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2011/01/23(日)ハナヤシキプロレスリング「プレオープニングマッチvol.2」@浅草花やしき

行ってまいりましたハナヤシキプロレスリング!プレオープニングマッチvol.2ということで、まだ旗揚げしてないんですね。前回の大雨とは打って変わって連日晴天のあおりを受けてこの日も晴天!野外プロレス観戦日和となりました。
チケット売り場のモニターではプロモーションVTRが流れていて、入場時にもチラシを配って「ぜひご観戦ください」と口頭で告知する気合の入れ様。調子に乗って「もちろんです!」と言ったら「ありがとうございます!」と言われました。

会場は野外ステージ前。間もなく試合開始ということでかなりの人だかり。もちろんチビッコもたくさんです!
司会は吉江豊選手のお兄さんのよしえつねおさん。
試合に先立って、プロレス教室が開催されました。先生はザ・ローラーコースター選手とパンダカーロボ選手。
ローラーコースター選手はまるっきりご当地ヒーローですな。コスチュームの下に履いているパンツが透けて見えて笑っちゃいました。だってお尻にでっかくピノキオの顔が透けて見えてるんだもん。
「ブレーキの壊れたパンダカー」に笑ってたのは極わずか…。ちなみにパンダカーロボ選手の登場でちびっこが泣いてしまい、早くも一名脱落。
ちびっこに紛れてひとりメガネのお兄さんが参加しましたが、お客さんなのにサクラかと思うほどサービス精神旺盛で笑わせてもらいました。
プロレス教室はつつがなく終了、参加者にはステッカーをプレゼント。
続いてプロレスのルール説明。セコンドのピンクちゃんとイエローちゃんもマスクマンです。喋るゴリラに良く似たレフェリーや超人気リングアナと同じ衣装のリングアナもマスクマンです。

1.シングルマッチ
昭和の香り名勝負数え唄 時間無制限1本勝負
○米兵ジョー(6:05ロープを使ってのエビ固め)ももタロー×

花道はステージ。スモーク炊きまくりで選手入場。ゲホゴホ。
米兵ジョーはチロルチョコやチューイングガムを手に「ギブミーチョコレート!」などと言いながらリング周辺を回っているうちに入場曲(コンバット)が終わってしまいました。
ももタローは力道山ギミック。それでなんでももタローなのかって、お父さん世代どころかおじいさん世代で更にプロレスファンでもなきゃわからないようなネーミングを…。説明すると、力道山の本名が百田なので「ももた」+「○タロー」で「ももタロー」です。ももタローは空手チョップが使えないとてんで弱いんですね、力道山って別に空手チョップだけじゃなかっただろうに、こういうのってコロッケのものまねみたいで面白い。
ももタローの試合だから楽しいこと間違いなしとは思っていたけど、米兵ジョーいいですね?。鬼畜米兵ということなのか、空手チョップを出させまいと右手を徹底的に狙ったり急所攻撃をしたりXXXXサインを右手で隠しつつ何度も出してはお客さんのヒートをうまい具合に引き出していました。勝って大ブーイング浴びてる選手なんて初めて見ましたよ。

2.タッグマッチ 
花やしきキャラクタータッグバウト 時間無制限1本勝負 
○パンダカーロボ、ミゲル・ザ・ベアー(10:21ミゲルを背負ってのパンダカースプラッシュ→ダブルフォール)Mr.スワン、メリーさん×

Mr.スワンはシューターらしいです。
メリーさんこわすぎ!怪奇派じゃん!まだお母さんにだっこされているようなチビッコにギャン泣きされてたけど、大人だってこわいわ!
ミゲル・ザ・ベアーはなんなんだ、マスクがこわいんだけど、コーナーに足放り出して座っている姿はかわいらしい。パンダカーロボはパンダカーに乗って登場。降りたらパンダカーポーズで待機。
この試合は本当のパンダカー同様パンダカーロボが人気でした。ハンドルが取れたりお金入れるところが取れたり、パンダカーロボ専用台車が登場したりとギミックがすでにズルイんだけど。パンダカーロボ専用台車は凶器ではなく付属品なので反則にはならないそうです。
意外と奮闘してたのがメリーさん。頭の円盤?をベリッと取ってパンダカーロボのハンドルとチャンバラしたり、パンダカーロボのお金入れるところを頭に付けたり、喋らないキャラだと思ってたのによく喋るし。コーナーポストからの高いプランチャでも会場を沸かせていました。ミゲルのダイビングヒップスタンプとでもいいましょうか、もそうだけど、やっぱコーナーボストからの攻撃は沸きますね!

3.タッグマッチ
浅草寺スクランブルタッグマッチ 時間無制限1本勝負
○ 風神、雷神(8:47風神ボンバー→体固め)アサクサキッド、ザ・カミナリモンスター×

アサクサキッドがフツーにかっこいい。なんかずるい。
カミナリモンスターでけえ!背中の毛もすごい!
一方、風神雷神は全身タイツにフルマスク。こっちの方が安心する!
アサクサキッドはかっこいいしカミナリモンスターはでかいしで、やっぱりカミナリモンスターには歯が立たないみたいな展開で、
きっと風神雷神はジョバーなんだろうな、アサクサキッドがかっこよく持ってっちゃうんだろうなと思ってたので風神雷神が勝ってビックリ。やっぱコルバタはインパクトありますね。風神雷神はタッグチームなんだろうから、もっと連携プレーを見せて欲しいです。

リング調整のため休憩…のはずが5分ほど待ったところで何故か後半戦は15時からって30分も開けるの?!どういう理由か知らないけど…どうなのよ?!
その間もよしえつねおさんが軽快なトークやモノマネなどで会場の温度を上げたり下げたりしていたようですが。
グッズコーナーは中々の充実っぷり。Tシャツの種類も多かったです。応援用マスク売ればいいのに!
その横ではももタローさんと米兵ジョーが仲良く並んでファンサービスしていました。

セミの前にオーバーザトップロープルールの説明を。これこないだも書いたので各自調査。
説明によると、時間差じゃなくて全員一斉に入場するのって「昔ながらの」なんですね。私はこっちの方が馴染みがあるので、へーと思いました。

4.ハナヤシキプロレスリング認定 無差別級シングル王座
次期挑戦権争奪バトルロイヤル
ももタロー、米兵ジョー、パンダカーロボ、ミゲル・ザ・ベアー、メリーさん、
Mr.スワン、アサクサキッド、 ザ・カミナリモンスター、風神、雷神
○ アサクサキッド(9:20金龍原爆固め)ミゲル・ザ・ベアー×
アサクサキッド選手の優勝。無差別級王座次期挑戦権を獲得。
※退場順
ザ・カミナリモンスター、パンダカーロボ、Mr.スワン、ももタロー、米兵ジョー、
メリーさん、風神、雷神

開始間もなく、ももタローさんと米兵ジョーが揉めながらビックリハウスへ。
二人がいない間もリング上では試合進行、とりあえず、数珠繋ぎ首4の字とエストレージャはお約束と。エストレージャのウラカン・ラナもたついてたなあ。風神よ…。
戻ってきたももタローさんと米兵ジョーは足元フラフラ。まともに戦えずあえなく失格。
ふと見ると、パンダカーロボが赤いボールを持っておろおろしてる。なにかと思ったらメリーさんの鼻ですね。メリーさんの鼻がなくなってました。パンダカーロボはメリーさんの鼻を持って引っ込んでいったっきり戻ってこなかったんでけど、すでに失格になってたんですかね?
残り少なくっての風神雷神の裏切り合いは見ものでしたね。早くも仲間割れ?!しかし結局同時に落ちてしまい、退場時に揉めつつも最後はハグで仲直り。よかったよかった。
最後の二人は中々に白熱した戦いを見せてくれて、フィニッシュもドラゴンスープレックスホールドだなんて、アサクサキッドばかりかっこよくてずるい!

5.ハナヤシキプロレスリング認定 無差別級シングル王座決定トーナメント
優勝決定戦 時間無制限1本勝負
○ザ・ローラーコースター(12:37ローラークラッチ)マスク・ド・Bee×
無差別級王座決定トーナメントは、ザ・ローラーコースター選手が優勝。
初代ハナヤシキプロレスリング認定無差別級チャンピオンとなる。

ローラーコースターはプロレス教室に登場していたけど、対するマスク・ド・Beeはここに来て初お目見え。均整の取れたボディで、コーナーポストにスクッと立ち天を指してポーズ。か…かっこいい!
ミス・花やしきがベルトを持って登場。ぴかぴかの立派なベルトです。
試合開始、メインに来てもなかなか声援飛ばないもので、どうも声援の欲しそうなローラーコースター、ようやく声援が飛ぶと満足気に声のした方を指差しました。
手四つに組んでの力比べでは完全に押されているローラーコースター。もう身長差が…。
登場シーンからしてヒーローっぽさを漂わせていたマスク・ド・Bee、意外にも、ローラーコースターのマスクを剥がそうとしてレフェリーに咎められたり、咎められたにもかかわらず、お客さんに「カメラ用意しろ!」のジェスチャーをして一瞬だけマスクめくっちゃったりってやってることがヒールじゃん!お客さんもマスク剥ぎはよくないとわかっているようでブーイング浴びてるし!
マスク・ド・Beeが「Beeタワードライバー!」って結構エグイ技かけた後ろで、Beeタワーがのんきにくるくる回ってる様の対比のおかしさといったら!
これ…もうちょっと実力の拮抗したカードにはできなかったんだろうか?とか、ぶっちゃけ思っちゃったり、
ローラーコースターがんばってるんだけど!がんばってるんだけど!しかし終盤!マスク・ド・BeeのBeeタワースプラッシュをかわしたのをきっかけに、ローラーコースターが巻き返し!雪崩式フランケンを成功させ、もうなんとかかんとかマスク・ド・Beeを丸め切りました!いやビックリな試合結果です! マスク・ド・Beeが勝つとばかり!
試合後も余裕の感じられるマスク・ド・Beeに反してフラフラのローラーコースター。どちらが勝者かわかりませんな。
ともあれ見事ベルトを獲得し、初代チャンピオンに輝きました!そこに現れた時期挑戦者のアサクサキッド。
アサクサキッド選手のアピールを受けて、「バトルロイヤルに勝ったんだから俺から言うことは何もない!」と「防衛を重ねます!」と誓いました。
ローラーコースターは名前からするに絶対ヘビーでエースなんでしょうね。なんだか頼りなさそーなエースですけど、それはそれで応援にも力が入ります。人気者になって欲しいです!
ローラーコースターがリングを降りようとしたと同時に「それでは全選手入場してください」ってタイミング悪っ。
シメの挨拶はももタローさん。
「前回は大雨でしたが今回は晴れてよかったです!もし3回連続雨だったら、路線変更して干ばつ地で開催するつもりでした」「次回開催時もお時間ありましたら、いえ、時間がなくても見に来てください!」さすがももタローさん。
全試合終了後、参戦選手がグッズコーナーに立ったようで、お客さんと触れ合ったことでしょう。って諸事情により試合終了後すぐに出たので見てないんです。

いやはや楽しかったです!ユニークなマスクマンを見てるだけでも楽しめるし、試合内容も本職がやっているだけあって「ごっこ」ではないしって、実際はかなり抑え気味には感じましたけど、試合内容を大会の趣旨に合わせるってのは全然アリですよ!
単発で終わらせずにちゃんとベルト作ってストーリー作ってるのもいいですね!
初めてのプロレス観戦という人もたくさんいたと思います。とくにチビッコたちがプロレスが好きになってくれるといいですね!

その晩、久方振りに雨が降りました。やっぱり干ばつ地で開催だ!

以下、「中の人」について触れますので、例によって清く正しいプロレスファンはここまで!汚れて間違っているプロレスファンは続きからどうぞ。

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プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.01.23(Sun) 23:59
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