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2010/01/30(日)DDT「Sweet Dreams!2011」@後楽園ホール

DDT本体興行初観戦!メインはディック東郷対アントーニオ本多!もちろん東郷さんの応援です!
私、DDTは東京では人気団体で常に後楽園満員!と勝手に思ってたので、北側も幕引いて東と西みたいになってたのにはちょっとびっくりしました。ちなみに自由席は南側の後方5列です。
売店にSOSの二人が居ました。久しぶりに見ました。紅白プロレスのチケット売りですね。私はDDTのパンフレットをチェリー選手から買いました。パンフレット面白いです。選手の紹介文もちゃんと直近のできごとを交えてるから毎回勝っても読み応えあるでしょう。
試合に先立って井上マイクリングアナが登場。(てっきり新藤リングアナだと思って見てました。こんな顔だったっけ?と思いながら)柿本大地選手がすぐそこに居るというのに「みなさんだーいーち、だーいーちと、大地コールで迎えてくださいね」とこっそりお願いする井上リングアナ。だーいーち!だーいーち!柿本大地選手よりDDTが経営するバー・ドロップキックが移転するという曰く重要なお知らせがありました。
更に美月選手がCDデビューするそうで、PVが流れたのはいいけれど「全国のレコードショップでお取り寄せください」って売店に置いてないんかい!「ロマンスに行けばもらえると思いますけど」ってそもそも売る気すらないのかと。
続いて鶴見亜門GMより今後のスケジュールのお知らせ。5/22には東郷さんの故郷・大館で大会がありますってよ!ゼロダテマンは特別参戦するのかしら?!
DDTのテーマに合わせてVTRで対戦カード発表。いんとぅざらーい。

1.オープニングマッチ 30分一本勝負
○彰人(8:18変形アンクルホールド)平田一喜×

平田選手はDDT一番の若手ですね。デビュー前にタイトルを獲得したという異例の経歴を持つ。とか書くとかっこいいけど肝心のベルトがアイアンマンヘビーメタル級…。彰人選手は名古屋のスポルティーバ所属の選手ですね。
そんなにキャリアの差ないのかなと思ってたんですけど、彰人選手には表情からして余裕が感じられました。試合内容も序盤から彰人選手が攻め立ててた印象です。平田選手は基本技をキッチリこなしつつ+コルバタなんかの派手な技も出して、これでまだ1年経ってないんですよね。立派だなあ。
若手同士らしい試合になるのかと思ってたけど、すごいエグい技で終わったような…。うわーって感じの。彰人選手がキャリア1年ちょっとだなんて信じられません。
試合後に彰人選手がもう1回って感じで指立てて開いた手を平田選手が叩いたのは拒否じゃなくてハイタッチに見えました。彰人選手も嬉しそうな顔してたので。

2.30分一本勝負
○GENTARO、ヤス・ウラノ(10:29シャープシューター)MIKAMI、美月凛音×
先発GENTARO選手に対して凛音選手が出たのに眼中無し、MIKAMI出て来いと挑発。凛音もひくなよー。
結局GENTARO選手とMIIKAMI選手でスタート。
ヤス選手があんな戦い方をする選手だったとは。好き嫌い分かれそうだなあ?。耳元で大声出すなんて画期的!たしかに肉体的ダメージだ。
当然のように凛音選手が捕まってしまい、MIKAMI選手は特別小柄だけど、凛音選手は細いから、んでもって相手は揃ってガッチリ(ムッチリ?)してるしで見ててヒヤヒヤしました。GENTARO選手も容赦なく凛音選手相手に雪崩式ブレーンバスターとかやっちゃうし。
両チームとくに連携らしいものもなく、凛音選手がひとり奮闘してGENTARO選手がひとりで勝ったような印象でした。MIKAMI選手のハイフライヤーっぷりに期待してたのですが。
チームグランマかあー。凛音選手への指導的な試合だったんですかね?

3.30分一本勝負
○高尾蒼馬、松永智充(12:58反則)佐々木大輔、佐藤光留×※レフェリー暴行

煽りVが初見にもわかりやすくておもしろかったです。変体、ウザイ、キモイに更にチャラいが加わったって最低だな!で、変態がぬけたと。
佐藤光留選手ののぼりが!紙テープもいっぱい!佐々木大輔選手は佐藤きゅんの同期(お互いを相手にデビュー)なのでわりと気にしてるんです。
対するシットハートファウンデーションの二人には大ブーイングが!DDTにもちゃんとヒールがいるんですね!お客さんも楽しんでブーイングしてるのがいいですね。松永選手の煽り手拍子にも乗らないし。
いやはや私、松永選手にやられてしまいましたよ!松永選手いい!ブーイング受けて満足そうな顔して声援には中指立てるのに、お客さんからある言葉(聞こえなかった)を言われると夢中になって怒ったり。体型も決してデブではないスバラシイアンコ型ではありませんか。大胸筋がビクビク動いてましたよ!
光留選手の試合初めてちゃんと見たんですけど、ああそうかパンクラスなんだよなと、思い出させられました。手数多くて速いわ。
いや、この試合だからですかね。高尾選手がレフェリーへの誤爆を誘ってハサミ持ち出し光留選手の貴重な貴重な髪の毛を切ってしまい、終盤になるとリングそっちのけで高尾選手と場外乱闘、止める佐々木選手すらも張り倒してパイプ椅子で高尾選手を殴打、リングにひきずり上げて逆に髪の毛を切ろうとしたところでゴング。バーサーカー状態でしたね。こわかったです。
正当に攻め立ててたときは「腕折っちまえ!殺せ!」という物騒な声援も飛んでいたのに、このときには「やばい高尾が死ぬ」という声が聞こえてきたほど。実際、私もこれやばくないかい?と思いました。試合見てても高尾選手がそんなに実力があるようには思えなかったので…。
そんな殺伐とした空気の中で光留選手がカベジェラマッチを提案すると「おまえの少ない髪の毛なんかと蒼馬様の髪の毛…」と拒否する構えの松永選手を無視して「やってやるよ!」と蒼馬様。一瞬絶句して「ああやってやるよ!」と松永選手。更に「ただし反則裁定なしだ!」という条件を提示したそばから鶴見GMが「セコンドの介入は一切認めない」と宣言。「それじゃノーDQマッチの意味が…」(無視して)蒼馬様「やってやるよ!」松永選手「なんでもやってやるってよ!」
マイクアピール後も怒りの収まらない光留選手はまたもや高尾選手に食ってかかり、セコンドに取り押さえられてどうにか退場。
いやはやカベジェラマッチと来ましたか!高尾選手にはかーなーりー厳しい試合になるんじゃないですかねえー。なんたって光留選手はKO-Dタイトル保持者だったんですからねえー。

5.「誰かの主催興行」興行権争奪バトルロイヤル 30分一本勝負
○石井慧介(12:03片エビ固め)安部★自演乙★行洋×※ニールキック
石井が3/6の「誰かの主催興行」興行権獲得。
(退場順)
3:16 星誕期 ※NOダンス
5:04 藤田ミノル ※OTR
5:15 中澤マイケル ※NOダンス
5:57 タノムサク鳥羽 ※NOダンス
6:49 男色ディーノ ※NOダンス
7:02 大石真翔 ※レフェリーストップ
9:21 DJニラ ※体固め

煽りV。勝てば興行権を獲得できると盛り上がる面々の中、ひとり沈んだ様子の安部選手。安部選手は今年契約更改しなかったためDDTを退団、DDT所属としては今回が最後の試合になるということで沈んでいたのでした。でもフリーになったって勝てば主催できるよ!マイケルだってフリーだったんだから!と鶴見GMに慰められてちょっと元気を取り戻す安部選手。更に何かやり残したことはない?と優しい鶴見GMに、ひそひそ耳打ち。
ということで、全選手入場後「オーバーザトップロープに加えて「ハレハレユカイ」(というアニメソング)のサビで踊らなければ失格」という特別ルールが発表されました。なんだそりゃあー。
ゴング、試合開始、明るいアニメソングが鳴り響く中戦う選手達、まもなくやってきたサビに試合を中断してダンシングタイム。安部ちゃんはモチロンノリノリ。ほとんどの選手も踊りこなしている中、完全にノリ遅れている藤田ミノル。多分本当に振りを知らなくて、レフェリーが「おや、踊ってないのでは?」という具合に寄ってくると、安部ちゃんを見ながら必死でまねっこ。最高に笑えました。サビが終わると各々通常の試合に戻ります。
いくらサビになったら踊れといわれてもムリなタイミングというものがありまして、藤田ミノルはコーナーポストに上ったところでサビがきたけれどそのまま踊ってことなきを得ましたが、星誕期選手が鳥羽選手を担いだところでサビがきてしまい、踊ってないということであえなく失格。更にディーノ選手が大石選手に熱いベーゼをお見舞いしたところでサビ、大石選手は遠のく意識の中でも手足だけは動いていたものの、結局意識を失ってしまいました。それどころではないディーノもろとも失格に。
曲が3週目に入ろうとしたところでDJニラが「ストップー!興行ストップ!」いやいや興行はストップしないで!
安部ちゃんにDDT所属最後の試合なのにふざけるななんだその格好はそんなんでいいのか石井お前ら同期だろ最後なんだからぶつかり合え!ロックアップから戦え!とすばらしい提案を!
ハルヒ(というアニメキャラ)のコスチュームを脱ぎ、いつものコスチューム姿になると勢いよくロックアップしたところでDJニラが両者に不意打ち。客席からは「やっぱりね!」の声が。二人の怒りを買ったDJニラはさっさとフォールされ、邪魔者のいなくなったところで仕切りなおし。激しくエルボーを打ち合い、お互い出し尽くすぞといった感じで、一歩も引かず、花をもたせてやるとかそんなの考える方が失礼ですよね、石井選手が安部選手からキッチリ取って、興行権も獲得しました。鶴見GMから「何か考えてる?」と訊かれて「会社が困るようなカードを考えています」と石井選手。「ところでチケット全然売れてなくてさあー。まだ5枚しか売れてないんだ。今から売店に行ってチケット売ってきて」あわてて石井選手は売店にすっ飛んでいきました。

休憩の前にお知らせ。両国大会にボブ・サップが参戦決定!年末のドタキャン騒動にも触れまくった煽りVに会場大爆笑。二度あることは三度あるってね。
更に今度のユニオン大会で上映されるは菊池毅選手の勤めるアシスト物流を大家健選手がたずねる感動のドキュメンタリーの予告が流れました。
更に更に休憩までの試合結果を反映した今後の大会の対戦カードの発表。
KO-D時期挑戦者決定ランブルのメンバー発表、ディック東郷対DJニラ、中澤マイケル対ケニー・オメガという鶴見GM曰く「どちらも全く勝敗が見えない」カードが大決定。で、休憩へ。
売店に欠場中のマサ高梨選手が居ました。声低いっすね。Eldradoのジャージ着てました。

6.DDT東京闘会始’11スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
○ケニー・オメガ、飯伏幸太(16:55クロイツ・ラス)HARASHIMA、KUDO×

いやー。それはないでしょうっていうかそれやっちゃだめでしょう。それは客に甘えすぎ。
試合の中盤にHARASHIMA選手のキックが飯伏選手の側頭部か首か肩のあたりにズバリと入って、飯伏選手が動けなくなってしまったんです。失神こそしなかったもののの、首のあたりを押さえて立ち上がれず。ボクシングだったらレフェリーストップですよ。レフェリーが様子を見に近寄り、セコンド陣も寄ってきたのになぜか試合は続行。ケニー選手が代わって両者を場外に落としてーってその間、試合そっちのけで飯伏選手のことしか見てないレフェリー。HARASHIMA選手とKUDO選手も飯伏選手の存在無視して試合進めてるし。最後なんか、HARSHIMA選手がカットに行こうとしたけれど、まともに動けない飯伏選手にエプロンサイドでガードされてカットに行けませんでした。試合が終わったら飯伏選手はセコンド陣の肩を借りて退場していきましたって…ええー…。私にはとてもじゃないけどケニーがパートナーの分までがんばりましたなんて思えなかった。相手が若手選手ならいざ知らず、HARASHIMA選手にKUDO選手って、ハヤトに負けたことのあるケニーがひとりでも勝っちゃうような相手なの??
輝かしい実績を持つケニー飯伏組がそうそう負けられないというのはわかるけど、(おそらく)ストーリーと関係の無い試合でどうしても勝たなきゃいけないなんてことはなかったと思う。アクシデントで負けましたなんて前例はいくらだってあるんだし。
でもなあ。破れない理由があったんだろうなあ。どうすればベストだったんだろう?こういうのって団体のレフェリーの裁量にかかってくるんじゃないかなあ。

7.メインイベント KO-D無差別級選手権王座統一戦 60分一本勝負
○<34代王者>ディック東郷(26:24片エビ固め)アントーニオ本多<暫定王者>×
※ダイビング・セントーン
東郷が第35代王者に認定される。

煽りVのアントンのコメントがすばらしい。「あなたの指導を受けた私があなたに勝ってあなたが最高の指導者であることを証明します」
試合開始からもうこれでもかというくらいにしつこくしつこく左肘を攻めるアントン。とにかく左肘ばかりを狙う。次々と華麗な技が飛び出す試合も楽しいけれど、こういった一転集中の試合の静かに燃える感じがたまりませんね?。
私は当然みちのく正規軍の一員でもある東郷選手を応援するつもりでいたけど、実際に試合を見たらアントンのことを応援してしまうかも、東郷さんの一方的な試合になるかも知れないし…とか思ってたんですけど、大きな間違いでした。
前述のしつこい左肘攻めに東郷さんも大分参った様子だったし、ダイビングセントーンをかわしたときはなんてことだ!と思いましたよ!
アントンはFREEDOMSのDVDなんかで見てもコミカルなレスラーという印象が強かったので、クラシカルなスタイルは想像の範疇でも、トペスイシーダにはビックリしました。コーナーから飛ぶというのもやはり体型からは想像できませんでしたし。
いつの間にか流血していたアントンの額を攻める東郷さん、忘れそうだけど東郷さんはヒールです!
序盤はそんなに飛んでなかった声援も試合が進むにつれどんどん声援が増えていって、終盤になるとアントンへの声援がすごかったです!(最初から声援はアントンの方が多かったのに、紙テープが一本も飛ばなかったのはなぜ?)
ぺディグリーで落としてからのダイビングセントーンは定石でした。試合が決したときの会場の空気から多くの人がアントンを応援してたんだな、アントンは愛されてるなあというのを感じました。
ベルトを防衛した東郷さんの背後にいち早く現れたのは佐々木大輔選手。そうそう、東郷さんの引退までには絶対にはずせないカードです!ってあれ?ぞろぞろとリングに上がる選手達、そういえばさっき時期挑戦者はランブルマッチで決めるって言ってましたね。
「確かにあなたには東郷さんと戦う理由があるけど私達にだってあるわよ」とディーノ選手を筆頭にそれぞれがアピール。
MIKAMI選手だって元みちプロ練習生ですからね!それぞれのアピールを聞き、快く了承する東郷さん。
グランマに混じってその様子を見守る藤田ミノル選手に気付いた鶴見GMが「ところでひとり関係ない人がいるんだけど、なんで?」
とツッコむと客席から「なんでー?!」「なんでー?!」条件反射で体が動くHARASHIMA選手は他の選手に羽交い絞めに。結局なりゆきで藤田ミノル選手も挑戦権を争うことになりました。
この面子だったらやっぱり佐々木大輔選手が見たいなあ?。
最後は選手が円になって中央で拳を突き合わせて終了。

いやー。笑ったりアツくなったりヒヤヒヤしたりハラハラしたりガッカリしたり、まさに喜怒哀楽な大会でした。
ベルトがあってユニットがあって抗争があって…と、続きが気になる軸がいくつもあるのは団体ならではですね。
中でもSHFのくだりが一番興味ひかれました。一見としてベルトや個々の因縁はそれほど興味ひかれないんですけど、善悪のはっきりした抗争はやっぱりわかりやすくて面白い。
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2011.01.30(Sun) 23:59

2011/01/23(日)ハナヤシキプロレスリング「プレオープニングマッチvol.2」@浅草花やしき

行ってまいりましたハナヤシキプロレスリング!プレオープニングマッチvol.2ということで、まだ旗揚げしてないんですね。前回の大雨とは打って変わって連日晴天のあおりを受けてこの日も晴天!野外プロレス観戦日和となりました。
チケット売り場のモニターではプロモーションVTRが流れていて、入場時にもチラシを配って「ぜひご観戦ください」と口頭で告知する気合の入れ様。調子に乗って「もちろんです!」と言ったら「ありがとうございます!」と言われました。

会場は野外ステージ前。間もなく試合開始ということでかなりの人だかり。もちろんチビッコもたくさんです!
司会は吉江豊選手のお兄さんのよしえつねおさん。
試合に先立って、プロレス教室が開催されました。先生はザ・ローラーコースター選手とパンダカーロボ選手。
ローラーコースター選手はまるっきりご当地ヒーローですな。コスチュームの下に履いているパンツが透けて見えて笑っちゃいました。だってお尻にでっかくピノキオの顔が透けて見えてるんだもん。
「ブレーキの壊れたパンダカー」に笑ってたのは極わずか…。ちなみにパンダカーロボ選手の登場でちびっこが泣いてしまい、早くも一名脱落。
ちびっこに紛れてひとりメガネのお兄さんが参加しましたが、お客さんなのにサクラかと思うほどサービス精神旺盛で笑わせてもらいました。
プロレス教室はつつがなく終了、参加者にはステッカーをプレゼント。
続いてプロレスのルール説明。セコンドのピンクちゃんとイエローちゃんもマスクマンです。喋るゴリラに良く似たレフェリーや超人気リングアナと同じ衣装のリングアナもマスクマンです。

1.シングルマッチ
昭和の香り名勝負数え唄 時間無制限1本勝負
○米兵ジョー(6:05ロープを使ってのエビ固め)ももタロー×

花道はステージ。スモーク炊きまくりで選手入場。ゲホゴホ。
米兵ジョーはチロルチョコやチューイングガムを手に「ギブミーチョコレート!」などと言いながらリング周辺を回っているうちに入場曲(コンバット)が終わってしまいました。
ももタローは力道山ギミック。それでなんでももタローなのかって、お父さん世代どころかおじいさん世代で更にプロレスファンでもなきゃわからないようなネーミングを…。説明すると、力道山の本名が百田なので「ももた」+「○タロー」で「ももタロー」です。ももタローは空手チョップが使えないとてんで弱いんですね、力道山って別に空手チョップだけじゃなかっただろうに、こういうのってコロッケのものまねみたいで面白い。
ももタローの試合だから楽しいこと間違いなしとは思っていたけど、米兵ジョーいいですね?。鬼畜米兵ということなのか、空手チョップを出させまいと右手を徹底的に狙ったり急所攻撃をしたりXXXXサインを右手で隠しつつ何度も出してはお客さんのヒートをうまい具合に引き出していました。勝って大ブーイング浴びてる選手なんて初めて見ましたよ。

2.タッグマッチ 
花やしきキャラクタータッグバウト 時間無制限1本勝負 
○パンダカーロボ、ミゲル・ザ・ベアー(10:21ミゲルを背負ってのパンダカースプラッシュ→ダブルフォール)Mr.スワン、メリーさん×

Mr.スワンはシューターらしいです。
メリーさんこわすぎ!怪奇派じゃん!まだお母さんにだっこされているようなチビッコにギャン泣きされてたけど、大人だってこわいわ!
ミゲル・ザ・ベアーはなんなんだ、マスクがこわいんだけど、コーナーに足放り出して座っている姿はかわいらしい。パンダカーロボはパンダカーに乗って登場。降りたらパンダカーポーズで待機。
この試合は本当のパンダカー同様パンダカーロボが人気でした。ハンドルが取れたりお金入れるところが取れたり、パンダカーロボ専用台車が登場したりとギミックがすでにズルイんだけど。パンダカーロボ専用台車は凶器ではなく付属品なので反則にはならないそうです。
意外と奮闘してたのがメリーさん。頭の円盤?をベリッと取ってパンダカーロボのハンドルとチャンバラしたり、パンダカーロボのお金入れるところを頭に付けたり、喋らないキャラだと思ってたのによく喋るし。コーナーポストからの高いプランチャでも会場を沸かせていました。ミゲルのダイビングヒップスタンプとでもいいましょうか、もそうだけど、やっぱコーナーボストからの攻撃は沸きますね!

3.タッグマッチ
浅草寺スクランブルタッグマッチ 時間無制限1本勝負
○ 風神、雷神(8:47風神ボンバー→体固め)アサクサキッド、ザ・カミナリモンスター×

アサクサキッドがフツーにかっこいい。なんかずるい。
カミナリモンスターでけえ!背中の毛もすごい!
一方、風神雷神は全身タイツにフルマスク。こっちの方が安心する!
アサクサキッドはかっこいいしカミナリモンスターはでかいしで、やっぱりカミナリモンスターには歯が立たないみたいな展開で、
きっと風神雷神はジョバーなんだろうな、アサクサキッドがかっこよく持ってっちゃうんだろうなと思ってたので風神雷神が勝ってビックリ。やっぱコルバタはインパクトありますね。風神雷神はタッグチームなんだろうから、もっと連携プレーを見せて欲しいです。

リング調整のため休憩…のはずが5分ほど待ったところで何故か後半戦は15時からって30分も開けるの?!どういう理由か知らないけど…どうなのよ?!
その間もよしえつねおさんが軽快なトークやモノマネなどで会場の温度を上げたり下げたりしていたようですが。
グッズコーナーは中々の充実っぷり。Tシャツの種類も多かったです。応援用マスク売ればいいのに!
その横ではももタローさんと米兵ジョーが仲良く並んでファンサービスしていました。

セミの前にオーバーザトップロープルールの説明を。これこないだも書いたので各自調査。
説明によると、時間差じゃなくて全員一斉に入場するのって「昔ながらの」なんですね。私はこっちの方が馴染みがあるので、へーと思いました。

4.ハナヤシキプロレスリング認定 無差別級シングル王座
次期挑戦権争奪バトルロイヤル
ももタロー、米兵ジョー、パンダカーロボ、ミゲル・ザ・ベアー、メリーさん、
Mr.スワン、アサクサキッド、 ザ・カミナリモンスター、風神、雷神
○ アサクサキッド(9:20金龍原爆固め)ミゲル・ザ・ベアー×
アサクサキッド選手の優勝。無差別級王座次期挑戦権を獲得。
※退場順
ザ・カミナリモンスター、パンダカーロボ、Mr.スワン、ももタロー、米兵ジョー、
メリーさん、風神、雷神

開始間もなく、ももタローさんと米兵ジョーが揉めながらビックリハウスへ。
二人がいない間もリング上では試合進行、とりあえず、数珠繋ぎ首4の字とエストレージャはお約束と。エストレージャのウラカン・ラナもたついてたなあ。風神よ…。
戻ってきたももタローさんと米兵ジョーは足元フラフラ。まともに戦えずあえなく失格。
ふと見ると、パンダカーロボが赤いボールを持っておろおろしてる。なにかと思ったらメリーさんの鼻ですね。メリーさんの鼻がなくなってました。パンダカーロボはメリーさんの鼻を持って引っ込んでいったっきり戻ってこなかったんでけど、すでに失格になってたんですかね?
残り少なくっての風神雷神の裏切り合いは見ものでしたね。早くも仲間割れ?!しかし結局同時に落ちてしまい、退場時に揉めつつも最後はハグで仲直り。よかったよかった。
最後の二人は中々に白熱した戦いを見せてくれて、フィニッシュもドラゴンスープレックスホールドだなんて、アサクサキッドばかりかっこよくてずるい!

5.ハナヤシキプロレスリング認定 無差別級シングル王座決定トーナメント
優勝決定戦 時間無制限1本勝負
○ザ・ローラーコースター(12:37ローラークラッチ)マスク・ド・Bee×
無差別級王座決定トーナメントは、ザ・ローラーコースター選手が優勝。
初代ハナヤシキプロレスリング認定無差別級チャンピオンとなる。

ローラーコースターはプロレス教室に登場していたけど、対するマスク・ド・Beeはここに来て初お目見え。均整の取れたボディで、コーナーポストにスクッと立ち天を指してポーズ。か…かっこいい!
ミス・花やしきがベルトを持って登場。ぴかぴかの立派なベルトです。
試合開始、メインに来てもなかなか声援飛ばないもので、どうも声援の欲しそうなローラーコースター、ようやく声援が飛ぶと満足気に声のした方を指差しました。
手四つに組んでの力比べでは完全に押されているローラーコースター。もう身長差が…。
登場シーンからしてヒーローっぽさを漂わせていたマスク・ド・Bee、意外にも、ローラーコースターのマスクを剥がそうとしてレフェリーに咎められたり、咎められたにもかかわらず、お客さんに「カメラ用意しろ!」のジェスチャーをして一瞬だけマスクめくっちゃったりってやってることがヒールじゃん!お客さんもマスク剥ぎはよくないとわかっているようでブーイング浴びてるし!
マスク・ド・Beeが「Beeタワードライバー!」って結構エグイ技かけた後ろで、Beeタワーがのんきにくるくる回ってる様の対比のおかしさといったら!
これ…もうちょっと実力の拮抗したカードにはできなかったんだろうか?とか、ぶっちゃけ思っちゃったり、
ローラーコースターがんばってるんだけど!がんばってるんだけど!しかし終盤!マスク・ド・BeeのBeeタワースプラッシュをかわしたのをきっかけに、ローラーコースターが巻き返し!雪崩式フランケンを成功させ、もうなんとかかんとかマスク・ド・Beeを丸め切りました!いやビックリな試合結果です! マスク・ド・Beeが勝つとばかり!
試合後も余裕の感じられるマスク・ド・Beeに反してフラフラのローラーコースター。どちらが勝者かわかりませんな。
ともあれ見事ベルトを獲得し、初代チャンピオンに輝きました!そこに現れた時期挑戦者のアサクサキッド。
アサクサキッド選手のアピールを受けて、「バトルロイヤルに勝ったんだから俺から言うことは何もない!」と「防衛を重ねます!」と誓いました。
ローラーコースターは名前からするに絶対ヘビーでエースなんでしょうね。なんだか頼りなさそーなエースですけど、それはそれで応援にも力が入ります。人気者になって欲しいです!
ローラーコースターがリングを降りようとしたと同時に「それでは全選手入場してください」ってタイミング悪っ。
シメの挨拶はももタローさん。
「前回は大雨でしたが今回は晴れてよかったです!もし3回連続雨だったら、路線変更して干ばつ地で開催するつもりでした」「次回開催時もお時間ありましたら、いえ、時間がなくても見に来てください!」さすがももタローさん。
全試合終了後、参戦選手がグッズコーナーに立ったようで、お客さんと触れ合ったことでしょう。って諸事情により試合終了後すぐに出たので見てないんです。

いやはや楽しかったです!ユニークなマスクマンを見てるだけでも楽しめるし、試合内容も本職がやっているだけあって「ごっこ」ではないしって、実際はかなり抑え気味には感じましたけど、試合内容を大会の趣旨に合わせるってのは全然アリですよ!
単発で終わらせずにちゃんとベルト作ってストーリー作ってるのもいいですね!
初めてのプロレス観戦という人もたくさんいたと思います。とくにチビッコたちがプロレスが好きになってくれるといいですね!

その晩、久方振りに雨が降りました。やっぱり干ばつ地で開催だ!

以下、「中の人」について触れますので、例によって清く正しいプロレスファンはここまで!汚れて間違っているプロレスファンは続きからどうぞ。

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プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.01.23(Sun) 23:59

2011/01/15(土)みちのくプロレス「みちのく新春闘い初め」@矢巾町民総合体育館

新年一発目は恒例M-12!ディック東郷さんの欠場により結果の予想がつきません!
こころなしいつもより客席に余裕があるように感じたのは新幹線が止まったせい?

前売り買ってなかったのでJAF会員証出したらチケット売り場に居た人たちに「JAF割」「JAF割」とドヨドヨされました。あんまり活用してる人いないみたいですね。コンビニだとチケット買うのに手数料取られるようになったし、JAF割オススメですよ!

公式で告知されてなかったけど、福袋が出ていました。パンフレットも新しいものに。ペース早いけど、内容は相変わらず。もう惰性で買うのやめようかなあ。見所は表紙だけだもんなあ。今回の表紙は何のパロディなんだろう??

おなじみパンチさんとマイトさんのグッズ紹介。九龍タンブラーを「市販のに紙入れただけじゃないの?ちょっと紙ズレてるよ」「今年もパクリ商品をいっぱい出していきます!」
ここでパンチさんから重大なお知らせが…。「ついに私もリングアナをやめるときが来ました。新人リングアナを紹介します」と、売店でパンフレット売りに勤しむ見慣れないスタッフを呼び込む。「岩手朝日放送のアナウンサー塚本京平です」なーんだびっくり。「昨日飲み屋で知り合いました。リングアナはやめません」
わんこそばの話の流れで、みちプロ関係者で飲み食いが強いのは沖縄にいる某氏(イルカ?)だそうな。

沼先生登場までしばらくお待ちくださいということでトイレに行ったらハヤト&まぐ狼とすれ違いました。こえーこえー。

沼先生珍しく海の魂で登場。「グッズ告知もやってもらったので言うことがない」と、俺の海と続けて2曲熱唱。
そのまま選手入場式へ。が、選手が入場する前に曲が止まる。復旧しても中々出てこない選手、マイトさんがサインボールのかごを持って花道にすっとんできて(裏から渡せよ!)、ようやく選手入場。正規軍とともに特別参戦のコールデン・パイン選手も入場。
挨拶は新成人の大地から。「僕も立派な大人の仲間入り」には会場からクスクス笑いが。「昨年達成できなかった一勝を今年は達成します!」と意気込みを語りました。特別参戦のパインちゃんからも挨拶。「ハイタイ!さむくてかぜひきそう。今日の会場は私好みのイケメンがいっぱい…大人も子どもも関係ありません★ミ」こんな挨拶じゃしまらないので結局最後はサスケが社長らしくビシッとしめてくれました。(相も変わらず何言ったら覚えてませんが)
パインちゃんはサインボール投げを終えてリングを降りるときにリングサイドに居たカメラマンに早速襲い掛かっていました。マタローは好みじゃないのかい?

1.15分1本勝負
○ヤッペーマン2号(6:58エビ固め)佐々木大地×※スワンダイブ式ダブルフットスタンプ

大地の入場曲がバトルロイヤルの入場曲だったけど、まさかホントにこれにしたの?
ゴング直後の大地に声援が集中して2号困惑。ロックアップ、バックの取り合いから2号が大地をフロントチョークに捉えて大地は脇腹を打って脱出を試みる。抜けてリーブフロッグからのドロップキックで反撃開始。ミサイルキックも飛び出して中々調子が良い。そのまま勢いで場外に落ちた2号めがけてプランチャ放つもかわされて失速。ペース配分間違えたか、後半は2号についていけず、最後は2号の一撃必殺ダイビングフットスタンプがエグイ角度で入っちゃってピン。負けたけど大地の成長を感じました。幸先いいじゃな?い。

2.20分1本勝負
○ヤッペーマン1号(10:43首固め)ゴールデン・パイン×

パインちゃん、客席を物色&味見しながら入場。ホントに大人も子どもも関係ない。近く通ったらすんごい甘いにおいがした。さすがパイナップル。1号は試合終えたばかりで疲れの抜けきっていない2号を無理矢理引き連れて入場。入場パフォーマンスもやらせる鬼っぷり。1号の入場曲はバージョン違いなんですね。
さすがに2号はセコンドアウト。パインちゃんはボディチェックにもいちいち反応するデリケートさ。ゴングが鳴って対峙するも、たにぐちくん!ハイ!よろしくいちいち応えるのでなかなか始まらない。1号もつられて返事して苦笑い。やっと手四つに組んだと思ったら「いたい!」と早くもくじけるパインちゃん。こりゃ1号の圧勝かと思ったら、ロープブレイクせずに抱きつくわ、コーナーに追い詰めて乳首攻撃するわ、バック取っておしりペロンするわ、一番ヒドイのがコーナーに逆さ吊りにして、対角コーナーから四つんばいでジョーズのテーマに合わせて後ずさり、どうなったかはご想像の通り。イヤすぎるー!こんなパインちゃんのセクハラ攻撃に1号はペース乱されっぱなし。後半はさすがにまるめこみ合戦などプロレスらしい展開もあったけど、パインちゃんは1号の唇にしか興味がないのか、襲いかかったところをよけられて佐渡レフェリーがかわいそうな目に。すかさず押さえ込んで、スリーカウント。1号は勝鬨もあげずに無言でさっさと退場。2号も唖然として後を追います。パインちゃんもとぼとぼと退場していきました。
他団体選手の特別参戦は嬉しいしパインちゃんかわいかったし面白かったけどイマイチかみ合ってなかったかなあ。変更前のカードが1号対恵だったからこれだったら変更前の方が見たかったなあと思ってしまいました。それか1号と2号入れ替えるか。1号対大地見たことないので。こわい先輩モードの1号見たいぞ!
しかしパインちゃん、さすがむにゃむにゃに参戦してるだけあって体格良いしダミ声だしでかわいい要素なんて何ひとつないのにどうしてかわいいの?!
豆知識。パインちゃんはワキ処理してます。

3.30分1本勝負
○ザ・グレート・サスケ、新崎人生(11:57片エビ固め)ウルティモ・ドラゴン、ラッセ×※サスケスペシャルver.10.2セグウェイ(ものまね禁止)

やっぱり悪ティモの入場曲長すぎる!ラッセを引き連れてロープを持ち上げさせて…というのも悪ティモの入場パフォーマンスとして定着してきましたね。
大御所に囲まれてあきらかに場違いのラッセ。そんなラッセのスネオっぷりがおかしかった。サスケと戦っている校長にエプロンから「打って打って!ソバットソバット!」なに校長に向かってアドバイスしてるんだラッセのくせになまいきだぞと思ったら、
「もうアサイDDTでちゃっちゃと終わらせちゃいましょうよ!」と、サスケを羽交い絞めにすると、校長も、ああ、そう?という感じでお客さんにアピールしながら頭を掴むと掴んでいるはずのサスケの頭が目の前に、掴んでいたのはラッセの頭でしたってこれなんて師匠とカニ?「お前がしっかり抑えていないからだ!」「校長がちゃんと見てないからですよ!」とお前がお前がの言い争いが始まり、こ、これはまさかの仲間割れ?!と客席も色めき立つ。「いいやお前が悪い!」「すいませんでしたー!」と結局ラッセが折れてその場は収まったものの、場外に出ると蒸し返して、悪ティモがお客さんに向かってラッセを糾弾。
気を取り直して、人生を持ち上げたり(!)と大御所相手に奮闘するラッセ、しかし敵うはずもなく、当然のように捕まる展開に。
校長も根深い男で、ラッセがタッチしようとしてもすかすすかすひたすらすかす。わざわざリングに入ってまですかす。ラッセががんばってるだけにかわいそうすぎて私もつい声援を送ってしまいましたよ。ようやくタッチを許されて、校長がサクッと足払い(これ技名無いんですね…)などを披露してさっさとひっこむ。ラッセは焦ってるのか何なのか、サスケフツーに立ってるのに「よっしゃジャガラギだー」などと意味不明の行動に出て、コーナーポストに上がろうとしたところを当然のようにひきずり下ろされてマットに叩きつけられてセグウェイくらってピン。えー…。校長に肩を抱かれて退場していったけど…これはなにか展開がありそうですねえ。これだけバカにされてなにもなかったらそれこそラッセはバカだよ。
意味不明の行動といえばサスケですが、こちらもラムジャムアピールからのアトミコ(自爆するまでがアトミコです)を炸裂させてました。
試合後、サスケから年末の後楽園大会に触れて、クレイジー・クルー。kenにあげた布袋さんのギターはゲーム倉庫で買ったニセモノだと激白。な、なんだってー(棒)。そんなこんなでトラブルもあったし、東京でやって地元の矢巾でやらないのはどうかなと。いうことで、矢巾のお隣、盛岡でクレイジー・クルーの凱旋ライブが大決定!休憩時間にチケットの先行販売が行われました。
会場が会場だけにプロレスは無しだと思いますが、どんなライブになるんでしょうか?チラシにはちゃんとリッキーさんと味方リングアナの姿もありましたし。脇は誰が固めるんだろう、ドラムはやっぱりあの人かな…(妄想暴走中)

休憩時間、サスケがチケット売り場で、パインちゃんが売店のすみっこでサイン会をしている間に、同じく売店でサイン会をしていたヤッペーマンズが呼ばれてM-12のルール説明。パンチさん「なんで君達出ないの?」と鋭い。「でも俺達東北タッグチャンピオンですよ!誰でもかかって来い!」とアピール。
ようはトップロープを超えて落ちたらダメですよと。ということは、トペコンヒーロはだめだけどトペスイシーダはOKなんです。なるほど!最後の二人になったら、これに加えて通常のプロレスルールが適用されます。
パンチさん「来年もルール説明がんばってね!」1号&2号「来年は出ます!」
入場順はコミッショナーが抽選済、入場順は選手にも知らされていないそうです。

4.時間無制限ロイヤルランブル形式O.T.Rのみ
?M-12次期東北Jrヘビー級挑戦者決定時間差バトルロイヤル?

先発は剣舞とken。kenは正規軍加入後矢巾初登場だね。元々人気者だったけどお客さんの声援も遠慮なくなった感じ。この二人でのスタートはオーソドックスだったけど…。
次に入ってきたのがラダー持参の秀なもんだから、一気にしっちゃかめっちゃかに。客席に目もふらずリングインするなりラダーを二人に投げつけてドロップキック!やるじゃん!kenと対峙するなり「この裏切り者がー!」ってまだ言ってるよ。二人同時に頭を押さえつけて交互に顔面ステップキック。これには笑った。しかもキメの低空ドロップすかされるし。
続く南野はパイプ椅子二脚持参で大暴れ。咎めようとするレフェリーを制止して「いいよやってやるよ!」とパイプ椅子の打ち合いを受けて立つ秀。くやしいがかっこいいと思ってしまった。パイプ椅子、座面が外れたよ…。
早くも本命・ハヤトが登場。黄色い声援が飛びます。リングインしたハヤトに真っ先に向かっていったのはなんと南野!南野は初っ端からかなり殺気立っていて、九龍だろうとお構いなし。とくにハヤトへのあたりが強く感じました。大日本でデスマッチやってるっていうのが先入観になってるかも知れないけど、南野こわい!こわい南野はいい!それなのにkenもろともハヤトに落とされたときは、どういうことだ!って顔してて、さすがムジュンの人。
次に流れたのが全く耳馴染みのない曲。(ポッポッポポッポハーアーアアーって感じの)あちこちから「誰?」「誰?」現れたのは塁!コスチュームや髪の色だけじゃなくて入場曲も変えたのね!
kenが早々に退場しているので、この時点で正規軍は剣舞ただひとり。かといって九龍で共闘するということはとくになく、九龍同士でこんなにやりあうとはちょっと意外な展開。秀は塁がコーナーに腰掛けてると「テメー何休んでんだよ!」とつっかかり、やりあっているハヤトと塁の傍でペットボトルのお茶を口に含んで虎視眈々と何かを狙い(結局飲み込んだけど)秀も勝ちを取りに行ってたのかなあ?
とはいえ正規軍が入場してくると心強い!沼ちゃんが登場してヒップアタックを次々にお見舞い!秀とはコーナーで気仙沼落としをかけるか堪えるかの攻防を見せてくれました。しかし剣舞と同時にトップロープで落とされそうになり、剣舞は軽い身のこなしで逆上がりの要領でリング内に戻るも、沼ちゃんは上がりきれずに宙ぶらりん。あえなくそのまま落とされてしまいました。
恵はペットボトル持参で入場、お客さんへの水撒きも忘れません。M-12とはいえ兄弟が対峙するシーンはさすがにありませんでしたね。
続く野橋、弾丸のようにリングインして弾丸のようにラッシュを仕掛けます!この勢いの良さは気持ちがいい!野橋と恵のガキのケンカじみた両手でボカボカ殴り合いはおかしかったー。そういえば私は野橋と恵の絡みが好きだった気がする。
リターンマッチなるか?!拳王!私このときちゃんと見てなかったんだけど、リングイン直後に笑いが起きてたけど、なにかあったの?いつもどおりにコーナーで見得きったらひきずり下ろされたとか?気付いたときには拳王がリング中央にいて九龍勢からX WAYキック食らってました。しかし拳王が入ってくると独擅場だな!こんな場でも出すもんはちゃんと出していきますよと。ちょっと展開によっては無理があると感じることもままある例の二人同時に蹴るのもスピード感があってすごく自然だった。コーナー串刺しのジャンピングニーでそのままO.T.Rするかと思ったらさすがにそれはないか。覚えてないんだけど、野橋の落とし方がめっちゃくちゃうまくて関心してしまった(のに覚えていない)。落とされた野橋はお客さんのバッグを蹴っ飛ばして「ボケがあ!」と捨て台詞を吐き客席を通って退場。こわかった…。
秀もたしか拳王に落とされたはず。パンチさんはまたもややってくれたましたよ。「佐藤…」お客さんから秀だよ!「佐藤秀」
今回二つ目の「誰?」な入場曲で登場したのはまぐ狼。まぐ狼ってけっこう入場曲変えるよね。悪逆無道(これは佐藤兄弟のキャッチフレーズではないかね?)だか極悪非道だか、そんな語りの。ふたり旅シリーズで使ってた曲は舎人一家の曲なのかな?
まぐ狼は一番印象になかったなあ。でもラリアットで剣舞が一回転したのはすごい…。
先発で粘っていた剣舞もここにきてついに退場。一気に人が減りました。
最後に登場したのは大柳。すたっとリングインしたものの、相手がいなくて変な間が。それはそれとして自らエルボースマッシュを次々に打ち込んでいく大柳。更に恵を卍に捕らえるとレフェリーにギブアップ?を要請。もちろんギブアップは認めません。ってこれ前回もやったよね!しかし大柳、勝利はどうでもいいのか、卍固めに固執して、狙われた恵はたまったもんじゃない。ロープ越しに卍固めかけられてそのまま二人同時に落とされて、落ちてからも卍固めはずしてもらえなくて。災難だったね。
災難といえばパンチさん、誰が落ちたのか見えなかったようで、沼ちゃんが教えに行ってた。
選手も出揃い、残りは大本命二人を含む四人。一番面白いのはまぐ狼だよなあー。とか思ってたのに、まぐ狼はさっさと落ちてしまった。がっくし。試合もラストスパート、ハヤトと拳王はエプロンサイドでバチバチの攻防を繰り広げます。これを制したのは拳王!そこに塁がトペスイシーダで飛んできたー!当然、塁も拳王もリング下に。
試合終了のゴング、優勝は日向寺塁。
会場、ポカーン。
拳王本人も状況をよく飲み込めずにレフェリーにつっかかる。ここで休憩時間のルール説明が効くわけですな。
勝ち残った塁、マイクを手に「サスケ!」と本部席にいるサスケに呼び寄せる。それに応えてサスケがリングに上がると
「お前の時代は終わった、俺がお前に負ける要素は何一つ無い!」とアピール。サスケが受けて立とうと手を差し出すと、塁はその手をはたき返して拒否。両者それぞれリングを降りていきました。

<退場順>
1.ken45゜、2.南野タケシ、3.気仙沼二郎、4.野橋太郎、5.佐藤秀、6.剣舞、7.佐藤恵、8.大柳錦也、9.大間まぐ狼、10.フジタ"Jr"ハヤト

<決勝>プロレスルール+O.T.R
○日向寺塁(24:30O.T.R)拳王×

よって3月12日矢巾大会にて行われる東北Jr.戦は
<王者>ザ・グレート・サスケvs日向寺塁<挑戦者>

いやーーーー。塁かー。もう会場に漂うシラケムードが全てを物語っていたんじゃないでしょうか。ルールはルール、勝ちは勝ちだけど、やっぱり「がんばってない人が優勝」って面白くないじゃん。
マイクアピールも説得力まるでなし。県営であんだけすごい試合したサスケに向かって「お前の時代は終わった」だなんてことはまだまだ言えない。拳王が同じ台詞を言っても説得力があったのは実力もさることながら、実績を重ねた上での発言だったから。たとえば拳王の初防衛戦の相手がサスケでこの台詞を吐いてたら、いくら拳王でも「はあ?」ってなったよ。
しかし塁のキャラはなあ。こういうキャラをいいと思う人がいるんだろうかまじで疑問なんだけど。これまでの塁が見え隠れしているところがまた…。
気になったのが塁のマイクアピール…というかサスケにマイクが渡ったところでエプロンサイドにいた九龍勢のうち、ハヤトと南野とまぐ狼が退場してしまったこと。なーんかガッカリしてしまった。いや、ハヤトと塁っていい関係になっていくのかなあとか、思ってたから。こういう試合とは関係の無い行動も気になるんだよね。本当の関係が垣間見えてしまうようで。って何が本当なんだかわかんないけど。実はあんまり歓迎されてないのかなあと思うと淋しくなる。じゃあ正規軍に返してよって。

試合後、パインちゃんがまたまた売店の隅っこにいたので私もいそいそとパンフレットなんぞ持って並びました。ちなみにみちプロ勢は剣舞とkenでした。パインちゃんは丁寧にサインして写真にも快く応えて更に「売店も見てってくださーい」とみちプロにも貢献。(※沖縄プロレスのグッズはなにひとつありませんでした)そういえば自分の試合の後はフッツーにセコンドについてましたな。

そして極寒の中、今日も沼先生はTシャツ1枚でお客さんのお見送りに立っていました。本当に頭が下がります!

※以下、「ブック」について触れるのでそういう話が嫌いな人はここで終わりです。私もあんまりブックだのなんだ声高に叫びたくないので。清く正しいプロレスファンでいたいので。

汚れて間違っているプロレスファンは続きからどうぞ。

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プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.01.15(Sat) 23:59

2011/01/10(月)大日本プロレス「Y・D・L episode3~Coming of Age Day~@横浜にぎわい座B2階のげシャーレ

この日は成人式で晴れ着姿のお嬢さんをたくさん見かけました。
にぎわい座って演芸場なんですね。こんなところでプロレスをやるとはビックリ。会場に入って二度ビックリ。今まで見たプロレス会場で多分一番狭いです。北がなしで、南がひな壇席で1列20人くらいの4列、東西が10人くらいで1列ずつ。ということは100人で満員か。実際にほぼ満員(プロレス的に言ってじゃなくて本来の意味で)だったからこの数字で需要と供給があってるんだろうな。
この大会は大日本プロレスの別ブランドなんですかね?リングのバックに「横浜プロレス」の旗が掲げられていて、コーナーポストには風船や日の丸でにぎやかに飾られていました。
試合の前に前説としてお笑いコンビが登場して他愛もないプロレストークで会場をほんのりあたため、続いてタイガーマスク風のマスクに全身黒タイツのやたらガタイの良いマスクマン、シャイニング・タイガー・ビッグ・バディが登場して…って考えてみたらなんで前説が二組も?

1.オープニングアトラクション
A HAPPY NEW YEAR BATTLE 20分1本勝負
○佐々木義人、石川晋也(10:52片エビ固め)宮本裕向、関根龍一×※ランニングエルボーバット

大日選手はでかいなあ!宮本選手のショートタイツ初めて見た!かっこいい!
このメンバーじゃ当然のように関根選手が攻め込まれることになるわけでして、応援にも熱が入りました。
関根選手のファイトスタイルは格闘技っぽいですね。キックが得意だったり、関節極めに行ったり。見た目とのギャップが…。
宮本選手がコーナー串刺しダブルニーで勢いあまってコーナーポスト飛び越えたのにはオドロキ!みっしりしてるのに身軽だなあ。
んで大日タッグの迫力がすごい!もうコーナーに振られる度にリングがぶっ壊れるんじゃないかと…。これが第一試合ってすごいですね。

2.2ndアトラクション
横浜プロレス vs ×(ペケ)JAPAN(ハポン)30分1本勝負
○オリエンタル・ドラゴン、ウエスタン・タイガー(9:49飛龍原爆固め)NAOTAKE、NAOKI×

オリエンタル・ドラゴンはわかるけどウエスタン・タイガーは誰だろう?
対する沼澤・星野組は見慣れない格好で登場。EXILEと閣下かと思ったらYOSHIKIとTOSHIなんですね。X(エックス)ではなく×(ペケ)だそうで。お客さんからも「デーモンだろ!」と言われて「デーモンに失礼だ!」とNAOKI。
普通に試合が始まったので出オチかと思ったら、NAOKIがウエスタン・タイガーをヘッドロックに捕らえるとマイクを要求、「ミュージックスタート!」でヘッドロックしたままXのRasty Nailを替え歌交じりで歌い始める。NAOTAKEにマイクを渡すとNAOTAKEも熱唱。NAOTAKE、けっこう上手い。
オリエンタル・ドラゴンのツッコミ(攻撃)が入ったので、試合再開。しかしまたバラード調の曲が流れて、どういうわけか×の二人も曲うろ覚え。紅だー!でお客さん一同「あ~(紅だったんだー)」あまりのうろ覚えっぷりに何故か自らのマスクを叩きつけてキレるウエスタン・タイガーas河上隆一選手。×の二人とともにヘドバンし始められちゃあ、パートナーのオリエンタル・ドラゴンも正座して半笑いで見守るしかありません。
しかしあまりの長さにいい加減にしろと×の二人を蹴散らし、お前も目を覚ませと河上選手も制裁。NAOKIを捕らえるとあっさりとスリーカウント。弱っ。
オリエンタル・ドラゴンを除いた三選手がリングに残ると、どこからともなく歓声が。(※お客さんの歓声ではありません)涙ながらに感謝の言葉を口にするNAOKI、エアーピック投げにエアーギター破壊をするNAOTAKE、そしてがっしりと抱き合う河上選手を含めた三選手。わからない人に説明しますと、これはXの解散コンサートの再現です。
「やめないでくれー」と一部のお客さんに惜しまれつつ退場。なんだったんだ…。

3.3rdアトラクション
666きかんしゃ級タイトルマッチ60分1本勝負
<王者組>○ゆうき、ゆういち、さとる(8:38体固め)忍、山田太郎、遠藤マメ×<挑戦者組>※2人に抱えられてのボディプレス

バカ兄弟(佐藤じゃないよ)から登場。さとるはWX選手ですね。ゆうきのつなぎのポケットがかわいい。
対する666組はかわいいベルトでシュッシュポッポと登場。タイトルマッチなんだそうで、あのベルトはいいんだろうかだいじょうぶなんだろうか。
山田太郎選手ってTHE101選手ですね。なんで盲目キャラだったのがわかる気が…。
遠藤マメ選手(由来は山田マメさん?)…こんなこと言ったら後ろから刺されそうだけど、なんとなくディック東郷さんに似てる…。
レフェリーは大橋篤選手。忍選手が試合前にマイクアピールを始めたところで場の空気を読み違えてゴングを要請したりしてのっけから不安。
666は意外と高学歴。これを自慢して精神的ゆさぶりをかけたんだけど、遠藤マメ選手が気持ち悪すぎて…。男色ディーノ選手みたいなのじゃなくてガチっぽすぎてお客さんも選手も若干どころじゃなく引き気味。一番被害受けてたのはレフェリーの大橋選手でした。
試合ともいえない試合に山田選手がトペ・スイシーダで、忍選手が美しいラ・ケブラーダで試合に華を添えたところで、「アイス持ってこい」と、リングに横一列に並んで座ると、スプーンなしでアイスの早食い競争がスタート。ここでも遠藤マメ選手の気持ち悪さが爆発。そしてなんだかよくわかんないうちに遠藤マメ選手がバカ兄弟三人に乗られてフォール負け。
なんとタイトルが移動してしまいました。ベルトを手に撮影…と思ったらプレスが誰も来ていない。「週プロはどうした!」まったくだ!
そして最後、全選手が手をつないでウェーブ。私も初めて見るのでよくわかりませんが666組もよくわからないようで、往は普通にウェーブ、復で端の大橋選手が痙攣したので隣の遠藤マメ選手もはりきって痙攣したらゆういちがポカーン。あれ?間違った?という感じで何度か同じようなことをお客さんはオオウケなのにゆういちは相変わらずひいてるしで正解がわからない。私もわからない。順番変えようって言ったのに、ただ左右反転しただけなのでなにも変わっていないという。結局、わかったのは、場内一致で大橋選手より遠藤マメ選手の方が面白いということでした。

休憩の前に、デビューが決定した新人の紹介ありました。名前失念。新人とは思えない体格の良さでした。お客さんからは「○○ついに決まったか」と声が上がっていたので、きっと大日本では「おなじみの顔」だったんでしょうね。

休憩時間の売店は選手の皆さんも立っていたので大混雑でした。666のブースでは遠藤マメ選手、お客さんに囲まれて
客「なにかやって」マメ「666のグッズを売っています」

4.セミアトラクション
プロレス成人式~情熱~45分1本勝負
○佐々木貴(13:10片エビ固め)橋本和樹×※D-ガイスト

橋本選手、入場してコーナーに立つとバキューン!挑発しますなあー。もちろん本家本元もバキューン!
いやー。橋本選手いいですねえ!きかなそーな顔して、殿に噛み付かんばかりにガンガン向かって行って。
弱冠二十歳のまだまだ若手対キャリア15年の団体のトップだと、胸を借りるような試合になりそうなもんだけど、殿も厳しくて殺伐としてました。
お客さんからは「休むな!」「もっとガンガン行け!」と甘くない声援がとんでいてすごくいいなあと思いました。
終盤「このクソジジイ!」で反撃したのは良かったですね!
最後の最後、さすがにもう終わりだろうと思っても橋本選手は何度も立ち上がり、本当に何もできないのに何度も立ち上がり、技を受けきって沈んだのは立派!試合には負けましたが、殿に髪掴まれて起こされて暫くなにか言われていきなり張り手かまして、橋本選手は最後まで反抗心を貫き通していました。殿もうれしそうでした。
このシングルはすげー響いた!

5.メインアトラクション
プロレス成人式~試練~60分1本勝負
○塚本拓海、ジ・ウインガー(18:26体固め)関本大介、大橋篤×※ミサイルイキック

塚本選手はパートナーのジ・ウインガー選手に合わせてか、なんとオレンジ色のマスクを被って登場!
対する大橋選手、パートナーとして俺の後輩を連れてきたぞと、この入場曲は!関本大介選手だー!と、驚いてみたけど「やっぱりね」な雰囲気が漂っていました。実は私も開場前に近くのコンビ二で見かけたものでして…。でも関本選手見れるのはうれしいー。
試合は塚本選手のための試合ということで塚本選手出ずっはり。ウインガー選手は要所要所でサポートするような役割でした。ということは関本選手の攻撃も塚本選手が受けることになるわけで、試合も後半になると、エプロンで控えてる姿は少しも立っていられないという感じでした。プロレスラーでもあんな風になるんですねえ。
せっかく被ってきたマスクはわりと早いうちに関本選手に剥がされてしまいました。お客さんが小声で「橋本だったのかー」と言ったのはちょっとおかしかったです。
おかしかったといえば、関本選手がお膳立てして大橋選手にフォールさせようとしたのに大橋選手がノビてて、ノビてる大橋選手をひょいと持ってきて橋本選手の上にかぶせてフォール!はめちゃくちゃおかしかったです。大橋選手の細さは大日本だと相当目立ちますね。忍選手も細いけど、それとはまた違った細さ。
塚本選手が先輩達の囲まれて奮闘した結果、塚本選手のがんばりは当然として、ウインガー選手のサポート、更に相手チームの連携の悪さもあって、見事大橋選手から3カウントを奪いました!おめでとう!
試合後は対戦相手の関本選手から成人おめでとう&がんばれよのエールを貰い、ウインガー選手とともに三人で仲良く退場、ひとり取り残された大橋選手は「ちょっと待て!俺にもおめでとうを言わせてくれ!」と、主賓不在で祝辞。淋しい…。

試合はここで終了ですが、ななんと!橋本・塚本両選手のプロレス成人式が始まりました。まずは先輩達からの出し物。
いやまさかまさか× JAPONをもう1回見ることになるとは。しかもまるっきり同じ流れで。半ばあきれ気味に見ているとブツッと曲が止まって「ここまでしか覚えていません。次はシャイニング・タイガー・ビッグ・バディの手品でお楽しみください」と、沼澤選手の呼びかけで登場したビッグ・バディ選手。横から見られるとマズイらしく、日韓レフェリーと河上選手がバリケードを作っていました。そんなちょっとし手品を二種類披露、さあ次の手品は?!「終わりです」えええー?「予算の都合で二つしか買えませんでした」と沼澤選手が釈明。
中学校の予餞会レベルの出し物が終わり、先輩達はリングを降りてエプロンサイドへ。やっと主役の登場です!橋本・塚本両選手は袴姿で登場!照れくさそうな二人に頬が緩みます。
まずは登坂営業部長から祝辞。続いてFREEDOMS代表佐々木貴選手から。急に鋭い目つきになって身構える橋本選手。でも祝辞はおとなしく聞いていて、最後には差し出された手を握り返してニッと笑顔を見せてくれました。
殿が「リングを降りれば立派ないち社会人」と言った後にチラッと目をやった先に沼澤選手がいたのには笑いました。
最後にビッグサプライズ・大日本プロレス社長グレート小鹿選手が登場!おじいちゃんだけどやっぱり昭和のレスラーはでかい!祝辞で「私の長いプロレス人生の中でもこうしてリング上で先人を祝った選手を知りません」と言っていましたが、こんなにすてきな興行を考えた日韓レフェリーはすごいなあ。小鹿社長、初めて見ましたけど、祝辞の内容もすばらしく、とても小鹿軍団を率いて人様の団体でハチャメチャやってるようには見えませんでしたよ。社長歌ってーの声にちゃんとカラオケ付きで応えたのはお約束なんでしょうか?
最後は新成人の両選手がそれぞれ挨拶。まずは塚本選手から。「今日は地元に帰って仲間達と遊びたかったけど~」といかにも若者らしいとっかかりだったけど、堂々とした話っぷりには驚きました。続く塚本選手も「橋本みたいに色々言えないけれど~」とこぼしてしまうほど。にしたって塚本選手も立派なもんですよ。
そして選手全員がリングに上がり、先輩レスラーに囲まれての記念撮影。カメラマンはお客さんです。
二人は袴姿のままお見送りに立ち、お客さんたちに囲まれていました。

いやー。すんばらしい大会でした。ぶっちゃけ、たまたま行ったようなモンで、そんなに期待してたわけじゃないし、試合は良かったけれど、ボリューム的にはわりとコンパクトだったし、思いがけずこのような場に立ち会えて嬉しかったです。

よく「プロレスを見て勇気付けられた」とか「選手ががんばっている姿を見ると自分もがんばろうと思う」とか、私にはそういうのなかったんだけど、塚本選手と橋本選手を見て勇気付けられたし自分もがんばろうと思った!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.01.10(Mon) 23:59

2011/01/04(火)新日本プロレス「レッスルキングダムV」@東京ドーム

うっかり消してしまったのでありません。大失態!
やーまー当時観戦記書ききれてなくてですね、大分日が経ってから書いたには書いたのですが、わざわざアップする必要もないほどひどいやっつけのだったので(永田さんの試合の感想が「白目」だけだったり)、きっと「んなもいちいちアップするな」というホトケ様からの思し召しだったのでしょう。ヤノ・トー・ルー!
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2011.01.04(Tue) 23:59

ネットプロレス大賞2010投票

ネットプロレス大賞2010

どうしようか迷ったけど、最優秀興行部門は観戦した全大会から、それ以外はみちのくプロレスから選出します。

MVP:
1位=ザ・グレート・サスケ
2位=拳王
3位=ken45°

ベストバウト:
1位=4月10日、みちのくプロレス@新木場ファーストリング・日向寺塁対野橋太郎
2位=10月10日、みちのくプロレス@秋田セリオンプラザ多目的ホール・ヤッペーマン1号&2号対佐藤秀、佐藤恵
3位=11月7日、みちのくプロレス@岩手県営体育館・ザ・グレート・サスケ対拳王

最優秀タッグチーム:
1位=ヤッペーマン1号&2号
2位=九龍
3位=拳王&日向寺塁

新人賞:
1位=剣舞
2位=佐々木大地

最優秀興行:
1位=12月25日 KAIENTAI DOJO@後楽園ホール
2位=9月12日 FREEDOMS@一関総合体育館ユードーム・サブアリーナ
3位=5月22日 みちのくプロレス@矢巾町民総合体育館

最優秀団体:
棄権

最優秀マスメディア:
1位=菊タローがリング上からUSTREAM生中継
2位=ザ・グレート・サスケの飛ぶ教室

ブログ名:未聴CDはゼロにはならない
URL:http://yo09custum.blog8.fc2.com/
ハンドルネーム:nisui

投票は以上です。

個人的な2010年の総括をしなかったので私情入れまくりのチョイスです。

MVP:
もうサスケは殿堂入りでもいいんじゃないかと思うけど、それでもやっぱり今年のMVPはサスケです。中年の意地を見せて東北Jrに返り咲いた一方、ANVIL化、バンド結成、ライブハウス後楽園ホールでのライブ強行と相変わらずのサスケワールドを展開。更にドキュメンタリー映画の制作、挙句マスク制作費未払いで訴えられるなどなど、勇気と感動と笑いと脱力感を与えてくれました。
1年以上ベルトを守った拳王もここに挙げないわけにはいきません。そう遠くない将来に東北Jrに返り咲くでしょう。他団体参戦も含めた2011年の活躍に期待大です。
kenはよく決断したなと。みちプロ以外のリングでも兄弟との関係をきちんと清算しているし。ベビーターンしてからまだ3ヶ月だけど、みちプロではストーリーの絡みもあって随分インパクトを残せていると思います。こちらにも2011年の期待を込めて。
ちなみに、みちプロに限定しなければ関本大介選手を選出しました。

ベストバウト:
塁対野橋は先輩越えというテーマはだったと思うけど、実際それを果たしたことにも感動したけど、なにより正規軍の絆を感じた試合でした。正規軍ってなんだかバラバラだなあとか思っていた時期だったので、正規軍全員で勝ち取った勝利に余計感動しました。
ヤッペーマンズ対佐藤兄弟は試合内容としてはWWEスーパースターズモノマネ合戦とか、お笑い試合もいいトコで、それをベストバウトに挙げるなんてどうなのよ?と思うところもありますが、私にとってはヤッペーマンズが佐藤兄弟に初めて勝ったというたいへん意味のある試合なんです!タッグベルト獲った対南野まぐ狼戦よりも意味のある試合なんです!
そして私情抜きで言えば間違いなく2010年のみちプロベストバウトはザ・グレート・サスケ対拳王。サスケのビルドアップされた肉体のインパクトから始まり、エグイ技の数々、負けてなお強しの拳王。試合内容もすごかったけれど、お客さんのサスケへの想いがすごかった。本気のサスケを見た試合でした。

最優秀タッグチーム:
名ジョバー状態だったヤッペーマンズ、みちのくふたり旅では初戦で天敵・佐藤兄弟からまさかの初勝利、二回戦では新日のSUPER J TAG LEAGUEへの出場を控えたハヤト野橋組にまさかまさかの勝利、決勝戦では南野まぐ狼組に大金星!東北タッグまで戴冠してしまいました。正直、急すぎる感は否めないけれど、これまでの実績から見て「強い」とはいえない彼らがボロボロになりながら勝ちあがっていく姿は胸を打つものがありました。防衛できるのか不安でたまらないけど、頑張って欲しい!
九龍は上半期の話題独占でした。「6ヵ年計画で龍の遺伝子が集結した」というストーリーもスバラシイ!のに…kenと入れ替わりでの塁加入劇には肩透かしを食らいました。このままメンバー入れ替わり立ち代わりで名前だけ残っていくようになったらきっと興味なくなるだろうな。
拳王&日向寺塁をここに挙げるのはきっと最初で最後。自然とタッグを組むことも多くてどんどん連携も良くなって、いずれは東北タッグにも挑戦を…と思っていたところで降って湧いた時期尚早な東北タッグへの挑戦。これだけでもなんだよ!って感じだったのに、結局塁の九龍入りによって中途半端なままタッグは消滅。ガッカリ部門があったら1位は「塁の九龍入り」です。
ちなみに、みちプロに限定しなければ小鹿軍団を選出しました。

新人賞:
考えてみたらまだ2年目じゃん(中の人などいない)ということに気付いたので剣舞を1位にします。まだ安定しての勝ち星は重ねられていないけれど、今年一番の成長を遂げたのは剣舞だと思います!体格のハンディでどうにもならないところもあるけれど、元々剣舞からは「ジョバー」という言葉があまり浮かんでこなくて(「この組み合わせだと…ああやっぱり…」と思うことはあるけど)、その負けん気に実力が追いついてきたのかも知れません。巧い!と思う場面も増えてきました。NOAHのタッグリーグ戦にはサスケのパートナーとして参戦したし(大抜擢でした)、年越しプロレスにもみちプロ代表として出たし(…)、今後のますますの成長が楽しみです!
佐々木大地は正真正銘の新人。野橋をはじめとした先輩からはかなり手厳しいことを言われているようだけど、小さなイベントプロレスなんかでも頑張っている姿を見ていると応援するなという方がムリです!角掛留造選手、伊東竜二選手に続け!

最優秀興行:
直近に見たから感動も覚めやらぬ…というのもあるかも知れないけど、それでもKAIENTAI DOJOのクリスマス興行が今年一番面白かったです!愚乱・浪花メモリアルマッチに海援隊★DXファイナルカウントダウンにヤス・ヒロキ10周年記念試合にと私個人としてもすごく見たい!と思うカードが揃ってたし、KAIENTAI DOJO所属選手によるチーム編成マッチも面白かったし、それになによりメインのチョップにこだわったタイトルマッチが最高でした!
FREEDOMSの一関大会は殿すげー!のひと言につきます。インディ団体が地方で500人近く集めるって並大抵じゃないと思う。一関市長まで来場して、その市長さんにきっちりアピールするサスケときっちり絡むバラモン兄弟はさすが。殿が出場したメインでは引退試合かと思うくらいに紙テープが飛んで、シメでは殿のご家族をリングに呼んで感謝の言葉…。凱旋興行の極みですね!
3位はみちプロに限定してどれにしようか迷ったけれどというか、県営と後楽園除けばこれといって突出した大会もなかったけど、あえて矢巾大会から選出するとしたら、で、ぱっと思い浮かんだのが、九龍のボスが明らかになった5月の大会かなと。集客もよかったし、客席も終始そわそわして、いつもと違う空気を感じました。

最優秀団体:
みちプロ一択なので棄権します。

最優秀マスメディア:
菊タローさんのUstream中継は画期的でしたね?。リング上からの映像もリングサイドからの映像も迫力満点!佐藤光留選手とのやりとりはだからこそできたものだと思います。エンディングの玉入れでボールに痛がって微妙にキレてます?なFUNAKIさんとか、見れませんって。
ザ・グレート・サスケの飛ぶ教室は人様の投票結果を見て思い出しましたすみません。みちプロファンとしてあるまじき行為です!思い出すのは練習生が…とか、キャベツが…とか、あれ、なんの本だったっけ?
プロレス | CM(0) | TB(-) 2011.01.03(Mon) 22:09

束の間の寝正月

年は明けましたが、当ブログ的にはまだ明けてません。
あとひとつあげたい観戦記があるし、ネットプロレス大賞にも参加したい。
久々に行ったライブのことも書きたい。
第二回九龍興行のDVDもトイストーリー3のDVDもまだ見れてない。

やりたいことはいっぱいあるのにやらなければなないことの方が多くて…。
ブログなんて所詮は「やりたいこと」だから。

少ない時間をどう使うか、それが問題。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2011.01.01(Sat) 16:43
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