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2010/10/15(金)みちのくプロレス「社会福祉・スポーツ振興・産業振興チャリティー興行」@滝沢村総合公園体育館

いやはやよく入っています。無料とはいえよく集まったものです。
普段だとまず見かけない制服姿の女子高生、ジャージ姿の中学生、親子連れも目立ちました。
先日の秋田八戸と片手で足りるくらいしか見かけなかった報道陣もたくさんいました。モチロン魔太郎さんも!

九龍メンバーサイン入り色紙が気になって売店をのぞいたら、ホントにありました。サインの数を数えたら…8個?ああ、ボスの分がないのか。ということで佐藤兄弟のサインもちゃんと入っていました。いいーなあー。

ステージには試合前に行われたコンサートの楽器がずらずらと…(セミに思いを馳せて)
その前に机とパイプ椅子が。試合に先立ってここで次回東北Jrヘビー級選手権の調印式と記者会見が行われました。
チャンピオンの拳王と挑戦者のサスケが登壇。「お客さんもどうぞ、カメラを持ってお集まりください」というパンチさんの声でお客さんも集まります。
「あのベルト、仮面ライダーのベルト作ってるところで作ってるんだよ」と息子に教えるお父さん。へー!
調印が滞りなく終わり、記者からの質疑応答へ。
「週刊プロレスの松川です」おお!週プロの松川さん!秋田大会でノートを手にパイプ椅子に着席で観戦されている方が居ましたが、この方だったのですね!
意気込みを聞かれ、
サスケ「打撃に注意したいと思います」
拳王「中年中年って言ってるけど、戦いも中年だということをわからせてやります」
再度週プロの松川さんからこんな質問が。
「ハリウッド映画進出の話があるそうですが…」
えっ?!
「その件についてはまた後ほど…」
朝日新聞からはサスケはもう政界には出る気は無いのかとの質問がありましたが、タイトルマッチとは関係の無い質問が続いたということで、ひとまずタイトルマッチの記者会見はここで終了、拳王降壇。
あらためてサスケ自ら「ハリウッド映画」についての説明が。なんでもアメリカ人スタッフによるドキュメンタリー映画を製作するとのこと。えーと。それってANVILですね?本日の大会でも撮影が行われますが、お客さんは気取らずにいつもどおりに観戦してくださいと。
また、政界進出については、「私ひとりで決めることではない。皆さんの後押しがあってこそ」とまんざらでもない様子でした。サスケ、やめとけ!

結局記者会見で試合時間を過ぎてしまいました。
記者会見も終わり、すぐにリングにパンチさんが登場。今年は反逆のカリスマじゃないのねん。
まずありがたーいスポンサー読み上げ。続いて滝沢村長のお話。「元気ですかっ!」と掴みにかかります。
更に主催者である東林寺副住職からのご挨拶。あっ!副住職九龍バージョンのOOGAMANIATシャツ着てる!うださんといい!「おかげさまで今年も無事開催することができました」早くも「来年もやります!」期待してます!
続いて選手入場。正規軍のみ。挨拶はメインを張るヤッペーマン!「絶対に優勝します!」
サインボール投げはいつもより多く投げております。子どもたちがリングサイドに群がると、選手もリングサイドを中心にサービス。
対戦カード発表後、いよいよ試合開始。

1.15分1本勝負
○ラッセ(7:56原爆固め)佐々木大地×

ラッセ髪伸びたなあ。リング上での宙返りに会場が沸きます。大地は地元滝沢での大舞台!
こないだはタッグだったけど本日はじっくりとシングルで手合わせ。
いたって普通の展開に、せっかくなんだから新人対ヒールならではのなにかを見せて欲しかったです。ベタベタだけどセコンド介入とか場外乱闘とか凶器攻撃とか。第一試合じゃ難しいか。大地が野橋とやったときはそういうの一切無しでも痛々しさすら感じたんですけどねえ。
相変わらず基本技のみで戦っていますが、ミサイルキックは初披露?こうして少しずつ技が解禁されていくのでしょうか。
大地とは誰がやっても大抵は大地に声援が集中するものなんですけど、ラッセにはよく声援が飛んでました。好意的に見れば人気がある証拠なんでしょうけど、拳王とは誰がやってもつい相手に声援を飛ばしてしまう的な視点で見ると…。

2.20分1本勝負
○新崎人生(11:25片エビ固め)つぼ原人×※拝み渡りに失敗して落ちたところを押さえる

ウルトラQのテーマで登場(ピッタリですね!)入場するやいなや客席に乱入。ビデオで見たつぼ原人が目の前に!二の腕に付けてるドクロがカワイイ。
リングインするとロープに寄りかかって人生の入場を待ちます。待っている間もさりげなく、寄りかかるロープの場所を変えて写真を撮りやすいようにサービス。
厳かな人生の入場も終わり、リングコール。「身長体重…わかりません。つぼ原人」ガウン(?)を脱いでていねいにていねいにたたんでコーナーにそっと置くつぼ原人。
続いてボディチェック。右腕左腕右足左足右足左足右足左足…としてるうちに人生のいる対角コーナーにどんどん寄っていって終いには人生にぶつかるデューク佐渡レフェリー。
試合開始のゴングが鳴ってもなかなか組もうとしない二人。その間に飛ぶ「つぼ」コールにはいちいち応えます。女性からのコールには投げキッスで応えます。
そのうちつぼ原人はおもむろにエプロンに下がってしまいました。レフェリーに咎められ、やっと組んで力比べ。つぼ原人が人生をロープに押し切ると、菊タローさんみたいにきれいなロープブレイク。
お次は腕の捻り合い。じっくりしたものから徐々にスピーディーに、つぼ原人はいつの間にか自分で自分の腕を捻っていました。ふしぎ!
つぼ原人、帽子…じゃなくてヅラをたたき付けて怒りを表明。もう一度腕の捻り合いの体勢になると、今度は何度返そうとしても結局元の体勢に戻ってしまうつぼ原人。どうやれば返せるのかシミュレートしてもうまく行かない。やっとうまくいったと思ったらロープ間際で人生、ロープブレイク。ホラ!やっぱりこれってお笑いムーブじゃん!こないだラッセが大地にやってたけど!
あまりにも長い腕の捻り合いを終わらせるべく、人生がつぼ原人の手首を取って拝み渡り!脳天へのチョップも決まりやんややんや。余程痛かったのか、レフェリーに抗議するつぼ原人。
つぼ原人、上半身を露に気合を入れたのかと思ったら筋肉アピールタイム。呆れた人生、つぼ原人を伴って場外へ。客席に向かってつぼ原人を投げ飛ばそうとしては寸でで止めるもんだからハラハラ。
客席のブルーシートでつぼ原人をすまきにすると、ひとり悠々とリングへ。カウント19でからがら戻ったつぼ原人、お返しとばかりに人生の手首を取り、掟破りの拝み渡り!しかし不安定な足取りに、結局足を滑らせて股間を強打。人生は悶絶するつぼ原人をマットに引き摺り下ろし、覆いかぶさると高速スリーカウント。負けたつぼ原人は客席を練り歩いて退場。あーおもしろかった。

3.20分1本勝負
○日向寺塁、拳王(13:35片エビ固め)フジタ"Jr"ハヤト、野橋太郎×※ムーンサルトプレス

1回戦のカードふたたび。拳王よりも早く入場するやいなや先にリングインしていたハヤトに向かって一直線に襲いかかる塁。1回戦に引き続きの塁の先走った行動に客席からは不満の声も聞こえてきました。今回は早い段階で野橋が加勢、更にハヤトはTシャツの下に隠し持っていたスプレー缶で塁を殴打。結局は自らつっこんでいった塁が捕まる破目に。ツープラトーン攻撃をかわしてのダブルラリアットなどで奮闘しますが、ハヤトにはKIDで締め上げられ、トレイン攻撃でコーナーに沈めての串刺しヘルムが炸裂。ここは返すものの、起き上がれない塁に野橋がコーナーからダイビングヘッドバッドを打ち込みます。ろくに拳王の出番もなくこのまま終了か思うほどのピンチ。そんなピンチを自ら脱した塁はようやく拳王にタッチ。まずは得意の打撃を橋野橋に打ち込み、ハヤトには旋回式ブレーンバスターをお見舞い。ハヤトを場外に、野橋には更に立てた片膝に背中を落としてコーナーの良い位置に。そして塁がコーナーポストに後ろ向きに立つと宙を舞った!ムーンサルトプレスだー!見事野橋を押し潰して3カウント!
1回戦では拳王塁組がハヤト野橋組に負けるとか意味わかんないとか思ってたけど、1回戦の結果もあったし、更に新日のタッグトーナメント戦への出場も決まったハヤト野橋組にまさか勝つとは思いませんでした。プロレスって何が起こるかわからない。
「11月の県営は今日よりもっとひどい目に遭わせてやるからな!」と一騎打ちに向けて勢い付く塁にハヤトがひとこと「ムーンサルト、すげーきれいだったぞ」褒めたかと思うと、両手の中指を立ててべろべろば?。ハヤトのこういうところが憎めません。
言い返せない塁は「くそ?」と悔しそう。しかし「11月、必ずあいつを倒します!」とアツく誓いました。がんばれ塁!「あ、それと僕のTシャツが出ましたのでよろしくお願いします」とペコリ。しまらんなあ?。

4.30分1本勝負
○ken45°、佐藤秀、佐藤恵(9:05リンガルス)ザ・グレート・サスケ、気仙沼二郎、剣舞×

サスケの入場曲ってすごくヒールっぽいよね。まだ聴きなれないから戸惑う。
ステージ上にはプロレスの前に行われたコンサートで私用した楽器類が並べられていたので、ステージから登場するかと思ったらちゃんと入場口から出てきました。サスケ、ついにNOAHのタッグリーグのパートナー・剣舞と登場!
佐藤兄弟は入場する道すがら、入口脇で販売していたポップコーンをゴッソリ抱えると、袋ごと客席にポイポイ。「こっちにも!」とアピールする客さん。そのうち袋を開けてブチ撒ける暴挙に。もちろん水だって撒いちゃいます。ハッピーな客席はあっという間に阿鼻叫喚。喜ばせて突き落とすだなんて悪いにもほどがあります!
リングインするとリングコールを待たずに九龍から奇襲、そして場外へ。あっという間に体育館の外に出るサスケと佐藤兄弟。玄関脇のGAINAカレー販売コーナーに行ったもんだから、アツアツカレーで攻撃?!しかしそれは回避。
会場に戻ると、場外乱闘にポカーンなお客さんのために(?)リング上では沼二郎先生歌謡ショーが開催されていました。沼先生はガウンを着たまま「俺の海」を熱唱中。そんな沼先生に襲い掛かる秀。沼先生は場外に落ちるときにエプロンをいっしょにひっぺがしてしまいました。沼先生も秀相手に場外乱闘。
サスケはエプロンからリング下への攻撃に失敗、まともに戦えるのは剣舞だけ?!しかし剣舞も九龍に捕まってしまい、得意の619ならぬ019は佐藤どっちかに体ごとキャッチされてしまい、kenの急所攻撃からの丸め込みにあえなく敗退。場外乱闘含めてかなり薄口でした。
試合も終わり、セコンド陣もろともろ引き上げようとする九龍勢に今日も今日とて「おいken!」とサスケが絡みます。
サ「おまえ、こないだ言ったこと覚えてるか?」ケ「覚えてねーよ!」
サ「じゃあもう一回言おう」ケ「言わなくていいよ!」
サ「こないだのMUSIC LOVERSのゲストは誰だったか知ってるか?」ケ「どうでもいいよ!ってその話かよ!」
サ「ゲストはGLAYだった」ケ「だからどうした!俺はGLAYは嫌いだ」その横で佐藤どっちかがボソッと「なんだよグレイって?俺は宇宙人のグレイしか知らないぞ」
サ「そんなこと言っていいのかな?GLAYの師匠はBOOWYだぞ」ケ「…」
サ「俺がバンドを組みたいのは知ってるよな」ケ「知らねえよ!」
サ「人生には断られ、沼ちゃんにはボーカルにいいかなと思ったけど演歌が歌いたいと言われたし…ken!もうお前しかいないんだ!」ケ「知るかそんなこと!プロレスラー以外から探せよ!」
あきれたように退場しようとするkenを「まてまてまて!」と慌てて止めるサスケ。「今からお前が泣いて喜ぶものを見せてやる!」そう言ってリングを降りたサスケ。ほどなくして戻ってくると手にはギターケースが。
サスケがギターケースを開けると、出てきたのは…エレキギター。それを見たkenは血相を変えてエプロンに駆け上がります。「なんだあれ、ただのギターじゃねえか」と佐藤どっちか。「これが何かわかるか?」と得意げにギターを掲げるサスケ。
「わかるのか?」と佐藤どっちが。「それがわかるんだよ!」とken。「これは20年モノのHOTEIモデルギターだ!」「なんでお前が持ってんだよ!触るなよ!」
いつもより鼻の穴を広げて今にもリング内に飛び込みそうなkenを九龍勢が懸命に気取り押さえます。
「今度の新木場のシングルマッチ、これをかけて戦おうじゃないか!ken、お前が勝ったらこのギターをやろう。俺が勝ったら俺のバンドに入れ」と提案。
一も二もなく「やってやろうじゃねえか!」その返事に九龍勢からは「ギターと九龍どっちが大事なんだよ!」という声が上がります。
しかしkenは頼もしくも「俺が負けるわけないだろ」と断言。そして「おいサスケ!そのギターちゃんと磨いとけよ!」と言い残し退場していきました。
サスケは最後に「戦場カメラマンの渡部陽一さんもHOTEIが好き」という豆知識を渡部陽一さんのモノマネ交じりで披露して退場していきました。
遂に「kenの泣いて喜ぶもの」が登場!次回新木場でHOTEIモデルギターとサスケバンド加入を巡ってサスケとkenが対決!どうなりますことやら!待て、新木場!

?みちのくふたり旅2010決勝戦及び東北タッグ選手権?
5.時間無制限1本勝負
○<挑戦者組>ヤッペーマン1号&2号(15:11小包固め)<王者組>大間まぐ狼、南野タケシ×
※ヤッペーマンが優勝及び東北タッグ新王者に
※パワーボムを切り返して4度目の防衛に失敗

「みちのくひとり旅」とともにみちのくふたり旅決勝のアナウンスが流れます。
ついにこのときがやってきました!正規軍唯一のタッグ屋がみちのくふたり旅の優勝をかけて東北タッグ王者でもある南野まぐ狼組と戦います!
まずは南野まぐ狼組から入場。肩に掛けたベルトがまぶしい!続いて登場ヤッペーマン。気合満々!リングコールで飛んだ紙テープに期待のほどが伺えます。
花束贈呈後、すぐにマイクを持つ1号「おい!お前らタッグチャンピオンだろ?今日はみちのくふたり旅の決勝、ベルトかけてもいいんじゃないか?!」とアピール。南野まぐ狼組は「おまえらに獲れるわけないやろ」とばかりにいとも簡単に承諾。それを受けてコミッショナーの人生、デューク佐渡レフェリー、リングアナのパンチさん、そしてコミッショナー代理を務めることもある主催者の副住職で緊急会議。無事承諾され、みちのくふたり旅決勝戦は急遽東北タッグ選手権試合を兼ねることになりました。
先発は1号とまぐ狼、スピードのある動きで先制した1号はお客さんにアピール。これが1号の悪い癖、背後から南野に攻撃され一転ピンチに。
今日の南野はどうしたのか、しつこく1号のマスクに手をかけて帽子を外してしまいました。
2号も加わり場外へWプランチャ。リング下に落ちると客席になだれ込んで場外乱闘に発展。客席で何かを探す南野、お目当てのものは見つからなかったらしく、本部席からゴングを鳴らす金槌を手に取ると、それを凶器に1号を攻撃。1号の額からは血がー!血がー!血がー!更に額の傷口に攻撃を加える続ける南野、まぐ狼もそれは変わらず、白いコスチュームの左腕には血がベットリ。
先ほどからしつこく1号のマスクを狙う南野、帽子だけでは飽き足らず、ついに顔を覆う部分も引き裂いてしまい、1号の素顔が露に!
血まみれの顔面に引き裂かれたマスク、やられるがまま、何度も1号コールが自然発生するも一向に攻撃に転じることのできない1号。九龍のセコンドでは佐藤兄弟が「レフェリーもう止めた方がいいんじゃないか?」と野次とも本気とも取れる発言を。
あまりの凄惨さに会場の空気もどんどん不穏に…。
しかしやっとの思いで2号にタッチ。2号は帽子を脱がされていたってまだまだ元気!体格のこともあってラリアットなどの打撃の当たりは弱さは否めませんが、ヤッペーマンではまず見せないような大技をどんどん繰り出していきます。コルバタもコーナートップからの雪崩式フランケンシュタイナーもバッチリ決めて行きます。
この間に回復をはかった1号もリングに戻り、デスバレーの体勢を切り返しての丸め込みなどで奮闘、しかし結局はまた捕まってしまい、南野まぐ狼組は目配せすると終わらせにかかります。1号を捕らえてノド輪ジャーマンの体制に入ると、するりとこれを回避。しかし2回目で喰らってしまい、南野は余裕の表情と動きでフォール。ここで終わりかと思ったら2号がカット!まぐ狼は即座に2号を排除、リング上は1号と南野に。
南野がパワーボムを仕掛けにかかったところを1号がくるっとまるめ込んでなななんとスリーカウントが入ってしまったー!
ヤッペーマンが!みちのくふたり旅優勝!そして悲願の東北タッグベルト奪取!栄光を一挙両得!
喜ぶよりも先に2号は倒れたまま動けないでいる1号のそばにすっ飛んできました。
片や「は?」という表情の南野。裁定に納得がいかず、佐渡レフェリーに食って掛かります。怒りの収まらない南野は佐渡レフェリーをブレーンバスターでマットに叩きつけるという暴挙に。佐渡レフェリーはスタッフに運ばれていきました。
エプロンサイトに投げ捨てるようにベルトを置くと、南野まぐ狼組はさっさと退場。選手権ともなると敗者にも惜しみない拍手が送られるものですが…。
セコンドの九龍勢も突然の結果が飲み込めていない様子。途中でセコンドについた佐藤兄弟とkenはベルトをかけていたことを知らなかったようで首を捻っていました。
リング上では塁と剣舞の手を借りてベルトを巻いてもらうヤッペーマンの姿が。
ようやく立ち上がった1号、気力を振り絞ってそしてトロフィーを掲げます。
1号「勝ったぞー!」「1回戦2回戦はまぐれで勝ったとか思われてたかもしれないけど、これでまぐれじゃないということを証明できました!」
2号「このまま九龍全員倒します!」
リングサイドで見守る塁と剣舞もニコニコ。
1号「最後はこれで決めます!」
1号「ヤッペー」2号「ヤッペー」
1号&2号「ヤッペーマーン!」
やっと見れたー!いつだったか勝ったときにやったらしいと話には知っていたこのキメ、ついに見れました!
そして四方向のコーナーポストに駆け上って勝ち名乗り。
リングを降りるとリングサイドをまわってお客さんとタッチ。売店までの道のりももみくちゃ。
試合終了後のサイン会はもちろんヤッペーマン!写真に握手にと、スタッフが「パンフレットやグッズをお持ちの方のサインを優先します!」と呼びかけるほどの混雑ぶり。
私パンフレット買ってもサインとかほとんど貰わないんですけどね、このときのためにパンフレットを持ってきたんですよ!記念のサインをゲットしました!おめでとうを伝えることができました!

さて。「正義の弱者が悪の強者に勝つ」という構図でこれ以上ないってくらいにハッピーエンドだったわけですが。
「入ってしまった」と書いたのは、本心。「タイトルマッチは20分以上に及ぶ大熱戦」という常套句による先入観もあって、15分のアナウンスがあって間もなく勝負が決するとは思わなかったですよ。
タイトルマッチにおけるあまりにヒドイ反則攻撃というのも負けフラグ的なところもあるんですけど、あのやられっぷりはヤッペーマンのやられキャラの極みとも思えたし、そういう終わり方もあるんだろうなとも思ったところでのスリーカウント。
ホントに1号ボロボロだったし、逆に南野はまだまだ全然余裕だったし、もちろんまぐ狼も。
なんかあれですよ、かつての全女の…終盤は…という話も思わせるような試合でした。
ヤッペーマンの勝利の影に隠れちゃったけど、南野まぐ狼組ベルト落としたんだよね…。戴冠したときは嬉しかったし、防衛重ねてほしいと思った。それなのに残念と思わないのはそれ以上にヤッペーマンに獲って欲しかったからなんだろうなあ。
みちのくふたり旅2010でのヤッペーマンの試合を振り返ってみると、三戦とも「心が折れなかった」勝利だったので、今度は「相手の心を折る」勝利が見たいです!体格のこととかファイトスタイルとか色々あって難しいかも知れないけど。
チャンピオンになっても防衛できるかが心配だ。ああ心配だ。

ポップコーンも買ったし帰るか。と、会場を出るとなにやら人だかり。見るとハヤトがファンサービス中。いつものごとく、握手やサインは爽やかに、写真はイカツク。この様子は見るたびに笑ってしまいます。
逆方向の入り口には拳王が!こちらもあっという間にファンに包囲され、はにかみながらファンサービス。いいもの見た。
ついでに吹き抜け2階のバルコニー(?)からは佐藤…多分秀(白タンクトップって秀のイメージ)が一瞬だけ下を覗きに姿を現しました。(UMAみたいな書き方)
玄関ではモチロン沼先生がお見送り!グランドオープンを来週に控えたみちのくプロレス飲食部「マウンテンキング」のチラシを配り、「明日も役場でプロレスやるから見に来いよ!」と小学生に声をかけていました。

今回の大会は無料の本体興行ということもあり、プロレス観戦自体が初めてだというお客さんも大勢いたと思います。
女子高生が「○○つえー!」とキャッキャはしゃいでたり、若いにーちゃん達が「あれ双子?」「ホントに兄弟なんだ?」などと不思議がってたり、反応が素直でかえって新鮮。
小学生くらいの少年達はケータイで撮った写真を見ながら「このベルトすっげー重かった!」「持たせてもらったの?!」「うん!」とコーフン気味に話していました。この子たちが言ってた「ヒラメ顔」が誰のことか気になってアイスも食べれません。
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2010.10.15(Fri) 23:59
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