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保身に走ると損をする

サイトやメールでのチケット予約当日引き換えは手軽な分すっぽかされることもありえるから客にもちゃんとリスクを背負ってもらうために「キャンセル不可」ってのは理解できるんだけど、どこもかしこもキャンセルポリシーを書いてないのはなんで??
行けなくなった場合はどうすればいいのかがサッパリわからない。当日会場になんか当然行けるわけがないから、こちらから連絡しないで向こうからの連絡を待ってればいいの??
でもフリーメールアドレスと偽名でも予約できるわけで、そうなるとすっぽかしたところでどうしようもないじゃんねえ?当日引き換えのキャンセル不可こそ不可じゃないかと。
こうなると「決まり文句」のように書いてる気がしてならない。キャンセル不可とキャンセルポリシーはちゃんとセットで書かなきゃだめだよ。

「キャンセル不可」とひとこと書いておけば諸々のトラブルの予防になるだろうけど、諸刃の剣だと思う。
ノルマやチケットが売れることによるプラスがあるのならば応援してる人から買いたい気持ちはあるんだけど、「キャンセル不可」と書かれていると、選択肢から消えちゃうんだよね。とくにギリギリまで行けるかどうかわからないと。結局、ちゃんと「予約は前日○時までです」と明示してるライブハウスのサイトか、ギリギリまで買えるコンビニのプレイガイドか、別に当日券でいいやってことになってしまう。
そりゃメンバーと懇意になればそこらへんは融通利かせてくれるようにもなるだろうけど。ライブハウスの入り口で開場しても営業電話してる人よく見るし。でもそんな人はもうきちんと手順踏んでの予約なんてしないか。

待ちの姿勢で売るならば、実際に見た例だと、
・キャンセル時はちゃんと連絡させる
・キャンセルが続くようであればチケットの予約を受け付けない
このやり方が一番いいんじゃないかな。

とまあ色々考えてはみたけれど、「キャンセル不可」とだけしか書かない人はめんどくさがりなんだろうね。そもそも予約手順や注意事項をこと細かに書ける人は「キャンセル不可」なんて書かないもん。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2010.10.27(Wed) 22:18

娘。化はカンベン

楽しみにしていた正規軍対九龍の全面対抗戦は夢と散りました。

ken45°が九龍を脱けて正規軍に!
いやー。まさかまさかですよ。完成してしまったらあとは壊れるだけ。必ずやってくる展開だとはわかっていたけれど…こんなに早く…そしてイチ抜けがまさかkenとは。
ベビーターンしそうな選手としそうにもない選手がいるとしたらkenは絶対に後者だもん。ベビー的な声援を受けてはいたけれど、ファイトスタイルもルックスも完全にヒールのそれだし。ファイトスタイルでいえば南野やまぐ狼の方がよっぽとクリーンだよ。kenはちゃんとファイトスタイルでブーイングを浴びれる選手なのになああああ。正規軍として戦うkenの姿なんて全く想像できない。
それと選手の切り替えの早さについていけない。脱けた途端に「モヒカン」呼ばわり、kenもkenで「正規軍として九龍を倒していく」だなんて…。九龍は「絆の強さ」が売りじゃないのかよ?!
こう、佐藤兄弟がなんとしてもkenを九龍に引き戻す!的な展開にはならんのだろうか。アッサリとハイサヨナラあんたは今から敵!なのか。
もうね、kenが佐藤兄弟に攻撃してる姿なんか見たくないんですよ!正規軍に入ったということはこれからもそういうのを見なきゃなんないんですよ!どんなに激しくやり合っても試合が終わればノーサイドな九龍対決とは違うんですよ。ホントに憎しみあって戦うわけですよ…。

でもなあ。kenの九龍内での立場って微妙だったのかなあ。他団体でもバラモン兄弟と行動することが多いけど、どうしても一歩下がった印象だもんなあ。私はその参謀的なポジションもかっこいいと思ってたんだけど、それだって言い換えれば、非難覚悟で書くけど、バラモン兄弟ありきのような…。
みちプロでも、シングルプレイヤーとしてベルト戦線に絡むわけでもなし、タッグパートナーがいるわけでもなし。野橋が九龍に入って「kenちゃんとのタッグは楽しい」とか書いたてたから、いい関係になっていくのかな?とか思ったりもしたけど、結局はそういうこともとくになく。
kenは人気者だけど、その人気はプレイヤーとしてというよりも人柄の良さに触れて、みたいなところの占める割合が大きいような気もする。
あのまま九龍にいてどうなったの?ずっと一歩下がったポジションのまま?そう考えると正規軍への転向も単に「負けたから、潔く」っていう話でもないのかなあ?

後楽園まではサスケバンドのストーリーが続くとして、その後は?で、頭に浮かんだのが、今年のはじめにケガでおじゃんになったDRAGON GATE参戦。もう終わった話かと思ってたんだけど…実際終わった話かもしれないけど。いやね、ちょっと増えすぎなんじゃないかと。選手が。新人のデビューも控えてることを考えると、これは全くもって勝手な憶測なんだけど、入れ替わりで…とか…。まあ、大地の武者修行も考えられるけど。
こういうときにkenはあくまでフリーだということをイヤでも思い知らされます。

九龍はkenが抜けた穴を埋めようとしているみたいだけど、そんなことしたら「6ヵ年計画で龍の遺伝子が集結した」っていうスバラシイ設定はなんだったのかと。九龍はあのメンバーじゃなきゃ意味無いよ。

しかしこんなにショックなことだとは…。九龍の崩壊は見ものだな!とか思ってたんだけどなー。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2010.10.26(Tue) 23:01

2010/10/24(日)プロレスリングWAVE「秋田大学祭2010最強女子伝説」@秋田市秋田大学体育館大ホール

秋田大学の学園祭に女子プロレスがやってくる!しかも第一試合にはみちプロの提供試合が!しかもしかもメイン級の6人タッグマッチ!ということで行ってきました。

会場に行く途中で清水義泰選手とすれ違いました。そしてもぎりも清水選手でした。
体育館に入るとすぐにモックン似のハンサムがにこやかに近づいてきたモンですから、ななななんですか?ラ○センの絵なら買いませんよ?と思ったら座席の案内係でした。
これがまたエライ年季の入った体育館。公共施設の体育館とはまた違う趣です。日々使い倒されているだけありますね。壁には植松選手と栗原選手の横断幕が張ってありました。
基本椅子席ですか、学生ためのワンコインゾーンとして東側だけブルーシートになっていました。椅子席にも学生の姿がチラホラ。

0.みちのくプロレス提供試合 20分1本勝負
○日向寺塁、拳王、気仙沼二郎(11:37体固め) フジタ"Jr"ハヤト、野橋太郎、大間まぐ狼×※ムーンサルトプレス

ハードロックハレルヤが流れて、野橋を筆頭に九龍勢が入場。野橋の入場用マスクが新しくなってる!コスチュームと同じような生地の青と黒のハーフマスク。盗まれたのは災難だったけどこっちの方がかっこいいじゃん!野橋のインパクトのある風貌にお客さんドヨドヨ。野橋が軽やかにトップロープを飛び越えるとそれだけで大歓声が!「それだけで」なんてさらっと書いたものの、このパフォーマンスは見るたびにすげーなーと感心してるので初めてみる人はさぞ驚きでしょう。
続いて正規軍はみちのくプロレスのテーマで入場。塁はサードロープとマットの間からスルリとリングイン。これまた沸きます。
本日のレフェリーは清水義泰選手!清水選手のレフェリングを見るのは初めてです。
試合はいつもの流れのコンパクト版といったところでしょうか。正規軍は沼先生が捕まって九龍側が捕まるシーンはナシ。
場外乱闘も派手にやらかしてくれました。はじめはどうすればいいのかわからずにボーゼンと突っ立っていた学生さんたちもそのうちに乱闘を追っかけたりと楽しまれた模様。ハヤトが客席めがけて拳王ブン投げて更に椅子でブッ叩いたときの音があまりにもすごくて拳王死んだんじゃないかと思いましたよ。それなのにケロッとしてるんだからプロレスラーってほんとにすごい。
リングに戻ると野橋と沼先生が頭突き合戦。野橋の方がいい音してたってことは、沼先生の方がカタイってことです。
まぐ狼のコーナー串刺しのアタックは打点が高くてスバラシイですね!
拳王の二人同時蹴りをハヤトが受けたのは初めて見たかも。そしてこないだも見たけど拳王の旋回式ブレーンバスター。ホントに拳王は使える大技がドンドコ増えますね。
沼ちゃんの銀鱗→プロレスラブポーズは鉄板ですね。お客さんもウケてました。
そんな正規軍のお膳立てを受けて、本日もまぐ狼にムーンサルトをガッチリ決めて塁の勝ち。ノッてるね?。
ここで県営の宣伝も兼ねたマイクのひとつでもあるかな?と思ったけど、とくに何もなく終了。
インパクトは残せたかしら?!

さてここからWAVEの試合です。
まずは全選手入場。挨拶は桜花由美選手。華やかですなー。

1.AKITA・ヤングパワーWAVE 15分1本勝負
○松本浩代(11:01体固め)下野佐和子×※東海道落とし

話には聞いてましたが、紙テープの量がすごい!タイトルマッチ並み!これって一人で何本も投げるんですね?あんなにテンポ良く投げれるお客さんのテクニックがすごいです。
若い先輩に若い後輩がぶつかっていくといったような試合でした。
松本選手の表情いいです。すごい笑顔なんだけど、全然さわやかじゃない。
必死で食らいつく下野選手にも心が打たれます。やっぱり知らない選手同士の試合だと負けてる方を応援したくなりますね。

2.AKITA・ヤングWAVE 15分1本勝負
○勇気彩(9:09体固め)小林華子×※コーナー・ダイビングエルボー

わあー小林選手の衣装がヒラヒラだあー。やっぱりワンピースタイプよりこっちの方がいいなあ。
どうしても男子との違いが目に付いてしまいますが、軽量級ならではの見せ方があるんですね。たとえばラリアットはただ腕を当てるんじゃなくて体重そのまま乗っけて押し倒したり、相手に飛びついてよじ登って卍固め決めたり。
体格差があると腕ひしぎ決めてもそのまま持ち上げられちゃうけどこれはこれで見せ場になるし。頭掴んでブン投げるムーブすごすぎる…。

そういえば試合を終えた拳王が売店の横でずーっと観戦してました。九龍勢もどっかで見てたのかな?

3.TOHOKUディーバWAVE 30分1本勝負
○桜花由美、バンビ(20:55タイガー・スープレックス・ホールド)佐藤綾子、大畠美咲×

バンビ様!バンビ様!バンビ様の女王様なコスチュームに男子学生のテンションも上がります!バンビ様でっかいなあ!タッグパートナーの桜花選手も高身長なので迫力があります。
対する佐藤選手と大畠選手はかわいらしい感じ。このふたりがバンビ様のムチでビシビシやられちゃうのかしらかわいそう!と思ったけどムチの出番は最後までありませんでした。あれは対男子用?
バンビ様、攻撃が大味。試合中あまり声出さないのはイメージ通りだなあ。
桜花選手はすごくかっこいいけど悪くて面白い。ちょこちょこちょっかい出してはお客さんの笑いを引き出します。かわいい女の子にブタ鼻攻撃はひどいとおもいます!
佐藤選手と大畠選手は連係プレーで桜花選手を足蹴にすると「宮城出身でーす」「山形出身でーす」「東北タッグでーす!」とアピール。当然会場は沸きます。
終盤に、あら大畠選手のコスチュームの上が…と思ってたらセコンド陣がざわつきだして、突然場外乱闘が発生。大畠選手がリングに戻ったときにはジャージを着てました。女子プロだとこんなアクシデントがあるのねん。
アクシデントがあったとはいえ20分は長すぎ!
試合後、勝利者花道(?)脇に男子学生が大勢すっとんできて跪いてバンビ様をお出迎えしてたのには笑いました。

ここで15分間の休憩。
WAVEのパンフレットでも買うかと思ったけど、バックナンバーしか無い?やはりポートレートが立派ですね。そしてサイン色紙を「売ってた」のにはビックリしました。
みちプロの売店には赤九龍Tシャツを着た九龍勢が登場。似合わん。こちらもサインに写真にとサービス中。
大地と練習生A君は「九龍Tシャツ残り6枚になりました!」とTシャツとタオルを手に会場中を押し売りに回ってました。

4.AKITA・アイドルWAVE 20分1本勝負
○華名(10:30ジャーマン・スープレックス・ホールド)春日萌花×
マニュフェストの人だー。私華名選手のコスチュームって下品で大嫌いなんですけど、白赤基調の見たことないコスチュームでした。デザイン的には同じ系統なのにカラーリング変わると随分印象が違いますね。全然下品じゃないしかっこいい。
春日選手はアイドルみたいですなあ?。こちらのコスチュームはアニメの制服みたい。ミニスカートの下が野暮ったい白いパンツにしか見えないのはイマイチ。
いかにも女の子女の子したアイドルタイプの春日選手をガツガツと攻める華名選手、なんだか殺伐としてました。
華名選手は色々言われてて私も斜に構えてたけど華名選手の雰囲気は好きだなあ。

5.AKITA・プレミアムWAVE 60分1本勝負
○GAMI、宮崎有妃、栗原あゆみ(19:24体固め)輝優優、中川ともか、植松寿絵×※アディオスアミーガ

いやはや楽しい試合でした。GAMI選手いいですね?。握手拒否されてエアー握手したり、リングに入るとメガホンでポコポコ叩いたり、そういう役回りかと思ったらあの体格で雪崩式フランケンシュタイナーやっちゃったり。
てっきりGAMI選手チームがベビーで植松選手チームがヒールかと思ったら、GAMI選手もたいがい悪いので、どっちを応援していいのやら。ていうか、どっちのチームもリーダー格だけ悪くて、破天荒なお母さんに困ってる娘たちのようにも見えました。
植松選手と輝選手のコスチュームがお揃いということに試合も終盤になってから気付きました。
最後の方でGAM選手がみちのく地で拝み渡りを敢行!拝んでなかったけど。超フラつきながらも2本渡り切ってさあ3本目!というところであえなくつぼ原人と同じ目に…。でも!女だから大丈夫!試合もガッチリとキメましたとさ。

試合後のマイクも面白かったです
GAMIさん「まいど」
一部のお客さん「まいどー!」
GAMIさん「えー私が」
チビッコ「がみー」
GAMIさん「はいよ」(手を上げて)
GAMIさん「えー私が」
チビッコ「がみーがみー」
GAMIさん「ちょっと待っとれ!」
あっはっは。
GAMIさんにレクチャーされてあらためてお客さん全員で「まいどー!」
「おもしろかったですか?」という問いかけには、ワンコインゾーンからとっても元気なお返事が。
「頭の良い大学ときいていたもんですからおりこうさんばかりかと思ってたんですけど…」と客席を見回して言葉を濁すGAMIさん。
「また見たいですか?」これにもよい反応があったので「プロモーターさんまたお願いします」とペコリ。
「最後に、WAVE専属カメラマンがいるので記念撮影をしたいと思います。写りたい人は後ろの方に」椅子席で観戦していた学生さんたちもぞろぞろとワンコインゾーンへ。「後ろの方に」を「選手の後ろに」と聞き間違えたのか、リングに上ろうとする学生さんが!すかさず「受身の取れる人だけリングに上がってください」とGAMIさん。すばらしい返し!
「みちのくプロレスさんも是非ご一緒に。チャンピオンも是非」うださんにうながされてみちのく勢もリングへ。若くてかわいい女子レスラーに囲まれた沼ちゃんのまあーうれしそうなこと。
撮影も滞りなく終り、GAMIさんが締めて大団円!

いやー。楽しかったです!近くにいた常連さんらしき人が思わず漏らした風に「おもしろかったー」と言ったのが印象的でした。常連さんが言うのだからまちがいなく「アタリ」だったのでしょう!

初めての女子プロレス観戦ということでオドロキの連続でした。
月並みですが、なんであんな一見普通の、むしろ華奢に見える人までも脳天マットに突き刺さって平気なの?ってのが…。

レフェリー(トミーさんってプロレスラーですよね?)のカウントの間がすごく独特。とくにスリーの溜めは、初めて見るとビックリします。菊タローさんが怒りそう。団体には専属レフェリーがいる理由がわかりました。
あと返すのがバッと勢い良くじゃなくてぐぐーっと上げる感じだから、あれ?3つ入った?と何度も思いました。

プロレス選手名鑑とか見て、女性リングアナウンサーってどんなんだろう?って思ってました。で、女性リングアナウンサーだったわけですが、PRIDEみたいな感じですごくかっこいい!んだけど、いかんせん選手の名前が聞き取れず、応援しようにも名前がわからない。対戦カードはお手元のパンフレットをご覧くださいなのはわかってるけど今回みたいに一見さんが多いことがわかっているなら対戦カードの貼り出しがあってもよかったんじゃないかなと思いました。

全選手に試合前の花束贈呈があったんですけど、「○○(個人名)様より」って、いわゆる「お客さん」ですよね?
花束贈呈なんていったら、スポンサー様やおねーちゃんのいるお店から宣伝もかねて…というのが普通だと思っていたのでこれには驚きました。女子プロ特有ですかね?他団体?男子団体?でお客さんがいきなり「リングで花束渡したいんですけど」なんて言っても断られそう。

学園祭のライブとか見ても思うことですけど、「とりあえず盛り上がっとけ」ノリっていいですよね。
リアクションが素直通り越して大袈裟。大一番でしか聞けないようなカウントの大合唱もフルスロットル。
「会場が盛り上がってる」というのはファンにとってもありがたいし、いつもとは良い方向で違った会場の雰囲気はやる側もハマるでしょうね?。
ただ、最近もパンチさんがブログで立て続けに書いてましたけど、完全無料興行でなくとも「ちょっと行ってみるか」と思って行けるようなお祭り的な興行に来た人のうちのどのくらいが今後一度でも身銭切って会場に足を運んでくれるんでしょうね。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2010.10.24(Sun) 23:59

背表紙にも

バラモン兄弟が週プロよりも先に一般紙の表紙になったと一部で話題の本(コレね)を買いましたよ。ケイのうつろな表情が良いですね。
バラモン兄弟の漫画が載ってるのかと思ったら表紙だけでした。バラモン兄弟の体験談なら大バラモン展ひとつとってもルポモノとしてたいへん興味深い作品になりそうなものですが。
うださんブログによると「撮影の内情は酷いものだった」ということで二度とないでしょう。

漫画はというと題材は一見過激だけど内容はいたって道徳的。結局は「こういうことがあるので気をつけましょうね」みたいな話ですからね。
タカミトモトシ先生と駕籠真太郎先生が執筆してました。

ところでこういう実話系漫画本っていっぱい売ってるけどどうい人が読むんだろう?
通勤途中に読むとも思えないし、定期購読するようなモンでもなさそうだし。
ていうかぶっちゃけ漫画として面白くない。別に手記でよくない?漫画にする意味がわからない。
こんだけ出てるってことは読む人がいるってことなんだよね。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2010.10.21(Thu) 23:37

エールエル!ピーダーブリュ!

先日のタモリ倶楽部は知る人ぞ知るエロ漫画雑誌界の座敷わらし・三峯徹御大に迫るというとんでもない企画でした。
私が初めて買ったエロ漫画雑誌(ポ○リクラブってまだあるの?)にも載ってましたからね!
タモさんの「上手くないですよね」という感想は正直すぎてかえって新鮮。私だって初めて見たときはそう思ったはずなのに今となっては御大の絵を見てもそういう感想が出てきません。でも御大の絵には不快感が無いんですよね。だから愛されてるのかなあ。
顔出しNGでご本人がインタビューに答えていましたが、石ノ森章太郎先生に影響を受けているというのには私も出演者と一緒になって、えええー?!机代わりのケースの中に「ファイブスター物語」の単行本が見えたのでそういうのが好きなんだなあというのはわかりましたが、自分なりに消化吸収しすぎてるのか全く影が見られません。フォロワーにしかなれない人も多いというのにこれは素晴らしいことといえましょう。

読者投稿欄のイラストコーナーって面白いですよね。私が一番面白いと思うのは読者層が10代男性中心の雑誌です。漫画雑誌はいわずもがな女性読者の多い雑誌だと結構こなれてたりするんですけど、そもそも女だとなれてない人は投稿しないと思うんですけど、男はもーーーーなれてなくてもへーきで投稿しますからね!
普段絵を描かない人が書く人間ってほんっとに面白いです。似顔絵とか、そこのシワは省略すべきだろうというところまでキッチリ描いちゃったり、更にプロスケーターの似顔絵など相当複雑なポーズにも果敢に挑戦した結果、事故現場かと思うようなことになっていたり、でも悪意なんか当然無いし、一生懸命だし、これでもかってくらい愛情こもってるしでいろんな意味で涙が出てきます!
週刊プロレスのイラストコーナーも大好きです。とくにつのヤギさんと村田千晶さんがお気に入りです。1500号の村田千晶特集には腹がよじれました。森嶋猛選手のイラストは「ふくよかな女性」という選者コメントとあわせて見るとフキだします。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2010.10.19(Tue) 23:21

smoke+gas

smorgasオリジナルメンバー復活ライブがustreamで見れるってことで見ました。
セッティングからの放送だったわけですが、セッティングまでついつい眺めてしまいしまた。セッティングの様子までノーカットで見れるなんて素晴らしいじゃないですか。まさにバーチャルリアリティ。
そしてついにメンバーの登場です!
始まった途端、音、めっちゃくちゃ。よりにもよって所々聴こえる音からするにワイバーン。ぎゃふん。
まさかずっとこのままかと思ったけど、半分やったあたりで復旧。よかった!
smorgasは1stしかまともに聴いてないんですけど、半分くらいわかりました。
更にライブも生で見たことないんですけど、来門の動き見てるだけで充分面白い。長い腕をブンブン振り回してね。英語交じりのMCも本人がハーフだからというのもあるけどなんだかテンパって見えるからいやらしくない。
来門「8年振りってどういうこと?いつまで待たせンだよ!」アイニ「おまえのせいだ!」には笑った。ホントにおまえのせいだよ!
粗い映像で見たからかも知れないけど、メンバー変わらなすぎ。さすがに来門はオトナっぽくなったとは思うけど、河辺さんのそのまんま具合はなにごとだ。この人はまりんみたいなタイプなんだと思う。多分10年後もそのまんま。ゆうこさんもね!私は生まれ変わったらはなちゃんになりたいんだけど、あらきゆうこさんも生まれ変わったらなりたいタイプの人だなあと思いました。

メンバーチェンジをしたことのあるバンドならば必ず「初期メンバー信者」ってのがいると思うんだけど、んでもってやっかいな存在だったりするんだけど、smorgasを見てるとそういうのもわかる。
もちろんプレイヤーとしてあの人がよかったというのもあるし、下世話だけどキャラクターが好きだったとかね。
私としては更に「バランス」がポイントで、smorgasでいえば「大人の中に子どもひとり」というバランスがなーんかよかったわけですよ。それと「紅一点実力派女性ドラム」といういうのもたまらなくかっこいい。
元々ファンというほどではなかったけど、やっぱりゆうこさん抜けた時点で冷めた部分があった。その後河辺さんももSENSHOさん脱けたらもうそれってsmorgasなの?と思ったし、カルパーのケンサクさんが加入したところで「フーン」って感じだったなあ。(直後のゴタゴタもあって今でもケンサクさんがsmorgasのメンバーだったとは思ってない)
だから「初期メンバー信者」はやっかいな存在だけど、初期メンバーでの復活にファンが喜ぶのはすごくすごくわかるんです。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2010.10.18(Mon) 23:25

2010/10/16(土)みちのくプロレス「第28回滝沢村産業まつり」@滝沢村役場庁舎前駐車場特設

どこでやるんだと思ったらありましたありました。役場の建物の横にリングを発見。売店はなんであんな奥まったところに…。本日は出場しない塁が店番していました。

14時からは気仙沼二郎歌謡ショー。まばらな人影も歌い始めたら小学生がわらわらと集まってきました。
やきそば食べながら沼ちゃんの歌謡ショーを楽しんでいますと、向こうから男性二人連れが。見ると国本記者とken45°!!!!思わず箸が止まってしまいました。あからさまな私服、当然ですが髪も立ててません。まさしくふらっとやってきた風情。しかしいくら試合のある日とはいえ、こんなところでプロレスラーのプライベートを見るなんて思ってもみませんでした。そんなkenは沼ちゃんにもリング上から「なぜかkenもいますが…」とツッコまれていました。
1曲目の「海の魂」に続き「次で最後になりました」という鉄板MCにも無反応なお客さん。沼ちゃんくじけないでね!でも「俺の海」は「夜桜お七」の人に詞を書いてもらったんですという紹介には年配のご婦人が思いっきり食いついていました。

沼ちゃんの歌謡ショーも終わり、試合開始まで暫し待ちます。すると売店にはいつの間にやら拳王が。なにやら塁と楽しそうに談笑しています。ふたりのあんな姿初めて見た。
そんなこんなで会場にはプロレスラーが5人。(マイトさんは除く)タッグマッチできるじゃん。
リングの側に移動して待っていると、私とリングの間を子どもを乗せたポニーがポクポクと横切りました。なんとシュールな…。

さて、みちのくプロレスのテーマが流れて試合開始です。

1.20分1本勝負
○気仙沼二郎(13]:47コブラツイスト)佐々木大地×

下がコンクリートなのでみんな立ち見です。グラウンドまでバッチリ見えていいですね!
シングルマッチ1本ということで試合時間も長め。試合時間が長くなると冗長に思うことも少なくないんですが、はそんなことはありませんでした。
今日の試合はやたらと沼ちゃんに目が行きました。戦ってるときの顔ってあんなに違うんですね。目つきがすごく厳しい。そして客席をよく見ている。声援少なめ、そんなお客さんを盛り上げるべく、沼二郎先生自ら大地コールを煽ったり、「どうした地元だろう?!」と、大地に言ってるんだかお客さんに言ってるんだかわからない檄を飛ばしたり。実際大地への声援がチラホラ上がりました。
リングの外に出るとお客さんの前でチョップ合戦のサービス。自分でリングを降りておきながら「リングでやれ!」と大地を叱り付ける理不尽大王な沼二郎先生。
せっかくの頭突きは屋台などのエンジン音にかき消されてしまい、威力のアピール力も半減。音って大事よねー。
試合も華僑に入り熱を帯びるとともに、大地を応援する声が大きくなってきました。声援に後押しされてロープブレイクしたりフォールを返したりと粘りを見せる大地。しかし沼先生は銀鱗決めてプロレスラブポーズ。これには笑い声が。そしてコブラツイストをガッチリ決めて、大地あえなくタップ。余裕の勝利でした。

沼先生「プロレス面白かったですか?!」、お客さんも拍手で応えます。その拍手に「来年もここだやります!」と返す沼二郎先生。恒例になるといいですね!
まだ息の整わない大地に沼先生が「お前の地元だし、大地締めるか?」と尋ねると小声で「はい」と。まさかはいと言われるとは思わなかったようで苦笑いで「はいっておまえ…しめれるのかよ!」とツッコミ。
マイクを持った大地「まだ負けてばかりですが、1日でも早く勝てるようにがんばります!」お客さんからは暖かい拍手が。
しかしそれ以上言葉の続かない大地、結局は沼ちゃんが締めました。不滅だー!

試合後はリングが開放されました。「売店で一筆書いてくれればどなたでも上がれます」と言うやいなや売店に殺到する男子小学生達。チビッコだけでなく大きいおともだちも楽しまれたようです。

余談。夜は花火大会がありました。30分程度のこじんまりとしたものですが、カスが降ってくるほどに近くで見れて、まわりが山に囲まれてるために音響がすばらしく、なかなか迫力のある花火が楽しめるのです。
花火の殆どは一口いくらで更にメッセージを読み上げてもらえる協賛花火というものなんですが、みちのくプロレスもありましたよ!山にこだまする(してない)みちのくプロレスのテーマ、美しい声で読み上げられる「ウルティモ・ドラゴン」「ディック東郷」「TAKAみちのく」「シーサー王」。なんとも不可思議な光景でした。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2010.10.16(Sat) 23:59

2010/10/15(金)みちのくプロレス「社会福祉・スポーツ振興・産業振興チャリティー興行」@滝沢村総合公園体育館

いやはやよく入っています。無料とはいえよく集まったものです。
普段だとまず見かけない制服姿の女子高生、ジャージ姿の中学生、親子連れも目立ちました。
先日の秋田八戸と片手で足りるくらいしか見かけなかった報道陣もたくさんいました。モチロン魔太郎さんも!

九龍メンバーサイン入り色紙が気になって売店をのぞいたら、ホントにありました。サインの数を数えたら…8個?ああ、ボスの分がないのか。ということで佐藤兄弟のサインもちゃんと入っていました。いいーなあー。

ステージには試合前に行われたコンサートの楽器がずらずらと…(セミに思いを馳せて)
その前に机とパイプ椅子が。試合に先立ってここで次回東北Jrヘビー級選手権の調印式と記者会見が行われました。
チャンピオンの拳王と挑戦者のサスケが登壇。「お客さんもどうぞ、カメラを持ってお集まりください」というパンチさんの声でお客さんも集まります。
「あのベルト、仮面ライダーのベルト作ってるところで作ってるんだよ」と息子に教えるお父さん。へー!
調印が滞りなく終わり、記者からの質疑応答へ。
「週刊プロレスの松川です」おお!週プロの松川さん!秋田大会でノートを手にパイプ椅子に着席で観戦されている方が居ましたが、この方だったのですね!
意気込みを聞かれ、
サスケ「打撃に注意したいと思います」
拳王「中年中年って言ってるけど、戦いも中年だということをわからせてやります」
再度週プロの松川さんからこんな質問が。
「ハリウッド映画進出の話があるそうですが…」
えっ?!
「その件についてはまた後ほど…」
朝日新聞からはサスケはもう政界には出る気は無いのかとの質問がありましたが、タイトルマッチとは関係の無い質問が続いたということで、ひとまずタイトルマッチの記者会見はここで終了、拳王降壇。
あらためてサスケ自ら「ハリウッド映画」についての説明が。なんでもアメリカ人スタッフによるドキュメンタリー映画を製作するとのこと。えーと。それってANVILですね?本日の大会でも撮影が行われますが、お客さんは気取らずにいつもどおりに観戦してくださいと。
また、政界進出については、「私ひとりで決めることではない。皆さんの後押しがあってこそ」とまんざらでもない様子でした。サスケ、やめとけ!

結局記者会見で試合時間を過ぎてしまいました。
記者会見も終わり、すぐにリングにパンチさんが登場。今年は反逆のカリスマじゃないのねん。
まずありがたーいスポンサー読み上げ。続いて滝沢村長のお話。「元気ですかっ!」と掴みにかかります。
更に主催者である東林寺副住職からのご挨拶。あっ!副住職九龍バージョンのOOGAMANIATシャツ着てる!うださんといい!「おかげさまで今年も無事開催することができました」早くも「来年もやります!」期待してます!
続いて選手入場。正規軍のみ。挨拶はメインを張るヤッペーマン!「絶対に優勝します!」
サインボール投げはいつもより多く投げております。子どもたちがリングサイドに群がると、選手もリングサイドを中心にサービス。
対戦カード発表後、いよいよ試合開始。

1.15分1本勝負
○ラッセ(7:56原爆固め)佐々木大地×

ラッセ髪伸びたなあ。リング上での宙返りに会場が沸きます。大地は地元滝沢での大舞台!
こないだはタッグだったけど本日はじっくりとシングルで手合わせ。
いたって普通の展開に、せっかくなんだから新人対ヒールならではのなにかを見せて欲しかったです。ベタベタだけどセコンド介入とか場外乱闘とか凶器攻撃とか。第一試合じゃ難しいか。大地が野橋とやったときはそういうの一切無しでも痛々しさすら感じたんですけどねえ。
相変わらず基本技のみで戦っていますが、ミサイルキックは初披露?こうして少しずつ技が解禁されていくのでしょうか。
大地とは誰がやっても大抵は大地に声援が集中するものなんですけど、ラッセにはよく声援が飛んでました。好意的に見れば人気がある証拠なんでしょうけど、拳王とは誰がやってもつい相手に声援を飛ばしてしまう的な視点で見ると…。

2.20分1本勝負
○新崎人生(11:25片エビ固め)つぼ原人×※拝み渡りに失敗して落ちたところを押さえる

ウルトラQのテーマで登場(ピッタリですね!)入場するやいなや客席に乱入。ビデオで見たつぼ原人が目の前に!二の腕に付けてるドクロがカワイイ。
リングインするとロープに寄りかかって人生の入場を待ちます。待っている間もさりげなく、寄りかかるロープの場所を変えて写真を撮りやすいようにサービス。
厳かな人生の入場も終わり、リングコール。「身長体重…わかりません。つぼ原人」ガウン(?)を脱いでていねいにていねいにたたんでコーナーにそっと置くつぼ原人。
続いてボディチェック。右腕左腕右足左足右足左足右足左足…としてるうちに人生のいる対角コーナーにどんどん寄っていって終いには人生にぶつかるデューク佐渡レフェリー。
試合開始のゴングが鳴ってもなかなか組もうとしない二人。その間に飛ぶ「つぼ」コールにはいちいち応えます。女性からのコールには投げキッスで応えます。
そのうちつぼ原人はおもむろにエプロンに下がってしまいました。レフェリーに咎められ、やっと組んで力比べ。つぼ原人が人生をロープに押し切ると、菊タローさんみたいにきれいなロープブレイク。
お次は腕の捻り合い。じっくりしたものから徐々にスピーディーに、つぼ原人はいつの間にか自分で自分の腕を捻っていました。ふしぎ!
つぼ原人、帽子…じゃなくてヅラをたたき付けて怒りを表明。もう一度腕の捻り合いの体勢になると、今度は何度返そうとしても結局元の体勢に戻ってしまうつぼ原人。どうやれば返せるのかシミュレートしてもうまく行かない。やっとうまくいったと思ったらロープ間際で人生、ロープブレイク。ホラ!やっぱりこれってお笑いムーブじゃん!こないだラッセが大地にやってたけど!
あまりにも長い腕の捻り合いを終わらせるべく、人生がつぼ原人の手首を取って拝み渡り!脳天へのチョップも決まりやんややんや。余程痛かったのか、レフェリーに抗議するつぼ原人。
つぼ原人、上半身を露に気合を入れたのかと思ったら筋肉アピールタイム。呆れた人生、つぼ原人を伴って場外へ。客席に向かってつぼ原人を投げ飛ばそうとしては寸でで止めるもんだからハラハラ。
客席のブルーシートでつぼ原人をすまきにすると、ひとり悠々とリングへ。カウント19でからがら戻ったつぼ原人、お返しとばかりに人生の手首を取り、掟破りの拝み渡り!しかし不安定な足取りに、結局足を滑らせて股間を強打。人生は悶絶するつぼ原人をマットに引き摺り下ろし、覆いかぶさると高速スリーカウント。負けたつぼ原人は客席を練り歩いて退場。あーおもしろかった。

3.20分1本勝負
○日向寺塁、拳王(13:35片エビ固め)フジタ"Jr"ハヤト、野橋太郎×※ムーンサルトプレス

1回戦のカードふたたび。拳王よりも早く入場するやいなや先にリングインしていたハヤトに向かって一直線に襲いかかる塁。1回戦に引き続きの塁の先走った行動に客席からは不満の声も聞こえてきました。今回は早い段階で野橋が加勢、更にハヤトはTシャツの下に隠し持っていたスプレー缶で塁を殴打。結局は自らつっこんでいった塁が捕まる破目に。ツープラトーン攻撃をかわしてのダブルラリアットなどで奮闘しますが、ハヤトにはKIDで締め上げられ、トレイン攻撃でコーナーに沈めての串刺しヘルムが炸裂。ここは返すものの、起き上がれない塁に野橋がコーナーからダイビングヘッドバッドを打ち込みます。ろくに拳王の出番もなくこのまま終了か思うほどのピンチ。そんなピンチを自ら脱した塁はようやく拳王にタッチ。まずは得意の打撃を橋野橋に打ち込み、ハヤトには旋回式ブレーンバスターをお見舞い。ハヤトを場外に、野橋には更に立てた片膝に背中を落としてコーナーの良い位置に。そして塁がコーナーポストに後ろ向きに立つと宙を舞った!ムーンサルトプレスだー!見事野橋を押し潰して3カウント!
1回戦では拳王塁組がハヤト野橋組に負けるとか意味わかんないとか思ってたけど、1回戦の結果もあったし、更に新日のタッグトーナメント戦への出場も決まったハヤト野橋組にまさか勝つとは思いませんでした。プロレスって何が起こるかわからない。
「11月の県営は今日よりもっとひどい目に遭わせてやるからな!」と一騎打ちに向けて勢い付く塁にハヤトがひとこと「ムーンサルト、すげーきれいだったぞ」褒めたかと思うと、両手の中指を立ててべろべろば?。ハヤトのこういうところが憎めません。
言い返せない塁は「くそ?」と悔しそう。しかし「11月、必ずあいつを倒します!」とアツく誓いました。がんばれ塁!「あ、それと僕のTシャツが出ましたのでよろしくお願いします」とペコリ。しまらんなあ?。

4.30分1本勝負
○ken45°、佐藤秀、佐藤恵(9:05リンガルス)ザ・グレート・サスケ、気仙沼二郎、剣舞×

サスケの入場曲ってすごくヒールっぽいよね。まだ聴きなれないから戸惑う。
ステージ上にはプロレスの前に行われたコンサートで私用した楽器類が並べられていたので、ステージから登場するかと思ったらちゃんと入場口から出てきました。サスケ、ついにNOAHのタッグリーグのパートナー・剣舞と登場!
佐藤兄弟は入場する道すがら、入口脇で販売していたポップコーンをゴッソリ抱えると、袋ごと客席にポイポイ。「こっちにも!」とアピールする客さん。そのうち袋を開けてブチ撒ける暴挙に。もちろん水だって撒いちゃいます。ハッピーな客席はあっという間に阿鼻叫喚。喜ばせて突き落とすだなんて悪いにもほどがあります!
リングインするとリングコールを待たずに九龍から奇襲、そして場外へ。あっという間に体育館の外に出るサスケと佐藤兄弟。玄関脇のGAINAカレー販売コーナーに行ったもんだから、アツアツカレーで攻撃?!しかしそれは回避。
会場に戻ると、場外乱闘にポカーンなお客さんのために(?)リング上では沼二郎先生歌謡ショーが開催されていました。沼先生はガウンを着たまま「俺の海」を熱唱中。そんな沼先生に襲い掛かる秀。沼先生は場外に落ちるときにエプロンをいっしょにひっぺがしてしまいました。沼先生も秀相手に場外乱闘。
サスケはエプロンからリング下への攻撃に失敗、まともに戦えるのは剣舞だけ?!しかし剣舞も九龍に捕まってしまい、得意の619ならぬ019は佐藤どっちかに体ごとキャッチされてしまい、kenの急所攻撃からの丸め込みにあえなく敗退。場外乱闘含めてかなり薄口でした。
試合も終わり、セコンド陣もろともろ引き上げようとする九龍勢に今日も今日とて「おいken!」とサスケが絡みます。
サ「おまえ、こないだ言ったこと覚えてるか?」ケ「覚えてねーよ!」
サ「じゃあもう一回言おう」ケ「言わなくていいよ!」
サ「こないだのMUSIC LOVERSのゲストは誰だったか知ってるか?」ケ「どうでもいいよ!ってその話かよ!」
サ「ゲストはGLAYだった」ケ「だからどうした!俺はGLAYは嫌いだ」その横で佐藤どっちかがボソッと「なんだよグレイって?俺は宇宙人のグレイしか知らないぞ」
サ「そんなこと言っていいのかな?GLAYの師匠はBOOWYだぞ」ケ「…」
サ「俺がバンドを組みたいのは知ってるよな」ケ「知らねえよ!」
サ「人生には断られ、沼ちゃんにはボーカルにいいかなと思ったけど演歌が歌いたいと言われたし…ken!もうお前しかいないんだ!」ケ「知るかそんなこと!プロレスラー以外から探せよ!」
あきれたように退場しようとするkenを「まてまてまて!」と慌てて止めるサスケ。「今からお前が泣いて喜ぶものを見せてやる!」そう言ってリングを降りたサスケ。ほどなくして戻ってくると手にはギターケースが。
サスケがギターケースを開けると、出てきたのは…エレキギター。それを見たkenは血相を変えてエプロンに駆け上がります。「なんだあれ、ただのギターじゃねえか」と佐藤どっちか。「これが何かわかるか?」と得意げにギターを掲げるサスケ。
「わかるのか?」と佐藤どっちが。「それがわかるんだよ!」とken。「これは20年モノのHOTEIモデルギターだ!」「なんでお前が持ってんだよ!触るなよ!」
いつもより鼻の穴を広げて今にもリング内に飛び込みそうなkenを九龍勢が懸命に気取り押さえます。
「今度の新木場のシングルマッチ、これをかけて戦おうじゃないか!ken、お前が勝ったらこのギターをやろう。俺が勝ったら俺のバンドに入れ」と提案。
一も二もなく「やってやろうじゃねえか!」その返事に九龍勢からは「ギターと九龍どっちが大事なんだよ!」という声が上がります。
しかしkenは頼もしくも「俺が負けるわけないだろ」と断言。そして「おいサスケ!そのギターちゃんと磨いとけよ!」と言い残し退場していきました。
サスケは最後に「戦場カメラマンの渡部陽一さんもHOTEIが好き」という豆知識を渡部陽一さんのモノマネ交じりで披露して退場していきました。
遂に「kenの泣いて喜ぶもの」が登場!次回新木場でHOTEIモデルギターとサスケバンド加入を巡ってサスケとkenが対決!どうなりますことやら!待て、新木場!

?みちのくふたり旅2010決勝戦及び東北タッグ選手権?
5.時間無制限1本勝負
○<挑戦者組>ヤッペーマン1号&2号(15:11小包固め)<王者組>大間まぐ狼、南野タケシ×
※ヤッペーマンが優勝及び東北タッグ新王者に
※パワーボムを切り返して4度目の防衛に失敗

「みちのくひとり旅」とともにみちのくふたり旅決勝のアナウンスが流れます。
ついにこのときがやってきました!正規軍唯一のタッグ屋がみちのくふたり旅の優勝をかけて東北タッグ王者でもある南野まぐ狼組と戦います!
まずは南野まぐ狼組から入場。肩に掛けたベルトがまぶしい!続いて登場ヤッペーマン。気合満々!リングコールで飛んだ紙テープに期待のほどが伺えます。
花束贈呈後、すぐにマイクを持つ1号「おい!お前らタッグチャンピオンだろ?今日はみちのくふたり旅の決勝、ベルトかけてもいいんじゃないか?!」とアピール。南野まぐ狼組は「おまえらに獲れるわけないやろ」とばかりにいとも簡単に承諾。それを受けてコミッショナーの人生、デューク佐渡レフェリー、リングアナのパンチさん、そしてコミッショナー代理を務めることもある主催者の副住職で緊急会議。無事承諾され、みちのくふたり旅決勝戦は急遽東北タッグ選手権試合を兼ねることになりました。
先発は1号とまぐ狼、スピードのある動きで先制した1号はお客さんにアピール。これが1号の悪い癖、背後から南野に攻撃され一転ピンチに。
今日の南野はどうしたのか、しつこく1号のマスクに手をかけて帽子を外してしまいました。
2号も加わり場外へWプランチャ。リング下に落ちると客席になだれ込んで場外乱闘に発展。客席で何かを探す南野、お目当てのものは見つからなかったらしく、本部席からゴングを鳴らす金槌を手に取ると、それを凶器に1号を攻撃。1号の額からは血がー!血がー!血がー!更に額の傷口に攻撃を加える続ける南野、まぐ狼もそれは変わらず、白いコスチュームの左腕には血がベットリ。
先ほどからしつこく1号のマスクを狙う南野、帽子だけでは飽き足らず、ついに顔を覆う部分も引き裂いてしまい、1号の素顔が露に!
血まみれの顔面に引き裂かれたマスク、やられるがまま、何度も1号コールが自然発生するも一向に攻撃に転じることのできない1号。九龍のセコンドでは佐藤兄弟が「レフェリーもう止めた方がいいんじゃないか?」と野次とも本気とも取れる発言を。
あまりの凄惨さに会場の空気もどんどん不穏に…。
しかしやっとの思いで2号にタッチ。2号は帽子を脱がされていたってまだまだ元気!体格のこともあってラリアットなどの打撃の当たりは弱さは否めませんが、ヤッペーマンではまず見せないような大技をどんどん繰り出していきます。コルバタもコーナートップからの雪崩式フランケンシュタイナーもバッチリ決めて行きます。
この間に回復をはかった1号もリングに戻り、デスバレーの体勢を切り返しての丸め込みなどで奮闘、しかし結局はまた捕まってしまい、南野まぐ狼組は目配せすると終わらせにかかります。1号を捕らえてノド輪ジャーマンの体制に入ると、するりとこれを回避。しかし2回目で喰らってしまい、南野は余裕の表情と動きでフォール。ここで終わりかと思ったら2号がカット!まぐ狼は即座に2号を排除、リング上は1号と南野に。
南野がパワーボムを仕掛けにかかったところを1号がくるっとまるめ込んでなななんとスリーカウントが入ってしまったー!
ヤッペーマンが!みちのくふたり旅優勝!そして悲願の東北タッグベルト奪取!栄光を一挙両得!
喜ぶよりも先に2号は倒れたまま動けないでいる1号のそばにすっ飛んできました。
片や「は?」という表情の南野。裁定に納得がいかず、佐渡レフェリーに食って掛かります。怒りの収まらない南野は佐渡レフェリーをブレーンバスターでマットに叩きつけるという暴挙に。佐渡レフェリーはスタッフに運ばれていきました。
エプロンサイトに投げ捨てるようにベルトを置くと、南野まぐ狼組はさっさと退場。選手権ともなると敗者にも惜しみない拍手が送られるものですが…。
セコンドの九龍勢も突然の結果が飲み込めていない様子。途中でセコンドについた佐藤兄弟とkenはベルトをかけていたことを知らなかったようで首を捻っていました。
リング上では塁と剣舞の手を借りてベルトを巻いてもらうヤッペーマンの姿が。
ようやく立ち上がった1号、気力を振り絞ってそしてトロフィーを掲げます。
1号「勝ったぞー!」「1回戦2回戦はまぐれで勝ったとか思われてたかもしれないけど、これでまぐれじゃないということを証明できました!」
2号「このまま九龍全員倒します!」
リングサイドで見守る塁と剣舞もニコニコ。
1号「最後はこれで決めます!」
1号「ヤッペー」2号「ヤッペー」
1号&2号「ヤッペーマーン!」
やっと見れたー!いつだったか勝ったときにやったらしいと話には知っていたこのキメ、ついに見れました!
そして四方向のコーナーポストに駆け上って勝ち名乗り。
リングを降りるとリングサイドをまわってお客さんとタッチ。売店までの道のりももみくちゃ。
試合終了後のサイン会はもちろんヤッペーマン!写真に握手にと、スタッフが「パンフレットやグッズをお持ちの方のサインを優先します!」と呼びかけるほどの混雑ぶり。
私パンフレット買ってもサインとかほとんど貰わないんですけどね、このときのためにパンフレットを持ってきたんですよ!記念のサインをゲットしました!おめでとうを伝えることができました!

さて。「正義の弱者が悪の強者に勝つ」という構図でこれ以上ないってくらいにハッピーエンドだったわけですが。
「入ってしまった」と書いたのは、本心。「タイトルマッチは20分以上に及ぶ大熱戦」という常套句による先入観もあって、15分のアナウンスがあって間もなく勝負が決するとは思わなかったですよ。
タイトルマッチにおけるあまりにヒドイ反則攻撃というのも負けフラグ的なところもあるんですけど、あのやられっぷりはヤッペーマンのやられキャラの極みとも思えたし、そういう終わり方もあるんだろうなとも思ったところでのスリーカウント。
ホントに1号ボロボロだったし、逆に南野はまだまだ全然余裕だったし、もちろんまぐ狼も。
なんかあれですよ、かつての全女の…終盤は…という話も思わせるような試合でした。
ヤッペーマンの勝利の影に隠れちゃったけど、南野まぐ狼組ベルト落としたんだよね…。戴冠したときは嬉しかったし、防衛重ねてほしいと思った。それなのに残念と思わないのはそれ以上にヤッペーマンに獲って欲しかったからなんだろうなあ。
みちのくふたり旅2010でのヤッペーマンの試合を振り返ってみると、三戦とも「心が折れなかった」勝利だったので、今度は「相手の心を折る」勝利が見たいです!体格のこととかファイトスタイルとか色々あって難しいかも知れないけど。
チャンピオンになっても防衛できるかが心配だ。ああ心配だ。

ポップコーンも買ったし帰るか。と、会場を出るとなにやら人だかり。見るとハヤトがファンサービス中。いつものごとく、握手やサインは爽やかに、写真はイカツク。この様子は見るたびに笑ってしまいます。
逆方向の入り口には拳王が!こちらもあっという間にファンに包囲され、はにかみながらファンサービス。いいもの見た。
ついでに吹き抜け2階のバルコニー(?)からは佐藤…多分秀(白タンクトップって秀のイメージ)が一瞬だけ下を覗きに姿を現しました。(UMAみたいな書き方)
玄関ではモチロン沼先生がお見送り!グランドオープンを来週に控えたみちのくプロレス飲食部「マウンテンキング」のチラシを配り、「明日も役場でプロレスやるから見に来いよ!」と小学生に声をかけていました。

今回の大会は無料の本体興行ということもあり、プロレス観戦自体が初めてだというお客さんも大勢いたと思います。
女子高生が「○○つえー!」とキャッキャはしゃいでたり、若いにーちゃん達が「あれ双子?」「ホントに兄弟なんだ?」などと不思議がってたり、反応が素直でかえって新鮮。
小学生くらいの少年達はケータイで撮った写真を見ながら「このベルトすっげー重かった!」「持たせてもらったの?!」「うん!」とコーフン気味に話していました。この子たちが言ってた「ヒラメ顔」が誰のことか気になってアイスも食べれません。
プロレス観戦記 | CM(2) | TB(-) 2010.10.15(Fri) 23:59

「満員」の魔力

先日のみちのくプロレス八戸大会は色々と考えることがありました。

八戸って他に会場無いのかなあ?如何せん狭すぎる。300人ぽっちでみっちみちだと見る側は結構ツライ。あの規模で座れない人が出てくるのはあまりよろしくないかと。私はガラガラに見えてもそれなりの大きさの会場で見たいよ。その方が場外乱闘も楽しめるもの。
今は無き青森ぱるるのこと思い出した。
コンサートなどが行われるホールなんですけどね、あるミュージシャンがホールツアーをやったとして、青森だけは売り切れるんです。客入りのよくなかった地域はツアー日程から外されても、青森だけは残る。
青森だけお客さんが入るかといったら実はそうじゃない。単純に座席数が少ないんです。他の地域の会場が1500、2000ときて、青森ぱるるは1000いかない。恵比寿リキッドルームと同程度。そりゃライブハウスと同じ規模なら売り切れるでしょうよ。
これは盛岡ClubChangeにも言えるんですよね。ここってキャパが100くらいなんですよ。(170とか言ってるけどそんなに入れたら身動き取れない)あまり名前をきかないようなミュージシャンのツアーでも盛岡だけ売り切れ。
会場は満員の客で熱気ムンムン、更にその場末な雰囲気を気に入ったミュージシャンも少なくないようで、逆の意味で身の丈に合わない会場選びをするミュージシャンも一人や二人ではありませんでした。直前になって姉妹店のWAVE(こっちは300程度)の方に変更するといったケースもありました。
小会場を満員にして悦にひたるのはよくない。やる側の自己満足もいいところ。
見たい人が見られない状況を作ってどうするの。客に不便を強いてどうするの。
結果的にそうなったならともかくそうなるように仕向けないで。

それと座らない客なあ。座「れ」ないじゃないよ、座「ら」ないだよ。
この件については前にも書いたので。(コレの最後の方ね)
えーと。お願いですから団体側は客を座らせてください。とにもかくにも座らせてください。なんとしてでも座らせてください。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2010.10.14(Thu) 00:17

2010/10/11(月)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2010タッグトーナメント」@八戸市八食センター厨ホール

開場時刻のちょっと前に行ったらもう開場してました。
リング後方の壁には「青森の英雄・大柳錦也」の横断幕が!さすが正真正銘の地元!

試合開始前に地元の格闘技クラブのエキシビジョンマッチが行われました。会場時刻を早めたのはこのためでしょうか?
進行役の人はプロレス好きをアピール。「九龍のファンなので正規軍をボコボコにしてもらいたいと思います!」な…なんですってー!
ジュニアの柔術、大人の柔術、護身術、キック、プロの試合、という流れでした。
護身術コーナーが面白かったです。最終的に腕ひしぎ十字またはマウントパンチに持っていくところが。
変質者役は公の仕事をしている方だそうで、本名(としか思えないリングネーム)&素顔(サングラスしてるだけ)NGでした。
プロの試合ではひとりブラジル人が居まして、この方は名の通った総合格闘家(聞いたことのある名前だけど忘れた)とは小さい頃に遊んだことがあるそうです。

そんな試合の最中にパンチさんからヒミツのお知らせが。「只今売店にて日向寺塁のサイン会開催中」と書いた紙を客席に向けてぐるりと一周。しばらくしてから再度「只今売店にて日向寺塁のサイン会まだまだ開催中」と。

エキシビジョンマッチも終わり、試合開始前になるととんでもねー人入り。パンチさんが出てきて客席の整理をするも座れない人がかなりいました。その後に登場した沼ちゃんも「入ってるなー」と嬉しそう。「八戸大会は今年は3回やったから来年は4回やります!」とノリノリ。

本日の選手入場は正規軍のみ。挨拶はサスケだったかな?例によってサスケの話は覚えてません…。

1.15分1本勝負
○清水基嗣(10:13ゴクウクラッチ)佐々木大地×

昨日、清水選手のハードな入場曲が気になったので調べてみたら「ハチのムサシは死んだのさ」え???で、今日ちゃんと歌詞に耳を傾けたら本当に「ハチのムサシは死んだのさ」でした。
大地が外部参戦相手とシングルをやるのは初ですね!良い経験をさせてもらってます。
新人といったって外部選手にとっては関係ないことでしょう、清水選手、手加減しません。って本当に手加減しなかったら試合にならないからそれなりにはしてたでしょうけど。
今のところ大地に許されている(?)リーブフロッグはともかくとして、ドロップキックはよけられるし、ボディスラム以前に持ち上げさせないし。終盤の丸め込みもカウントが入ったのは1回だけ。最後はかなりキツそうな締め技で大地無念のタップ。試合後、暫く言葉を交わして、清水選手は笑顔で人差し指を立てると大地の頭をイイコイイコしてリングを降りました。大地はフラフラになりながらも三方に礼をして後に続きました。

2.20分1本勝負
ザ・グレート・サスケ、気仙沼二郎(2:54両軍リングアウト)佐藤秀、佐藤恵

もうこのカードといったらね。やることはひとつですよね。
本日はフツーにペットボトルでした。昨日のやかんとポットはてっきり経費削減かと…。座れない人も居るほどの満員っぷりにお客さん逃げ場ナシ。
リングコールと同時に場外へ。どういうわけかフツーに場外カウントが進んでいます。そして多くのお客さんが選手の姿を確認できないまま「20!」カンカンカンカン「2分54秒、両者リングアウト」えええええええええ?!
すかさず秀が「ちょっと待てよ!俺達の試合なのにカウントが早すぎるじゃねえか!何フツーに場外カウント取ってんだよ!空気読めよ!」そうだそうだ!佐藤兄弟に煽られてお客さんからも「もう一回」コールが発生。

2.再試合
ザ・グレート・サスケ、気仙沼二郎(10:17両軍リングアウト)佐藤秀、佐藤恵

無事再試合となりました。リングで仕切り直してまたまた速攻で場外乱闘。仕切りなおしの意味ナシ。
今度は会場を飛び出してしまったー!下を覗くと売店でサスケが恵に自分のマスクを被せているではないですか!しかもそのマスクはアレクサンダー大塚15周年記念興行で使われた通称「お面」タイプ!佐藤兄弟にうってつけ!
なにやらビニール袋を手に階段で揉み合いながら戻ってきた選手達。
ようやくリングに戻ると、下の市場で調達したと思われる魚介類(イカとかアナゴとか)を武器にシバキ合い!サスケは口からワカメをぶら下げたまま戦います。
そしてまた場外乱闘。場外カウントが15くらいまで進んだあたりでリングにまともに戻れるのは沼ちゃんしかいない!とばかりに声援が沼ちゃんに集まります。しかしあえなく誰もリングに戻れないまま20カウントで試合しゅーりょー。今度はホントに終わり。
さてお待ちかねのマイクです。秀「ところでよ。後楽園、宇宙戦争やるんだろ?」どうしてそうなったのかまたまた口からワカメをぶらさげたままモゴモゴと興奮気味に喋るサスケ。兄弟からは「ワカメ取れよ!何言ってるかさっぱりわかんねーよ!」と的確なツッコミが。「あの意味不明な行動が宇宙人の証拠だ」というのにも納得がいきます。
やっと口からワカメを外したサスケ「(宇宙戦争は)やらない!」とキッパリ「毎回毎回やらないって結局やるじゃねーかよ!」佐藤兄弟の言うことはいちいちごもっとも。「まあ、宇宙戦争をやるかどうかは俺が決めることじゃないけどよ…」となにやら弱腰。
サスケがマイクを持ったと思ったら「おいken!」あれっ、宇宙戦争の話はもういいの?セコンドのkenが昨日に引き続き絡まれます。
「お前はパンクロッカーなんだよな?」と再確認。「俺はバンドのメンバーを募集してる。けど人生には振られた。沼ちゃんはボーカルにいいかなと思ったけど演歌歌手だ」
「ken、俺とバンドを組まないか?」kenは呆れたように「俺は九龍だ。九龍を裏切るわけねーだろバカ!」行こうぜという感じで佐藤兄弟ともども入場口に消えるken。
「おいおいおい、今断っちゃっていいのかな?」となにやら意味深な発言。それを聞いたkenも戻ってきました。
「昨日のMUSIC FILEはGLAYだったな。戦場カメラマンの渡部陽一さんはGLAYの大ファンだそうだ」「それがどうした!」とここから何故か渡部陽一さんの口調が混ざりだすサスケ。
「GLAYのルーツは何か知ってるか?」「…」「BOOWYだ!」「!」「俺はお前が泣いて喜ぶものを持っている!」ううーんそっちで来たか!モノ(ヒト?)の予想はついたけど、いったいどういう形で出てくるんだろう?!

3.20分1本勝負
○拳王、日向時塁(16:34飛龍原爆固め)大柳錦也、剣舞×

九龍が9人揃ってからは本体興行で正規軍同士の戦いを見ることもなくなりました。というわけで久々の正規軍同士の戦い。
拳王塁組はともかく大柳剣舞組がどうにも寄せ集め的で…大柳のパートナーを沼二先生にして、ノアのタッググリーグ戦も控えてることだし、2試合目をサスケと剣舞にして、みちプロファンへのお披露目的なことにしてくれればよかったのになあ。ってこの会場にあのカードじゃお披露目も何もないけど…。
実際、前半は試合のテーマもよくわからないし、案の定剣舞捕まりっぱなしだし…で、うーん…って感じだったんですけど!後半から一気に面白くなりました!
いつも見ないようなムーブがやったら出てましたね。「いつも見ないような」なのであまり覚えてませんが。
大柳先輩がけっこー拳王を苦しめましてね、ロープ使った卍固めもキマったし!なんだかいかにも苦手そう。グラウンドが得意なテクニシャンタイプって。大柳先輩は受けっぷりもナカナカ。地元ということも相まって受けてるときの大柳先輩への声援はかなりのものでした。
この試合で一番盛り上がったのは、剣舞が拳王の攻撃をロープワークでかわした勢いでそのまま場外に居た塁めがけてトペスイシーダを決めたシーンです!すごいどよめきでした!
剣舞と拳王じゃあまあ…ね、わりとすぐタッチしちゃったりね、拳王が塁に。でも!昨日もやったあのロープに磔する技(「タランチュラ」というそうな)を拳王にやりましたよ!やるじゃん剣舞!
そしてフィニッシュへ向けて、リング上では拳王が剣舞をコーナーポストの間に横向きセット。やめてー!剣舞が折れるー!リングサイドでは塁が大柳先輩めがけてエプロンからプランチャ!拳王も剣舞の胴体めがけでジャンピングダブルニー!そしてドラゴンスープレックスホールドをガッチリ決めてスリーカウント。
白熱しました!前半で「…」と思っても終わってみないとわからないもんですね!
試合後、塁と大柳が居るリングサイドが騒然としていました。側頭部をタオルで押さえて両脇を抱えられて退場する大柳、そして床を拭くセコンド陣。流血かな?と思ったら頭部裂傷で全治2週間…15日の滝沢大会は欠場ですか…がっくし。

4.?トーナメント準決勝?20分1本勝負
○大間まぐ狼、南野タケシ(12:57体固め)ken45°、ラッセ×※卍落とし

トーナメント戦でも必ず見れるとは限らない九龍対決が実現しました!
先発はタケシとken。ゴングが鳴ってもなかなか手を合わせないふたり。一呼吸おいたと思ったらいきなりのビンタ合戦。この殺伐とした雰囲気はヒール同士ならではですね。
タケシとkenは殺伐としながらも「いい勝負」な感じでしたが、まぐ狼とラッセに変わってからは(青森ギミック対決!)ラッセが捕まりっぱなし。タケシまぐ狼組はかわるがわる、ときにはふたりでラッセを攻めます。休みない攻撃にラッセはタッチにも行けない。
kenのカットを受けつつ、やっとタッチに行き、kenが挽回をはかります。回復したラッセも攻撃に加わり、まぐ狼を追い詰め、kenはボディスラムでお膳立て、ラッセはまぐ狼めがけてのジャガラギに成功!ラッセのフィニッシュムーブにスリーカウント?!しかしまぐ狼はこれをクリア。
場外ではタケシがkenを抑え、その間にまぐ狼の猛反撃。ラッセを卍落としで捕えました。
現タッグ王者の面目を保ち無事決勝戦に進出!試合後にkenとタケシがなにやら言葉を交わして握手を交わしました。
それにしてもkenとラッセの人気はすごいですね!声援ほっとんどkenラッセ組でしたもん。ま、kenもラッセも人気者ですからね。南野まぐ狼組はヒール冥利に尽きるってもんでしょう!
試合の序盤に練習生A君が、会場の外を見てすごくあわてた様子で出て行きましたが…客じゃない人でも入ってきちゃったのかしら?

5.?トーナメント準決勝?20分1本勝負
○ヤッペーマン1号&2号(14:13逆さ押さえ込み)フジタ"Jr"ハヤト、野橋太郎×

ハヤト野橋組から入場。そういえば今回のタッグリーグ戦でハードロックハレルヤで入場したのってハヤト野橋組だけでした。
お次は今日もはりきって入場ヤッペーマン!最初はお客さんの少ない方向にポーズ。こっちこっち!とお客さんのいっぱいいる方向にあらためてポーズ。ふと思ったんですけど、2号の帽子ってウメボシによく似てますよね。ね。
いやーもー痛快極まりない試合でした!試合の流れとしてはいつもどーり2号がとっ捕まっていつもどーりやっと1号にタッチ。しかし1号もすぐにリングから排除されていつもどーりまた2号が捕まって…なんだけど!
ハヤトが2号めがけてヘルムしてフォール、まーたこのパターンかよ…と思ったらなんと返したあー!2号が!ハヤトの!ヘルムを!返した!信じられない展開にお客さんも騒然!2号への声援がよりいっそう大きなものに!
しかしフラッフラの2号、その2号を狙って野橋がダイビングヘッドバッドを決めてフォール!これは1号が本当にギリッギリでカット!
ハヤトがレフェリーの目をひいているうちに、野橋が一斗缶を手に1号めがけて叩きつけようとしたところを見事にかわし、ひるんだ野橋を2号が捕えて押さえ込みにかかります!
リングにまるっきり背を向けていたハヤト、リング内でのできごとに気付いたときはすでに遅し、レフェリーのマイトさんはすぐにリングの中へ、カットに入ろうにも1号がしっかりとハヤトをガード、
そしてカウントが3つ入ったー!!!!!信じられない結果に会場大爆発!ななななんとヤッペーマンズが決勝進出!どのチームよりも決勝に進出してほしかったから本っっっ当に嬉しい!おめでとう!
ヤッペーマンズもお客さんも興奮冷めやらぬ中、リングサイドには同じく決勝進出を決めた南野まぐ狼組の姿が。「おまえらが決勝に進むとは思わなかった。当日は正々堂々と戦おうや」と言ったあとに俯いてニヤリとする南野。どうやら自分の台詞に自分で笑ってしまった様子。
それを聞いた1号「言ったな!本当に正々堂々とやれよ!決勝は俺たちが勝ってハッピーエンドだ!」
そして息も絶え絶えな2号「俺は…ずっとこれが言いたかった…ヤッペーマンがいるかぎり、この都に悪は栄えない!」うおおおおおおおお!2号!2号!
ヤッペーマンは小躍りしながら売店へ直行、サイン会も大盛況でした!

終わってみれば昨日のメインの結果もヤッペーマン決勝進出のためのお膳立てだったと思えば。だって拳王塁組にはヤッペーマンは勝てないでしょ!今回の「驕り」が災いしたともいえる結果も相手がヒールだからこそ。

昨日今日とヤッペーマンが勝って、お客さんの喜びようもすごくて…
思ったのが普段勝てない人が勝つ姿に自分自身を重ねてしまう部分があるんだろうなと。
絶対強者なんて居ないもの。誰だって弱者だもん。

こんな感動的な試合の話の後になんですが、2号の大げさっぷりは恵といい勝負ね。やられている姿がまるで生まれたての小鹿のようで、悪意は無いのについついふきだしてしまうんです…。

ということで決勝は南野まぐ狼組対ヤッペーマン1号&2号組!俄然楽しみになりました!ていうか、南野まぐ狼組タッグベルトかけないの?

そーーーーいえば二日間ともFIGHTING TV SAMURAIの魔太郎さんが来てなかったでござるよ。東北通り越して札幌に行っちゃったのかしら。つれないなあ。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2010.10.11(Mon) 23:59

2010/10/10(日)みちのくプロレス「みちのくふたり旅2010タッグトーナメント」@秋田セリオンプラザ多目的ホール

会場のある施設がいつの間にやら道の駅になってました。ここも食料調達には困らない会場ですね。ギター演奏などが行われていました。

開場待ちをしていたら、会場から特別参戦の清水基嗣選手が、やや間をおいて、塁、剣舞、1号、2号、大柳先輩、拳王がぞろぞろと出てきました。更に更にそのしばらく後には佐藤兄弟とピンクのタオルを頭に巻いた野橋が出てきました。結構な人数が待ってたんですけどね、みなさん無言でガン見です。
開場すると客入れの様子をハヤトが2階から眺めていました。

会場内には秋田大学で行われるWAVE大会(みちプロの提供試合アリ)のチケットの販売コーナーが設けられていました。

試合開始前のサイン会はヤッペーマンズ。1号「こどもたちよ額に肉と書いてあげよう」と言って本当に書こうとする1号。サイン待ちの列が途切れると、椅子に登ってのアピールなど、パンフレット売りに精を出す1号。そんな1号の営業努力の甲斐あってちょこちょこ売れたようです。

試合開始10分前、俺の海とともに沼ちゃん登場。「今日はCDあるのかな?」と売店のスタッフに確認。「ありません」の返答に絶句する沼先生の表情といったら!「あれおっかしいなあ?。でも、歌います」と気を取り直して俺の海を熱唱。

沼先生をリングに残したまま正規軍と九龍が交互に入場。
野橋のたすき「太郎」の部分だけ手書きです。
選手宣誓は大地。まさに絵に描いたような選手宣誓、それを隣で見守るken。
九龍退場してサインボール投げ。カード発表。

1.15分1本勝負
○清水基嗣(9:21オクラホマロール)剣舞×

清水選手は昨年の九龍興行で売店に立っていたのを見かけましたが試合を見るのは初めてです。前にみちプロにも参戦してたんですよね。本当は怖い清水先輩として。そんな清水選手にも声援が飛んでました。入場シーンではなにやら怪奇派な雰囲気が漂っています。
迎え撃つは剣舞。外部参戦選手とのシングルでは無敗ですがはてさて。
アームホイップの掛け合いからのドロップキック同士討ちは序盤のハイライトでしたね?。間を取ったときの会場からの拍手って結構「お約束」みたいな感じがしてあまりいいと思わないんですけど、このときは自然な感じがしました。
みちのくふたり旅2009に参戦したバトラーツの矢野啓太選手までとはいかなくても、ルックスからしてファイトスタイルももっと不気味な感じかと予想してましたが、当たりは厳しいもののラフファイトはなく、「どうした剣舞」と檄を飛ばす場面もあり、なんとなく「先輩」と言われるのもわかるような気がしました。そんな清水先輩に剣舞は勝つことができませんでした。
まだまだ結果残せていない剣舞ですが、ノータッチトペにセカンドロープからのダイビングフットスタンプ、それと説明が長くなりますが、相手の首に足を絡ませて自分はリングの外側に逆さにぶらさがって両手で相手の両脚を持って絞め上げるという蜘蛛っぽい反則技!(なんていうの?)内容は充実してきてるんじゃないでしょーか?!
剣舞の健闘を称え握手を求める清水選手。握手には応えるものの悔しそうにマットを叩くのがいつもの剣舞ですが、一瞬迷った後その手を張り飛ばしました!よくやった!その意気だ!
ここだけの話、清水先輩のコスチュームのバックプリントが気になって集中できませんでしたよ!SOBってSabotage Organized Barbarian?

2.?トーナメント1回戦?20分1本勝負
○ken45゜、ラッセ(13:12エビ固め)ザ・グレート・サスケ、佐々木大地×※リージョンボム

今大会最も不可思議なタッグ、団体の一番上と一番下のタッグ。
先発は大地とラッセ。ラッセと大地の腕の捻り合いで、大して辛くもなさそうなラッセがロープに触ってロープブレイクしたのは衝撃的でした。や、ルールから言えばそうなんだけど!
ラッセが大地をヘッドロックに捕らえると、早くもkenから「ギブアップじゃねえか?」と茶々が入ります。ラッセも「ヘッドロックだけで終わらせてやるよ、サスケ出番無いんじゃねえか?」とまんざらでもない様子。
サスケは「自分で自分で」と、あくまで大地任せ。序盤にkenとやりあって逆トペ決めてちょっといいトコ見せてからは、カットでちょこちょこリングに飛び込んでくる程度。
そんなもんだから大地は捕まる通り越して嬲り倒される展開に。ラッセもビンタかましたり小バカにしたように大地の顎を軽く触ったりと先輩風吹かしまくり。
kenも大地になんかぜーんぜん付き合ってくれない。ブレーンバスターの体勢に持っていこうとしても上げさせない。考えてみたら大地が九龍と戦うのを見るのはこれが初めて。正規軍との違いを見せつけられましたね。
大地も最後の最後でkenを丸め込もうと気張ったものの、金的攻撃からのリージョンボム(李鐘範…)に沈みました。
意気揚々とリングを後にするkenとラッセ、セコンドの肩を借りて退場する大地、最後にリングに残ったのはサスケ。マイクを持つと「おいken!」ん?
サ「俺はロックスターになるために、バンドのメンバーを募集している」
サ「人生に振られ、沼ちゃんは演歌が歌いたいという」ケ「たりめーだろ!」
サ「お前のその格好はヘビメタだよな?」ケ「おう!」
サ「それともパンクロックか」ケ「おう!」
サ「ロックンロールか」ケ「おう」どれだよ。
サ「お前、バンドのメンバーにならないか?」おおおおお?!
サスケのとんでもない誘いにkenは「九龍の俺がなるわけねーだろ!」と一蹴。
しかしANVILよろしくあきらめの悪いサスケ「お前がバンドに入りたくなるようにしてやる」と、意味深な発言を残して退場していきました。
サスケバンド結成に向けて思いがけない新展開。kenが絡まれるとはねー。去年の校長といい…kenも大変ですね!

試合を終えた清水選手はセコンドに登場、闘龍門出身なので盟友の集まる九龍のセコンドに付くかと思いきや、正規軍に付いてました。大地を励ます清水選手の姿にじーん。
清水選手って3期生なんですね!大柳先輩より先輩じゃん!そして兄弟と同い年なんですね。(誕生日も近い)すんごく若く見える。

3.?トーナメント1回戦?20分1本勝負
○南野タケシ、大間まぐ狼(8:45エビ固め)気仙沼二郎、大柳錦也×&※ノド輪ジャーマン

東北タッグの現王者対前王者対決。いつもならベルトなんか持ってこない二人も今大会ばかりはベルトを持って入場。
南野まぐ狼組の入場曲が聞いたことのない曲でした。やけに耳馴染みのよいハードコアっぽいインスト。何の曲だろう?まぐ狼の曲でもないし。
さすがの高レベルな攻防。お互いに見せ場があって飽きのこないやきもきイライラしない展開。まぐ狼の受けっぷりはいい!
隙あらば卍固めに入ろうとかる大柳、なんとしてもかけられまいとする南野とまぐ狼。ほんっとにイヤなんだね…。
全体通して元王者組が押している印象に一回戦から大番狂わせか?!と思ったんですけどね。南野がリング上からリング下の沼ちゃんを牽制、そしてノド輪ジャーマンを文字通り叩き込んでのピン。現王者の面目を保ちました。

4.?トーナメント1回戦?20分1本勝負
ヤッペーマン1号&○2号(9:33逆さ押さえ込み)佐藤秀、佐藤恵×

私の大好きなカードがみちのくふたり旅の公式戦に!カード組んでくれた人ありがとう!本当にありがとう!
これはいつもと違ってシリアスな展開に期待できます!
今日も元気に登場ヤッペーマン!この入場ムーブって入場時に子供達と触れ合えないということに気付いてしまった。
続いてハシシで登場佐藤兄弟。手にはやかんとポット!やかんとポットがあんなに恐ろしいモノに見えるなんて初めての経験です。
水はいくらでもあるとばかりにド派手な入場となりました。会場が狭いもんだから、逃げるに逃げられない。
やっとリングイン。恵、帽子が脱げてますが。ほんっと佐藤兄弟の試合は毎回毎回リングコールとともに相手からの奇襲でお願いしたい。本当にイヤだ。
リングコールされてから1秒たりともリング内にいたかしら?リング内はあっという間にもぬけの殻に。
場外では秀がお客さんの下足をわざわざビニール袋から取り出して凶器として使用。その後つま先をくわえて謎のアピール。「なんでもくってやる」を地でいきます。
いつの間にやらステージがリングと化していました。レフェリーのマイトさんもちゃんといます。あんまり長々とステージでやるもんだから、最終的には「戻れ!」と怒られる形でリングに戻る面々。
戻ってもすぐに場外に飛び出ては戻り飛び出ては戻り。やっと落ち着いたと思ったら早くも(って時間的には全然早くないんだけど)恵がハルクアップ!1号相手に「You!」ビッグブーツときて、レッグドロップをかわしたあー!すると今度は1号になななんとロック様が憑依!(アメプロ全然わからないんですけど、近くに居た人が「ロックだ」といっていたのでロック様なんだと思います)そしてやはりキメのところで交わされ、更に更に2号もなにやらあやしい動きで恵に襲い掛かります。(これまた近くにいた人がなにやら言ってたけど聞き取れず)しかしやはり(以下省略)。
とWWEスーパースターズのモノマネ合戦の末に、恵が2号を捕らえて垂直落下式パワーボム!頭から刺さったもんですから、こりゃおわったあーと思ったら返したー!2号!2号!
この間数秒、私の頭の中では、あれ、ここで佐藤兄弟が勝ったら明日九龍対決じゃん?
そんなことを思っていたら恵が2号に何かをかけようとしたところくるっとを押さえ込み、1、2、3ーーーーーー!入ったあー!!!!!あまりの嬉しさに比喩じゃなくて本当に正座のまま飛び上がってしまいました!リング上で喜びを爆発させるヤッペーマンズ。当然のように荒れて客に悪態つきまくりで退場する佐藤兄弟。ヤッペーマンズは入場口付近のお客さんたちと喜びを分かち合いながら退場。
いやー。本当によかった!思い返せば鉄人2009の全日程で組まれたこのカード。私のことを言えば、その頃はみちプロの観戦を始めて間もない頃。ただ単に大好きなだけでなくて、とても思い入れのあるカードなんです。鉄人2009では全敗。その後も何度か組まれるものの、悉く敗戦。いつか必ず佐藤兄弟に勝って欲しい!と思い続けて、その初勝利がみちのくふたり旅公式戦!たかが1回戦、でも普通の大会で組まれた試合で勝つよりも次に繋がってるってことが更に嬉しい!
今後の展開のことを考えると、今回のみちのくふたり旅で優勝すべきはヤッペーマン1号&2号なんだよね。難しいかもしれないけど。

5.?トーナメント1回戦?20分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト、野橋太郎(13:25片エビ固め)拳王、日向寺塁×※ヘルム

ハヤトの髪がきいろーい。ホント欠場明けてから顔つき変わった。ぶっちゃけ悪い意味で。あのキラキラしたハヤトはどこにいったのまじで。
入場時から視線はハヤト一直線の塁。そんな塁には目もくれないハヤト。リングインするやいなやこっちを見ろとばかりに超至近距離でガンをつける塁。さすがに無視できないハヤト。そのままゴングを待たずにハヤトに襲い掛かりハヤトもろとも場外へ飛び出す塁。場外では塁が一方的にハヤトをタコ殴り。ハヤトは反撃できないのかあえてしないのか…。セコンドのラッセはハヤトをかばい、レフェリーのマイトさんには「ちゃんとひきはがせよ!」と強めに言う始末。ようやくリングに向かったものの、何度も振り向いてはフェイントをかける塁。
リング上では拳王と野橋が対戦中。塁にボコられたハヤトは暫くリングに上がれず、結果的に野橋ひとりで戦う時間が長くなります。
ハヤト、やっとリングに上がったと思ったら塁に目ざとく見つけられ、拳王と野橋がやっている横で、塁とハヤトはどつきあいを展開。ハヤトはまたもやリング下に落とされ、野橋のローンバトルは続きます。
初っ端の行動といい、高速投げっぱなしスープレックスを何度も出したり、ふたりがかりのブレーンバスターを逆にふたりまとめて持ち上げようとしたりと、フルスロットルの塁。
ハヤトは前回の矢巾大会の様子からしてもまだ本調子とは思えない。ハヤトと野橋はいくら新日のタッグトーナメントに出場したとはいえ、そのときですら急造タッグだった。
かたや何度もタッグを組んで、タッグとしての実力も付けた上で急な話だったとはいえタッグベルトにも挑戦した拳王と塁。
拳王と塁に負ける要素なんて何ひとつありません。
それなのになんで判で押したようにハヤトがヘルムで勝っちゃうんだよーーーーー!
いやホントに「これ11月待たずして塁はハヤトから取っちゃうんじゃない?もう拳王対はやとの構図もないのかな」とか思ったのに!実際そういう場面があったのに!
ていうか…野橋の一斗缶攻撃もねえ…。あれひとつで試合中に積み上げてたものが一瞬にして崩れ去るってのがね!どうなのよ?!ヒールなんだからそれでいいじゃんって言われればそうなんだけど…ああもうしてやったりなのかなあ?
試合後の塁は指を三本立ててレフェリーのマイトさんに詰め寄ってました。更にハヤトにまでつっかかり、乱闘に発展。怒り覚めやらぬ様子で退場する塁。
ハヤトはマイクで「11月、俺とお前でゆっくりやれるじゃねえか。焦んじゃねえよ」と塁を諭します。
そしてみちのくふたり旅について、「明日はヤッペーマン?あんなチビに負けるわけねえだろ」あの、あなたのパートナー…。「10.15の滝沢大会でタケシとまぐ狼とやるんだよ」とすでに決勝に進むつもりでいるようです。

ああもうメインで一気に落ちてしまった。「終わりよければ全てよし」という言葉を噛みしめるような大会でした…はあ…。

ところで。近くのお客さんが同じ選手やチームを応援してると応援しやすいですね。
でも違う選手を応援してるのもなにくそという感じで熱が入りますね。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2010.10.10(Sun) 23:57

ステップUP↑

今週の週プロのレスラーヒューマンストーリーはフジタ"Jr"ハヤト。
インディーからメジャーにステップアップする選手は少なくないし、ハナからそう考えている人がいるのもわかっているけど、とくにみちプロは実績あるし。
あらためて文字に起こして見せつけられると…悲しい…。そして遠くない将来に実現すると思えるところも悲しい…。
みちプロの看板背負って他団体に参戦して名を上げるってのはハヤトの役割だと思ってたんだけど、その実移籍を見据えてたとなるとこっちの受け取り方も違うわ。
この話はみちプロを離れた後に「じつはね」という感じで知りたかった。
ただ。ハヤトって新日でやってげるほどの実力あるんかいな?とも思うんだよね。苦労時代を知らない私の目には相も変わらずフィルタかかってないからね。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2010.10.04(Mon) 21:30

何ひとつ盛り上がることなく

kamomekamome聴きながらの八食行く道すがら、「とある魔法」で泣いてしまった。さんっざんぱら聴いてるのに何故このタイミングで。眠かったからな?
この曲は親が離婚したって歌なんだけど、「あの人」がどっちなのかやっとわかった。お父さんだね。って聴く人が聴けばすぐにわかるんだろうけど。
わかってしまうとむしろ何でわからなかったんだろう?
「あの人にお金を渡しとく」→養育費
「その人が本当に誰よりも喜んでいたんだ」→客観的
あたりでわかりそうなもんだけども。
そもそもインタビュー等から向達郎は母子家庭なんだろうなって思ってたのに。

私は音楽を聴いて泣くことなんて滅多にありません。
レピッシュの「柘榴」くらいかな?あれは何で泣いたのか全然わからん。眠かったからかな?
あと電気グルーヴの「ボクの姉さん」でも泣いた!今となっては恥ずかしいんだけど。
でも総じて陽気なおカマやニューハーフの皆さんにもこういう過去があったと思うとやっぱり切ないよね。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2010.10.02(Sat) 21:15
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