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2010/08/21(土) みちのくプロレス「滝沢村大釜活性化イベントOOGAMANIA14」@滝沢村大釜幼稚園体育館

3周年記念大会!2days!ということで、敷地内には出店やら何やら。
大体いつも同じ時間に行くんですけどね、いつもなら結構な行列なのにあまり人が並んでいない…。開場してからもいつもなら即満員マークが付きそうな勢いなのに、大分余裕がある。
入場してすぐに沼ちゃんが登場して夜に行われるイベントを告知。しかしお客さん、みんな暑くでボーッとしてて、反応が薄いどころかほとんどない。沼ちゃんが言うには「こないだのミニツアーの青森と涌谷もこんな感じでした。みんなうちわをバタバタと…」暑いからね!
売店の目玉はOOGAMANIAのTシャツとDVD!Tシャツは選手やスタッフが着ている緑のボディーのアレです。DVDは大会ごとに販売。対戦カードはケースを開かないとわからないという不親切設計。おーい。あとは古いプロレスビデオが大量に出ていました。しかしみちのくのものは無い。
会場内VTRは、OOGAMANIADVDのCMにオトナ映画部の新作(塁主演!)のCMに大釜幼稚園のCMにと新しい映像ばかりだったのに1回しか流してくれませんでしたね!あとは全部スポンサー映像。
スポンサーといえばスポンサー席に座っていた女性にお客さんがサインや写真を求めていて、誰?女子プロレスラー?と思ってたら、「やっぺし!みちプロ」でお馴染みのIBCの土村アナでした。
定刻、沼先生が「俺の海」を歌いながら入場。ディナーショーみたい。歌い終えてひとこと「…今日と明日とでお客さん分散してるんですかね?」いやホントに。試合開始時刻には埋まると思ったんですけどね。もしかたら、秋田のゼロワン無料興行と被ったからそっちに流れたのかもしれません。
「無事3周年を迎えることができました。1回目来た人っていますか?…あんまりいないみたいですね。3年前は私も大釜に来たばかりで、若い選手でなにかできないかなと思いまして。って私は若くないんですけどね。1回目と2回目は有料だったんですよ。3回目から野橋プロデュースで無料にしたらそれからお客さんがたくさん来るようになって」OOGAMANIAの発起人は沼ちゃんだったの?!それは知らなかった…。
それから今後の試合大会の告知など。「DEAD BALL大会は本当の定期戦になっていきます。記念すべき第1回大会、ぜひ来てください」
ここでスペシャルゲスト・歌手の太田代将孝さんが登場。(協賛席に居た体格の良い方を太田代さんだと思ってました…)太田代さんはみちプロの通常興行でもときどき売店にいたりするそうです。リング上で専門学校のCMで使われた曲をカラオケで披露。歌ってる途中に「聴いたことある?」「わかった?」とフレンドリー。それにしてもすんばらしい美声。本当に歌の上手い人にはセッティングなんて関係ないんだということを思い知らされました。
太田代さん退場、沼先生も一旦引っ込んで選手入場。オープニングVTRも新しくなってます!佐々木大地、リングインしてマイクで挨拶しようとするも、まず電源が入ってない。そしてスタンドの位置が異常に低い。挙句声を拾わない。やっとマイクが鳴って、「初めてのOOGAMANIAがんばります!」続いてマイトさん「レフェリーがんばります」沼先生「OOGAMANIAのDVD、私のオススメは第三回です」ひとりだけTシャツが黒い拳王「熱い試合をします」。
最後に塁、募金箱を持って登場。前回の大会までに募金した津波地震の義援金をIBCに。代表として土村アナが受け取りました。
お待ちかねサインボール投げ。当たりボールは灰色?赤?と相変わらず情報が錯綜して何人もの申し出が。今回は無事チビッコがキャッチ!土村アナも一緒に記念撮影。
対戦カード発表。第一試合、佐々木大地対野橋太郎、うわー!これは厳しいぞー!第二試合、日向寺塁、気仙沼二郎対拳王、佐々木大地。あらっ、大地くん2試合かー。辛いなあ。

1.15分1本勝負
○野橋太郎(9:50逆エビ固め)佐々木大地×

やっぱりというかなんつーかもー野橋容赦なし。全く付き合わない。檄を飛ばすも「ガキ」などと口汚い。野橋がよくやる頬叩くのも相手が大地だと余計に痛々しい。
そんなんだから声援は余計に大地に集中…とはいかないのがOOGAMANIA。もちろん大地への声援が圧倒的なのは変わらないんですけどね。どんなにやはり悪くても野橋ファンはいるんですよ!ちょっと義理人情を感じました。
一斗缶の出番も無く、ひたすら野橋が大地へのヘッドロックだけで勝ってしまったような…。試合後も大地の頭を蹴り飛ばしてリングを後にする野橋。悪いなあー。
大地のすごいところはどんなにボコボコにされても絶対に四方への礼を忘れずに自力で退場するところです。

ここでリング調整のため10分間の休憩。っていうか、大地君の回復待ちのため?

2.時間無制限1本勝負
拳王、佐々木大地(2:14無効試合)気仙沼二郎、日向寺塁
※野橋太郎乱入

拳王とともに入場した大地、まだ首を押さえていてダメージが抜け切れていない様子。
先発は塁と拳王。タッグで組むことの多い二人の対峙はお客さんも注目。力比べから打撃の攻防へ、拳王のキックがヒットすれば塁はドロップキックで応酬。思わず拍手。
沼先生と大地に変わると、弱った大地くんでは沼先生に全く太刀打ちできず、まさかこのまま終わってしまうのか?と思ったところでななんと野橋がパイプ椅子を持ってリングイン!エプロンで控えている拳王と塁をリング下に落とし、沼先生に攻撃、そして大地くんの頭でパイプ椅子の座面をブチ抜き、花道へ戻ると踵を返して「くっだらねえ試合組みやがって!」よく言ってくれた!弱った大地の2連戦なんて見れたもんじゃないよ!
「お前たちの相手は俺が用意してやったよ」場内騒然、流れる九龍のテーマ、登場したのはken45°!そして大間まぐ狼!一気に熱の上がる会場。
「3人だな?!」ということで

再試合
○野橋太郎、大間まぐ狼、Ken45°(13:29片エビ固め)拳王、日向寺塁、気仙沼二郎×
※一斗缶攻撃

のっけからの場外戦。九龍勢も声援を集めます。さっきまで塁とか拳王とか応援してたじゃねえかよ…と思いつつも、もし立場が逆なら(ありえないけど)私も正規軍の応援に転じるから別にいいわよ。
カラーコーンを被ったkenはりとぐらみたいでした。
リングに戻るとこれがもーーーー塁の捕まる時間がとんでもなく長い!やっとタッチ!というシーンでもずるずる引き戻されるし!3人でもどうにもなんないの?!
九龍の汚い攻撃にもやきもき。しかしOOGAMANIAはちゃんとブーイングが飛ぶよね。いつもならコーナーポストに押し付けての攻撃には無反応ところか歓声すら上がることもあるというのにちゃんとブーイングが飛ぶし、声援ばっかり集めてるkenのアオリにもちゃんとブーイングが飛ぶ。反応が真っ当。
やっと拳王にタッチ、相手はken。迫り来る拳王に向かって両掌を前に出しておもいっっっきり怯むken。そんなkenの様子に動きの止まった拳王の隙をついて急所を蹴り上げる!小賢しい!そして拳王甘い!キャリアの差を感じましたね。
倒れた野橋に沼ちゃんのダイビングギロチンと塁のダイビングエルボーが連続で決まったりといいシーンもありましたが、場外でごちゃごちゃやってる間に、野橋が沼ちゃんへの一斗缶攻撃からの固め技であっさりと終わってしまいました。一応決着のシーンは見たけど、ああいう終わらせ方はまとまりがなくて嫌だなあ。ええ?!って感じ。
うーーーーーん。やっぱり今度の新木場での東北タッグ選手権は完全にタイミング外してるわ。

花道を引き上げる九龍に「きったねー勝ち方ばったりしやがって!」と怒り心頭の塁。
「明日、ここで決着を着ける!強力な助っ人を呼んでいる!」おおおおお?!
待て!明日!
最後は塁が明日の勝利を誓い「みちのくプロレスそしてOOGAMANIAは永遠に不滅だー!」で締めました。

全試合終了後の、九龍はサイン会に、正規軍は恒例の記念撮影。いつもより人が少なかったうえにチビッコ率も低かったのか、「チビッコ優先で」と言ってたのにそのうち「大人でもいいですよ」と、人集めに苦心していた模様。

メインの試合内容はともかく、ひとつの大会としての流れがすばらしかったです。第一試合の大地の相手が野橋というのも説得力がある。いやはや明日に繋がるとは思ってませんでした。2日目だけでいいやと思ってた人、残念でした。

今回は客入りがいつもより少なかったので「事前にカード発表してればもっと集まっただろうにね」という声を小耳に挟みました。満員にならなかった結果で見ればそれはそうなんですけど、OOGAMANIAの趣旨を考えると、カードを見て行くか行かないか決めるような客はOOGAMANIAにはいらないんじゃないかと。思いますよ。kenが出るから行くとかまぐ狼が出るから行くとか、そういう選手のファンも。そういう人はどうぞみちプロに限らず他の有料興行に。ってところですかね。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2010.08.21(Sat) 23:59
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