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2010/05/05(水)みちのくプロレス「ミニツアー2010」@秋田市セリオンプラザ

会場はポートタワーの隣にある施設。バスケットコートがあるので体育館だと思います。入口側が正面。奥にステージがあってステージ上にアナウンス席。入場口は入口と同じ。
かなりどうでもいいことですが、施設名の「セリオン」に異常に反応。スウェーデンのシンフォニックメタルバンドにTHERION(セリオン)というのがいまして、THERIONの意味が「獣」なんですよね。モンスターと呼ばれて久しくもないけど、太郎ちゃんの入場曲まだ決まってないみたいだからTHERIONの「TO MEGA THERION」はどうだろうか?派手でいいと思うけどなあ。

今回はこどもの日ということで、先着でプレゼントが用意されていたようです。
入場しますと、例の謎のマスクマンがリングサイドでバルーンアートを披露していました。風船の剣を嬉しそうに振り回すチビッコが続出。何度か風船の破裂音が…。
売店を覗くと、おお!宮古大会では置いてなかった「飛ぶ教室」があった!売店なんかのやりとりを見てますと、練習生の中ではぐんじ君が一番落ち着いた感じがします。たしか塁より年上だったような…ハヤトと同い年かな?
試合前のサイン会には塁と剣舞が立ちました。そういえば「サインはグッズにだけです」ときっぱり断ってるの初めて見たかも?そこらへんはなあなあだと思ってた…。まあ、選手もできれば言いたくないだろうから…。

今回の練習生大地君のエキシビジョンマッチの相手は精霊。マスクが黒い!あとフツーにTシャツにジャージだ!この二人だと身長差があるはずなのに、あまり体格差は感じませんでした。しかし何度かうっかり精霊に声援を送ってしまいそうな場面が…。今回も5分間戦い抜きました。

そんなこんなで試合開始時刻になり、役目を終えた謎のマスクマンにはお客さんから拍手が送られていました。
秋田では大抵地元の格闘技クラブの公開スパーリングがあるので今回も…と思ったのですが、今回はありませんでした。
というわけで「海の魂」のイントロにのって沼二郎先生が登場。ミニ歌謡ショーとか踊る大走査線とか、宮古の観戦記参照ということで。沼先生本人も「毎日同じこと言ってるから3回目の人には面白くもなんともない」と仰っていました…。
「俺の海」が終わって対戦カード発表、選手入場。今回は正規軍のみ。挨拶はサスケ。今回はちゃんと覚えてますよ!えーと、ニャジロウちゃんは応援に来れないけれど、本物のニャジロウちゃんに会って来たとかなんとか、デレデレ顔で話していました。なんの挨拶だ。
サインボール投げ後、正規軍はそのままリングに残り…。

1.10選手参加バトルロイヤル
○精霊(7:30オーバーザトップロープ)剣舞×
退場順 >> 気仙、サスケ、ハヤト、Ken、大間、拳王、野橋、日向寺

なんと第一試合に持ってきました!正規軍のコールの後に九龍が入場。急遽決まったのかな?kenの髪が戦闘モードじゃなかった。試合開始。カーン。
様子見の選手達。最初に動いたのは精霊。「沼二郎さんごめんなさい!」と後ろから九龍側に突き飛ばし、九龍に乗っかられて3カウント。「ええー?!」とビックリな沼先生。「もう、お客さんとタッチする気も起きないよ」と言いながら退場していきました。
次に精霊がサスケを丸め込んだところを剣舞が更にガッチリとブリッジで固めて3カウント。サスケ退場。
更にハヤト、ken、まぐ狼と九龍勢が次々と落ちていき、正規軍の中にただひとり取り残された野橋。拳王を落とすことに成功したものの、塁に落とされ、その塁もマスクマン二人の連携で落とされました。
残ったマスクマンズはエプロンやりあい、精霊が剣舞を落として見事優勝。
お約束ムーブもなく、えらいあっさりとした試合でした。
精霊は優勝目録の本日の売店の売り上げ一万数千円を手にして大喜び。意気揚々と退場しようとしたところを練習生に止められる。

2.15分1本勝負
○気仙沼二郎(10:27体固め)精霊×※気仙沼落し

そう!次の試合がこのカードだったのです!ヘナヘナとへたり込む精霊。しかし試合をしないわけにはいきません。
コーナーにうずくまり、沼先生の入場を待ちます。威風堂々と入場する沼先生。
リングコール「先ほどのバトルロイヤルで優勝した精霊ー」「まだまだスタミナがたっぷりある気仙沼二郎ー」
バトルロイヤルの結果がこんなところに影響するとは。で、試合はというと…精霊、殆ど攻撃できてませんでした。トップロープからリング内へのと場外へのプランチャが決まったくらいかなあ?コルバタもやったか?見事なまでのやられっぷり。いくらバトルロイヤルの影響がとはいえ、ここまで一方的な試合になるとは。ちょっとびっくりしてしまいました。
最後の流れも、気仙沼落とし抜けられる→シャイニングウィザード決まる→銀鱗決まる右→気仙沼落とし→3カウントって沼ちゃんの独壇場でしたね。
いやはや。見方を変えれば精霊の負けっぷりが光った試合でした。
負けてしまった精霊、練習生の肩を借りてフラフラと退場…と思いきや、あれ貰ってない!と、宇田川さんが預かっていた目録を精霊に渡しにすっ飛んできました。無事受け取り、自力で退場。勝ったと思ったらのに次の試合で負けちゃうんだからおめでとうなのか残念なのか。

3.15分1本勝負
○ザグレートサスケ(12:50反則)野橋太郎×※レフェリー暴行

今回のツアーで一番楽しみにしていたカードです!
のっけからすごい声を出し合っての力比べ。迫力があります。しかもグラウンドでもつれ合うと言葉にならない言葉でなにやらブツブツと言い合って、微妙に、いやかなり?アブない空気の二人。それなのに、あっちからは「サスケがんばれー」こっちからは「のはしがんばれー」とチビッコたちのかわいらしい声援が飛びます。なんとシュールな…。
この二人、当然リングに留まっているわけがありません!さあ場外だ!
揉み合いながら場内を一周すると、会場の外へ。追っていいのかな?と戸惑っていると「二人は外に行きましたー追うのは自由ですが必ずチケットの半券を持ってから追ってくださいーチェックしますー」と宇田川さんのお許しが出たので追います。
会場の外に行きますと、駐車場内で交通の邪魔になっているサスケの姿が。野橋はというと、駐車場脇でおばあさんが販売していた秋田名物ババヘラアイスをゲット(ちゃんと買ったと思いたい)、アイスを片手にサスケの首根っこを掴み「よっしゃ買ったぞー!」とアイスを高々と掲げてアピール。沸くお客さん。サスケを引き摺って会場に戻ると、アイスはもちろんサスケの顔面に!ああもったいない!
場内に戻ったからといってそう簡単にリング内には戻りません。二人して壁のへこんでいるところによじ登り、攻防するでもなく、サスケが降りると野橋も降りて、一体何をしたかったのか全くわかりません!チビッコたちの声援が無駄になりました。
ようやくリングに戻った二人。それにしてもサスケのセントーンアトミコは決まらんなあー。ちなみに野橋の一斗缶はどうやらサスケには効かないようです。なんということなく叩き落としていました。むしろサスケは一斗缶に興味があるようで、一斗缶を手に取ると、サスケが箱状もしくは筒状の物を手にしたら期待することは皆同じ。オケミコならぬ一斗缶ミコを期待したのですが、そこまでは沿ってくれませんでした。結局何をするでもなく置いてしまいました。
とまあなにがなんだかよくわからないうちに野橋がサスケに急所攻撃、それを見逃さなかったマイトさんが厳しく咎めるとなんとマイトさんを突き飛ばし、ここでマイトさん、ゴングを要請。サスケの反則勝ちとなりました。
気の収まらない野橋は練習生の大地君を暴行!練習生が暴行されてるの初めて見た!びっくりした!サスケも煮え切らない様子で退場していきました。
いやー。相当に意味のわからない試合を見た。野橋もじゅーぶんサスケに付き合えますね。流石だ。

休憩時間のサイン会は沼二郎先生と精霊。賑わってました。

4.時間無制限1本勝負
○大間まぐ狼、フジタ"Jr"ハヤト、Ken45°(13:08片エビ固め)拳王、日向寺塁、剣舞×※卍落し

九龍から入場。野橋も入場してきたので、前日の青森に続いて8人タッグ?!と思ってしまいました。そんなわけないですね。
続いて正規軍が入場。いつもどおりコーナーでガウンを脱ぐ拳王、それをじっと見つめるkenが気になりました。最後の拳王のコールとともに九龍が奇襲。あっという間に場外へ散らばりました。
kenはお客さんの靴を剣舞の顔に押し付け、剣舞ついに失神!そして何故か自分でも嗅いでみて激しく咳き込むken。見なかったけど、まぐ狼と拳王という珍しい組み合わせも。
リング上ではほとんど最初から最後まで剣舞が捕まっていました。しかし見せ場もしっかり作るのが剣舞。場外プランチャで、更に拳王が剣舞をロープに振って勢いをつけたトペコンヒーローで九龍を一網打尽!
最後のまぐ狼との丸め込み合戦ではなんども惜しい場面がありました。結局はまぐ狼の卍落としに沈んでしまったわけですが…。
試合後は当然のように乱闘に発展。拳王がリングに飛び込んでくると速攻でリングから離れるハヤト。そのまま退場する途中でまたもや練習生大地君が暴行される破目に!なんだ、デビューも目前なので新しい目は早いうちに…ってやつか?
引き上げる九龍に向かってリング上から塁がマイクで叫ぶ!しかし何を言ってるのかよくわからない!ハヤトに名指しで何か言ってたと思うんだけど…。こういうの見ると佐藤兄弟ってホントに滑舌も声の通りもいいんだなあと思い直します。あんなに喋るのに何言ってるかわからないってことはありませんからね。ファイトスタイルは見習わなくていいけどこれは見習って欲しい。
あらためて「今日はこのような結果になってしまいました。でも次、ここ秋田で必ず九龍をぶっ潰します!」とアピール。そして「不滅だー!」でシメ。塁がマイクでしめたことでそれほどバッドエンドな感じにはなりませんでした。
退場する塁と拳王を目で追うと、おや?客席に精霊が。しかもお客さんに紛れて選手にタッチを求めている。「以上を持ちまして?」のアナウンスが流れると、何事も無かったかのようにリングの撤収に向かっていきました。

試合後のサイン会は九龍。やっぱり太郎はいませんでした。

今回初めて同一のミニツアーでニ箇所行きましたが、まあ、どうしても似たような感じになってしまうのかなと。
サスケ対九龍のシングル戦はどちらも見れて良かったです。特に太郎ちゃんのはもう…まじで宇宙戦争に参加して!九龍として!
んでもって青森大会がえらい良かったみたいですねーうらやましいわー。今回大柳先輩は青森だけだったんですね。

ところで。大柳先輩は本当に青森出身だからいいんだけど、出身地のギミックってちょっとガッカリしてしまう。ラッセはともかくまぐ狼はギミックだということがわかりにくいんだよね。もはや名前しか残ってないから。
ということをみちプロの公式掲示板を見て思いました。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2010.05.05(Wed) 23:59
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