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2010/05/03(月)みちのくプロレス「ミニツアー2010」@宮古市宮古千徳地区体育館

会場はまちの小さな体育館といったところ。バスケットコート1面分なので、壁によっかかって見てもステージに座って見ても遠くない。入って上手にステージ。ステージ上にアナウンス席。こっちが正面。下手に入場口。女子更衣室が正規軍の、男子更衣室の控え室。そこから直接入場。
それにしても暑い!数日前まで寒かったのに、もう初夏?!春はどこに行ったの?
サスケの本が売ってないかと売店覗いてみますと、タオル・バスタオル(JAF公認の煽り文句が)・復刻?がまぐちポーチなどが登場。南野タケシデザインTシャツもありました。サスケの本は売ってませんでした。
試合開始前のサイン会には精霊と剣舞が立ちました。精霊は会場BGMのビートルズにノリノリでした。
ところで、売店だのリングサイドだのにいる謎のマスクマンは一体…?

試合開始15分ほど前になると塁と練習生大地君がリングに登場。本日もエキシビジョンマッチが行われました。今回は時間いっぱい戦うことができました。どうしてもプロレスラーと比較してしまいますが、息の上がり方が全然違うんですよね。5分なんていったら、まだまだ序盤でそろそろエンジンも本調子にといったところなのに。

試合開始5分前、耳慣れない曲とともに沼二郎先生が登場。いつものごとく「俺の海」ではなく「海の魂」を披露。私リング上で歌ってるの見たの初めてです!めずらしーと思ったら「ミニ歌謡ショー」だそうで。
沼二郎先生も出演する「踊る大走査線THE MOVIE 3」の続報が。沼二郎先生の役は土方の親方役だそうです。(うわあ?ぴったりだあ?)なんでも弟さんが助監督を務めていて、その縁での出演だそうです。ちなみに公開日は沼ちゃん含めて会場の誰一人把握しておりませんでした。
「あまり触れたくないけれども」と話題は南野タケシデザインTシャツに。「南野タケシがデザインしたとは思えないかわいらしい絵の…こういうこと言っちゃだめだろうけど、あれ絶対本人デザインしてないだろう!」それを言っちゃあ。
トークも終わり「気仙沼二郎ミニ歌謡ショー、いよいよ最後の曲となりました」最後の曲はモチロン「俺の海」です。

選手入場。沼ちゃんはそのままで、九龍が先に登場。今回は4人。続いて正規軍が入場。リングに上らず。リングサイドに固まる九龍。ふと、例の謎のマスクマンに気付いて騒然。サスケの挨拶が始まるとニヤニヤしながら引き上げていきました。サスケの挨拶はなんでこういつも頭に入ってこないんだろう?コンパクトですが…みたいな話だったかな?
サインボール投げに続いて対戦カードの発表。

1.15分1本勝負
○気仙沼二郎(10:30片エビ固め)剣舞×※気仙沼落とし

入場時、剣舞にタッチしてもらった少年が「よっしゃあー!」とガッツポーズで喜ぶほほえましい光景が。そのせいか、剣舞には子どもたちから盛んに声援が上がっていました。
開始後しばらくは沼二郎先生のペースで進み、なかなか反撃のチャンスを見出せない剣舞。しかしトペコンに成功して巻き返しを図ります。びっくりしたのが、沼先生の足をセカンドロープにかけて逆さ吊りにして絞めるというロープ攻撃。よく沼先生をあの体勢にもっていったなと。コーナーポストからのプランチャや619も決めていきますが、沼先生がヒップアタックで攻撃に反撃に出ます。沼ちゃんがヒップアタックを繰り出すたびに子どもから「けつ!」という声援が。更にシャイニングウザード(プロレスラブポーズやるんだもん…)のニ連発、そしてコーナーポスト上の剣舞を捕らえると、気仙沼落としの体勢へ。「気仙沼落としー!」でそのまま落として沼先生の勝ち。
試合後、沼二郎先生は剣舞の手を掲げたものの、剣舞はマットを叩いてすごく悔しそうでした。偶然か、「負けても立ち上がれ」に合わせて剣舞が立ち上がったのには「おっ」と思いました。

2.15分1本勝負
○大間まぐ狼(13:52エビ固め)ザグレートサスケ×※急所打ちからの丸め込み

まぐ狼が口ひげを生やしはじめました。野橋と見分けがつかなくなるかもしれません。
序盤こそ、がっぷり四つに組んだり、力比べをしたりとオーソドックスに進んでいったものの、それはホントに序盤だけ。当然のようにフラフラとリングを降りるサスケ。追うまぐ狼。更に追うお客さん。「リングでやれ!15分しかないんだぞ!」とマイトさん。
もみ合いながら売店の方に行き、壁に打ち付けられるサスケ。売店の後ろにある用具室に入っていく二人。出てきたサスケの頭には小さな青いバケツが。青いバケを被ったままのサスケ、今度は玄関から外へ。ガラガラと荷台を押してカムバック。また出て行くサスケ。待つまぐ狼。戻ってきたサスケに一発お見舞いして荷台に載せると、客席を横切りリングを周回、そしてコーナーにどーん。コーナーにべったり貼り付くサスケの姿は漫画のヒトコマのようでした。更にどこから持ってきたのか、スリッパでサスケの頭をひっぱたくまぐ狼。サスケもなにか凶器をと思ったのか、バスケットゴールのネットを取ろうと何度もジャンプ。もちろん取れるわけありませんが、ちょっと破れてしまったような…?
ようやっとリングに戻った二人。ここからはまぐ狼の弾丸のような体当たりに勢いのある正面蹴り、サスケのニ度に及ぶセントーンアトミコの自爆にこちらはしっかり決まった逆トペと、時間を取り戻すかのようにスピーディーに展開していきます。
しかし着々と進んでいく時間に、このまま決着つかずに試合終了か?!と思ったら、サスケの相変わらずアピールの長いラムジャムをひきずり下ろすと、まぐ狼はマイトさんの目を盗んでサスケの急所を蹴り上げ、そのままくるっと丸め込んで3カウント。
「どこに目をつけてるんだ」とマイトさんに詰め寄るサスケ。比較的シングル戦が多く、ラフではあるものの、あからさまな反則はしないイメージのまぐ狼ですが、珍しく「汚いまぐ狼」を見ました。

閑話休題。
控え室の隣に洗面所があって(しかもお客さんと共用)、試合中も選手が頻繁に出入りするので気になって気になって…。一度は拳王が入っていった直後にハヤトが入っていってしまってヒヤヒヤしました。
それとあまりの暑さに試合中に体育館の窓という窓が開けられました。

3.30分1本勝負
○フジタ"Jr"ハヤト、野橋太郎、Ken45°(13:18片エビ固め)拳王、日向寺塁、精霊×※ヘルム

精霊に紙テープが飛んでいるのを初めて見ました。コスチュームをイメージした紫と黄緑でした。
初っ端から野橋と塁のバチバチな打ち合いにお客さんも一気に沸きます。
kenと精霊に代わるとふわっとした攻防に。kenを場外に落とし、場外へ飛ぶかと思いきや、早々に避けるkenに「これはフェイントだ」とばかりにリング中央に戻って腕を組んでポーズを決める精霊。しかしken!弓矢固めを決めた!こういう力技のイメージがないからビックリする。
ここから暫く場外乱闘。会場まんべんなく使い更に頻繁に組み合わせが変わる乱闘にどこを見ていいのやら。とりあえず、ドリンクをブチ撒けるkenには近寄らないに限る。
場外でもハヤトと拳王のバチバチは激しい。これまた珍しくハヤトが拳王に急所攻撃をしてました。続きはリング内で!ということでリングに戻り、ハヤトと拳王がバチバチを再開。激しいチョップ合戦は、拳王の胸板にハヤトが蹴りをブチ込んで終了。
精霊が捕まると、3人でよってたかってコーナーポストに足で押さえつけてアピールするヒールらしいシーンも。ブーイングは飛ばないけどな!
そういえば、精霊がロープにエスケープしようとすると、手が届かないようにとエプロンに立って一生懸命ロープを引っ張るハヤトには笑ってしまいました。だってハヤトだよ?恵じゃあるまいし。マイトさんに咎められて「なんだよっ!」て。
正規軍も連携プレーで見せていきます。場外では塁がkenと野橋をまとめて背後から捕らえると、そこに精霊がコーナートップから二人めがけてプランチャ!塁は寸前で手を放しました。
そんな活躍の目立った精霊ですが、終盤、野橋の一斗缶攻撃を浴びてしまい、リング上ではハヤトと対峙。一度の丸め込みは切り抜けたものの、立て続けのキック攻撃に耐え切れず腰を落とすと、ハヤトのヘルムが精霊の顎をカチ上げて3カウントとなりました。
試合後も収まりのつかない塁は九龍につっかかっていきます。そしてセコンドにいた剣舞も加勢。逆に九龍にボコボコにされてしまいましたが…。剣舞アツいな!そんな剣舞に拳王が近寄り、声をかけたり手を差し伸べたりということはありませんでしたが、剣舞と拳王のこういった絡みは初めて見ました。
そーいえば太郎ちゃんの6人タッグ見たの初めてだ!全然意識しないで見てしまった。

休憩時間、売店の横では例の謎のマスクマンがマジシャンのような格好でバルーンアートを披露。チビッコを喜ばせていました。

4.岩船魚店杯争奪10選手参加バトルロイヤル
○日向寺塁(7:27オーバーザトップロープ)剣舞×
退場順 >> サスケ、精霊、Ken45°、ハヤト、拳王、気仙、大間、野橋

ななんとこの試合の優勝賞金は5万円!まだ回復しきれずに剣舞の肩を借りてヨロヨロと入場する精霊。中々リングに上がらない九龍の面々。やっとこさリングに上がりゴング。カーン。
様子見からスタート。誰も動かない選手たち。ようやく各々組み合い出し、あぶれる拳王。
選手の多いうちは正規軍対九龍といった感じで、協力が見られます。
最初に退場したのは予想通りサスケ。どうもバトルロイヤルに弱いのは、ここぞとばかりに日ごろの恨みを晴らされているのではと思ったり。
リング中央では九龍と正規軍が交互に首根っこを掴み合い、数珠繋ぎブレーンバスターの体勢に。正規軍3人に対して九龍4人と、正規軍ピンチ!そこに拳王と剣舞が顔を見合わせて加勢、正規軍が投げ飛ばしました。
また各々散らばり出したところでkenが精霊を丸め込み3カウント、選手達はそのチャンスを見逃しません。わっと一斉にkenをひっくり返して押さえつけて3カウント。ポカンとするkenに「おまえは退場だ!出て行け!」という沼先生。「ええ??」と納得の行かない顔でkenはリングを後にしました。
ロープ脇ではハヤトと拳王が落とし合い。ハヤトが落ち、片手でロープにぶら下がる拳王の手を剣舞が蹴り落としたあー!側で見てた沼先生びっくり。拳王も「あいつは味方じゃなかったのか?!」と怒りもあらわに控え室へ。
沼先生がどうやって退場したのか覚えてませんが、残りは九龍正規軍ともに二人ずつに。
剣舞がエプロンで九龍の二人に落とされ、そこにすかさず塁がダブルラリアットで九龍をまとめて場外に落として見事優勝。
塁はマイクを取ると「僕が初めて宮古にきたときはまだ練習生でした。今ではこうしてバトルロイヤルで優勝することができるようになりました。この賞金は自分自身に投資して、強いレスラーになります!今日は本当にありがとうございました!」と喜びを語りました。塁はマイクも成長してますね!

全試合終了後のサイン会は九龍。野橋は出てこなかったと思うんですけど、太郎はファンサービスしない方針なのかな?と思ったらARABAKIではファンサービスしてたみたいですね??
お見送りは塁と沼先生。塁はショートタイツに目録を突っ込んでました。
さて帰るかと駐車場に行きますと、隣接する保育園の園庭でかわいらしいすべり台に寝そべり日光浴に勤しむサスケを目撃。いいもん見た。

まちの体育館は久々でしたが、のほほんとしてていいもんですなあ。鉄人シリーズぶりのまったり具合でした。
しかし気になったことが。それは座らないお客さんの多いこと多いこと。場外乱闘中は座ったまま動かない方が危ないので立って当然なんですけど、リング内に戻っても座らないんですよ。結局前方で見てる人が立っていれば、その後ろの人だって座りませんよ。見えないんだもん。おまえら子どもか…。そんなに立って見たけりゃ壁際で見てください。ホントに。ていうか、スタッフが言ってくれればいいのになあ。一度はちゃんと言ってくれたのに。やっぱ客が客に何か言うって難しいですよ。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2010.05.03(Mon) 23:59
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