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2010/04/18(日)覆面MANIA14@新木場ファーストリング

マスク職人でありプロレスラーでもあるミステル・カカオ主催の興行、覆面MANIAに行ってまいりました。

入場時に対戦カードとファッションブランド?のパンフレットをどっちゃり渡される。対戦カードがかわいいイラスト入りですごく凝っていました。ただ、制作上のミスがあったようで、リッキー・フジ選手はともかく、アポたんがかわいそうなことになっていました。
北側入場口の上にスクリーンがあって、スポンサー紹介などが流れていました。

そんなこんなで入場式。
マッチョ★パンプ選手から始まり、ミステル・カカオ選手まで。(早業!)ここまでマスクマンが一堂に会すのは壮観ですね!サスケもコロナビールを持って登場。声援が多くて思わずウフフ。

試合に先立って、覆面MANIAに招待している福祉施設の方々からのお礼の花束とスポーツドリンクの贈呈が行われました。代表してバンクーバー・キャット選手が受け取りました。

■第一試合 ?(株)エフ商会PRESENTS?
30分1本勝負
○マッチョ★パンプ、リッキー・フジ(6:40 片エビ固め)佐野直、レザー・フェイス×※マッチョエルボー

場内暗転、リングコール…と思いきや、リングアナのムーチャス入江さんがリングに立ち「ルールの説明をします…すみません、照明を…紙が見えません」いきなりのハプニングもあり、ルールは「TED COMPANYウェア着用。ストリートファイトマッチ(凶器持込自由)」とのことで、場外カウントなし!
入場口にはコロナビールガールが立っています。
マッチョ様入場、4コーナーでポージングを決めて肉体美を見せつけます!ほんとにお美し?!武器は赤い悪魔が持ってるでかいフォークみたいなやつ。
続いてリッキー・フジ選手。一応、金髪長髪程度の認識は…。武器はでかいハンマー。
対して、佐野直選手。武器はペットボトルの蓋…ではなくて、スクリーン流れたのは「仮面ライライ」なる特撮番組のオープニング風映像。「たのもしい幼稚園」に大笑い。入場口から現れたのは、仮面ライライ。ライダーマンみたいな格好をした女性。これが佐野選手の凶器だそうです。
最後はレザーフェイス!チェーンソーを振り回しての登場にセキュリティの選手必死です!チェーンソーの残り香がすごい…。
いつの間にかストリートウェアに着替えていたマッチョ様。プロレスラーは白いTシャツが本当に似合いますね?。
試合はというと、ストリート、場外カウントなしというわりには、場外もさほどなく、終わり方もあっさりしたものでした。すみません、あまり印象に…。レザーフェイスなんて試合出てましたっけ?
仮面ライライも使用されましたが、すごーく打点の低いケンカキックのようなものを二度ほど…。
佐野選手の「よっしゃいくぞー」みたいな煽りにブーイングが起きて、ホントに人気無いんだーと思いました。知名度が無くて人気が無いというわけじゃないからまだいいのかなあ?それとも覆面MANIAではヒールなのかしら?そういえば、佐野選手試合開始間もなく自らマスクを脱いでいましたが。いいのですか。
提供試合ということで、試合後には勝利者賞の贈呈と記念撮影。これは全試合で行われました。

■第二試合 ?(株)健康体力研究所PRESENTS?
30分1本勝負
○はやて、こまち(9:22 連結式ラ・マヒストラル)マスクド・エストレージャ、ビッグ・ジョン・スター×

あのメロディ(でわかった人は東北人です)に続いて「まもなく1番線より、盛岡行きはやて・こまちが16両編成で参ります。黄色い線までお下がりください」のアナウンスが。そして銀河鉄道999のテーマにのってはやて・こまちが登場!コールも体重ではなく最大時速で紹介。おもしろーい!みちプロファンですから、さすがに知ってます!実はマスクキーホルダー持ってます!
対するビッグ・ジョンスター&マスクド・エストレージャはでかい!外国人選手といわれてもわかりません。そんな大型チームを新幹線チームがスピードと飛び技で翻弄しました。コルバタって生で初めて見たような。派手ですね?。
新幹線チームは見た目からコミカルのを想像していたのですが、めちゃくちゃかっこよかったです!キメポーズもかっこいい!

■第三試合 ?(株)エフ商会PRESENTS?
30分1本勝負
○バンクーバー・キャット、アップルみゆき、マスクド・マロ(Daytona)(12:13 片エビ固め)菊タロー、救世忍者乱丸、虎龍鬼×※マスクド・マロのDaytonaチョップから

バンクーバーキャット選手&アポたんのアイドルが揃い踏み!マスクド・マロ選手は一眼レフカメラを手に登場。体も細いし…何者?
救世主忍者乱丸選手は一度見てみたかったのです!虎龍鬼選手、頭のピカピカを見て思い出しました。SOS興行に参戦しましたよね?
菊タローさんの入場は、入場曲が流れたと思ったらリングに居たくらいのブロディもビックリな早さに選手全員からダメ出しされてやり直し。
虎龍鬼選手、いかめしいマスクとは裏腹に、お客さんからの声援にニコニコと手を振り返し、三連吹き戻しをピーシュルピーシュルと。よく見ると親しみやすい体型で…。
菊タローさんのセクハラ攻撃は今日も絶好調!数珠繋ぎ首四の字ではかけに行くでも返しに行くでもなく、かかりに行ったり。選手全員にボコられても怯みません!おかしかったのがって菊タローさんは基本おかしいんですが、女子プロムーブにはめちゃくちゃ笑いました。(甲高い声で)「こ?の?や?ろ?」て。
乱丸選手は忍法の使い手らしく、忍法金縛りには、選手どころかレフェリー、更にリングサイドに居たリングアナまで金縛りに。せっかくのフォールのチャンスを自ら棒に振る羽目に。ところで乱丸選手は菊タローさんにホの字なんですね?元気でよさそうな子じゃないの?。それなのに菊タローさんってば。
マロ選手、ちょっとだけ試合にも出ましたが、意外や意外、プロレスできてますね?本当に何者?!
そんな曲者3人組にキャット&アポ&マロ組は大苦戦。しかし最後は菊タローさんのシャイニング菊ザードが虎龍鬼選手に誤爆!それなのに、コーナーでプロレスラブポーズでアピールするもはや菊藤さん。更にマロ選手が虎龍鬼選手にDaytonaでバコンと一発お見舞いしてキャット選手がフォール。虎龍鬼選手散々ですな?。
勝利者賞授与でもリングに残ってコロナビールガールから携帯を聞き出そうとする菊タローさんとそれに嫉妬してコロナビールガールにくってかかる乱丸選手。くじけるな乱丸!

ここで休憩。キャット選手とアポたんがマスク着用のお客さんにプレゼントを配りに場内を回りました。そこらじゅうで記念撮影会になっていて人気者ですね。

■セミ・ファイナル ?CORONA BEER PRESENTS?
時間無制限1本勝負
覆面MANIAスーパーライト級選手権試合
○Ken45°(チャンピオン)(14:24 片エビ固め)ランジェリー武藤(挑戦者)×※BARONESS

kenをみちのくプロレス以外で見るのは初めてです。そのまんまなので逆にそれが不思議な感じ。ていうかken、覆面被ってません。口にくわえて登場。とりあえず入場時に持ってればいいのか。
セコンドには覆面姿のバラモン兄弟が。自分らの試合では覆面被らないのに、なんでセコンドではちゃんと被ってるんだ。
ランジェリー武藤選手は生で見た方が何倍も気持ち悪いですね?。パンツの3枚履きとか…。kenもちょっとイヤそう。そんなランジェリー選手には「がんばれ変態!」とチビッコから暖かい声援が送られていました。
どこを攻撃されても膝にくるランジェリー選手。本当に膝を攻撃すると「膝はやめて!」とお客さんから声が。
エスケープでロープを掴む手の形でもしっかりとプロレスラブをアピール。細かい!
ランジェリー選手、あんなにコミカルなのに、見せ場もしっかり作るとは、中の人の実力が垣間見れました。本当にken負けるんじゃないかと思いましたもん。
結局は、セコンドの介入あり、裏切りあり(スペル・チノ選手がバラモン軍に加入したそうです)でkenが防衛。
試合後、「このベルトの次回挑戦者は」というkenに間髪入れずお客さんから「虎龍鬼!」リングサイドにはその声に戸惑った様子の虎龍鬼選手が。「虎龍鬼となら今やったって勝てるよ!でもこのベルトはスーパーライト級だ。アイツはデブだからだめだ」
そこでkenが提案したのが、「マッチョ★パンプ対ミステル・カカオの勝者」ん?「それができないのなら、藤田峰雄対マッチョ★パンプもしくは藤田峰雄対ミステル・カカオの勝者」
まあ、「それはできない」でしょうな。
「裏切り」という歴史的瞬間に立ち会ったわけですが、さすがにストーリーがわからないと???ですね。
この試合ではkenを応援しましたが、ヒールを応援するのは性に合いません…。介入がどうもねー。だめなんだよねー。介入したのが応援してる選手のセコンドだろうと相手のセコンドだろうと本気でムカッときますから。きっと普通に応援するのがだめなんだよなー。「うおーやっちまえーぶっころせー」みたいな応援をすればいいのか。できるかそんなの!

■メイン・イベント ?(株)エフ商会PRESENTS?
時間無制限1本勝負
○ミステル・カカオ、ザ・グレート・サスケ、藤田峰雄(16:50 ラ・マヒストラル)バラモン・シュウ、バラモン・ケイ、スペル・チノ×

藤田峰雄選手は顔はわりとかわいらしい感じなのですが、かなりかっこいいカラダしてますね!
サスケは他団体参戦でもランディバージョンで登場。
カカオ選手は1日2試あむぐぐ
対するバラモン軍!バラモンのうたってあんなに長尺なんですね?
パートナーは対戦カードではディアブロ・デ・ラ・アラニャ・ブランカとなっていましたが、先ほどバラモン軍に加入したスペル・チノ選手でした。
サスケを他団体で見るのは初めてです!そしてバラモン兄弟を見るのも初めてです!
で、バラモンと佐藤。もっと色々と違うと思ってたんですけどね、相手がサスケということもあってか、入場曲とコスチューム以外の違いはとくに感じませんでした。墨汁が出たわけでもお告ゲルが出たわけでもなし。「ついにバラモン兄弟を見れた!」とかいう感慨も別になかったなあ。むしろサスケの人気っぷりの方が感慨深かったり。
まーこの一試合で判断するのもどうかと思いますが。
でもみちプロでいつもやっている「宇宙戦争」的なものに対するみちプロファン以外のお客さんの反応を見れたのは興味深かったです。「今回場外乱闘多いね」とか。自分では気付かなかったというか、なんとも思っていなかったことが実はなんともあったり。
結局「変わらない」と思ったのはたった一週間前に見た試合と重なる部分が多かったからなんでしょうな。サスケがゴミ箱に突っ込まれたり、秀がサスケに雪崩式ブレーンバスターをかけようとしたところ持ち上がらなくて恵が秀ごとブン投げるとか。しかしこれは何度見ても笑ってしまう。
ああしまった!せっかくなのに結局サスケとバカ兄弟のことばっかり考えてしまった!
やっぱ決まり手は固め技より丸め込みがいいなあ。
勝利者賞のプレゼンターは客席に居たマスク着用の方がTEDMANというブランドの人らしく、カカオ選手が「本人です」と念を押していました。

最後は無事バラモン軍を撃退したミステル・カカオがマイクを取りました。しかし鳩尾にくらってしまったようで声が掠れてます。
「覆面MANIAも回を追うごとにスポンサーが増え、個人的にも色々な交流が生まれています」と、ここでスペシャルゲストが登場。仮面ライダー2号の中の人と仮面ライダースーパーワンの中の人と仮面ライダーシリーズの殺陣師の皆さんがリングに呼び込まれました。
私はその世代ではないので全く存じ上げませんが、変身シーンを披露するサービスもあり、お父さん世代のお客さんが興奮していました。
変身シーンの他にも殺陣を披露してくださいましたが、これはすごかったです。もう現場から離れて経つでしょうに、きっと体が覚えているのでしょうね。
近々舞台があるとのことです。

そして最後のシメはなぜかサスケ。「みなさんがひとりでもいる限り、覆面MANIAは永遠に不滅だー!」

とてもアットホームな雰囲気の興行でした。プレゼントしかり、スペシャルゲストしかり、試合以外でもお客さんを楽しませたいという気持ちが伝わってきました。
名前だけは…雑誌では…映像では…という選手を実際に、それも一度に何人も見れたのも嬉しかったです。今回覚えた選手の中で一番気になるのは虎龍鬼選手ですね?。

ところで。チケットの値段が、高い順に最前列→ひな檀→2列目なんですよ。これは「2列目は前の人が邪魔で見えにくいから」ということだと思います。ほほう、考えたな。と思ったのですが!それなら南側のA列も安くするべきですよ?。たしかに椅子より高さがあるといえばあるけど、微々たるもんじゃないですか。北側にはそういう席は無いんですけどね。2列目のことを考えているのになぜここまで考えが及ばないのかと…。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2010.04.18(Sun) 23:59
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