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顔だけは誰よりもヒールだけど

今週の週刊プロレスの野橋太郎特集読みました。
「コンプレックス」と「嫉妬」かあ…。
私は同じ正規軍でありながらチャンピオンである拳王のことを内心面白く思っていないのは同じ若手である塁の方だと思っていて、野橋は自分の立ち位置をまた別のところに持って行ってるのかなあと思っていた。人生とかkenみたいに、ベルト戦線には絡んでこないような、「縁の下の力持ち」といえばいいのか。実際、練習生を見ているのも野橋だし、地域に根付いた活動をしてるのも野橋だし、そんな野橋を見て、年齢から考えてもそういうポジションに落ち着いてしまうのはまだまだ早いんじゃないか、もっと貪欲に行けばいいのにと思っていたから、ベルトが視野に入っていたというのは、意外だったし、なにより嬉しい。

「俺は基本的にコンプレックスの塊だから。身長もなく本来はデビューできない人間」という発言にはグッときた。ウルティモドラゴンの功績のでかさをあらためて思い知らされる。
みちプロの公式掲示板に、プロなんだからちゃんと体鍛えろよという書き込みがあって、「よし」とする人の名前が何人か挙がってたけど、その中に野橋は入ってなかったんだよね。体つきを見れば「よし」とされていた選手に劣りませんよ。ただ、背が低いから「でかく」見えないのかなあと。
でもこの「コンプレックス」と「嫉妬」をキャラに昇華できるんだから、前向きだ。

拳王とハヤトは同じスタイルだったけど、拳王と野橋は違うスタイルだからどういう試合になるんだろう。
拳王の「弱さ」が野橋の手によってどう引きずり出されるのか。
野橋が拳王のことを「いきなり頂上から見下ろしてるでしょ、奴は」「一合目二合目あたりで見なきゃいけない景色を拳王は見てないと思うんで」と言っていたけれど、「拳王」としてはそうかも知れないけど、中栄大輔としてはそうじゃないんだよね。
野橋が知らない拳王の「強さ」もあるわけで…。
対ハヤトでは見せなかった拳王の引き出しが開かれることにも期待。

ところで、矢巾で他の九龍メンバーがドン引きするくらい野橋がブチキレてたと書いてあったけど、全く覚えてないんですが…。自分笑ってて見てなかったんだろうか。(最低だ)
ちなみに恵いわく野橋を笑ったやつ全員に呪いがかかるそうで、ハヤトもkenもラッセもまぐ狼も南野も呪われるぞー。ていうか、週プロに載ってた九龍の集合写真だって、ハヤトと恵以外全員笑ってるではないか!

九龍メンバーのアンケート。本人らも人気ユニットになりつつあるという自覚があったようで、このままでいいのかという危機感もあったようで、なんだか安心した。
しかしみんな言ってることがめちゃくちゃだー秀は地球を滅ぼす気でいるし恵は建国するつもりでいるしまぐ狼は野球チームを作る気でいるし。
そもそも九龍がみちプロをのっとるという話自体めちゃくちゃである。野橋の九龍での思い出は悲しすぎるぞ!
それと口を揃えて「悪い奴」「嫌な奴」「元々コッチ寄り」「元々ヒール向き」「ナチュラルヒール」「素を出せばいいだけ」と言ってるのが気になる。電気グルーヴの受け売りだけど、「いい人はつまらない。性格悪いほうが面白い」ってのはあるからいいんだけど。

野橋とは関係ないけど…秀が九龍での思い出に九龍対決を挙げるというのがどーにもイメージに合わない。
試合前に握手したり試合後に横一列でつないだ手を掲げたりするのもイメージに合わない。
ハヤトなんかはいかにも仲間リスペクト!って感じでイメージ通りだけど。
秀はそういうの( ゜д゜)、ペッて思ってそうなイメージが…。
や、まあ勝手に思ってるだけですので。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2010.02.08(Mon) 21:54
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