« 2009 . 12 »    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

2009/12/19(土) プロレス感謝祭「アルヴェでプロレス」@秋田拠点センターアルヴェ

NOAH初観戦!
会場は駅に隣接された多目的施設とでもいうんでしょうか?コンビニやカフェも入っています。ソフトクリームおいしいです。そこの吹き抜けのイベントスペース。「きらめき広場」というそうです。
到着したのが試合開始時刻の1時間とちょっと前。かなりの人が集まってて、花道側はもう座るところがない。
ステージでのバンド演奏などを楽しみつつ、試合開始時刻にはかなりの人が集まりました。

試合開始時刻の20分前に沼二郎先生が登場して、ニャジロウと大町マンも応援にかけつけてのちびっこプロレス教室。
グレイシートレインで入場するチビッコたち。皆瀬大会とちがって本当に全員チビッコでした。
大町マンって初めて見たけど…あんな「ただマスクかぶっただけ」でいいんだろうか(笑)。

定刻からちょっと過ぎて、NOAHの丸藤正道選手と鈴木鼓太郎選手によるトークショー。
司会は秋田の放送局のアナウンサー。
この司会の人…
司会「…ですか?」
丸藤「そうですね、」
急にキョロキョロしだす司会。
丸藤「って人の話聞いてます?」
司会「いや、会場内に時計が見えなくて」
すっっっっごい失礼な人だと思いました。
丸藤選手は「じゃあ僕が時計係になりましょうか?(携帯を取り出して)○時○分です」
と場を和ませてくれたけど…。

トークショーも終わり、試合開始。あの曲が流れると昂ります!

1.みちのくプロレス提供試合20分1本勝負
○気仙沼二郎(14:30体固め)日向寺塁×※気仙沼落とし
先に沼先生が入場。入場は先ほどバンド演奏が行われていたステージからです。今日は歌は無しかー。残念。と思ったら「歌います」。ポカーンとするお客さんが大半でさすがに手拍子が淋しく感じました。
歌い終わってCDやチケットなどの物販をしっかりアピール。そして塁が入場。
間接の取り合い、腕の捻り合いをかなり時間をかけてやりました。
会場内は照明を落としてスポットライト4つ点けただけなので、クラシカルな試合がよく映えます。まるで昭和にタイムスリップしたような気持ちになりました。
塁がやたらめったら痛い痛い言ってたけど、どうしたんだろう?いつもそうだっけ?
中盤の体当たり合戦から試合はヒートアップ。塁のボディプレスやエルボーのジャンピング技もガンガン決まります。トップロープからのジャンピング技が高くてびっくりしました。
沼ちゃんもケツ技や頭突きをガッツンガッツン決めていきます。沼先生、復帰から大分経って、技のキレだけでなく重さも出てきたような気がします。
一度は抜けられた気仙沼落としも二度目は見事決まり、塁も返そうとしたものの間に合わず、ピン。
練習生君のコールドスプレーを断り、「3カウント前に上げただろう!」とレフェリーのマイトさんに抗議する塁。塁にとっては納得のいかない結果だったよですが、最後は沼二郎先生から差し出された手を両手で握りしっかりとおじぎ。
やはり先生にはまだ勝てませんねえ。

2.みちのくプロレス提供試合30分1本勝負
○拳王、野橋真実(11:53体固め)南野タケシ、ラッセ×※ハイキック
先に九龍組が入場。花道に差し出される手を文字通り蹴散らす南野。
で、正規軍組の入場なんだけど、その間の九龍というか南野の行動がおかしかった。
リング上には花束を持った美女が二人。を、じろじろじろじろ見る南野。
そして「これ俺にやろ?」と、片方の花束を勝手に奪う南野。
ラッセに「多分違うと思うよ」と促されて「ああ、そうなの…」と花束を返す南野。(※台詞は全て想像です)
野橋が入場するとメンチ切り合い。拳王入場。
「試合に先立ちまして、野橋真実選手・拳王選手にミス○○の○○様・○○様より花束が贈呈されます」
何故か片方の花束は南野に。これは予想外だっようで、南野は素で嬉しそうでした。

試合はゴングを待たずに九龍の奇襲で開始。
もうめちゃくちゃでなにがなんだか。あっという間に場外に。場外でラッセに苦しめられる野橋。
会場内に南野と拳王の姿が見えない…もしや!と思い、移動してみたらやってました!雪降り積もる寒空の下で屋外乱闘!
南野は雪玉で攻撃!追いかけてきたお客さんも大盛り上がり!意外にも先に場内に戻ったのは南野。追いかける拳王。ぞろぞろとついていくお客さん。
リングに戻った南野、大出血!ぎゃー!鼻と口の周りが真っ赤。
しかし試合は続きます。リングに戻ってもチョップ合戦を繰り広げる南野と拳王。
ラッセは野橋にジャガラギをキッチリ決めてアピール。
しかし最後は場外に落ちた南野に野橋がトペスイシーダを敢行!すかさず拳王がラッセをハイキック一蹴。
正規軍組の勝利となりました。
いやー!今まで見た拳王のタッグ試合で一番良かった!拳王に出番がちゃんとあった!試合の締め方も説得力があった!
そして拳王がみちプロの洗礼を受けたのが嬉しかった。ちゃんとノったのが嬉しかった。
それとこの試合で南野がますます好きになったよ。南野いいなあー。

休憩時間、売店ブースをちょっと覗いてみたら、サイン色紙を持った小学生が「沼二郎さんだ」「沼二郎さんだ」とはしゃいでいて、こっちまで嬉しくなりました。

3.プロレスリングNOAH提供試合
○リッキー・マルビン VS 平柳 玄藩×
ええと、平柳選手がヒールですね。入場時に階段を蹴り倒したりしてわかりやすい。
試合前のマイクでも平柳選手の「秋田のいなかっぺども」に対してマルビン選手の「秋田をバカにするな!」(たいへんお上手な日本語)
ああわかりやすい。でも平柳選手は愛嬌がありますね。
リッキー選手が喋ってる途中に平柳選手が襲い掛かって試合開始。
初めて見る選手の試合は実力差がわからないからどっちが勝つのか本当に読めなくてどきどきします。
リッキー選手のロメロスペシャル。ごろんごろん回しててスゲエ!と思いました。平柳選手も負けずと仕掛けましたが辛そうでした。
ということで、リッキー選手の方が上手なのかな?
試合は場外乱闘に発展。場外でカナリ痛めつけられてマルビン選手。場外カウントが進む中、だめかと思ったらカウント19でギリギリリングイン!
コーナーに追い詰めたマルビン選手にブッと唾を吐きかける平柳選手。きたねえ!
更にパワーボムの体勢に入ると…拝んだあー!念仏パワーボムだあー!なんというサプライズ。
しかし勧善懲悪!ということでリッキー選手の勝ち。
判定に納得がいかずレフェリーに詰め寄る平柳選手。あわやレフェリー暴行!というところをレフェリーとリッキー選手が協力して平柳選手をブレーンバスターで投げ飛ばしたー!なんだこりゃ。
花道ではなく、客席から退場する平柳選手。床に脱いで置いてあったお客さんの靴をひょいと持って遠くツリーの脇に置いていってしまいました。いたずらっこだー。

4.プロレスリングNOAH提供試合
○谷口周平・青木篤志 VS 潮崎 豪・伊藤旭彦×
ノアのエース潮崎選手!かっこいー!
NOAHはメジャー団体なので、もっとゴツゴツした戦いかと思ったら予想外にスピーディー!4人タッグなのに6人タッグのようなめまぐるしさ。序盤の激しい攻防の後に対峙したのには自然と拍手が出ました。この「攻防の後に対峙」というのは、よく見られる場面で、更に拍手するポイントだとはわかってるんですけど、実は何でそうなのかわかってなかったんですよ。こういうことだったのか!と納得がいきました。
全然知らない選手でも試合が進むに連れてに自然と応援したくなる選手が出てくるのですが、如何せん、名前が覚えられない。青木選手だけタイツのパックにAOKIと書いてあったのでわかりました。
終盤の伊藤選手のやられてもやられても立ち上がる姿にグッときて声援を送りたくなりました。
しかしついに返せず、谷口青木組の勝利。てっきりチャンピオンのいる潮崎伊藤組が勝つものと思っていたので、意外な結果でした。

今回、NOAHの試合を初めて見ました。ヘビー級とジュニアヘビー級の中間のような印象を受けました。派手な飛び技はないものの、スピーディーな展開やムーンサルトなどなど。
本当に、団体それぞれにカラーがあるんだなーと、再認識しました。

全試合終了後は各売店ブースでサイン会。みちプロではラッセが立っていましたが、さすが…NOAHの方は黒山の人だかりでした。(ちょっぴり淋しい)
売店ブースが賑わっている間にもリング撤収は同時進行。みちプロ選手が撤収していましたが、やはりここでもプチ撮影会。とくに拳王(!)は囲まれちゃって一向に作業が進まない。拳王、基本無表情なんだけど、何か話したときに表情が緩むのがいいなあ。ってこんなこと観察してる私って…。
観察ついでに、リングの撤収の終盤なんて滅多に見れないので、暫くバルコニーから観察しました。ていうかリングでかい!あんなにでかいとは知りませんでした。マットの下って長い木の板が敷いてあるんですね。あれをニ枚も三枚も重ねて一人で運ぶんだからプロレスラーはほんとに力持ちですね。
とまあいつまで見てても仕方がないので帰ることに。
先ほど南野と拳王で屋外乱闘が繰り広げされていた場所に行くと…雪の上に血だまりが!すごい出血の仕方だとは思っていたけれど…大丈夫かいな?

いやはや面白かったです!別段コラボということはなく、各役割分担も含めてキッチリ分けられてはいましたが、みちプロとNOAHの試合を同じイベントで見れるということはまず無いでしょう。NOAHと懇意でみちプロの大会数も多い秋田だからこそ実現できたイベントだと思います。
これでみちプロに興味を持ってくれる人が増えたらいいなあ?。みちプロなんて…と思っていたNOAHのファンの人がみちプロ面白いじゃん!と思ってくれたら嬉しいなあ?。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2009.12.19(Sat) 23:59
copyright © 未聴CDはゼロにはならない all rights reserved.

プロフィール

nisui

  • Author:nisui

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード