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野外コンサートの雨対策

台風接近で雨確定、荒天中止も覚悟したレキシの野外コンサート。
私はいかに冷えと飢えじゃなくて雨を乗り切るかを考えました。
そして当日の装備がコチラ!

・レインスーツ上下
・ジャージ上下
・ロンT
・肌着
・レギンス
・靴下
・長靴
・帽子(キャップ)
・手袋

これが大成功!1秒たりとも寒いとも暑いとも思わなかったのです!
あの雨の中では一度外に出てしまったら暑いからやっぱり脱ごうなんてこともできないので、ジャージ上も着るかは賭けだったけど、会場行く前にトイレ並んでるとき暑かったからと脱いでしまわなくてよかったー!
合羽と長靴は雨対策の必需品だけど、見落としがちなのが帽子。顔面への雨粒直撃をツバが防いでくれるのです。顔が濡れるってものすごいストレスですからね。さらにこれの上からフード被れば髪がびしょ濡れなんてこともなく、終演後もさわやかに!
この時期まず出番のない手袋もあってよかったと思う。手袋自体はズブ濡れになるから浸みて手も濡れるけど、袖口からの水の侵入を防いだし、保温効果もあったかなと。
終演後、駐車場への道すがら「体が冷えて頭が痛い」という人や濡れた合羽も脱げず駅までのシャトルバスに乗り込む人たちを横目に、濡れたモノをビニール袋に突っ込んで長靴を短靴に履き替えてもとどおり。持ってった着替え一式の出番なし!
もちろんこの日の気候や指定席という状況にたまたまハマっただけでこれでどんな野外イベントでも大丈夫!とはいかないけど、今後も応用できるでしょう。
とにかく目論見大当たりでひじょーに気分がよかったです。

最後に、雨の野外イベントにおける最大のテーマ、レインウエアはなにがいいかって話。
私も今回の野外コンサートにあたって調べました。まあ書いてることはどこも大体同じですよ。
「コンピニカッパは役立たず。ポンチョはおしゃれでカバンごと着れるけど頼りない、ゴアテックス最強」
でもさあー、ゴアテックス最強たって年に一度出番あるかないかなモノに数万円ってなかなか出せないじゃないですか。登山界のユニクロことモンベルだってまともに揃えれば1万円超えるし。
ただ、1万円は出せなくても5,000円なら出せるって人は少なくないと思うんですよね。
そこでワークマンですよ!上見ればキリないけど5,000円でお釣りが来る商品でも確実にお値段以上。
とくにオススメできるポイントは機能性もさることながら「デザインもそこそこ」ってトコロ。いくら安くても全身銀色はヤダーって人も「これならば、まあ」と思えるデザインかと。男女兼用はSサイズからあるし、機能は劣るけれど女性向けにデザインされた女性用もあるしね。
ヘタにホームセンターやスポーツ用品店で探すよりワークマンがいいよ絶対。
というわけで私は入手のしやすさやコスパやらを総合して「ワークマン最強」説を推します。なんなら全身ワークマンで揃うぞ!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2017.09.22(Fri) 22:48

びょうびょうびょう

レキシ。

世界遺産劇場@平泉、雨の中行ってまいりました!2年振り2回目のレキシです!
到着した15時頃にはまだ降ってなかったんですけどね、毛越寺参拝中にパラつきはじめ、開場の頃には本降りに。
そんな雨をものともせず、チケット完売の会場は満員!台風接近で開催自体が危ぶまれたもんなあー。客以上に主催側が気が気じゃ無かったろうに、コンビニカッパにシューズカバーまで用意していただいて…親切心がグッと来ます。

前回の三内丸山遺跡は大袈裟じゃなくなんにも見えなかったけど、今回は表情がわかるくらいの距離で、地形に邪魔されることもなく、まあ、視線上に背の高い人がいたからそういう意味ではよく見えた!とは言えないけど、ステージ衣装があんなに立派な袴だということも、わりとキメキメで動くということも、キーボード弾くときはヘドバンするということも、池ちゃんってライブだとこんな感じなんだあ~と、初めて見たかのごとく新鮮でした。
新鮮といえば池ちゃんの生ラップですよ。池ちゃんもラップするんだ!と今更。だって三内丸山遺跡では足軽先生と旗本ひろしがゲストだったからさあー。(自虐風自慢)年貢のラップが途中から歌舞伎じゃないな、狂言調になったのめちゃくちゃ笑った。CDではゲストが歌ってるパートを池ちゃんが歌うのもライブならでは。最後の将軍の池ちゃん歌唱が最高に良かった!松たか子の穏やかなボーカルもいいけど、池ちゃんの熱っぽいボーカルがすっごくセクシー!ゾクゾクした。

天候関係なく、元々の公演時間が1時間45分のコンパクトサイズだったので駆け足感はあったけど、ツアーで培ったという経験(個別にやるより尺を取るメドレーなど)が功を奏したのか、濃度は変わらず。途中から別の曲になるのの新ネタ(?)も見れたし。レキシを超えてゆけー。星野は超えられないっ。
レキシのライブにはバンドへの無茶振りという楽しみがあって、これ、誰が一番楽しんでるかって池ちゃん本人だよね。翌日に同会場でコンサートを行う石川さゆりの「天城越え」を例によっていきなり歌い始めたんだけど、「あまぎぃ~♪カーッ!ってあるの?」カーッ!「あるんだ!」と大喜び。
涙のリクエストではサビに合わせて頭上で手をクルクル回す客席を見て「同世代が多い!最初からやろう!スローで入るところから!俺フミヤでみんな高杢さん!(サックスの彼に)尚之いるからここだけF-BLOOD!」ホントに池ちゃんが一番楽しそうだよ!間奏のサックスソロで尚之がセンターに出てきたのにはうっかり感動してしまった。
会場周辺に民家がある立地ならではのご近所いじりも面白かった。オーディエンスだけならず「近隣のみなさーん!」と呼びかけたり、「だんだん大きくなる年貢コール」を振っておいて「こわいからやめて!一揆だと思われる!」野外ライブなんてただでさえ近所迷惑なのに、聞こえてくるのが劇団四季だのケビン・コスナーだの、意味わかんないよね。
書き出したらキリがないほどいろいろ面白かったけど、「雨降ってるから終わったら引っ込まずにこのままアンコールに突入します」の宣言通り、曲が終わって所在なさげに立ち尽くすメンバーに向けて拍手から手拍子になりアンコールの声がまとまるよりも早く「アンコールありがとう!」これが一番面白かった。

アンコールで何やろう?みたいな流れになったときに、平泉にちなんだ曲が「LOVE弁慶」しかなくて、これは本編でやったから「じゃあ新曲を…」に歓声が上がると「新曲なんてそんな簡単に出来ません。レキシの曲作るのすごい大変なんだから」この池ちゃんの言葉にはハッとした。レキシは「日常感じたこと」をそのままストレートに表現すりゃいいってなモンじゃない、こういう場所でやるからって「この日のために曲を作ってきました」なんてことにはなんないよね。「LOVE弁慶」があってよかった平泉!この曲大好き!

池ちゃんいわく「昨日の歌舞伎も明日の演歌も雨の中でやらせるわけにはいかないから雨は俺が引き受けた」雨の野外って演者客ともにテンションおかしくなって異様な盛り上がりを見せるものと思っていたのですが(フェスなんかわりとそんな傾向にあるし)、客層もあってか、少なくとも客席はテンション下がってたなと。「あと2曲」のお決まりの「えー?!」に対する池ちゃんの「半分くらいはやく帰りたいって思ってるだろ!」が図星な空気だった。池ちゃんも三内丸山遺跡のはしゃぎっぷりからすると、あれ、こんな感じなんだ?って。そりゃ、濡れ鼠なお客さん目の前にしたら気の毒にもなるか。か、それか、単に遺跡好きでガチで遺跡ライブにはしゃいでたか。寺院跡じゃアガりませんかねえ?

「アフロは雨を吸いやすい」と、演者にとっても客にとっても雨の中大変なコンサートとなりましたが、雨対策完璧で臨んだ私には楽しい思い出にしかなりませんでした。あー楽しかった!
今回は雨だったし、三内丸山遺跡では雨こそ降らなかったものの曇天模様だったし、きっといつかは星空の下できらきら武士!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2017.09.21(Thu) 23:35

優しい世界

SGSのライブって、ひっきりなしにファンがステージダイブしてて、そういうものなんだなと思っていつも見ているのですが。
kenが登場してからなんだけど、プロレスファンの人がSGSファンに促されてステージに上げられて、カメラ持ったままだし本人もオロオロしてるように見えたんだ。kenとしては助け船のつもりだったんだと思う、kenに要求されるがままツーショット撮って、その後フロアにカメラ向けたらお客さんたちが「撮って撮って!」みたいになって。ハタから見てた私は垣根を越えたファン同士の交流くらいにしか思わなかった。そしたらイズミさん、フロアにカメラを向けている彼を背後から蹴っ飛ばして、本人はあわててステージから下りたんだけど、イズミさんはあきらかに不機嫌な顔してるし、kenも難しい顔になっちゃってるし。お客さんたちもなんだかシュンとして、すっごい気まずい空気だったんだけど、調子に乗ってみんなではしゃいでたら先生に雷落とされた小学生みたいでちょっと面白かった。や、笑い事じゃないんだけど。
そんなイズミさんの態度を見たからって書くわけじゃないけど、このときの曲が聴かせる曲だったので、この曲でダイブ?とは思った。でもローカルルールなんてわかんないし、当人がそれでいいなら部外者がとやかく言うことでもないしと思ってたらよくなかったっていうね。ただ、SGSファンは頻度はどうあれステージにいつまでも留まらないですみやかに飛ぶ。これはステージダイブのルールみたいなモン。でもそんなことライブに行かない人は知らなくて当然。そもそもステージに上がるなって話だけど、あんなガラの悪い人たちに絡まれたら無下にもできないだろうよ。絡んだ人たちだって困らせるつもりはなく、一緒に盛り上がりたいという気持ちからだったろうし。もう、当の彼はお気の毒としか…。
今回の一部始終を見てわかったのは、ステージ上ではしゃいでいいのは身内だけ、部外者にはそれが許されないってこと。あんなことがあった後でルイがステージ上でセルフィーしまくっても何も言われないのは身内だから。そういう線引きは大事。イズミさんの行動は正当。部外者はそこを勘違いしてはいけないと肝に銘じる出来事でした。
SGSって「みんなで盛り上がろうぜ!」なタイプなのかと思ったら案外「俺らの曲を聴け」なタイプなのかもね?
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2017.08.22(Tue) 22:25

落ちていいのは恋だけさ

及川光博。

今回のツアー、仙台公演だけホールでなくてライブハウスだったのと、5,000人規模の会場でのワンマンショーを体験してみたかったのとで行ってきました東京国際フォーラムホールA!「ついで」なのはそのとおりですが。

仙台ではステージに入りきれなかったセットの完全形態はプロジェクションマッピング(?)で豪華絢爛!これ見れただけでも良かったわー。
セットリストは「バラ色の人生」IN「悲しみロケット2号」OUTだけわかった。あとは同じだったんじゃないかな?バラードタイムも同じだったので。
仙台の時にダンサーの出番がえらい少ないなと思って、でもライブハウスだからスペース的な問題かとも思ったんだけど、東京も変わらず。メンバー紹介もフィナーレだけなのはいつものことだっけ?
と、いうわけで、ライブハウス公演はさほど特別仕様でもなかったんだなということが確認できました。

しっかしミッチー本人も言ってたけど、よく入ったねえ~!4,500人ベイベー&男子ですってよ!私2階席で見たんですけどね、ホントに2階席もみっちり!この会場は2階席から1階席全景を見渡せるわけではないので4,500人の一体感を味わうとまではいかなかったけど、2階席だけでもヘタすりゃ地方で一番大きなホールくらいの座席数ですからね、じゅうぶんに一体感を味わえました!
つくづくミッチーのワンマンショーは会場の端から端まで踊ってる。だからコンサートグッズのペンライトがリストバンドになったのは大正解。客席も踊りまくりのミッチーのワンマンショーじゃペンライトなんて文字通り無用の長物だもの。着けたまま自由に手が動かせるリストバンドはベストチョイスだね。
ポンポンもコンサートグッズがかなり浸透している模様。私も愛着たっぷりの十数年モノのお手製ポンポンとお別れするべきかしら…?正直、出すのちょっと恥ずかしかったし。
満員にご満悦のミッチー、コール&レスポンスや遠隔○○がいつも以上に執拗。初心者ベイベーも多く(ミッチー「ボク22年やってるんだけど君たち今まで何してたの?」ホントだよ!)、C&Rをやらせて「全然揃ってない」とどこか嬉しそうなミッチーに「熟練の技を見せて」と振られてハリキル熟練ベイベー、楽しいね。

トークが鉄板じゃないのもワンマンショーの魅力のひとつ。とくに「愛と哲学の小部屋」なんてスキルがなきゃできないよなあ。と、今さら。「漢字一文字でたとえると、ボクは光でベイベーは星」という話を聞いて、星は光を受けてより輝く…なんてポエミーなことを考えてしまいました。私なんて星は星でも恒星じゃなくて惑星だからそもそも光がないと輝けないよ!
終演後、出口に向かう階段で前を歩いていた二人、どうやら一方が初心者ベイベーらしく「トークも面白いでしょう?」という問いかけに「面白いし、すごく励まされた」わかるよーーーーーー!!!握手を求めたい気持ちをぐっとこらえました!

私がこれまで行ったワンマンショーの中では最大規模の会場で、私の席からはミッチーの顔なんてのっぺらぼうも同然なわけですが、たとえそうだとしても「距離的に見えない」ことに不満を感じないコンサートってのは本当に楽しいコンサートなんだと実感。東京ドームの一番遠いところからだって楽しめるよきっと。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2017.06.21(Wed) 21:59

口角上げて

及川光博。

今回のツアーで唯一のライブハウス公演。
3年前のツアーでは仙台以外にもライブハウス公演があったしそもそもホーン隊がいなかったのでライブハウス仕様っぽいと思える公演内容だったけど、今回は特別仕様にしないでほぼそのままやったのかな?ホーン隊いたし。
それはセットリストのことだけでなくて、ライブハウスの公演とは思えないステージのセットはホールのセットを詰めれるだけ詰めた(それでも全部は入らなかった)のだそうで、無駄な豪華さに笑ってしまいました。
おなじみのコーラス+ダンサー二人の並びも距離の近さに「ダンサーが三人に増えた!」と本気で勘違い。同じむしろ足りないくらいでもギュッと詰まると豪華に見えるのね。新しい発見。
客側としては、バラードタイムもあるし、10分間の休憩もあるし、あまり特別な感じはしなかったけれど、やってる側は相当消耗したらしく、終盤は歌詞が飛ぶ飛ぶ。「死んでもいい」ではついに「すいませんでした!」と謝ったもんね。ミッチーが珍しい。コーラスのリエさんまで「歌詞間違えちゃった!(小声)」ミッチー「ボクも!(小声)」この二人、パフォーマンスで絡むと大人の色香ムンムンなのにMCで絡むと中学生っぽくなるのはなんなんだろう?
これってミッチーに限った話じゃないけど、「最後の曲」に「えー?!」はお約束だからいいとして、アンコール以降の「えー?!」は失礼じゃないかね?完全燃焼した人に向かって「えー?!」はないよ。不満の声よりも称賛の拍手を送ろうよ。と、なんだかいつまでも聞こえてくる「えー?!」に思った次第。
でも一番名残惜しそうなのはミッチー本人だったりするんだよね。なかなかステージから去らず、エンディング的に流れる自身の曲に合わせて歌ったり。そんなサービス精神の塊のミッチーが大好きだ!

今回はライブハウスの大きさと満員にやや足りないくらいの客入りがピタッとハマって非常ーに快適でした!前回のライブでミッチーのお客さんは開演時の立ち位置から一歩も動かないということを学習したので、それを見越してできるかぎり前方で見たいという気持ちを捨ててわりとすいてる場所を狙ったのは正解だった!ホント、快適すぎてちょっと寒かったもん。
前回はライブハウスなんてもう勘弁と思ったけど、このくらい大箱ならライブハウスでもいいなあー。もしかしたら無かったかもわからない仙台公演をなんとか実現してくれてミッチー本当にありがとう!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2017.05.29(Mon) 23:45
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