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危険な好奇心

及川光博。

ブラックカードベイベーのおかげで2列目のチケットが降臨してから2週間、サボリまくっていたエクササイズに取り組み、20時以降のおやつも我慢して臨んだ当日、会場に到着してどビックリ、ななななんと2列目が最前列だったのです!!!2列目と最前列じゃ大違いですよ!自分なりに努力したつもりだけど、もっとやりようがあったのではないかと早くも後悔。こういうときこそ「ちょっとしたパーティー」にも使える服を着てくるべきだったのでは!?そんな服持ってないけど!覚悟する時間も20分しかなく、出もしないのにさっき行ったばっかりのトイレにまた行ったりとオロオロ。でもニヤニヤが止まらなーい!
そんなこんなで始まったワンマンショー、近い!美しいミッチーが近い!近すぎてもはや恐怖体験!一挙手一投足を見逃すまいとミッチーしか見れない!視界にミッチーしかいないからミッチーと向き合うしかなくて気が散る隙がない!刺激が強すぎる!かえって100%で楽しめてない!
いつもは完全に他人事だから思うともなく「いーなー」程度にしか思ってなかったミッチーと最前列ベイベーとのスキンシップの様子を目の当たりにして最前列はパラダイスかと!ご指名あり、みんなおいでよあり、「キスしてもいい人~?」に一斉に手を挙げるまわりのベイベーに圧倒され、みんな積極的で楽しそう!レッツ自己解放を実践しておられる。私はもう「私のこと見てる!」現象だけでおなかいっぱいでございます…。遠隔ハグお持ち帰りのままはけていって袖に消える寸前でのキス顔にぶっ倒れそうになった。
いやもう…もんのすごい体験でした。最前列まじこわい。まんじゅうこわい。前にもミッチーのワンマンショーで最前列ど真ん中だったことがあるんだけど、今でも美しいことに変わりはないけど当時のミッチーなんてこの世のものとは思えないほど美しかったのに、なんで当時の私は平気でいられたんだ?!若さっておそろしい!
愛と哲学の小部屋の「いたすときに嫌とかダメとか言うと本当にそこでやめてしまう殿方がいるが、本当は嫌でもダメでもないことをそれとなく伝えるにはどうすればよいか?」という質問、「入り待ちでベイベーに「近い近い!嫌~!」って言われた」というエピソードがはからずも前フリみたいになってたのもあって会場大爆笑だったんだけど、最前列ベイベーとしてあの場にいた私にはわかる。ビビってんだよ!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2019.05.28(Tue) 23:00

くるくるくるくるパトリオット

亜無亜危異。

うるさい音楽が好きなのに自分でも不思議なくらいパンクをスルーしてきた私ですが、アナーキーは「ディンゴ」だけ持っててなんでだ?と思ったらそうだWRENCHのドラムが参加してたんだった。
仲野茂ほどアイコン色が強いと「本物だ!」という気持ちも一入。還暦目前で脱げるのもすごいし見苦しくないのもすごい。しかし水噴きにはまいった。大仁田の方が豪快だしバラモン兄弟の方がタチ悪いけど。
ライブに行くのを決めた数日前から最新作の「パンクロックの奴隷」を重点的に予習して、そしてライブを見て思ったのは、パンクは音源で聴くもんじゃないなと。パンクって曲だけ聴くとポップだし軽いしですごーく物足りない。それがライブになるとステージの迫力やフロアの熱量に圧倒されてしまう。そういった空気感まではパッケージできないもんなあ。
でもコールアンドレスポンスやシンガロングは楽しいので曲を知っておくのに音源はあった方がいいよね。現場に通って覚えるのが一番だろうけど。数日予習しただけで、中には1回しか聴けなかった曲もあっただろうにほとんどの曲が「知ってる曲だ」と思ったアナーキーのキャッチーさは異常。
今回フロアで気になったのが親衛隊っていうんですかね?ナッパ服(というらしい)を着たお客さんの存在。パンクやハードコアのライブって前方は盛り上がりたいお客さん、後方はゆっくり見たいお客さんってな感じで自然と分かれるんだけど、その狭間で暴れる輩がおりまして、前方だけでやってりゃいいんだけど、後方にまで飛んできたりするのよね。そんな輩の被害が後方に及ばないように?制御してるの。その制御の仕方も突き飛ばすとかじゃなくて、「もっと前の方で盛り上がろうよ!さあ行って行って!」といった具合に背中に手を当てて促したり、親しげに肩を組んで動きを封じたり。うーんお見事。ジョニーBグッドで楽しそうにツイスト踊ってた兄ちゃんには好きに踊らせてやろよと思ったけど。常連でも古参でもおまいつでもなんでもいいんだけど、そういった人たちから一見さんウェルカムな空気を感じるとバンドの印象も上がるしライブにもまた行きたくなる。ファンというほどでもないバンドなら尚更。

3人ピーズ。

TOMOVSKYのCDは何枚か持ってるんだけど、theビーズは機会がなく…初めて聴いたけど、シンプルなポップスでみんなのうたで流れてても違和感なさそう。ハルさん顔に似合わずしゃがれた渋い声してんなーと思ったら風邪っぴきだそうで、どんどんガラガラになっていって自分でも「ヤバイ」って言ってましたがな。本来の声が気になるけれど次回生で見たときに「本当はこういう声だったのか!」と思いたいからあえてチェックしない。
ベースもドラムもずいぶんお若い。私の位置からはハルさんほとんど見えなかったんだけど、アナーキーのアンコールで登場したナッパ服を着たハルさんが中学生にしか見えなかった。五十路過ぎに言うことじゃないけど、か、かわいい。これが初めてまともに見たハルさんの姿という。アナーキーwith3人ビーズの「ノット・サティスファイド」貴重なモン見れました。

この日は森高千里のライブと被っててどっち行こうか迷ってたんだけど、楽しかった。こっちに行ってよかった。と思うことにする。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2019.05.23(Thu) 23:37

馬と熊と河童

岡村靖幸。

2015,2016と続けて参加して、同ツアーの別公演かと思うくらい代わり映えしない内容にモウイイヤとなったのですが、地元に来るってんなら話は別!3年振りにDATEしてきました。
2017,2018とパスしたことを後悔するくらいに良かった!!!セットリストでいったら新曲が増えているとはいえそんなに大きく変わってないと思うんだよね。「だいすき」「SUPER GIRL」も定位置だし。なのになんであんなに新鮮に感じたのか?!単に私が3年振りで忘れてたから?…これが正解っぽいな。
舞台セットは相変わらず無きに等しいけれど、照明というか、レーザーがすごかった。レーザーに雲が投影されるのなんて初めて見た。照明だけでこんなにも舞台が華やかになるのかと目からウロコでした。
ふくらんだりしぼんだりと忙しかった岡村ちゃんもすっかり安定したようで、決してスマートではないし、ダンスのスキルだってダンサーと比べるべくもないのに、やっぱり岡村ちゃんが一番かっこいい!!!何度口元抑えて「かっこいい…!」と声に出してしまったことか。そして一番かわいい!!!岡村ちゃんはニコニコするようなタイプでもないからこそ!たまに見せるンッという笑顔にめろんめろんになってしまうのです!惜しみない投げキッスも大好き。
岡村ちゃんのライブといえばサポートメンバーの白石さんのMC。ひそかに楽しみにしてたので不参加は残念だったけど今回のMC担当のベースの横倉さんもこれまた人の好さそうなナイスガイでした。本人じゃなくてサポートメンバーがMC担当ってのも珍しいけど、岡村ちゃんのほのぼのエピソードがたくさん聞けるのは嬉しい。
岡村ちゃんに限った話じゃないけど、地元公演はやっぱりいいね!地元ネタは優越感に浸れるし!ピアノ漫談の「盛岡城に住みたい」にすかさず「お城ないよ。石垣しかないよ」とツッコめるのは地元民ならでは!
集客は相当な苦戦だったけど、客席の雰囲気も良くて本当に楽しかった!あの集客では「次」が難しい話なのはわかっている!それでも今回の公演が最初で最後の岩手公演にならないことを祈る!!!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2019.05.10(Fri) 00:28

あの日に帰りたい

クリトリック・リス。

失敗した。ライブ体験を重要視するあまり積極的に音源や映像に触れたくないなんてこだわりは捨てておけばよかった。
公式先行に申し込んで入金も済ませてその場にいるのなんて強火のファンに決まってるじゃないですか。当然、コール&レスポンスもシンガロングも手を挙げるタイミングだって完璧、そんなお客さんに四方囲まれてみなさいよ。羨ましいやら悔しいやら!
大人しいお客さんばかりでじっくり聴いていられるような地方ライブならいざ知らず、あんな環境なら私だってC&Rしたいわ。C&Rがカチッとハマる気持ちよさを知ってるんだから尚更。「WEEKDAYS LIVE LIFE」なんてコールありきみたいな曲だし。
ああもう野音が発表された数か月前に戻ってやりなおしたい。
同じ過ちは二度とするまい、10年後の武道館公演に向けて音源摂取解禁します!OASISの曲も覚えます!

と、私の都合はどうでもいいんだよ。
もーーーーー素晴らしかった!!!心配されてた集客もまさかの超満員!一世一代の大博打、スギムさんのヒストリーひっくるめての大感動劇だった!それに立ち会えて本当に幸せ~。音源のひとつも持ってなくてライブは年イチで見れるかどうかなのに、数か月前に勢いでチケット取ってしまった私でかした!
地方ライブにしか行ったことのない私にとってお客さん込みで本拠地(?)の雰囲気をほんの少しでも感じることができた(多分)のもよかった。ぶっちゃけもっとひどいかと思ったんですけどね。そんなんでもなかった。全然ってこともなかったけど。
追い出しBGMのOASISの大合唱に「??」となったけど、どうもお約束のようで?てことはいつもは100人やそこらでやってることを2,000人でやったってことでしょ?私がライブに通ってるファンだったら絶対に泣く。

そんでまた私の都合に戻るけど、ファン未満のままであの場所に行ってしまったことが本当に悔しくて悔しくて!ライブ体験を重要視するほど現場行けてないくせに!
べっつに在宅だってさあ、OASISの大合唱に「これが話に聞く…」となれただろうに、そうとすらなれなかったんだから!何もかも私の怠慢だ!!!

それだけ素晴らしい現場だったってことです。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2019.04.22(Mon) 23:36

見る前に飛べ

氣志團。

なんでか当日会場でスクリーンに投影されているツアーロゴ見るまで氣志團学園シリーズだと思い込んでた。4時間超えも覚悟せねば…なんて本気で思ってた。実際のタイトルの「氣志團現象V」は2002年に完結したシリーズの氣志團現象の正統な続編らしいが難しいことはよくわからん!

ツアー始まったばかりなんでネタバレ注意で。

今回はひとことで言うと「どっちつかず」。6人だけのライブパートは最高だったけど、氣志團+2人(うちひとりはチョイ役)でまわすシナリオパートがお粗末すぎて…。微熱DANJIはいなきゃいないでいいと思ってたけど、もはや演劇の域に達している過剰な演出には必要だわ。失って初めて知る大切さ。そう思った自分にビックリですよ。
それでも笑えるシーンはいっぱいあったし、楽しかったのは確かなんだけど、ファンの想いを作り手が用意した「ファン」を模した人間に言わせる演出は受け入れられなかった。まったく同じことを翔やんが翔やんとしてMCで言ってくれる分には「翔やんはファンの気持ちをよくわかってる!」と思えるんだけど、「ファン」そのものに言わせるのは違うだろと。なんかもう彼女(?)が熱弁ふるってる間心ここにあらずでした。

ライブパートはシナリオパートとのブツ切れ感に目を瞑れば本当に良かった!ライブパートに関しては微熱DANJIはいなきゃいないでいいと思う気持ちに変わりないし。初期曲中心のセットリストはあの曲もこの曲もやってくれるのか!と興奮しっぱなしだった!でも新作ちゃんと追ってる身としては古くない曲もガンガン入れてくれて一向に構わないのですが。むしろ聴きたいくらいなんですが。前回さんざん予習して結局1曲しかやってくれなかった「万謡集」からは1曲もやってくれなかったしもはや今後やる予定はあるのか?と心配ですらあるのですが。外注とはいえGIGで聴きたい曲いっぱいあるぞー!

そして無視できないのがツアータイトルに含まれている「今日から俺たちは!!」というキーワード。原作が好きなゆえにドラマが見れなかった私としては見過ごすわけにはいかず、どの程度絡めてくるのか不安でもあったのですが、1曲目がドラマ主題歌の「男の勲章」くらいでかえってホッとした。ただ、披露された新曲のタイトルがおそらく「今日から俺たちは!!」なんでしょう、スクリーンに投影された歌詞の今日俺とはかけ離れた世界観にそうじゃないんだけどなあーと思ってしまって…言葉を借りてきただけってのはわかってるんですけどね。でもロゴまで引っ張ってきといて連想するなというのは無理な話で。…そうか私はガッカリしてるのか…大好きな今日俺を大好きな氣志團がどう料理してくれるのかを期待してたんだ。で、どうもなにもなかったと。「ホッとした」なんて書いておきながら私はガッカリしてるのか!!そもそも「男の勲章」だって今日俺に全然合ってなかったしな!いやもうツアータイトルに「今日から俺たちは!!」なんて入れなくてよかったんじゃない?「暴走元年」だけでよくない?ていうか入れないでほしかった。

あらためて、ライブパートは最高だったけどシナリオパートは…という感想になったわけですが、考えてみりゃいつものからそのまんま微熱DANJIマイナスしたんだもん、そりゃ普通にスケールダウンするってね。というわけで、「いつもの」であれば微熱DANJIも参加でお願いしまーす。

最後に、今回も翔やんからいい話聞けました。

そのいち。
「考えないでやったことにはそれなりの反応しかもらえない」

そのに。
マイクの不調を受けて「デビュー前から憧れていた100万円もする高級マイクが自分には合ってないと言われた。自分に合っていたのは5万円のマイクだった。そしてそのマイクにもついに見放された!」

おまけ。
翔やんが岡村靖幸の「Peach Time」のひと節(なんで僕らが生まれたのか~)を歌ってくれたのに誰よりも喜んだのはこの私だ!「さすが女の子は何でも知ってるもんね」だけで岡村ちゃんネタだとわかったのもきっと私だけだ!(優越感)







…こっそりミーハーな話。
翔やんとランマの向かい合わせの絵面が双子感あってめっっっちゃ萌えた。ランマの染め分けが逆だったり立ち位置が逆だったりしたらこうはいかなかったただろうな。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2019.03.29(Fri) 00:30
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