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ついにオリンピック周期を超えた

OUTRAGE。

4年8か月振り!ということに目の前に立ってた人の前回のツアーTシャツのバックプリントを見て知ったくらいにOUTRAGEのライブは数年に一度しか見れないことが普通になってしまった悲しさ。

今回わりと全景見渡せる位置に居たのと推しの安井さんがあまり見えなかったのとで橋本さんを主に見ていたわけですが、橋本さんの美しいこと!あえて「かっこいい」ではなく「美しい」という言葉を使いたい。「YOU SUCK」の長台詞でひとりのお客さんをロックオンしてたけど、自分がされから心臓持たんわ。投げキッス(空中キャッチいいね)にはまじで場違いな黄色い声出そうになった。冒頭に書いたこともあって私にとって橋本さんは絶対に墜ちてはいけない人なんだけど墜ちるかと思った。
いきなりミーハー全開で失礼。

OUTRAGEは4人時代含めて散々聴いてるから新作の予習だけでじゅうぶんなんて思ってたらそうでもなかったーしまったー。隣で完璧にレスするお客さんに嫉妬することになろうとは。オーラス知らんと思ったらWHO ARE YOUの収録曲だと…?ていうか新作の特典DVDに入ってるんかい!見てないよ!(←見ろよ!)
と、復習不足に後悔はしたけど、OUTRAGEの凶悪さは相変わらず、いやいやそれ以上で、普通に生活しててこんな暴力的な気分になることなんてそうそうないよなとしみじみ。不思議だよね、どんなに暴力的な気分になっても、音を感じて頭振って拳振り上げて叫べばしっかり発散できるんだもの、超健全。モッシュもダイブも不要。こういう部分もへヴィメタルファンの年齢層の高さの理由かしら??
OUTRAGEもそうだけど、「若い奴らにはまだまだ負けん」とかそういったレベルじゃない、「熟練」だけでどうにかなりそうもないパワフルさを見せつけられると本当に一体全体どういうことなの?と。OUTRAGEに関しては衰えを感じることなんて未来永劫無さそう。

気持ちの昂ぶりに思いっきり水を差すのがゆるゆるMC。橋本「こんばんは。羽生結弦です」のタイムリーなネタはまだわかるけど続く阿部「牛タンです」安井「北京餃子です」にはお客さん困惑。「会場の熱気で外の雪も解かそうぜ!」なんて定番MCも「そうしてくれると帰りの運転がラク」と笑わせにくる。一番おかしかったのが、橋本「ステージからも客席がよく見える」安井「(真下に居る頭髪の明るいお客さんに向かって)まぶしくて見えない」丹下「個人攻撃はよくないよ」火に油。

前回から5年近く開いたということ以外はなんの不満もないライブだったわけですが、前回に引き続きで3人時代の曲はセットリストに組まれなくなったんだなと。これは不満とかそういう話じゃなくて、私の気持ちの問題。OUTRAGEの4人が出したひとつの答えとして受け入れていくしかないんだろうな。
いやもうねーさすがにねー。橋本さん完全復帰して今年で10年でしょー。3人OUTRAGEへの未練を同じ熱量で持ち続けるほうが難しいわ。そんなの自分でもわかってるわ。それでも自分の未練の熱量は異常だと思うし、その原因のひとつはライブが見れるスパンの長さなのは間違いないし、だからやっぱりもうちょっとなんとかしてください。
次はこんなに間が開かないようにとは言ってたけど、期待しないで待ってるワ。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2018.02.25(Sun) 23:55

へぽたい屋

氣志團。

翔やん念願の遠野GIG。道の駅からすでにリーゼント推しのお祭りムード。まちを挙げての歓迎っぷりにいち観客の私も嬉しくなりました。

房スカ始まりで予習要らんってくらい懐かしい曲のオンパレードに「???」と思ったら、最新アルバム「万謡集」のリリースツアーじゃなくて結成20周年記念ツアーだったのね。昔の曲のほうがアガるのは正直なところだけど、「この曲が聴きたいな~あの曲やってくれるかな~どんなステージになるのかな~」などと最新アルバムを聴きながら期待に胸を膨らませていたことがなにひとつ叶わなくてガッカリだよ!…と、思えた自分は現在進行形で好きなんだとわかってちょっと嬉しい。

今回は20年を振り返るというよりは結成当初にスポットを当てた感じかな。「そんなこと言ってない」の苦情連発の加入エピソードを絡めたメンバー紹介も面白かったけど、翔やんによる出会った当時のメンバーとの思い出話がヒドすぎて笑いすぎた。翔やんほんっといい性格してるわ。
星屑輝矢不参加の影響か?微熱DANJI&まちゃまちゃの出演パートはわりかし控えめで演劇色は薄まったけど、Eテレ風のおにいさんとおねえさんによる楽しみ方をレクチャーする新設設計はやりすぎかなあ。面白いは面白いんだけどね。バカ呼ばわりに「は?」「は?」って一触即発になるのツボ。音楽に合わせた七五調の斉唱は印象的でよかった。「オレらの時代」は要らないや。メドレーへの布石にも必要なのはわかるけれども!
で、メドレーですよ!私メドレー嫌い!ライブで聴けることを楽しみにしていた曲がメドレーに組まれたときの絶望感たるや!よりにもよって木更津サリー、BabyBabyBaby、330、東京、愛してナイト、好きな曲組み込まれすぎ!!翔やんのメドレーに対する考えにおおきく頷いたのに前フリだったなんて~そりゃないよ~。ま、東京なんて今回のセットリストじゃ絶対組み込まれないだろうから断片でも聴けて良かったかななんて思わないぞ!!!
「諸事情によりめったに演らない曲」コーナーはよかった。不人気投票で圧倒的な得票で1位に輝いたという「うすぴた」が聴けたのは儲けモン。好きな曲だけどワーストなのも頷ける。「ジゴロ13」はシングルのカップリングということで私もチェックしてなかったけど、パフォーマンスのレベルの高さにめったにやらないなんてもったいないと思いました。
最新アルバム「万謡集」からは1曲のみ、お客さんがルーレットを回して決めた「R'N'R P@RTY」。紅白出演時にヤングマンの賑やかし要員で着用したという星条旗の衣装で披露されたわけですが、パフォーマンスが全然できてない。というかそもそも作ってない。光ちゃんなんかまったくの手持無沙汰。氣志團でも「ただ演奏するだけ」だとこうなってしまうのか、当たり前のように見ているパフォーマンスはしっかり練り上げられたものだったんだということを今更思い知らされました。長年見てても新たな発見があるモンですな。
オープニングとエンディングの映像はオチがすごかったし、エンドロールの冷やし中華始めましたの替え歌も最高。最後の最後まで楽しませてくれました!

2016年の盛岡GIGのときに「ばーちゃんがゴーゴーヘブンしてしまわないうちに」とジョーク交じりで話していた翔やん。おばあちゃんは開催を目前に逝去されましたが、翔やんのご両親に元メンバーのユッキ、翔やんの同級生も応援に駆け付けたようで、さすが第2の故郷、凱旋公演と呼ぶにふさわしいあたたかい空間でした。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2018.01.23(Tue) 00:14

かっこつけにきました

noTOKYO。

CULT OF PERSONALITYは間違いなく一時期一番好きだったバンド。そのメンバーを中心に結成されたのがnoTOKYO。
それとなく動向は伺ってたしCDがリリースされてたのも知ってたけど、なんとなくチェックしないまま…で、今回のイベントを知って、ならばいっそ予習しないのもアリかと悩んだ末に結局CD買いました。私はカルパーが最後に出したDaTURAとのスプリットCDがほとんどトラウマでな…。「好きなまま終わった」とは違うからドキドキというかハラハラしたけど、予想してたより全然イカツくて好感触。歌というかメロディにあまりこだわりを感じないのも面白かった。こっ恥ずかしくて聴けない曲もあったけど、それもひっくるめて感じる懐かしさも嬉しい。
それなりにモチベーション高めて迎えた当日。
いやーーーーもーーーー。いやーもー。
そもそもカルパーじゃないってのは頭でわかってるんだけど、それでもやっぱり14年振りに見たLINDA様とケンサクさんに何も思うなと言う方が無理!
…いや多くは語るまい。歳を重ねなければ出てこない味があるように、若さゆえの美しさってのもあるんだなと。だからもう見れるもんは見れるうちに見とけ!たとえ10年後に存続してたって「今のまま」なんてのは絶対ないんだから!
あ、エロパンさんは全然印象変わってなかった。エロパンさんが在籍してたピンクフラミンゴMGもわざわざライブを見に遠出するくらいには好きだったんだ。MCでは「君たちとの出会い、プライススレス」なんて懐かしいフレーズまで出てきて笑ってしまった。…って言ってもねー。やっぱカルパーとは思い入れが違うからねー。
と、多少のショックは受けつつも、私が14年振りでもバンドは現役なだけあってクオリティーの高いこと高いこと。バンドマンが最前張り付きで手元ばっかり見ちゃうような楽器隊は言わずもがな、一度は役者の道を志したLINDA様のパフォーマンスにも磨きがかかってた。見てるこっちがちょっと恥ずかしくなるくらい。「ライブよりCDの方がいいと言われる」なんて言ってたけど、そんなこと絶対にない。ちゃんとCD+αになってる。とっつきにくそうに見えてライブでコールできるようなキャッチーさだってある。現にほぼ一見客だったろうに、煽られるがままに手ェ挙げて盛り上がってたしね。
ライブ中はホント雑念だらけだったんだけど、当時の面影一切なし!と思っていたケンサクさんのプレイを見てるうちに当時の面影がどんどん蘇ってきて…ああやっぱりケンサクさんスゲーなと。ケンサクさんはnoTOKYO一本みたいだし、noTOKYOやってくれててありがとうだよホントに!
純粋に楽しめたかというと思い入れが強すぎてやっぱりというかなんというかそうはいかなかったけど、見れてよかったしたまた見たいと思えたからよかった!
今後ライブを見る機会があろうとなかろうと2ndアルバムはちゃんと発売に合わせて買おう。

空手コンドル。

カルパーが活動していた2000年代初頭は動画配信が普及しておらず「気になったバンドを即チェック」なんてわけにはいかない時代だったので、カルパーの対バンでよく見る名前だけど聴いたことないってバンドが山ほどありました。空手コンドルもそのひとつ。
近年復活したようで、カルパーの元ギタリスト・ハッチさんが参加してると。さらに私の中での有名ブロガー(笑)O.K.Z氏も参加してると。
初体験の空手コンドルはそれこそ当時を思い出すようなゴリゴリのミクスチャーバンドでとっても耳なじみが良い。かといって悪い意味でのダサさも感じず、復活前の曲の割合がどの程度かわからないけど、サンプラー(ギターじゃなかったんかい!)のハッチさんがいい仕事してんのかなーと思ったり。
noTOKYOの二人と違ってハッチさんは全然変わってなかったなあー。むしろシュッとした?もうひとりの注目のO.K.Z氏、アグレッシヴに動くのが意外な感じでかっこよかった!彼のブログから伺える公私の充実っぷりは憧れです。
やっぱ私こういう音楽が好きなんだなーと再認識。なのにヒップホップはサ上とロ吉ですら正視できないんだから、何が違うんだろう?と自分でも思うわ。

noTOKYOにしろ空手コンドルにしろ初めて見るバンドなのに、2000年代初頭にタイムスリップしたような不思議な体験でした。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2017.10.06(Fri) 23:51

このハゲー!!

クリトリック・リス。

クリトリック・リスがヘッドライナーの今回のイベント。スギム氏も言うとおり「前回もこれくらい」な集客に本人満足してる感じじゃなかったけど、前回9割方対バンの客だと思ってたから(実際そうだったろうし)、正直、クリトリック・リスだけでもこんなに入るんだ!と感心した。…「だけ」ってこたないか。イベントの客もいたか。
積極的に音源やら映像やらを避けてとにかく生で感じたいクリトリック・リス、短いスパンで見ても新鮮さは変わらず、記憶に新しいからこその発見もあり、でもやっぱり初めて聴く曲が一番嬉しい。
クリトリック・リスは間違いなく色物だし、笑いを求められてるのも理解できるんだけど、私はどうも感傷的になりすぎてしまってね。もっと自然に楽しめばいいのにと自分でも思うけど、いつか「1989」で泣きたいと本気で思ってるからこのままでいいや。そんな私ですから、なーんも考えないで楽しめる「焼き飯とライス大」は大好き!
「対バンのお客さん相手」な感じがした前回と違って、今回はちゃんと「自分のお客さん相手」な感じがした。リハを無視したセットリストといい、お客さんも帰り支度を始めているところに「あの曲やり忘れた」と戻ってきたり、なにより「よっちょれ」ですよ!話には聞いてたけどこれはたしかに楽しいや。どんどん巻き込まれていく感じがたまらない。サークルウゼーな私ですら参加しないとかえって浮く状況。お客さんを胴上げすることに疑問を感じないハッピーな空間に持っていくスギム氏はホントすごい。「いしがきでやりたいなあ」は笑った。花火使って出禁ってマジ?いしがきといえば「いしがきに出たことがある」に「へー!」という声が上がったことにむしろ「へー!」私はそれで知ったんだから。
見慣れた通り越して愛着すら湧いてきたのか、顔中心に見てると色気すら感じるようになってしまった…。でもふと下半身に目が行って、ハッと我に返る私。スギム氏ガチ恋勢にならないように気を付けまーす。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2017.10.04(Wed) 22:41

野外コンサートの雨対策

台風接近で雨確定、荒天中止も覚悟したレキシの野外コンサート。
私はいかに冷えと飢えじゃなくて雨を乗り切るかを考えました。
そして当日の装備がコチラ!

・レインスーツ上下
・ジャージ上下
・ロンT
・肌着
・レギンス
・靴下
・長靴
・帽子(キャップ)
・手袋

これが大成功!1秒たりとも寒いとも暑いとも思わなかったのです!
あの雨の中では一度外に出てしまったら暑いからやっぱり脱ごうなんてこともできないので、ジャージ上も着るかは賭けだったけど、会場行く前にトイレ並んでるとき暑かったからと脱いでしまわなくてよかったー!
合羽と長靴は雨対策の必需品だけど、見落としがちなのが帽子。顔面への雨粒直撃をツバが防いでくれるのです。顔が濡れるってものすごいストレスですからね。さらにこれの上からフード被れば髪がびしょ濡れなんてこともなく、終演後もさわやかに!
この時期まず出番のない手袋もあってよかったと思う。手袋自体はズブ濡れになるから浸みて手も濡れるけど、袖口からの水の侵入を防いだし、保温効果もあったかなと。
終演後、駐車場への道すがら「体が冷えて頭が痛い」という人や濡れた合羽も脱げず駅までのシャトルバスに乗り込む人たちを横目に、濡れたモノをビニール袋に突っ込んで長靴を短靴に履き替えてもとどおり。持ってった着替え一式の出番なし!
もちろんこの日の気候や指定席という状況にたまたまハマっただけでこれでどんな野外イベントでも大丈夫!とはいかないけど、今後も応用できるでしょう。
とにかく目論見大当たりでひじょーに気分がよかったです。

最後に、雨の野外イベントにおける最大のテーマ、レインウエアはなにがいいかって話。
私も今回の野外コンサートにあたって調べました。まあ書いてることはどこも大体同じですよ。
「コンピニカッパは役立たず。ポンチョはおしゃれでカバンごと着れるけど頼りない、ゴアテックス最強」
でもさあー、ゴアテックス最強たって年に一度出番あるかないかなモノに数万円ってなかなか出せないじゃないですか。登山界のユニクロことモンベルだってまともに揃えれば1万円超えるし。
ただ、1万円は出せなくても5,000円なら出せるって人は少なくないと思うんですよね。
そこでワークマンですよ!上見ればキリないけど5,000円でお釣りが来る商品でも確実にお値段以上。
とくにオススメできるポイントは機能性もさることながら「デザインもそこそこ」ってトコロ。いくら安くても全身銀色はヤダーって人も「これならば、まあ」と思えるデザインかと。男女兼用はSサイズからあるし、機能は劣るけれど女性向けにデザインされた女性用もあるしね。
ヘタにホームセンターやスポーツ用品店で探すよりワークマンがいいよ絶対。
というわけで私は入手のしやすさやコスパやらを総合して「ワークマン最強」説を推します。なんなら全身ワークマンで揃うぞ!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2017.09.22(Fri) 22:48
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