« 2019 . 09 »    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

支配者

CRAZY KEN BAND。

音源チェックしてるわけじゃないけどライブに行ってみたい。そんなCKBがやってくるではありませんか!しかもみちのくプロレス観戦でいつも行ってる矢巾に!
PrimeMusicで聴けるだけでもかなりの量、当日までの期間も短かったけどできる範囲で予習して行ってまいりました。

横浜本牧埠頭コンテナターミナルをイメージした舞台セットがかっこいい。音源から受ける印象よりもだいぶ落ち着いたステージ。客席の年齢層も高く、着席で楽しんでいる人もチラホラ。手拍子をあおられるくらいで振付などといった楽しみ方の指南もなく、一見客にはかえって居心地いいかも。

「湧いてくるんだからしょうがない」とハイペースで20曲入りのアルバムをリリースする多作なCKB「できるだけ悔いが残らないように」と客席からリクエストを募るあたりキャリアの長さを感じさせます。このリクエストコーナーはおなじみのようで?スケッチブックでアピールする人も。「けむり」(※曲名)とだけ書かれたうちわを作ってきた人は剣さんにいじられてました。たしかにアイドルのコンサートにおけるうちわの用途はファンサービスのリクエストだもんなあ。正しい使い方。季節柄「タオル」はセットリストに組まれてるとニラんでたのに組まれてなかったからリクエストすればよかったー!

メンバーは剣さん以外構成すら存じ上げなかったのですが、11人の大所帯にビックリ!どこを見てもイケオジの中でやはり目を引くのは紅一点・コーラスのAyeshaさん!小麦色の肌が印象的なエキゾチック美人で「美女の尻をおいかけ回す」という寸劇の説得力といったら!「KARAOKE International」での昭和歌謡な歌い方のハマり具合も最高。文字通りステージに華を添えていました。
メンバーがピックアップされる場面も多く、のっさんのギターソロが始まると着席でゆっくり見ていたお客さんが身を乗り出したり、サックスにスポットライトが当たるとメンバーと一部のお客さんが手のひらを前に突き出して「まぶしい」のポーズをしたり。どの曲だったかでフリコピ完璧なお客さんがいてメンバーがそのお客さんを手本に踊っていたのには笑いました。しかも途中でついていけなくなるっていうね。そういえばツイストする曲で最前列のお客さんが剣さんからステッカーをプレゼントされてたけど、素敵なツイストでも披露してたのかな?

MCは基本的に剣さんが担当で話の流れでメンバーに振る感じ。剣さんとスモーキー・テツニさんの掛け合いは漫才みたい。いきなり二人で歌いだしたJackson5の「ABC、ABC、ABCったらABC」気に入りました。たまたま近くにいるからかなんなのかやたらと新宮虎児さんに相槌を求めるのもおかしかったです。

どんなコンサートにもローカルルールがあると思ってるんですけど、CKBは客席からメンバーへのプレゼントの直接手渡しがOKなんですね。次々とプレゼントが手渡されていく光景に唖然。一番驚いたのが割り箸に挟んだ壱萬円札!大衆演劇みたい!粋だわ~憧れちゃう。

CRAZY KEN BANDとしては初めての岩手公演のようで(剣さん単体だと安比のイベントで何度か来てるみたい)、スタッフ・メンバーの親戚・メンバーの別ユニットのメンバー(遠い)と、岩手との接点をひねり出してくれたのには泣けました。
ぶっちゃけ集客は厳しかったけど、それでも「また来たい。もっと大きな会場でやれるようにがんばる」と言ってくれたメンバーには感謝しかありません!個人的に心残りなこともあったので、私もリベンジしたい!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2019.09.11(Wed) 22:22

七夕イブ

田村ゆかり。

ゆかりんのコンサートを最上階の最前列で見るという夢が叶いました。
眼下に広がるピンクの光の海はこの世のものとは思えないくらい美しかった。
曲に合わせてふわりと浮き上がりゆっくりと沈む、王国民が降るペンライトの統率された動きはもはや舞台装置。
歌と踊りでピンクの光を操るゆかりんに神々しさすら感じました。

4年振りのゆかりんはますますパワーアップ!近作以外からも初めて聴く曲もあり、定番曲なんてないんだなと、キャリアの長さとともに過去だけに頼らないバリバリの現役であることを再認識。
2016年に彼女を取り巻く環境が変わったときにもう精力的なステージ活動はしないんじゃないかと思った。だからこうしてまたゆかりんが笑顔でステージに立つ姿を観れたことが本当に嬉しい。彼女は間違いなく板の上の人です。

ゆかりんの地方公演に対する思いが聞けたのもよかった。地方公演とはいえ地方まで見に来てくれるファンが頼りだが、近場でないと見れない人もいると。「こう言うと地元民以外はどうでもいいのかとか思われるし、極端なんだよー」という言葉に気遣いと気苦労を感じつつ、遠征民・地元民にかかわらず想ってくれているゆかりんの気持ち、しっかり受け取りました!

しかし「にえ」にはびっくりした…。仕込みかと思ったらガチの王国民だったのね。2,000人の王国民を前に大好きなゆかりんにあんなことされたら生きて帰れる自信がない。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2019.07.11(Thu) 23:52

危険な好奇心

及川光博。

ブラックカードベイベーのおかげで2列目のチケットが降臨してから2週間、サボリまくっていたエクササイズに取り組み、20時以降のおやつも我慢して臨んだ当日、会場に到着してどビックリ、ななななんと2列目が最前列だったのです!!!2列目と最前列じゃ大違いですよ!自分なりに努力したつもりだけど、もっとやりようがあったのではないかと早くも後悔。こういうときこそ「ちょっとしたパーティー」にも使える服を着てくるべきだったのでは!?そんな服持ってないけど!覚悟する時間も20分しかなく、出もしないのにさっき行ったばっかりのトイレにまた行ったりとオロオロ。でもニヤニヤが止まらなーい!
そんなこんなで始まったワンマンショー、近い!美しいミッチーが近い!近すぎてもはや恐怖体験!一挙手一投足を見逃すまいとミッチーしか見れない!視界にミッチーしかいないからミッチーと向き合うしかなくて気が散る隙がない!刺激が強すぎる!かえって100%で楽しめてない!
いつもは完全に他人事だから思うともなく「いーなー」程度にしか思ってなかったミッチーと最前列ベイベーとのスキンシップの様子を目の当たりにして最前列はパラダイスかと!ご指名あり、みんなおいでよあり、「キスしてもいい人~?」に一斉に手を挙げるまわりのベイベーに圧倒され、みんな積極的で楽しそう!レッツ自己解放を実践しておられる。私はもう「私のこと見てる!」現象だけでおなかいっぱいでございます…。遠隔ハグお持ち帰りのままはけていって袖に消える寸前でのキス顔にぶっ倒れそうになった。
いやもう…もんのすごい体験でした。最前列まじこわい。まんじゅうこわい。前にもミッチーのワンマンショーで最前列ど真ん中だったことがあるんだけど、今でも美しいことに変わりはないけど当時のミッチーなんてこの世のものとは思えないほど美しかったのに、なんで当時の私は平気でいられたんだ?!若さっておそろしい!
愛と哲学の小部屋の「いたすときに嫌とかダメとか言うと本当にそこでやめてしまう殿方がいるが、本当は嫌でもダメでもないことをそれとなく伝えるにはどうすればよいか?」という質問、「入り待ちでベイベーに「近い近い!嫌~!」って言われた」というエピソードがはからずも前フリみたいになってたのもあって会場大爆笑だったんだけど、最前列ベイベーとしてあの場にいた私にはわかる。ビビってんだよ!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2019.05.28(Tue) 23:00

くるくるくるくるパトリオット

亜無亜危異。

うるさい音楽が好きなのに自分でも不思議なくらいパンクをスルーしてきた私ですが、アナーキーは「ディンゴ」だけ持っててなんでだ?と思ったらそうだWRENCHのドラムが参加してたんだった。
仲野茂ほどアイコン色が強いと「本物だ!」という気持ちも一入。還暦目前で脱げるのもすごいし見苦しくないのもすごい。しかし水噴きにはまいった。大仁田の方が豪快だしバラモン兄弟の方がタチ悪いけど。
ライブに行くのを決めた数日前から最新作の「パンクロックの奴隷」を重点的に予習して、そしてライブを見て思ったのは、パンクは音源で聴くもんじゃないなと。パンクって曲だけ聴くとポップだし軽いしですごーく物足りない。それがライブになるとステージの迫力やフロアの熱量に圧倒されてしまう。そういった空気感まではパッケージできないもんなあ。
でもコールアンドレスポンスやシンガロングは楽しいので曲を知っておくのに音源はあった方がいいよね。現場に通って覚えるのが一番だろうけど。数日予習しただけで、中には1回しか聴けなかった曲もあっただろうにほとんどの曲が「知ってる曲だ」と思ったアナーキーのキャッチーさは異常。
今回フロアで気になったのが親衛隊っていうんですかね?ナッパ服(というらしい)を着たお客さんの存在。パンクやハードコアのライブって前方は盛り上がりたいお客さん、後方はゆっくり見たいお客さんってな感じで自然と分かれるんだけど、その狭間で暴れる輩がおりまして、前方だけでやってりゃいいんだけど、後方にまで飛んできたりするのよね。そんな輩の被害が後方に及ばないように?制御してるの。その制御の仕方も突き飛ばすとかじゃなくて、「もっと前の方で盛り上がろうよ!さあ行って行って!」といった具合に背中に手を当てて促したり、親しげに肩を組んで動きを封じたり。うーんお見事。ジョニーBグッドで楽しそうにツイスト踊ってた兄ちゃんには好きに踊らせてやろよと思ったけど。常連でも古参でもおまいつでもなんでもいいんだけど、そういった人たちから一見さんウェルカムな空気を感じるとバンドの印象も上がるしライブにもまた行きたくなる。ファンというほどでもないバンドなら尚更。

3人ピーズ。

TOMOVSKYのCDは何枚か持ってるんだけど、theビーズは機会がなく…初めて聴いたけど、シンプルなポップスでみんなのうたで流れてても違和感なさそう。ハルさん顔に似合わずしゃがれた渋い声してんなーと思ったら風邪っぴきだそうで、どんどんガラガラになっていって自分でも「ヤバイ」って言ってましたがな。本来の声が気になるけれど次回生で見たときに「本当はこういう声だったのか!」と思いたいからあえてチェックしない。
ベースもドラムもずいぶんお若い。私の位置からはハルさんほとんど見えなかったんだけど、アナーキーのアンコールで登場したナッパ服を着たハルさんが中学生にしか見えなかった。五十路過ぎに言うことじゃないけど、か、かわいい。これが初めてまともに見たハルさんの姿という。アナーキーwith3人ビーズの「ノット・サティスファイド」貴重なモン見れました。

この日は森高千里のライブと被っててどっち行こうか迷ってたんだけど、楽しかった。こっちに行ってよかった。と思うことにする。
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2019.05.23(Thu) 23:37

馬と熊と河童

岡村靖幸。

2015,2016と続けて参加して、同ツアーの別公演かと思うくらい代わり映えしない内容にモウイイヤとなったのですが、地元に来るってんなら話は別!3年振りにDATEしてきました。
2017,2018とパスしたことを後悔するくらいに良かった!!!セットリストでいったら新曲が増えているとはいえそんなに大きく変わってないと思うんだよね。「だいすき」「SUPER GIRL」も定位置だし。なのになんであんなに新鮮に感じたのか?!単に私が3年振りで忘れてたから?…これが正解っぽいな。
舞台セットは相変わらず無きに等しいけれど、照明というか、レーザーがすごかった。レーザーに雲が投影されるのなんて初めて見た。照明だけでこんなにも舞台が華やかになるのかと目からウロコでした。
ふくらんだりしぼんだりと忙しかった岡村ちゃんもすっかり安定したようで、決してスマートではないし、ダンスのスキルだってダンサーと比べるべくもないのに、やっぱり岡村ちゃんが一番かっこいい!!!何度口元抑えて「かっこいい…!」と声に出してしまったことか。そして一番かわいい!!!岡村ちゃんはニコニコするようなタイプでもないからこそ!たまに見せるンッという笑顔にめろんめろんになってしまうのです!惜しみない投げキッスも大好き。
岡村ちゃんのライブといえばサポートメンバーの白石さんのMC。ひそかに楽しみにしてたので不参加は残念だったけど今回のMC担当のベースの横倉さんもこれまた人の好さそうなナイスガイでした。本人じゃなくてサポートメンバーがMC担当ってのも珍しいけど、岡村ちゃんのほのぼのエピソードがたくさん聞けるのは嬉しい。
岡村ちゃんに限った話じゃないけど、地元公演はやっぱりいいね!地元ネタは優越感に浸れるし!ピアノ漫談の「盛岡城に住みたい」にすかさず「お城ないよ。石垣しかないよ」とツッコめるのは地元民ならでは!
集客は相当な苦戦だったけど、客席の雰囲気も良くて本当に楽しかった!あの集客では「次」が難しい話なのはわかっている!それでも今回の公演が最初で最後の岩手公演にならないことを祈る!!!
ライブ・コンサート | CM(0) | TB(-) 2019.05.10(Fri) 00:28
copyright © 未聴CDはゼロにはならない all rights reserved.

プロフィール

nisui

  • Author:nisui

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード