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映画 | CM(0) | TB(-) 2018.06.06(Wed) 01:17

幸せではないが不幸ではない

最近見た映画

・トロイ
人妻寝取って連れ帰ったら夫が大群引き連れて取り返しに来た話。
人海戦術の映像がド迫力!木馬の禍々しさも滾った。
トロイ戦争の話なんてひとつも知らなかったらハラハラドキドキで楽しめた。善悪がはっきり描かれてないし、主人公がどっちともとれるので余計に。
トロイ側がキャラクター造形からしてもベビーっぽいけど、私はパリスが嫌すぎてスパルタ側に肩入れして見ました。パリス死ね!ヘレンもろとも死ね!と何度思ったことか。こんなバカ弟を甘やかす兄も嫌~~~!
んなもんですから、元凶の寝取り男と不倫女が生き残ったのがどーーーーしても許せない。あー胸糞。

・ラッシュアワー
問題ばかり起こしているLA市警官が中国領事息女誘拐事件の捜査官に抜擢されて喜んだのも束の間、領事ご指名の香港警察官のお守りを押し付けられただけとわかり、反目しつつもふたりで事件に挑む話。
バディものを期待したら全然そうじゃなかった「マイアミ・バイス」の不満解消に。真面目なアジア人と陽気な黒人、期待通りのバディもので満足満足。
ジャッキー・チェンの映画なんていつ見たかわからない振りだからアクションに新鮮に興奮してしまった。はあ~~~かっこいい~~~。
領事の娘が天真爛漫で小生意気でかわいいったらありゃしない。車の後部座席でノリノリで歌ってるの最高だよね。こんな彼女の爆弾ベスト着用姿なんて見たくなかったよ…痛ましすぎて胸が苦しくなった。無事に救出されて本当に良かった!
ひとつ疑問がありまして、金髪坊主がジャッキー・チェンと対峙したときに拳銃向けたままウインクしたんだよね。もしかして味方?と思ったんだけど、そんなこともなかったので、なんだったのかなと。

・ザ・ファーム 法律事務所
ハーバード大学の法学部を優秀な成績で卒業した男が条件の良いアットホームな法律事務所に就職したが、新生活が始まって間もなく、所属弁護士二人が亡くなる事故が発生、遡るとこの10年で4人の所属弁護士が不慮の死を迎えていた…という話。
板挟みからの四面楚歌。事務所・FBI・マフィア、そりゃ敵に回したらヤバイのはマフィアだよなあ。
でも一番こわいのは事務所。良い車と良い家と良い給料を与えて生活水準を上げて戻れなくなったところでネタばらしという発想がおそろしすぎる。結婚・子育て・専業主婦を推奨してるあたり本当に狡猾。家族を路頭に迷わせるわけにはいかないもんね。
主人公の妻を見逃して殺された上司もかつては何も知らない若手弁護士だったのかと思うと切ない。根は善い人みたいだし。
こんな状況に置かれて、現状を受け入れるでもなく、正義を振りかざすでもなく、「法律家として」ピンチを切り抜けたのには感服。

・バーフバリ 伝説誕生
川上からドンブラコと流れてきた赤ん坊がわんぱくに育って滝登りに挑み続けること25年、ついに登り切った先で仮面を拾い、その持ち主である女性と恋に落ちて王妃奪還作戦に参加する話。
ディズニー映画を思い出すのは何故だ。とくにロマンスパートなんか実写でやるとこうなるんだみたいな。攻撃を受け流しながらヒロインをメイクアップしていくシーンが最高。
スペクタクルな合戦シーンは見ごたえがあって大満足!画面の派手さだけでなく作戦の面白さもある。二人の王子の資質の対比もわかりやすく、冷酷なライバルの行動を悪と断定せずに「戦士として優れている」と評価したのはなるほどなと。
ヒロインにしろ三人の母にしろ女性が強い存在として描かれているのもよかった。続編への引きも素晴らしいー!

・水曜日のエミリア
不倫相手の子を身ごもり略奪婚したものの娘を生後3日で亡くした女性が家族との関係に悩む話。
主人公がひと言多すぎ。悪気のない継子とのやりとりにもヒヤヒヤするし、そりゃ前妻もキツく当たりたくなるわな。
自分だって辛い思いしてるのに酷いこと言われても彼女の気持ちにに寄り添ってあげる同僚はなんていい人なんだろう。継子に「生後8日経たないと人間じゃない」と言われて傷ついたくせにどうして「あなたの流産とは違う」などと言えるのか。
温厚な夫がついに音を上げて絶望の淵に立たされた主人公を前妻が救った展開は胸が熱くなった。このまま丸く収まるかと思いきやまさか夫から拒絶されて終わるとは。
一年後のエピローグで元夫の子とは距離を保ちつつもよい関係を覗わせていたことが救いかな。「僕の妹のママ」と「私の娘のお兄ちゃん」か。
映画 | CM(0) | TB(-) 2018.06.01(Fri) 00:06

カルバン・クライン

最近見た映画

・パディントン
地震で住処と家族を失った熊がかつて交流のあった冒険家をたずねてロンドンに行く話。
二足歩行の喋る熊が異邦人程度にしか思われていない…。
心温まるファミリー映画なのはその通りなんだけど、コケ芸大好きだからすごいツボった。バスルームの場面は笑いが止まらなかった。「不幸にも親を失った児童のための施設」のカットインも最高。
パディントンもこどもたちもかわいいけど、お母さんがめちゃくちゃかわいい。カタブツのお父さんがパディントンを受け入れてどんどんかっこよくなるのも素敵~。親戚のおばさんの活躍も見逃せない!

・マイアミ・バイス
刑事コンビが運び屋のふりして潜入捜査する話。
昔々のドラマの映画化だということだけは知ってたので、明るいバディものを期待したらロマンス色強くて肩すかし食らった。小雪ソックリのヒロインが好みじゃないからモテモテ設定なのも見ててつらかった。
主人公とヒロインがお互いに好意を寄せているのは利用するための「ふり」なのかという望み(?)もあったけど、結局愛し合う気持ちは本物でしたーってつまんねーの。
取引相手との探り合いは面白かった。答えに窮しそうな質問の切り返しが見事。序盤に出てきた運び屋が4000万ドルのマンションに住んでいて、そんなに金になるの?!とビビったけど、高額な報酬でもなきゃやってられない仕事だということもよくわかった。
作品自体はそんなに好きじゃないけど、チームの仲間たちのキャラクターが気になるのでそこらへんクローズアップした続編を見たい。

・バック・トゥ・ザ・フューチャー
友達の博士が発明したタイムマシンで30年前に飛ばされる男子高校生の話。
はるか昔に見たんだろうけど何も覚えてないので気持ちは初見。
ハチャメチャに面白い!登場人物は魅力的だし細かい伏線も楽しすぎる。
万人に愛される作品なのはよーくわかるんだけど、現在に戻ってきたらダメ家族がすてきな家族になっていたのにはゾッとした。17年も一緒に過ごしてりゃダメなのもひっくるめて愛着が湧いてるだろうに、容れ物はそのままで中身は別物なんてどんなホラーだ。
高校生時代から続いている主従関係が逆転したのも嫌。そんな歪んだ関係無くなってしまえばいいのに。

・バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
未来の息子を救うため30年後に行って現代に戻ってきたら宿敵ビフが大成しててその原因となったスポーツ年鑑を取り返すために再び30年前に行く話。
はるか昔にこれを見て「チキン=弱虫」という言葉を覚えたんだっけなー。でも内容は全く覚えていない。
BTTFシリーズは続編じゃなくて三部作なのね。三作とも好評な理由はそういうことか。
やってることといえば本を取り返そうとしているだけなのになんでこんなに面白いんだろー!一作目の場面もたくさん出てきて楽しい。
公開当時に見たら30年後の世界はワクワクしかなかったんだろうけど、その30年後が過去になった今となっては現実が追いついてなくて笑える。生ゴミがそのまんまエネルギーになったりそこらへんを車が飛んでる日常なんていつ来るのやら。

・バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
100年前の西部時代にタイムスリップしたドクの墓を発見してしまったマーティがドクを助けに行く話。
最後まで面白かった!前2作のセルフオマージュも楽しい。今作はドクがメインで奇人変人だとしか思ってなかった彼の意外な一面が見れて親しみが湧いた。ドクがウイスキーにひとくちもつけずにクダを巻くの笑った。しっかしあのドクにこんな素敵なロマンスが訪れるなんてね~ウフフ。
現在が大きく変わることもなく無事に冒険を終えたわけだけど、父親とビフの立場が逆転しただけの歪んだ関係は結局そのまんまなのね。すっかり元通りになった現在でビフを克服するような展開にはならなかったものか。まあドクもクララと生きることを選んだんだから「すっかり元通り」じゃなくてもいいのか。「未来は白紙」って言ってたしね。

(本当は3の前に「トロイ」見たけど三つ並べたいので差し替え)
映画 | CM(0) | TB(-) 2018.05.14(Mon) 22:12

カンパイ

最近見た映画

・デビルシャーク
殺人鬼の呪いにより悪魔が取り憑いたサメに襲われた女がこれまた悪魔に取り憑かれてまわりの人間を次々と湖に引きずりこむ話。
カメラマン(?)の鼻息がうるさい。
サメのCGは悪くないぞと思ったら人間との共演は一切なし。サメに襲われても出血量のわりには切り傷程度でゴア描写が苦手な人も安心。
一応エクソシストも出てくるけど大した活躍もせず、肝心の悪魔祓いシーンはほぼコント。
キャストクレジットの後に流れた頭の足りなそうな女が水族館ではしゃぐシーンが一番怖かった。
どこのレビューサイトを見てもぶっちぎりの低評価なのも頷けるけど、ボッチャリからマッシヴまで広く嗜好に応える勢いでむやみやたらにビキニギャルが登場するのは評価したい!

・怪盗グルーのミニオン危機一発
みなしご三姉妹を養女に迎えすっかりいいパパとなりゼリーとジャムの開発に精を出していたグルーだったが、いろいろあって南極の秘密基地を丸ごと盗んだ犯人を追う話。
グルーに春が来たー!グルーよりも三女がルーシーにビビッと来ちゃってたね。恋に臆病なグルーにグイグイ行くルーシー好き。ルーシーも言ってたけど、悪いことしてるグルーはイカしてるわ~。いいパパしてるグルーも素敵だけどね。
しかし父親というものは娘の彼氏がそんなに憎いんだろうか?「息子が怪しい!息子こそ犯人だ!」と熱弁するグルーにオイオイと思ったけど、その後のプレイボーイぶりを見るに人間性を見抜いてた?
ミニオンってかわいいんだけど、髪の毛の生え方がリアルでちょっとキモイ。

・日本で一番悪い奴ら
北海道警最大の不祥事「稲葉事件」を基にした話。
拳銃の摘発件数を上げるため警察自ら買い付けた拳銃を「首なし銃」として提出するってだけでもありえないのに、その買い付け資金を覚せい剤を売って捻出していたなんてあきれ返る。挙句、拳銃の密輸を摘発するために麻薬の密輸を見逃すなんてもう開いた口がふさがらない。
実話を基にしたって相当脚色してるだろと思って鑑賞後にwikipedia読んだらまさしく「完全映画化」じゃあないですか。細かいエピソードまでよく拾ってるレベルで。「凶悪」の監督作品と知って納得。「実話を基にした作品に定評のある」の肩書が付きそう。
綾野剛は主人公やるには若すぎないかい?と思ったけど、本人の持ち味なのか、先輩に感化される前の正義感にあふれる姿が本来の姿なんだろうなと思えるような、生真面目さが隠しきれていないところが警察官らしくてよかった。
「グレート小鹿とメシ食った」「すげえな!」の会話が北海道設定生かしてて好き。
ところでこれ見るまで思ったこともなかったけど、中村獅童と白鳥雪乃丞(氣志團のドラム)ってソックリなのね。

・怪盗グルーのミニオン大脱走
仕事に失敗して職を失ったグルー夫妻のもとにグルーの双子の弟からの遣いを名乗る者がやってきた話。
顔は同じなのに性格も頭髪も正反対のドルーがイイ!根っからの善人なのにがんばって悪人になろうとするのがいじらしくて!そんなドルーにウンザリしつつも見捨てないグルーの兄弟愛が素敵~。
栄光の'80年代で時が止まってる元子役スターの敵が強烈。最新CGで80年代の特撮番組を再現する矛盾が面白い。
ステップファミリーの物語としては王道なんだけど、継父じゃなくて継母となると「ママって呼んでくれた!」のおなじみの場面も新鮮。
グルーとドルー、双子なのになんでかベン・スティラー(兄)とオーウェン・ウィルソン(弟)で脳内実写化してしまった。

・セレブ・ウォーズ~ニューヨークの恋に勝つルール~
ロンドンの三流出版社に勤める芸能記者がNYの一流出版社に引き抜かれて本当に書きたい記事を書くために奮闘する話。
キラキラ系の邦題にいい意味でだまされた。変わり者だけど親近感のわく主人公がアウェーな環境でがんばる姿は応援したくなる。
芸能人を扱う雑誌の裏側ってこんな感じなんだあ。「宣伝のために記事を書きたくない」という主人公の信念はかっこいいけど、辛辣なだけの記事を諌める編集長もかっこいい。
なかなか状況が好転しないし、恋の行方なんて本当に最後の方まで絶望的だったけど、彼女の不倫相手から「君じゃないよ」と前置きされて告げられた彼女の好きな人の名前が「君」だったのには感動したね!
映画の引用ネタが楽しい。でも「コン・エアー」は私も大好きな映画なのでバカにされて悲しい…。
映画 | CM(0) | TB(-) 2018.04.22(Sun) 23:57

23(イサム)

最近見た映画

・暴力教室
手の付けられない生徒が集まったクラスになにやらわけありな教師が赴任する話。
真樹日佐夫先生あたりが原作手がけた'70年代劇画の実写化かと思った。すっげーハードボイルド。女は脅迫の道具としか扱われない突き抜けっぷり。
舘ひろし(新人)が松田優作の妹相手に押し込み強姦するのが鬼畜すぎて、その後二度にわたって彼女の前に現れて物言いたげにしているのが恐怖すぎて、ラストシーンが気持ちよく見れない。
舘ひろし(新人)は(新人)だけあって台詞はまるで棒だけど顔の演技はなかなかだった。なによりひと目でコイツがリーダーだとわかる華があるのがすごい。

・ラ・ラ・ランド
オーディションを受けまくってる(=落ちまくってる)女優の卵と自分の店を持つことを夢見るジャズピアニストが出会う話。
二人とも夢を叶えるんだけど、最初から最後まで切ない。嫌いで別れたわけじゃなければ相手と歩む人生を想像したりするんだろうな。
人気女優となった彼女の活躍を彼氏は当然知っていただろうけど、彼女の方が彼氏のことを風の噂にも聞かなかったというのはこのご時世ちょっと無理があるような。私なら定期的にチキンスティックでググるぞ。スマホが重要アイテムとも思えなかったし、時代設定1990年くらいにできなかったんだろうか?
ところで「セッション」の鬼軍曹もとい鬼教師の役者が出てきたときにヒヤッとしたのは私だけじゃないはず。

・哭声
変死が相次ぐ村の山奥には日本人が住んでいた…という話。
サスペンスかと思いきやのエクソシストだったりゾンビだったり。
娘の演技がものすごい。普段の姿との対比で憑かれてるシーンは見てるこっちが苦しくなった。
祈祷師がめちゃくちゃ怪しいんだけど、こないだ「ベテラン」見たせいで兄貴ならなんとかしてくれると思える謎の信頼感。
祈祷師が黒幕みたいな終わり方だったけど、日本人が祈祷師にやらせていたという見方もできるし、なんなら女性がとも思えるし、裏を読んでたらキリないね。

・トロピック・サンダー/史上最低の作戦
戦争体験記を基にした映画の撮影が難航、原作者の助言を受けて出演者をどこかのジャングルに置き去りにしてゲリラ撮影を試みる話。
冒頭、予告かと思って飛ばしちゃったよ。巻き戻したけど。
コメディだと思って見てたら監督が木端微塵になってサバイバルホラーか!とビビッたけどやっぱりコメディだった。
キャリアに悩んでいた主人公が生の舞台で観客の心を揺さぶる姿に感動したから居場所を見つけたと残ろうとしたのもそういう道もアリかなと思ってたら歓迎してもらえなくて逃げ戻ってきたのめちゃくちゃ笑った。
戦争映画のパロディ満載らしいけど、プライベート・ライアン、フルメタル・ジャケット、プラトーンくらいしかわからなかった。戦争映画ファンならもっと楽しめたんだろうな。

・特捜部Q 檻の中の女
捜査中に怪我で休職し早期復帰したものの未解決事件の資料整理係に回された警察官が5年前に自殺で処理された女性失踪事件を追う話。
面白かった!事件はそれほど入り組んでもなく淡々と進んでいくし犯行動機は途中から読めたけど、監禁の様子が補って有り余るほど刺激的。解離性障害の弟の存在感にも引き込まれた。
シリーズものの序章としてわかりやすいのもよかった。今後は相棒にもスポットが当たっていくのかなという楽しみがある。剛柔とタイプの違う二人の関係がどう発展していくのかも。長く続けてほしいなあ。
映画 | CM(0) | TB(-) 2018.04.09(Mon) 21:08
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