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映画「ターミネーター:ニュー・フェイト」見てきました。
見に行く予定なかったんだけど、映画館で「デデンデンデデデン」で終わるエンドロールを体感したいなと思いまして。
直前にターミネーター2を見て予習はバッチリ!
のっけから前日譚でジョンがあっさりと殺されてしまったことに愕然。その後のサラにこんな地獄が待っていたなんて。
あらすじはターミネーター2とほとんど同じなんだけど、女性が女性を守るとなるだけでこんなにも味わいが違うのね~。黒髪ロング小麦肌のチビと金髪ショート色白ノッポの組み合わせって私の大好きな「ベッカムに恋して」を思い出してムフフとなってしまった。しかも「私は彼女に育てられた」って、出会ったときからすでにグレースの方が背高かったけどどんどん身長差が開いていくの想像すると萌える~~~。
私シュワちゃん出演してるって知らなくてカールおじさんの正体にフツーに驚いてしまった。任務を終えたターミネーターって放置されるんだ…自動的に爆発させとけよ。なんかいい話っぽくなってるけどサラにとっちゃたまったもんじゃないよね。
ダニーとサラの最後の会話、これで終わりじゃなくて始まりってことでしょ。ターミネーターと遭遇する脅威に晒され続けるなんて精神持つ気がしない。ターミネーターの出現を教えてくれる便利なカールおじさんはもういなくしまったし。でもダニーならきっと…!
しかしこれなら登場人物とっかえひっかえでいくらでも「ターミネーター」作れるな。そして私は毎度別れのシーンで泣く!
話の同じっぷりとは対照的にターミネーターは格段にパワーアップ!ガワと中身で分裂して動けるのがいい!肉弾戦が人間の動き超えてるのはVFXの進歩かしら。ドロドロの質感がおどろおどろしくなってるのにもCGの進歩を感じる。うまく人間に擬態していることもひっくるめて新型の方が怖いに決まってるんだけど、お笑い芸人のノッチに似てるからどうしても100%で怖がれないというね。
映画 | CM(0) | TB(-) 2019.11.28(Thu) 23:03

いいね!

最近観た映画。

・真夜中の処刑ゲーム
警察がストライキを起こして機能しなくなったある夜、ならず者がゲイバーを襲い殺人に発展、逃げ出した男を匿ったことで狙われる羽目になった家族の話。
「パージ」の元祖?殺し屋怖すぎるー!スタートレックのスポックに激似なくせして!ゲイバーの客を機械的に始末していくシーンほんっと怖かった。
原因の男のせいで二人も死んだけど、男が匿われなければならず者どもは味を占めてエスカレートしてたかもしれないし、ここで一掃しておいてよかったんだろうなと思うことにする。
ラストカットにゾゾゾ。満身創痍で頑張るのも職業病ってところか。ならず者どもの見た目がいかにもなソレではなくてむしろ虐げられる側のように見えて不思議だったんだけど、つまり全員警察官だったってこと?であれば殺し屋との接点も納得だわ。

・アンフレンデッド:ダークウェブ
聾唖者の彼女とのコミュニケーションを円滑にするためのツールを開発中の男が入手したばかりの中古PCをいじってたらFacebook経由で見知らぬ人からメッセージが届き…という話。
前作は吹替版をPCで見るべきだったと後悔したので今作はそのように。
パートナーを想い友達を想い家族を想うちょっと変わり者だけど気のいい仲間たちが次々に死んでいく…嫌な気分になるとわかってるのに何で見ちゃったんだろ~と思ったけど前作は登場人物が全員クズだったから嫌な気分にならなかったんだ!でもオチはオカルトな前作よりも今作の方が好き。殺し方も凝ってて面白い。遠方住みでも現地に赴くことなくPCの遠隔操作のみで殺すのには感心した。
主人公の生死を決める投票の圧倒的な結果が現実でもそこかしこで起きている「悪いことをしたんだから徹底的に叩いていい」という考えで気軽に行われるネットリンチを思わせてゲンナリ。

・鍵泥棒のメソッド
身なりの良い男が銭湯で転倒・失神した場面に居合わせた貧乏役者がロッカーの鍵を自分のものとすり替えてたいへんなことになる話。
先に韓国のリメイク版を見てたので違いを確認する程度の気持ちで見たんだけど、思ってた以上に違った。
リメイク版は始末屋を主役に据えて役者活動の描写に重きを置いていたけど、オリジナルでは三人とも主役で、とくにリメイク版だと始末屋の相手役でしかなかったヒロインが主人公のひとりとして描かれていたのがよかった。
貧乏役者のロマンスがオリジナルではほぼ描かれていないからサスペンス色を強く感じた。朴訥とした荒川良々の悪役が怖い。
リメイク版がとても気に入ったのでオリジナル版はどうかなと思ってたけど、オリジナル版も気に入りました。

・ハウス・シャーク
息子と二人暮らしの家にサメが出て住めなくなったので一度は売り飛ばそうと思ったがやはり燃やすべきだサメを生かしてはおけないと思い直してサメ退治に乗り出す話。
こないだ見た「クロール」は「ハウス・ワニ」なのかどうかの確認。全然違いました。
クソサメ映画のくせに110分は長すぎる!80分にまとめろ!クソサメ映画なのは間違いないけど、キャラ立ちしてるしいっちょまえに家族愛を描いてるしサービス過剰気味にいろいろ盛り込んでいて結構楽しい。クソサメ映画としかいいようのない作品と違って笑えるかはともかくいわゆる「おバカ映画」にはなってるかと。2017年作品と思えない釣り糸丸見えな特撮の工夫も泣ける。水中バトルちゃんと水中に見えたよ!
ところでワニである必要は全くないよね。宇宙人でよくない?

・ターミネーター2
人間とロボットが戦う未来でロボットにとっての脅威となる間のリーダーを少年のうちに抹殺すべくターミネーターが送り込まれたのと時を同じくして、少年を守るターミネーターが送り込まれる話。
新作の予習。1も2も昔見たけどあんまり覚えてないので。ものすごくわかりやすくてものすごく面白かった。まさに名作。1がとにかく怖かったのは覚えてるんだけど、2がこんなにいい意味で子ども向けだったのかと今更。別れのシーンで自分が泣くとは思わなかった。
当時スンゲー!と思って見ていたVFXは今見るとわりと小道具使ってるんだなーと。CGに頼らないアクションシーンは大迫力だし、ジオラマを燃やしたと思われる終末シーンもゾクゾクした。
往年のシュワちゃんがムキムキでかっこいいのは当然としてサラもムキムキでカッコよかったー。イケメンと名高いジョンは動いてしゃべってるのを見るとちゃんとかわいい少年だね。
映画 | CM(0) | TB(-) 2019.11.27(Wed) 21:57

ワニワニパニック

映画「クロール-凶暴領域-」観てきました!
サメの次はワニだ!ということで人生初ワニ映画!作品側も車内に人食いザメのフィギュアを飾ったりとサメ愛好家へのアピールにぬかりなし!
パニック映画ってなかなか姿を見せなかったりするから、あまりにもあっさりと雑に出てきたのにはビビッた。
主要人物が父娘の二人しかいないからいかに脱出するかがメインで期待したものは見れないのでは?と思ったところで食われ要員登場!そうこなくちゃ!
映像はクソサメ映画みたいに面白がれるほどのクオリティではない(=クオリティが高い)けれど、ワニに噛まれたところでその場では痛がっても、すぐにその脚で元気に走り回りその肩と腕で体を支え、「千切れなきゃ平気」レベルの不死身っぷりに嬉しくなりました。むしろ千切れても平気だったな。
そんな不死身っぷりに合わせてか、一難去ってまた一難をいつまで続けるんだって感じでようやく脱出したのに決壊したダムに流されて我が家に逆戻りには今までの苦労は何だったのかと!
主人公の水泳選手設定は後半で大活躍!長時間潜っても平気なのもワニより泳ぐのが速いのもお約束!キニシナイ!
金属音に弱いことをなんでもっと早く思い出さなかったんだとかツッコミどころは山ほどあるけど、映像のクオリティは申し分なく、汚い水の描写ひとつとってもこだわりを感じられるので、そういった方面からのストレスを感じることなく没頭できてよかったです!
パニック映画あるある言いたい。発煙筒常備しがち。

家がメインのバトルフィールドって見たことないけど「ハウス・シャーク」もこんな感じなのかな?今度確かめてみよう。
映画 | CM(0) | TB(-) 2019.11.20(Wed) 22:15

up to 11

最近(というほどでもないのもあるけど)観た映画。

・13日の金曜日(2009)
クリスタル・レイクにキャンプしに行ったはずの妹が帰ってこないのでチラシ持って探しに行く話。
13日の金曜日なので「13日の金曜日」を見ました。シリーズはいくつか見てるけど、ジェイソンは湖で溺れて…母親が…といったボンヤリとした記憶で見始めても冒頭で「ジェイソンとは何者か」を簡潔に説明してくれる新設設計。
ジェイソンにとって身近にある細い物や長い物はすべて凶器。殺し方に工夫はないけど思い切りがよい。殺され要員のイケてないアジア人と黒人に友情が見て取れたのが切ないー。
兄妹の生還は喜ぶべきなんだろうけど、ろくでもない面子の中唯一まともで協力者でもあった彼女が殺された以上ふたり揃って助かったことにモヤモヤ。
そんな程度じゃジェイソン死なんだろーと思ったら案の定。ちゃんと首を切り落として焼くなり煮るなりしておかないと!

・処刑人ゾガの凄まじい人生
精肉業の傍ら将軍の右腕としてならず者を始末している男の話。
10歳から仕込まれていても善い人のままなのは生まれ育った環境のおかげなんだろうな。幼馴染と再会したときの顔が穏やかすぎて別人かと思った。普段は物静かなのにデートではしゃいじゃうのもカワイイ。
ターゲットは主人公の知らぬところで子供もろとも始末されるし、黒幕が将軍となると権力には勝てないみたいな終わり方もあるよなあと思ってたから、社会的抹殺エンドはベスト。将軍ったって上には上がいるんだよってね。
主人公もある意味社会的抹殺エンドなんだけど、こっちは生まれ変わりエンドでもあると。これからは自分と愛する人のために生きてね!

・スターリンの葬送狂騒曲
ロシアの最高指導者が突然倒れてしまって幹部がバタバタする話。
ブシェミにソックリな人が出てると思ったらブシェミだった。
すごく滑稽なんだけど有事の現場なんて実際こんなモンなんじゃないかと思わされてしまう。
下の者に任せるわけにはいかないからとそうそうたる面子でよってたかって倒れたスターリンを運ぶのに四苦八苦するシーンやスターリンの息子と最高司令官が揉み合うシーンのグダグタっぷりに大笑い。少女探しのオチも最高。
幹部による反吐が出るような会話や鬼畜の所業を匂わせるシーンも出てくるけれど、一面では魅力的な人柄を感じてしまうのも事実。悪魔も人間なんだなーって。
写真の顔だけが次々に潰されていくエンドクレジットが怖かった。

・スパイナル・タップ
1980年代にイギリスで絶大な人気を誇ったロックバンド「SPINAL TAP」の全米ツアーを追ったドキュメンタリーじゃなくてモキュメンタリー。
モキュメンタリーじゃなくてドキュメンタリーだと勘違いしたまま見たかった。先に作品紹介全部読んじゃったので。
ステージトラブルがいちいち面白い。発注ミスした小ぶりなストーンヘンジの模型をせっかくだからって使うなよ!装置から出てこれないのとかもう勘弁して~。
エピソードも音楽雑誌やら噂話やらで見聞きしたようなのばかり。アイドル路線からのメタル路線って日本でいうとLAZY→LOUDNESSだし。「いつの間にかスタッフのようにふるまうメンバーの彼女」も聞くね~。「ドラマーが次々に不審な死を遂げる」ってのはさすがにないだろけど。そういえば日本でのライブを大成功させてハッピーエンドって「アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち」まんまだな。事実は小説より…ってことか。

・レッスル!
妻を亡くしてから男手ひとつでレスリングでのオリンピック出場を目指す息子を全力でサポートする父親、そんな父子が息子の幼馴染と困ったことになる話。
プロレスじゃなくてレスリングだし、息子と幼馴染の遊園地デートが始まって期待してたのと違ったなーと思ったら!!!好きな人の好きな人が自分の父親ってこんな地獄があるか。本当にかわいそう。
20歳も歳下のかわいこちゃんと妙齢の美人女医から言い寄られるという設定なのにいやらしくならないのは役者のキャラクターだよなあ。イケオジだったら相当いやらしくて見てられんわ。
ラブコメ設定が強烈すぎるけど、親離れ・子離れの物語でもある。最後のバカンスシーンはもう会場まで駆け付けなくても大丈夫ってことでしょ。
父親には適当ないい人ができて結局息子と幼馴染がくっついてなんて都合よくはまとまらなかったけど、父親はべつに再婚しなくてもいいと思うし、息子と幼馴染もくっかななくていいけど、みんなそれぞれ幸せになってほしい!
ところで「スノーピアサー」ってたとえ話が通じるくらいポピュラーなの?
映画 | CM(0) | TB(-) 2019.11.02(Sat) 00:21

マルチーズ

映画「工作 黒金星と呼ばれた男」見てきました。
初めて映画館で韓国映画見たからDVDでよく見るロゴが大画面で見れてちょっと嬉しい。

工作員になるために自分の生活を変えなければならず、なんなら人となりから変えなければならない。「仕事だから」では割切れない、ものすごい意志の強さ。見てるこっちも人当たりのよい主人公がどこまで素なのかわからない。ファン・ジョンミンは「新しき世界」や「ベテラン」の頼れる兄貴のイメージが強いから、今回のような柔和な印象の役は新鮮。
もう一人の主人公ともいえる北朝鮮の室長は話が進むにつれ祖国を憂う人間味溢れる人物だとわかりどんどん惹かれていった。
ロケ地の視察に向かうシーン、ニュース映像で見るような整理整頓された街並みとは違う地獄のような光景に頭が追い付かない。課長はヒールとして描かれていたけれど、強制収容所に連行される姿は見たくなかった。
韓国と北朝鮮それぞれの思惑は難しくて理解しきれなかったけど、仕事相手としての信頼を超えた友情に胸を打たれたし、まさかまさかのハッピーエンドにホロリときた。

在日韓国人のキヨハラさんの喋る日本語にひとつも違和感が無くてスゲー!と思ったら役者が実際に在日韓国人だそうで。韓国映画って日本語喋る日本人役がよく出てくるわりにもれなくイントネーションおかしいからまともに喋れる人が出てきてかえってビックリですわ。
映画 | CM(0) | TB(-) 2019.10.29(Tue) 19:59
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