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献身

毎年11月の矢巾大会はビッグマッチと位置付けて特別なカードが組まれるわけですが、今回は引退を目前に控えた獣神サンダー・ライガーの参戦もあり近年稀に見る客入りで名実ともにビッグマッチでした!

ライガーさんの参戦を喜んでるくせにライガーさん見たけりゃ新日の大会に行けばいいのに行かないミーハー以外の何者でもない私のような人間にも「これで最後」と意識して観戦する機会を与えてくれだみちプロに感謝。
サスケの鉄柱越えトペで迎えた終了のゴングに、制限時間なんて関係なしとばかりに選手たちが誰よりも楽しんでいるように見えました。
ライガーさんのマイクも素晴らしかった!ジュニア界の立役者であるライガーさんには選手にしろファンにしろみんな恩があるのに、そんな人が「今のジュニア界の盛り上がりはみちプロがあってこそ」と、これ以上ない謝辞を述べてくれたのですよ!ライガーさんありがとう!

年内での離脱を発表した剣舞は試合後のマイクで男泣き。自分が見た中で一番という客入りに「ライガーさん目当ての人がほとんどだけど」という剣舞に客席から「そんなことない!」の言葉が!よく言ってくださった!現に休憩時間のサイン列はとんでもないことになっていました。
私がみちプロ観戦を始めたのは剣舞がみちプロに登場して間もなくだったので、私は剣舞とともに歩んできたようなものなんです。仙台大会での初勝利もよく覚えています。それが頂点まで上り詰めたんだから、本当に大きくなったなあとしみじみ。剣舞ってヒールターンしたこと一度もないんだよね。正規軍所属を貫いてくれてありがとう。淋しいは淋しいけれど、戻ってくるにきまってるとわりと楽観的にとらえてます。

セミのヤッペー対バラモンはいつものカードと思わせつつ東北タッグ戦としては8年振り!でも試合はプリティとのはしの乱入があったくらいでいつも通りというね。
ヤッペーが防衛してヨカッタヨカッタなんだけど、試合後の乱闘からの流れが最悪だった。おそらく例年通り「さーて今年の宇宙大戦争は?」だと思うんだけど、のはしが何を言ってもプリティは「好きって何ー?」と繰り返すくだりがまじで意味不明すぎて、会場完全にしらけきってたぞ。むしろこれを大入りの会場でやれた面々の鉄のハートに感服っすわ。これからメインだってのによくもこんな空気にしやがって!

そしてメインはMUSASHI対拳剛と。挑戦者決定戦を経たカードとはいえ個人的に全然ノレなかったんだけど、試合が進むにつれてドキドキが止まらなかった。ワクワクのドキドキではなくハラハラのドキドキ。MUSASHIを強さの象徴としていくならば防衛を重ねるべきなのに相手が人気の拳剛となると…みちプロならやりかねないと思ってたし、拳剛のあまりにもラフな攻撃の数々にアクシデント的に拳剛が獲ってしまうんじゃないかとも思ったのですよ。実際MUSASHIは序盤にフットスタンプ食らってからアバラ押さえっぱなしだったし。だからMUSASHIが防衛して心底ホッとした。今回の試合見ただけでも引き出し増えてるし、ベルト落としてまたくすぶるのはもったいなさすぎる。ベルトさえ持ってれば注目されるんだから。あの体で飛べるのは魅力だよ。だからもうちょっと自己プロデュースなんとかして!
で、次期挑戦者は王者からの指名で塁!ってここで指名するならなんで今大会でMUSASHI対塁にしなかったんだよおおおおおおおお!大舞台で遅すぎる先輩越えを見たかったのに!!!!ってこれ前も書いたな。1月でMUSASHIが防衛したらもう一度書きます。舞台はともあれ一番見たいカードがよーやっと来た!楽しみ!

第1試合に本来ならあそこに立っていたのは大瀬良と川村だったのになあと思うと切なくなったりもしたけれど、ライガーさんのおかげ(としか言いようがない)で普段の矢巾とは違う景色が見れてよい体験ができました!ライガーさん目当てで来た人のうち少しでも次回矢巾に来てくれますように!!!

矢巾大会の前日に開催された竹花純司さん追悼大会にも行きました。
あくまで客とスタッフとしての立場だけど直接言葉を交わしたこともある身近な存在でした。
いつもの道場プロレスからするとだいぶ豪華なカード。引退した大柳さんは特別レフェリーとして登場、欠場中のkenや日本拳法大釜道場の道場長である中栄大輔さんも駆けつけました。
メインはももっとにぎやかな面子で組めばよかったのにと思ったりもしたけれど、見事に玉砕した姿を「オオガマックスらしい」と評した国信さんにこれでよかったんだなと思わされました。
オオガマックスとして戦ったのはのはし。マスクを脱ぐと汗と涙でぐっしょり。泣きながら純司さんへの感謝の言葉を絞り出すのはしの姿にはこみあげてくるものがありました。
「人生何が起きるかわからない。みなさんも日々を大切に」という国信さんの言葉、胸に刻みます。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.11.19(Tue) 21:58

今日も最高にカッコよかったです

DRAGON GATE。

プロレス観戦始めてから11年目にしてドラゲー初観戦。
遡るとみちプロともつながるドラゲーですから顔と名前の一致する選手もいっぱいいるので、第1試合に登場した横須賀ススムを皮切りに「うわー!本物だー!」の連続でした。むしろ前説のペスカトーレ八木からすでに。
とはいえとくに情報を追っているわけでもない初観戦の団体、ノレるか心配でしたが、とにかく選手が盛り上げ上手!マットをバンバン叩いて手拍子を促すだけでなくコールを煽るから名前を知らなくても声を出して応援できる。第1試合がわかりやすいベビー対ヒールだったので前説で練習したブーイングがさっそく活きてこれで一気に会場が温まった感じ。キャラ立ちした選手同士の言い争いにも何度も笑いが起きました。
写真を見て勝手に抱いていたイメージとの違いも面白い。ジャンキーみたいでヤバそう…なんて思ってたkzyがダンスのうまい陽気なお兄ちゃんだったり、YAMATOが客席にキメ顔を送るナルシストキャラだったり。オカマキャラのマリアちゃんは振り切ってたし校長にも拒絶されてたけど何度か「あれ?イケる?…そんなことないか。いやでも」と思ってしまうギリギリのところですね^^;実際ファンには「どんどんきれいになってる…(混乱)」と思われてるんじゃなかろか。
肝心の試合内容は終始明るく楽しくといった感じでタッグマッチだからってのもあるでしょうが、目まぐるしく展開してダレる時間がほとんどない。場外乱闘も「お客様のすぐお側まで伺います」とばかりに広く周ってくれて楽しい。期待通り派手な飛び技も堪能できました!
そんな中で印象に残ったのが第2試合に登場した石田と奥田。ドラゲーらしからぬ(?)バチバチスタイルにハヤトを思い出してしんみりしてしまいました。
現王者はBen-Kとのことですが、ゆかりのあるYAMATOとGammaは当然として、吉野、土井、ドラゴン・キッドが登場したときの会場の沸き方をを見るに世代交代はまだまだ?
そして我らがウルティモ・ドラゴン!みちプロファンとしては「お馴染みの」だけど、ドラゲーのリングに立つ意味の重さはわかっているつもり。YAMATOが主役となるべき試合が校長とマリアちゃんの絡みが見れるか?!みたいなのが主軸になっちゃったのは残念だったけど、面白かったからまあいいや。

初のドラゲー、とっても楽しかったです!機会はあったんだからなんでもっと早く見ておかなったのか?!と後悔するくらいには。プロレスにハマりたての頃に勢いでドラゲーも観戦してたらお気に入りの団体のひとつになってたのかな?生観戦してナンボな私にはみちプロと同じ熱量では見れないとしても。
次回は12年後なんて言わずに、「来年も」がリップサービスでないと信じます!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.11.13(Wed) 00:20

空席以外は満席

大日本プロレス。

佐久田くん好きだなあ。小さいけど重量感があって。てかのはし好きなら佐久田くんも好きだよねそうだよね。
デスマッチじゃなくて通常ルールだからこそ佐久田くんの魅力に気付けたのかもしれない。

今大会は伊東竜二デビュー20周年記念興行ということでメインカードも豪華でした。伊東・関本・アブ小の並びの絵面が強い!
アブ小は試合中の明るさに魅力を感じるけれど、リングコールを待つ殺気立った雰囲気とのギャップにもやられる。
伊東の「練習生時代に初めてこの会場に来たときは観客が100人もいなくて見に来てくれた母親に「あんた大丈夫なの?」と言われた」という話が泣けた。
「いつかはこの会場を満員に」は常套句だけど、ホラ、大日のビッグマッチは両国と横浜文体に行けば見れるから…。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.11.08(Fri) 00:06

スタートライン

農業闘争2019。

経緯もなにもわからず当日「あらまし」を説明されてもよくわからずのまま観戦。大釜で他団体選手が見れるなんてラッキーくらいにしか思ってなかったんですけどね。
人生について考えさせられる素晴らしい大会でした。
シングルマッチはどの試合もハズレなし、野菜インターバルも面白かったし、特別試合も和んだ。発表カードだけでも満足なのに、急きょ組まれたメインの8人タッグが涙モノ。
試合は予想だにしない展開になったけれど、あのときあの場所にいた誰もが雷斗さんを応援していたことでしょう。敵味方全員からトレイン攻撃を食らった東郷さんさえも!
そして感動のフィナーレへ。東郷さんからのエール、農業のお師匠さんからの手紙、雷斗さんの感謝と決意、最後に歌のプレゼント。
一人で農業を始める決断をした雷斗さんの孤独を思うと胸が締めつけられるし、お師匠さんとの出会いを思うとこれまた違った意味で胸が締めつけられる。
東郷さんの「大人になると一人で生きてきたような気になるけれどそうじゃない」という言葉、しかと肝に銘じます。
ついつい表に出てこない事情をあれこれ想像してしまうけれど、雷斗さんが二足のわらじをどちらも手放さなかったことが何よりも大事!
ひとくちに「他団体選手」といってもみちのくプロレスだったりKAIENTAI-DOJOだったりDDTだったり、一度つながった縁はたとえ離れても何かを介したりしてまたつながるものなのだと。ある意味同窓会だったのかな。そんな特別な大会が大釜で見れて幸せです!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.10.08(Tue) 22:55

always watching you

矢巾。

3WAYなんてツアーに組まれるコミカルな試合というイメージしかないからどんなもんかと思ったけど、やっぱりメインには厳しいな。どうしてもひとり遊んじゃうし。手強い塁を協力プレーで排除して拳剛が郡司から手堅く獲るってのは理には適ってるんだけどスッキリしない。
そんなこんなで東北Jr次期挑戦者は拳剛に決定と。MUSASHIvs拳剛って一番どうでもいいカードだわ。…書き方悪いな。一番思い入れのないカードだわ。郡司のリターンマッチでもよかったけど一番見たかったのはMUSASHIvs塁だよ。MUSASHIの遅すぎる先輩越えを見たかったよ。よりによって11月のビッグマッチってのがまた…。しかも獣神サンダー・ライダーが特別参戦だから普段みちプロを見ない人も来るわけで、アピールできる絶好の舞台じゃん。そこに立つのは塁じゃなくて拳剛かーそうかーあーあ。もういいや。黙ろう。
試合後の「口が達者なお前を黙らせてやる」みたいなマイクにMUSASHIも言うようになったなと感心してたら拳剛の方が100枚くらい上手だった。「誰もお前から目を離していない。いつ面白くしてくれるのかずっと見ている」口が達者で何が悪いとばかりに的確なMUSASHI批判に脱帽っすわ。翌日以降のカード変更の要求も組み込んで文句のつけようがない。そういうのをちゃんとリングで見せてほしいんだよ!
私ですら拳剛に期待してしまうようなマイクだったけど、欠場者続出でスポット参戦に頼らなければならない現状では点は作れても線にはできないもんなあ。だからこそのMUSASHIだったんじゃなかったのかと!せめてベルトは守ってくれ!何もしないうちに落としてはならぬ!

ソニー・デファージfromチカラプロが面白かった。大柄なのにジュニアばりに身軽で。一見怪奇派なコスチュームもインパクトある。現場では思わなかったけど写真で見返すとバラモン・シュウに似てる。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.09.17(Tue) 23:34
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