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約束の場所

海外修行を控えた佐々木大地が道場プロレスを卒業。
ラストマッチの相手はのはしたろう!
20分超の大熱戦、のはしが流血の事態に見舞われるほど壮絶な、素晴らしい試合でした。
のはし越えは叶わなかったけれど、のはしも流血を「とんでもない置き土産」として「続き」を約束。大地の卒業は主役ではなくなるという意味であって、海外修業から帰ってきたらのはしや沼ちゃんのように、新人を育てる立場として参加するものと受け取っております。だから続きはぜひとも道場プロレスで!
試合後の大地のマイクも素晴らしかった。「道場プロレスで学んだことを通常大会でなかなか生かすことができなくて」と語る大地の後ろでしきりに目をしばたたかせ堪えきれずタオルで拭うのはしの姿にじーん。「海外修行に出たからといって強くなれるとは限らない。メキシコに行ったらプロレスのことだけを考えてがんばります」という現実を見据えた力強い言葉には自分のなまけている心に思いっきり響きました。
と、のはしも涙を見せる感動的な大会だったわけですが、通常大会がまだ残ってるし私も見る予定があるし道場プロレスでいったってプロレス教室もあるし交流会もあるしともかく会場には顔を出すらしいからからそんなに淋しくないぞ!
そして余韻冷めやらぬままにのはし大地それぞれのtwitterで繰り広げられた思い出語りが最高すぎ。大地がのはしのことを「めちゃくちゃ大好きで大ファンだった」(過去形)なんておくびにも出さなかったじゃないか!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2018.02.15(Thu) 00:10

退く勇気

メインストーリーのはずのSS対BBがちっとも盛り上がらない原因は、ハヤトと南野の欠場、これしか考えられない。
これは私の勝手な予想というか妄想なんだけど、当初の構想としては
・塁をハヤトのライバルに
・元タッグ屋の愛憎劇
これを主軸に動かしていくつもりだったのが、欠場によってどっちも立ちいかなくなってしまったと。
結果、キャラ変に失敗した郡司を持て余す塁、欲求不満の卍丸、ひとり気勢をあげる拳剛、あぶれるken、というよくわからない構図に。
こんな状態ではハヤトと南野の復帰を待つ余裕なんてないと思う。
やはりここはひとつ、ムーの太陽ひっくるめて全ユニット解体・再編成して正規軍VSヒールのシンプルな構図にするのが得策かと!
10年も見てない私ですが、思い返しても九龍が9人揃ったあたりの正規軍VS九龍の頃がわかりやすく面白かったなと。
少数精鋭はカードが限られるし、今まさにそうであるように欠場のリスクが高すぎる。
SSには期待してたから残念は残念だけど、傷は浅いうちに!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2018.01.17(Wed) 21:27

やっぱり黙っていられない

パンチさんのブログのこの記事のこの部分
>メイン以外のマイクアピールは極力しない

バックステージでばかり饒舌な選手に「リングでやれ」と何度思ったことか。
団体がそれをよしとしていたことにものすごくガッカリしたものです。

以前観戦した某団体の大会ではメインにすらマイクがなくてとくに私のような一見さんにとってはおいてけぼり感ハンパなくて満足度は最低だった。

こないだの矢巾では第3試合での校長劇場、セミでの東北Jrに向けたマイク合戦、メインでは大地の海外遠征に向けた意気込み。
やっぱりマイクがあればストーリーが動くし理解が深まる。

「試合で魅せる」とは言うけれど、試合だけ求めてるわけじゃない。
少なくとも私は試合前後ひっくるめてのストーリーを求めてる。
だからこそバックステージにはバックステージの面白さがあるのもわかってる。
でも現場で基本は抑えられるようにはしてほしいんだ。
そのためにもマイクは疎かにしてほしくない。
「無駄を省く」のはごもっともだけど、無駄じゃない部分まで省かれては困る。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2018.01.16(Tue) 21:30

光芒

矢巾。

11月の矢巾が本当に不満しか残らなくて、12月の後楽園でもとくに動きはなかったみたいだし、今大会は不安が大きすぎるがゆえに見逃してなるものかという感じだったんだけど、フタを開けてみれば光がいくつも差し込んでた。

大地の海外修業は3選手欠場中でさらに大地までいなくなるなんて!という気持ちは否めないけど、大地にとってはプラスしかないし、メインストーリーのはずのSS対BBが一向に盛り上がらず停滞してるこのタイミングはベストかもしれない。

大地が旅立つ一方で東郷さんがみちのくプロレス所属に!しかもすでに盛岡在住ってことは名ばかり所属じゃないってことだよね。百人力と言いたいけど、どのくらいストーリーに関わってくるのかまだわからないから何とも言えないのが正直なところ。ベテラン枠じゃなくてガッツリ絡んできてほしいなあ。校長にだって九龍のボスという絡み方があったんだから、何かあるはず!

校長といえば久々の校長劇場ですよ。マンネリもマンネリなムーの太陽にまさかのちょっかい。もはやどうでもいいの域に達してたムーの太陽の動向から俄然目が離せなくなりました!

SS対BBはなにげに11月の東北タッグと同カードだったのね。11月の試合は本当に見どころがなくて怒りすら感じたけど、今回はBBというか卍丸の「塁はさておき郡司を徹底的に叩きのめす」という目的が見えて面白かった。卍丸は塁以上に郡司に対して思うところがあるように感じる。
試合後の次回矢巾東北Jr戦に向けたマイク合戦、塁の間の読めなさはもはや才能。いる体で話す拳剛が不憫ったらないよ!
拳剛のみちのくを盛り上げようとする気持ちは嬉しいけど、俺が引っ張っていくみたいなことを言われるとすーぐ「でも所属じゃないじゃん」って思っちゃうんだよねえ。今回は東郷さんの所属発表もあったから余計に。自分でも何をそんなにこだわってるんだかとは思うんだけどさ。
翌日仙台では友達タッグの東北タッグ挑戦も決定。東北Jrにしろ東北タッグにしろ、落としてしまったら獲ったことすらなんだったんだという話になるけど、如何せん現状維持は厳しすぎる。思い切りも大事かも。

第1試合の若手交流戦は心が洗われたし、目的の見えなかったメインのカードも東郷さんの顔見世&大地のプレ壮行という見方ができたし、観戦前の不安はなんだったんだと思うくらい、11月の大会こそ本当になんだったんだと思うくらい、満足のいく大会でよかった!みちのくプロレス、まだまだ見続けるぞ!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2018.01.15(Mon) 21:42

トワイライト

佐々木大地の年忘れ道場プロレス2daysスペシャル

1日目は特別参戦選手を招いての3試合。
第1試合はおなじみのカードでありながら沼ちゃんの「25年目の新技」が飛び出すサプライズ。
第2試合は道場プロレスでディック東郷選手が見れるのは自らのプロデュース能力によるものと自負する(先々週も参戦してましたが)豪華なカード、初見のグレッグ・グロリアスと大地の戦いも面白かったので時間切れ引き分けは残念。
メインは「彼らなら何かやってくれるはず」というプロデューサーの期待に応えて新人二人がSS相手に大熱戦!お客さんの反応にもしっかり出ていました。
そーですね→えー→いいとも!となにげにトータルプロデュースもバッチリでした。

2日目はかえってきた運動会。
リングすらなくしてしまった会場で素直な後輩と優しい先輩に囲まれてやりたい放題。
客入れの間ブルーシートに覆われた空間で5人で息をひそめていたのかと思うとのっけからゾッ。
ドリフ大爆笑のテーマから始まり、大地のポケットマネー3万円をかけた個人戦へ。
第1競技のビーチフラッグから俄然やる気を見せるコージ。
第2競技の障害物競走では得意不得意が見れて面白い。人並み外れて身体能力に優れているプロレスラーでもフラフープや竹馬ができないんだなーって。全部得意なのはしはスゲエ。
第3競技はお客さんも参加してのつなひき。「応援している選手の方について」のせいか?新人二人を有するチームの圧倒的勝利。
第4競技は客席から特別審査員を招いてカラオケ対決。モノマネ番組よろしくヘッドホン装着で目をつぶりウンウン頷く大地審査員。そのヘッドホンどこにもつながってませんが。1日目で「もう歌には逃げない」と宣言していた大地でしたが、沼ちゃんの「海の魂」では「よーいとこらさー!」で乱入、問い詰められると「合いの手だ!」と言い訳、その後もコージの「タイガーマスク」は「プロレスラーなら歌いたくなる」、オーセラの「明日があるさ」は「僕の大好きな曲」いずれも「選曲が悪い!」ともれなく乱入して台無しに、四面楚歌になるや「お前ら本当は運動会なんてしたくないんだろう!」と逆ギレ、「誰もそんなこと言っていない」という総意もトップ独走中のコージの「やりたい」という強い気持ちも無視して、結局プロレスへ。
勝利条件はそもそもリングがないのでエニウェアフォールor会場中央に高く吊るされた3万円奪取。固い床で激しくバンプする新人二人に「若いってすごいね。負けてられない!」とのはしも奮起、ラダーに上り3万円まであとちょっとというところで大地が「のはしさんにだけは取られたくない!」と妨害、「川村!お前が取れ!」大地のアシストを受けのはしを文字通り踏み台にしてコージが見事3万円をゲット!嬉しさのあまりマジ泣きするコージの姿に会場が謎の感動に包まれました。
いろいろあったけど試合後はノーサイドで「ビバ!マッチョ」を新人二人による小芝居も挟みつつ楽しく披露、頭数には入ってなかったと思われる沼ちゃんも見よう見まねでこっそり参加。
ハッピーエンドかと思いきや、「お前ら100%を見せてないだろ」となぜかご立腹の大地は全員にビンタ。沼ちゃんだけ強かったのは気のせい?
「俺が100%を見せてやる!」と引っ込むとアキラ100%スタイルで再登場。会場騒然、一発目のお盆芸があきらかに失敗してたので更に騒然。選手たちも駆け寄り「いい湯だな」に合わせたお盆芸をかたずをのんで見守りました。その後は不測の事態に陥ることもなく無事に(?)やりきり、満足そうに踵を返して客席に尻を向けた大地に選手はおおあわて。
大地のおごりでサシ飲みができるビンゴ大会は本人不在で開催。
追い出しBGMで山下達郎のクリスマス・イブが流れると大地(着衣済)が登場して当然のように歌い始めました。昨日の歌わない宣言はなんだったのか。
お客さんも「追い出しBGMは大地の歌」にすっかり慣れた様子。このフェードアウト感がたまらない。

これぞ道場プロレス特別版な1日目とは対照的に、2日目は例年以上に狂ってました。
大地のいいところは、他人にどんなに無理強いしても、一番無理な部分は自分がやるってところなんですよね。アキラ100%なんて無理強いされたのなら目も当てられないけど、本人が嬉々としてやってるから笑って見てられる。だからみんなもあきれつつも付き合ってあげてるんじゃないかなー。
お子様限定かと思ってたクリスマスブーツが全員プレゼントだったり、サービス過剰で今年も大満足でした。

実のところ、昨年から徐々にではあるのですが、みちプロ熱がだいぶ冷めておりまして…。
自分の中でいろいろと折り合いがつかなくなって観戦数がぐっと減りました。
11月の矢巾はオールタイムワーストってくらい不満しか残らない大会で、気持ちをブログにぶつけようと書き殴りもしたのですが、今の私の熱量ごときではアップできないなと思い止まり、もう黙っていようと!
ただ…黙っているのは簡単でも考えないことは不可能なのでモヤモヤは溜まる一方。そんなモヤモヤも2連戦で少しは晴れたかな。1日目のメインで年間ベストバウト級の試合が見れたのが何よりの収穫。大地のおかげで心穏やかに年を越せそうです。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2017.12.29(Fri) 00:03
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