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スタートライン

農業闘争2019。

経緯もなにもわからず当日「あらまし」を説明されてもよくわからずのまま観戦。大釜で他団体選手が見れるなんてラッキーくらいにしか思ってなかったんですけどね。
人生について考えさせられる素晴らしい大会でした。
シングルマッチはどの試合もハズレなし、野菜インターバルも面白かったし、特別試合も和んだ。発表カードだけでも満足なのに、急きょ組まれたメインの8人タッグが涙モノ。
試合は予想だにしない展開になったけれど、あのときあの場所にいた誰もが雷斗さんを応援していたことでしょう。敵味方全員からトレイン攻撃を食らった東郷さんさえも!
そして感動のフィナーレへ。東郷さんからのエール、農業のお師匠さんからの手紙、雷斗さんの感謝と決意、最後に歌のプレゼント。
一人で農業を始める決断をした雷斗さんの孤独を思うと胸が締めつけられるし、お師匠さんとの出会いを思うとこれまた違った意味で胸が締めつけられる。
東郷さんの「大人になると一人で生きてきたような気になるけれどそうじゃない」という言葉、しかと肝に銘じます。
ついつい表に出てこない事情をあれこれ想像してしまうけれど、雷斗さんが二足のわらじをどちらも手放さなかったことが何よりも大事!
ひとくちに「他団体選手」といってもみちのくプロレスだったりKAIENTAI-DOJOだったりDDTだったり、一度つながった縁はたとえ離れても何かを介したりしてまたつながるものなのだと。ある意味同窓会だったのかな。そんな特別な大会が大釜で見れて幸せです!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.10.08(Tue) 22:55

always watching you

矢巾。

3WAYなんてツアーに組まれるコミカルな試合というイメージしかないからどんなもんかと思ったけど、やっぱりメインには厳しいな。どうしてもひとり遊んじゃうし。手強い塁を協力プレーで排除して拳剛が郡司から手堅く獲るってのは理には適ってるんだけどスッキリしない。
そんなこんなで東北Jr次期挑戦者は拳剛に決定と。MUSASHIvs拳剛って一番どうでもいいカードだわ。…書き方悪いな。一番思い入れのないカードだわ。郡司のリターンマッチでもよかったけど一番見たかったのはMUSASHIvs塁だよ。MUSASHIの遅すぎる先輩越えを見たかったよ。よりによって11月のビッグマッチってのがまた…。しかも獣神サンダー・ライダーが特別参戦だから普段みちプロを見ない人も来るわけで、アピールできる絶好の舞台じゃん。そこに立つのは塁じゃなくて拳剛かーそうかーあーあ。もういいや。黙ろう。
試合後の「口が達者なお前を黙らせてやる」みたいなマイクにMUSASHIも言うようになったなと感心してたら拳剛の方が100枚くらい上手だった。「誰もお前から目を離していない。いつ面白くしてくれるのかずっと見ている」口が達者で何が悪いとばかりに的確なMUSASHI批判に脱帽っすわ。翌日以降のカード変更の要求も組み込んで文句のつけようがない。そういうのをちゃんとリングで見せてほしいんだよ!
私ですら拳剛に期待してしまうようなマイクだったけど、欠場者続出でスポット参戦に頼らなければならない現状では点は作れても線にはできないもんなあ。だからこそのMUSASHIだったんじゃなかったのかと!せめてベルトは守ってくれ!何もしないうちに落としてはならぬ!

ソニー・デファージfromチカラプロが面白かった。大柄なのにジュニアばりに身軽で。一見怪奇派なコスチュームもインパクトある。現場では思わなかったけど写真で見返すとバラモン・シュウに似てる。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.09.17(Tue) 23:34

カ…カテエ…!!

Amazonオリジナル番組「有田と週刊プロレスと」でWJが取り上げられるという情報を聞きつけ即視聴!そういう番組があることは知ってたけど、どうせ新日ネタでしょと思って見たことなかったのよね。
軽い気持ちで見始めたのですが、有田のトークスキルに感心しきりの30分でした。だってその場で今回のテーマとなる週刊プロレスを見て即興であんなに面白おかしくすらすらと話せるんだから、本当にすごい。地上波だと上田が司会で有田は他の出演者と同列の回答者なりコメンテーターなりの側にいてボケる役割の人くらいの認識しかなかったからビックリした。
今回のゲストはプロレスをほとんど知らないハライチの澤部だったんだけど、番組の終わりで有田が「今日からプロレス勉強します!という人に一発目がWJってどういうことよ?!」と言ってたけど、まさに私がそうだったのよね。というのも、プロレス観戦を始めた2009年の春、バラモン兄弟のロングインタビューを読みたくて買った「kamipro special 2009 spring」、これに谷津嘉章がWJを振り返るインタビュー記事が載っていたのです!まさに「今日からプロレス勉強します!の一発目がWJ」だったわけです。
この記事というかこの本、きなくさい話題が盛りだくさんで本当に面白かった。無我もこれで知ったし。ライオネス飛鳥のロングインタビューも何度も読み返した。私のプロレスの教科書といっても過言ではありません!とんでもない教科書だな!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.09.04(Wed) 22:25

難しい関係

矢巾。

待ちに待ったMUSASHI対郡司の東北Jr戦!対峙した二人の体の厚みがそのままそれぞれが過ごしてきた時間の密度のように目に映ってしまったけれど、新人時代、このまま時間切れ引き分けに持ち込んでしまうんじゃないかと何度も思わされた。そんなしつこくてしぶとい郡司が見れて大満足ですよ!奥の手も何もなく、終盤になるとロックボトムしか出てこないような引き出しの少なさからも必死さが伝わってきて会場はすっかり郡司の味方。私も自然と郡司コールに参加してた。
リング上では圧倒的な力の差を見せつつも、場外ではパイプ椅子の山に叩きつけられるMUSASHIのハードな受けっぷりも素晴らしかった。
どうこねくりまわしても褒め言葉にならないんだけど、やっぱり郡司の魅力は不器用さからくる必死さなんだよなあ。やさぐれキャラ面白いからベビーターンしろとは思わないけど、うまく生かせないものかしら?しっかし…日雇い労働者みたいな新コスチュームハマりすぎでなんかヤダ。小道具が安い缶チューハイってのがまた悲壮感マシマシで。

試合後に登場したハヤトはMUSASHIだけならずお客さんも含めてみちプロに関わる人全てにガッツリ喝を入れていきました。身内に甘いのも相変わらず。思ってたよりも全然元気そうな姿が見れたし、今の思いをハヤトの口から直接聞けたのはよかったけど…いろいろと考えてしまうなあ。
びっくりしたのが「団体への意見をどんどんSNSで発信してくれ」という発言。団体側の人間からそういう言葉が出てくるなんて。団体から距離を置かざるおえない立場だからこそ出てきた言葉なのかな。でもさーハヤトが欲しがってる「意見」ってホスピタリティに関することじゃなくてリングに関することでしょ?ムーの太陽解散しろとかムーの太陽崩壊しろとかムーの太陽消滅しろとか。個人のアカウントで書き散らすのは勝手だけど、団体に届けと思いながら書くのは違くない?まして送り付けるなんてありえなくない?まさに「素人は黙っとれ」だわ。第一ホントに意見を汲まれたら困惑するって!
ともあれ団体側の人間が危機を感じていたということを知れて少しホッとした。余計に不安を煽られたような気がしないでもないけどな!!!ハヤトの喝を受けて団体がいい方向に動くといいな。
プロレス | CM(2) | TB(-) 2019.07.17(Wed) 01:00

女子プロレスと宝塚と特撮の話

先々週だかの週刊プロレスの全女特集が面白かったのです。
全女はリアルタイムではほとんど知らないんだけど、プロレス見るようになった当初、試合動画漁りまくった思い出。あの荒い映像からもクラッシュギャルズ対極悪同盟の異様な熱気は伝わってきた。ヒール対決も面白かった。その頃kamiproで女プロレスラーへのロングインタビューを連載してたし、後追いにちょうどよかったのかも。
今回の特集で知ったのが、全女と芸能活動の密接な関係。アングラな女子プロレスを表舞台に引き上げたマッハ文朱、女性ファンを熱狂させたビューティ・ペアとクラッシュギャルズ。
クラッシュギャルズはボーイッシュだけど、マッハ文朱とビューティ・ペアを見て思ったのは、高身長でスタイルよくて美人って、宝塚じゃん。ビューティ・ペアなんてまんまオスカル様とアンドレじゃん。そしたらやはりビューティ・ペアのブレイクの直前にベルばらブームがあったと。そういうことだったのかー。クラッシュギャルズだってジャニーズを彷彿とさせるし、女子中高生が夢中になるのも納得ですわ。
で、ビューティ・ペアの当時の映像を見てたら…あれ、この衣装にものすごく見覚えが…バンバだ!リュウソウジャーのバンバだ!ボリュームのあるシャツの袖が宝塚っぽいなと前々から思ってたけど!ちなみにビューティ・ペアには「バン・ババン」という曲がある。多分何の関係もない。

そういえば今週のリュウソウジャー、バンバの「死にたいのか」「死んで逃げようとするな」というエリザベートな台詞に宝塚ファンは反応しているにちがいないと思ってtwitterで「リュウソウジャー エリザベート」で検索したら誰も話題にしてなかった。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.06.13(Thu) 22:47
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