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ミスターKY

矢巾。

みちプロ3年振りの新人・小笠原泰良のデビュー戦。野橋が相手を務めたのは誰とでもきっちり試合を作れるからだと思ってたけど、デビュー戦らしからぬパワーファイトを見せるのに好都合だったのかな。小柄とはいえぶ厚いことも含めて。
ついデスマッチを連想してしまう黄色いショートタイツといい、インパクト抜群でした!体格もいいし、みちプロではなかなか見ないタイプの選手になりそう。

復帰戦の大瀬良は体絞って日焼けしてコスチュームも変えて(野球のユニフォームに見えなくもない)すっかり垢ぬけてしまわれた。
みちプロファンとしては大瀬良を応援せねばと思ってたけどもはやレギュラー同然の花見にすっかり愛着湧いちゃって最後の方はフツーに花見を応援してました。
復帰初戦での勝利は万全な証拠、花見や小笠原とどんどん切磋琢磨してくれ!川村も早くこの輪に加わってくれ!

で、東北Jr戦。MUSASHIの直近の先輩は塁なんだけど、明確な先輩越えを果たさないままチャンピオンになったんだよね。だからMUSASHIにとって塁はいずれ越えなければいけない壁である!…てな具合にMUSASHIが塁を挑戦者に指名した意味を感じ取ってたんだけど、いやまさか越えられないとは!この結果にはかなりピックリした。でも実際試合内容見ても塁のあの独特のペースに呑まれてたかな。とにかくひとつのフェーズが長くて見てる側にも忍耐力が要求されるというね。終盤のたたみかけはさすがだけど、良くも悪くも塁の試合だった。
MUSASHI政権から塁政権への交代は逆行のようにも思うけど、試合後の塁の飾らないあっけらかんとしたマイクにむしろ前進なのかなと。機能していないユニットを終わらせる、簡単なことだったんだ。言い出しっぺが終わらせるのは理に適ってるけど、MUSASHIが終わらせたってよかったんだよ。MUSASHIがもっと能動的だったら違った今になってたかもね。

新春大会で一年を占うわけですが、欠場者続出はどうしようもないとして、デビュー戦に復帰戦、政権交代でストーリーも動いたし、そんな悲観的になることないかと思える大会でした。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2020.01.14(Tue) 22:44

HAKA

道場プロレス2days。

1日目がすごくよかった。
のはし対雷斗さんではシリアスモードの雷斗さんが見れた。のはしの金髪坊主のくだりも面白かった。「後楽園行ってないからわからない」という雷斗さんに「宇宙大戦争というものがありまして」と大真面目に説明を始めるのはし優しい。説明を遮って攻撃する雷斗さんヒドイ。
2号対MUSASHIは年間ベスト級だった。大げさでなくて。とくにMUSASHIが本当に楽しそうで、試合中から笑みがこぼれちゃってるもん。リングの去り際まで笑顔だったし、あんな大地見たの初めてかも。2号は相当キツイ試合だったようで、マイクの段になっても起き上がれず…。「10月に塁に負けて…大釜で勝つという約束を果たしに来たのにまた負けてしまいました…。なんでMUSASHIなんですか!!!郡司でいいじゃないですか!!!」なんとバカ正直な。「郡司が復帰した頃にまた来ます」という2号に大瀬良から「交通費出せないので今回で最後ということで。また来たければ路上ライブでもして交通費稼いでください」ということで急きょ会場内で路上さながらに投げ銭ライブを敢行、「なごり雪」を熱唱した結果往路代くらいは集まったんじゃないっすかね?最終の新幹線で帰らなきゃいけないのに魂の歌声に感動したお客さんたちに囲まれてなかなか会場から出れずにいたけど間に合ったのかしら?

2日目はオーセラとコウジのクリスマススペシャル。
真冬の運動会ってことで、練習生小笠原&雷斗さん、大瀬良&のはし、川村&清水さんの3チームで対決。
前回は大瀬良はピアノが弾けるという発見がありましたが、今回は川村に画才があるということがわかりました。いやしかし他の2チームよ…どうすればブルドッグがドラえもんになり獅子丸になるんだ?!
音楽対決ではオガがコブクロの「君という名の翼」を歌ったんですけど、1秒たりとも止まることなく縦横無尽に動き回りPPPHまで煽るというアグレッシヴなステージングでした。オガがんばってたなー。みちプロの先輩みんな優しいから後輩のやりたい放題にも付き合ってあげちゃうじゃん?そこにちゃんとツッコめる後輩ってのは今までになかったポジションだ!コーラ早飲み対決で大瀬良と川村に妨害を受けたオガの「そんなことして勝って嬉しいんですか?!」という詰問に「うん、嬉しい」と頷く二人がかわいかった。
ひとつ勉強になったのは、三人四脚以上は練習しないとできないということ。たしかに私もやり方知らんわ。雷斗さんはわかってたようで説明してたけど全然理解してもらえなかったみたいで見たことのない競技になってました。
今回は悪い意味でのグダグダな時間もあってあくびが出そうだったけど、優勝した川村&清水さんチームに副住職から贈られたちょっと早いお年玉の金額に目が覚めました。
毎年恒例のクリスマススペシャルは大地からオーセラとコウジに代替わりして様相も変わってしまったけれど、年明け早々にオガがデビューするってことは来年のプロデューサーはオガになるのかしら?そっちの方が見たいかも^^;一番見たいのは大地のだけど!!!

そーいえば川村がモックンを知らなくて会場騒然。20代半ばだとそんなもん?でも川村が「若いお客さんも知ってるんですか?」と訊いたら頷いてたしなあ。悔しいからって若すぎるお客さんに訊くのは反則。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.12.23(Mon) 23:35

まずはやってみる

後楽園。

行く予定なかったんですけどね。ハヤトの1日限定復帰戦が決定して即チケット手配して行ってきました。
闘病中なのが信じられない現役っぷり。Tシャツ着用とはいえ体も全然しぼんでいるように見えないし(チラリと見えたお腹もみっしりしてた)、蹴りもキレてたしスープレックスも飛びつきKIDもバッチリ見せてくれた。数か月前に矢巾に登場したときに杖をついていたことを考えるとよくなってるんじゃないの?と思ってしまうほど。
とはいえ「欠場前と遜色なし」とは言えないのも確か。スタミナ消耗の速さは目に見えてわかったし、中盤になると腰に手を当てて苦しむ姿が目立った。終盤では何度もダウンカウントを取られて結局はKOされたけど、本人は勝敗なんか関係なしに15分フルタイムやりたかったんじゃないかな、観てても現にそうなるんじゃないかと思わされたもの。
あのハヤトが拳剛にKOされるという絵面にはこたえるものがあったけれど、試合後のマイクのハヤトの清々しさに1日限定復帰戦が実現してよかったなと心の底から思いました!
この試合はハヤトの力になっただろうし観ているこっちの力にもなった。ハヤトの姿を見るたびに思う「思ったより全然元気そう」それは十分に心の支えになるんです。「リングにプロレスラーとして立つ姿」こんな「思ったより…」の最高の状態を見せてくれたハヤトにありがとう。
ツアーに帯同するレベルの完全復帰が難しいとしても、「今回はパス」と簡単に思えるくらい「1日限定復帰」が平常になることを願う。

剣舞を見るのは矢巾が最後だと思っていたので、ラストマッチが見れてラッキー!最後の相手はMUSASHI!タッグパートーナーのラッセでもなく師匠の東郷さんでもなくMUSASHIを選んでくれたことが嬉しい。剣舞とMUSASHIといえば東北Jr戦が記憶に新しいわけですが、ベルトを落としてしまったとはいえあの試合には剣舞自身も手応えがあったのかな。剣舞もMUSASHIも本当に大きく成長したなとしみじみ。そして試合後の衝撃のマイク。元気よく喋っていたのにいきなりあばばばと泣き崩れるんだもん。「感情が決壊した人」なんて初めて見たモンですから、笑いごとじゃないのにめちゃくちゃ笑ってしまいました。あれでもなんだか涙が…笑いすぎたかな。剣舞の新天地での活躍に期待!

第1試合に登場した2AWの花見は他団体選手とはいえ今年のみちプロには欠かせない存在でした。大瀬良・川村とフレッシュな顔ぶれの欠場の穴を埋めてくれた彼ですから、大きな舞台の登場にも納得です。大瀬良と川村が復帰しても参戦してほしいな。1月の矢巾でデビューする小笠原の相手もぜひ!

宇宙大戦争はなんかモウイイヤ。

久々の後楽園大会、やはり満員の会場はハレの日感があって気分があがりますね!宇宙大戦争ばかり取り沙汰されるけど、一年間の振り返りもできるわけだし。とはいえ後楽園大会はカード次第なので、万障お繰り合わせのうえ行きたくなるカードをお願いします!ていうか東北Jr戦組んでくれたら行くから!なんで組まなくなった!!!!

ところでジョーカーなんてどこにいたの?
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.12.16(Mon) 22:13

献身

毎年11月の矢巾大会はビッグマッチと位置付けて特別なカードが組まれるわけですが、今回は引退を目前に控えた獣神サンダー・ライガーの参戦もあり近年稀に見る客入りで名実ともにビッグマッチでした!

ライガーさんの参戦を喜んでるくせにライガーさん見たけりゃ新日の大会に行けばいいのに行かないミーハー以外の何者でもない私のような人間にも「これで最後」と意識して観戦する機会を与えてくれだみちプロに感謝。
サスケの鉄柱越えトペで迎えた終了のゴングに、制限時間なんて関係なしとばかりに選手たちが誰よりも楽しんでいるように見えました。
ライガーさんのマイクも素晴らしかった!ジュニア界の立役者であるライガーさんには選手にしろファンにしろみんな恩があるのに、そんな人が「今のジュニア界の盛り上がりはみちプロがあってこそ」と、これ以上ない謝辞を述べてくれたのですよ!ライガーさんありがとう!

年内での離脱を発表した剣舞は試合後のマイクで男泣き。自分が見た中で一番という客入りに「ライガーさん目当ての人がほとんどだけど」という剣舞に客席から「そんなことない!」の言葉が!よく言ってくださった!現に休憩時間のサイン列はとんでもないことになっていました。
私がみちプロ観戦を始めたのは剣舞がみちプロに登場して間もなくだったので、私は剣舞とともに歩んできたようなものなんです。仙台大会での初勝利もよく覚えています。それが頂点まで上り詰めたんだから、本当に大きくなったなあとしみじみ。剣舞ってヒールターンしたこと一度もないんだよね。正規軍所属を貫いてくれてありがとう。淋しいは淋しいけれど、戻ってくるにきまってるとわりと楽観的にとらえてます。

セミのヤッペー対バラモンはいつものカードと思わせつつ東北タッグ戦としては8年振り!でも試合はプリティとのはしの乱入があったくらいでいつも通りというね。
ヤッペーが防衛してヨカッタヨカッタなんだけど、試合後の乱闘からの流れが最悪だった。おそらく例年通り「さーて今年の宇宙大戦争は?」だと思うんだけど、のはしが何を言ってもプリティは「好きって何ー?」と繰り返すくだりがまじで意味不明すぎて、会場完全にしらけきってたぞ。むしろこれを大入りの会場でやれた面々の鉄のハートに感服っすわ。これからメインだってのによくもこんな空気にしやがって!

そしてメインはMUSASHI対拳剛と。挑戦者決定戦を経たカードとはいえ個人的に全然ノレなかったんだけど、試合が進むにつれてドキドキが止まらなかった。ワクワクのドキドキではなくハラハラのドキドキ。MUSASHIを強さの象徴としていくならば防衛を重ねるべきなのに相手が人気の拳剛となると…みちプロならやりかねないと思ってたし、拳剛のあまりにもラフな攻撃の数々にアクシデント的に拳剛が獲ってしまうんじゃないかとも思ったのですよ。実際MUSASHIは序盤にフットスタンプ食らってからアバラ押さえっぱなしだったし。だからMUSASHIが防衛して心底ホッとした。今回の試合見ただけでも引き出し増えてるし、ベルト落としてまたくすぶるのはもったいなさすぎる。ベルトさえ持ってれば注目されるんだから。あの体で飛べるのは魅力だよ。だからもうちょっと自己プロデュースなんとかして!
で、次期挑戦者は王者からの指名で塁!ってここで指名するならなんで今大会でMUSASHI対塁にしなかったんだよおおおおおおおお!大舞台で遅すぎる先輩越えを見たかったのに!!!!ってこれ前も書いたな。1月でMUSASHIが防衛したらもう一度書きます。舞台はともあれ一番見たいカードがよーやっと来た!楽しみ!

第1試合に本来ならあそこに立っていたのは大瀬良と川村だったのになあと思うと切なくなったりもしたけれど、ライガーさんのおかげ(としか言いようがない)で普段の矢巾とは違う景色が見れてよい体験ができました!ライガーさん目当てで来た人のうち少しでも次回矢巾に来てくれますように!!!

矢巾大会の前日に開催された竹花純司さん追悼大会にも行きました。
あくまで客とスタッフとしての立場だけど直接言葉を交わしたこともある身近な存在でした。
いつもの道場プロレスからするとだいぶ豪華なカード。引退した大柳さんは特別レフェリーとして登場、欠場中のkenや日本拳法大釜道場の道場長である中栄大輔さんも駆けつけました。
メインはももっとにぎやかな面子で組めばよかったのにと思ったりもしたけれど、見事に玉砕した姿を「オオガマックスらしい」と評した国信さんにこれでよかったんだなと思わされました。
オオガマックスとして戦ったのはのはし。マスクを脱ぐと汗と涙でぐっしょり。泣きながら純司さんへの感謝の言葉を絞り出すのはしの姿にはこみあげてくるものがありました。
「人生何が起きるかわからない。みなさんも日々を大切に」という国信さんの言葉、胸に刻みます。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.11.19(Tue) 21:58

今日も最高にカッコよかったです

DRAGON GATE。

プロレス観戦始めてから11年目にしてドラゲー初観戦。
遡るとみちプロともつながるドラゲーですから顔と名前の一致する選手もいっぱいいるので、第1試合に登場した横須賀ススムを皮切りに「うわー!本物だー!」の連続でした。むしろ前説のペスカトーレ八木からすでに。
とはいえとくに情報を追っているわけでもない初観戦の団体、ノレるか心配でしたが、とにかく選手が盛り上げ上手!マットをバンバン叩いて手拍子を促すだけでなくコールを煽るから名前を知らなくても声を出して応援できる。第1試合がわかりやすいベビー対ヒールだったので前説で練習したブーイングがさっそく活きてこれで一気に会場が温まった感じ。キャラ立ちした選手同士の言い争いにも何度も笑いが起きました。
写真を見て勝手に抱いていたイメージとの違いも面白い。ジャンキーみたいでヤバそう…なんて思ってたkzyがダンスのうまい陽気なお兄ちゃんだったり、YAMATOが客席にキメ顔を送るナルシストキャラだったり。オカマキャラのマリアちゃんは振り切ってたし校長にも拒絶されてたけど何度か「あれ?イケる?…そんなことないか。いやでも」と思ってしまうギリギリのところですね^^;実際ファンには「どんどんきれいになってる…(混乱)」と思われてるんじゃなかろか。
肝心の試合内容は終始明るく楽しくといった感じでタッグマッチだからってのもあるでしょうが、目まぐるしく展開してダレる時間がほとんどない。場外乱闘も「お客様のすぐお側まで伺います」とばかりに広く周ってくれて楽しい。期待通り派手な飛び技も堪能できました!
そんな中で印象に残ったのが第2試合に登場した石田と奥田。ドラゲーらしからぬ(?)バチバチスタイルにハヤトを思い出してしんみりしてしまいました。
現王者はBen-Kとのことですが、ゆかりのあるYAMATOとGammaは当然として、吉野、土井、ドラゴン・キッドが登場したときの会場の沸き方をを見るに世代交代はまだまだ?
そして我らがウルティモ・ドラゴン!みちプロファンとしては「お馴染みの」だけど、ドラゲーのリングに立つ意味の重さはわかっているつもり。YAMATOが主役となるべき試合が校長とマリアちゃんの絡みが見れるか?!みたいなのが主軸になっちゃったのは残念だったけど、面白かったからまあいいや。

初のドラゲー、とっても楽しかったです!機会はあったんだからなんでもっと早く見ておかなったのか?!と後悔するくらいには。プロレスにハマりたての頃に勢いでドラゲーも観戦してたらお気に入りの団体のひとつになってたのかな?生観戦してナンボな私にはみちプロと同じ熱量では見れないとしても。
次回は12年後なんて言わずに、「来年も」がリップサービスでないと信じます!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.11.13(Wed) 00:20
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