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尺蠖の屈めるは伸びんがため

道場プロレスに行ってきました。
電話予約も送迎もハードルが高くて道場プロレスはいいやあと思ってたのですが、どうしても見たいカードがあったので意を決して!!!
数か月振りの生観戦、プロレス観戦始めてからこんなに間が開くことはなかったのでさすがに感慨深いものがありました。
みちプロも道場プロレスの模様を配信してくれてありがたく視聴してるけど、やっぱり生観戦は何物にも代え難い!「熱気を浴びる」はその場にいなければできないもの。
生観戦ができずに歯がゆい思いをしているプロレスファンが多いこのタイミングで生観戦できるありがたさをかみしめました。
試合ももちろん素晴らしかったです。思うように大会を開催できないフラストレーションを爆発させるかのような熱のこもったファイトに観てる方も熱くなりました。
人数制限がある分チケットも高いけど、入場者プレゼントやドリンクとお菓子の無料提供などサービス頑張ってました。送迎やおふるまいがあるから通常大会よりだいぶアットホームな感じ。おふるまいの間、選手がトークショーよろしくおしゃべりで場をつないでくれたり、送迎車内でもガイドしてくれたり。選手のオフを思わせる姿に触れられて楽しかったです。
7月には公共施設でのステップアップ大会の開催が決定して嬉しい限り。いやホントにね!現場を伴う趣味を持つ人が死ぬほど欲している「来月のチケット」が手元にあるのがどんなに幸せなことか!!!「数か月後に予定されている延期公演でそのまま使えるチケット」とは現実味が違うんだよ!!!これで私も来月まで生きていけますありがとうございます。
道場プロレスは7月以降も続くようで、2、30人限定なんてチケット争奪戦になるんじゃないかと思ったけどそんな感じでもなさそうなのでみんな行けばいいと思います!
…本当は本当の道場でやる道場プロレスなんて年に一度のお楽しみ大会でいいんだけどね。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2020.06.25(Thu) 23:55

リングは俺の海

映画「The Great Sasuke Feature Documentary」(youtube)

そういえばあれどうなったんだろ?と忘れた頃に思い出していたザ・グレート・サスケのドキュメンタリー。とっっっくの昔に公開されてたんですね。サスケのブログもtwitterもチェックしてないから知らなかった。
違法ではなく監督ご本人がアップされたもののようなのでありがたく拝見しました。
失礼ながら思ってたよりしっかりとした作品でした。なんたって映像がかっこいい。提供素材であろう昔の映像もちゃんと溶け込んでいる。県営体育館もそれとは思えないほど雰囲気ある。
ドキュメンタリーなのは間違いないんだろうけど、ところどころ作為を感じなくもない。一番うーんと思ったのが盛岡と横浜(?)がシームレスに描かれていること。盛岡にミッドブレスはない!まるで盛岡と横浜を行き来していることを隠すような編集に???ですわ。
東北Jrに返り咲くまでの前半パートはよかったけど、出馬パートは見てられなかった。見たけど。こちとら結果知ってるから報われないとわかっている状態であの負のオーラを浴び続けるのはほんとにキツい…。
震災後の陸前高田での復興支援大会やショッピングモールのイベントでこどもたちの歓声に包まれて「私の帰る場所はリングだ」とハッピーエンドっぽく描かれてたけど出馬パートが重すぎるよ!
エンディング曲の「俺の海」で「沼二郎」の部分だけしっかりカットされてたのには笑ってしまった。

思いかけず私が観戦を始めて間もない頃の映像が見れました。どうしても思い出は美化されてしまう。九龍面白かったなあ。拳王かっこよかったなあ。
過去の映像を挟むことで栄枯盛衰を表現してるんだろうけど、振り返ってみると作中の現在にあたる2010年当時だって悪い時期じゃなかったよ。
非常事態でもどかしい思いしかできないこのタイミングで見てしまったのは失敗だったか。それとも「栄枯盛衰」に良い意味で勇気付けられるか。
ともあれ知りたくないこともあったけれどそういうのも含めて見れてよかったです。もう8年も経ってれば過去のことと割り切れるしね。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2020.04.14(Tue) 23:55

ミスターKY

矢巾。

みちプロ3年振りの新人・小笠原泰良のデビュー戦。野橋が相手を務めたのは誰とでもきっちり試合を作れるからだと思ってたけど、デビュー戦らしからぬパワーファイトを見せるのに好都合だったのかな。小柄とはいえぶ厚いことも含めて。
ついデスマッチを連想してしまう黄色いショートタイツといい、インパクト抜群でした!体格もいいし、みちプロではなかなか見ないタイプの選手になりそう。

復帰戦の大瀬良は体絞って日焼けしてコスチュームも変えて(野球のユニフォームに見えなくもない)すっかり垢ぬけてしまわれた。
みちプロファンとしては大瀬良を応援せねばと思ってたけどもはやレギュラー同然の花見にすっかり愛着湧いちゃって最後の方はフツーに花見を応援してました。
復帰初戦での勝利は万全な証拠、花見や小笠原とどんどん切磋琢磨してくれ!川村も早くこの輪に加わってくれ!

で、東北Jr戦。MUSASHIの直近の先輩は塁なんだけど、明確な先輩越えを果たさないままチャンピオンになったんだよね。だからMUSASHIにとって塁はいずれ越えなければいけない壁である!…てな具合にMUSASHIが塁を挑戦者に指名した意味を感じ取ってたんだけど、いやまさか越えられないとは!この結果にはかなりピックリした。でも実際試合内容見ても塁のあの独特のペースに呑まれてたかな。とにかくひとつのフェーズが長くて見てる側にも忍耐力が要求されるというね。終盤のたたみかけはさすがだけど、良くも悪くも塁の試合だった。
MUSASHI政権から塁政権への交代は逆行のようにも思うけど、試合後の塁の飾らないあっけらかんとしたマイクにむしろ前進なのかなと。機能していないユニットを終わらせる、簡単なことだったんだ。言い出しっぺが終わらせるのは理に適ってるけど、MUSASHIが終わらせたってよかったんだよ。MUSASHIがもっと能動的だったら違った今になってたかもね。

新春大会で一年を占うわけですが、欠場者続出はどうしようもないとして、デビュー戦に復帰戦、政権交代でストーリーも動いたし、そんな悲観的になることないかと思える大会でした。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2020.01.14(Tue) 22:44

HAKA

道場プロレス2days。

1日目がすごくよかった。
のはし対雷斗さんではシリアスモードの雷斗さんが見れた。のはしの金髪坊主のくだりも面白かった。「後楽園行ってないからわからない」という雷斗さんに「宇宙大戦争というものがありまして」と大真面目に説明を始めるのはし優しい。説明を遮って攻撃する雷斗さんヒドイ。
2号対MUSASHIは年間ベスト級だった。大げさでなくて。とくにMUSASHIが本当に楽しそうで、試合中から笑みがこぼれちゃってるもん。リングの去り際まで笑顔だったし、あんな大地見たの初めてかも。2号は相当キツイ試合だったようで、マイクの段になっても起き上がれず…。「10月に塁に負けて…大釜で勝つという約束を果たしに来たのにまた負けてしまいました…。なんでMUSASHIなんですか!!!郡司でいいじゃないですか!!!」なんとバカ正直な。「郡司が復帰した頃にまた来ます」という2号に大瀬良から「交通費出せないので今回で最後ということで。また来たければ路上ライブでもして交通費稼いでください」ということで急きょ会場内で路上さながらに投げ銭ライブを敢行、「なごり雪」を熱唱した結果往路代くらいは集まったんじゃないっすかね?最終の新幹線で帰らなきゃいけないのに魂の歌声に感動したお客さんたちに囲まれてなかなか会場から出れずにいたけど間に合ったのかしら?

2日目はオーセラとコウジのクリスマススペシャル。
真冬の運動会ってことで、練習生小笠原&雷斗さん、大瀬良&のはし、川村&清水さんの3チームで対決。
前回は大瀬良はピアノが弾けるという発見がありましたが、今回は川村に画才があるということがわかりました。いやしかし他の2チームよ…どうすればブルドッグがドラえもんになり獅子丸になるんだ?!
音楽対決ではオガがコブクロの「君という名の翼」を歌ったんですけど、1秒たりとも止まることなく縦横無尽に動き回りPPPHまで煽るというアグレッシヴなステージングでした。オガがんばってたなー。みちプロの先輩みんな優しいから後輩のやりたい放題にも付き合ってあげちゃうじゃん?そこにちゃんとツッコめる後輩ってのは今までになかったポジションだ!コーラ早飲み対決で大瀬良と川村に妨害を受けたオガの「そんなことして勝って嬉しいんですか?!」という詰問に「うん、嬉しい」と頷く二人がかわいかった。
ひとつ勉強になったのは、三人四脚以上は練習しないとできないということ。たしかに私もやり方知らんわ。雷斗さんはわかってたようで説明してたけど全然理解してもらえなかったみたいで見たことのない競技になってました。
今回は悪い意味でのグダグダな時間もあってあくびが出そうだったけど、優勝した川村&清水さんチームに副住職から贈られたちょっと早いお年玉の金額に目が覚めました。
毎年恒例のクリスマススペシャルは大地からオーセラとコウジに代替わりして様相も変わってしまったけれど、年明け早々にオガがデビューするってことは来年のプロデューサーはオガになるのかしら?そっちの方が見たいかも^^;一番見たいのは大地のだけど!!!

そーいえば川村がモックンを知らなくて会場騒然。20代半ばだとそんなもん?でも川村が「若いお客さんも知ってるんですか?」と訊いたら頷いてたしなあ。悔しいからって若すぎるお客さんに訊くのは反則。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.12.23(Mon) 23:35

まずはやってみる

後楽園。

行く予定なかったんですけどね。ハヤトの1日限定復帰戦が決定して即チケット手配して行ってきました。
闘病中なのが信じられない現役っぷり。Tシャツ着用とはいえ体も全然しぼんでいるように見えないし(チラリと見えたお腹もみっしりしてた)、蹴りもキレてたしスープレックスも飛びつきKIDもバッチリ見せてくれた。数か月前に矢巾に登場したときに杖をついていたことを考えるとよくなってるんじゃないの?と思ってしまうほど。
とはいえ「欠場前と遜色なし」とは言えないのも確か。スタミナ消耗の速さは目に見えてわかったし、中盤になると腰に手を当てて苦しむ姿が目立った。終盤では何度もダウンカウントを取られて結局はKOされたけど、本人は勝敗なんか関係なしに15分フルタイムやりたかったんじゃないかな、観てても現にそうなるんじゃないかと思わされたもの。
あのハヤトが拳剛にKOされるという絵面にはこたえるものがあったけれど、試合後のマイクのハヤトの清々しさに1日限定復帰戦が実現してよかったなと心の底から思いました!
この試合はハヤトの力になっただろうし観ているこっちの力にもなった。ハヤトの姿を見るたびに思う「思ったより全然元気そう」それは十分に心の支えになるんです。「リングにプロレスラーとして立つ姿」こんな「思ったより…」の最高の状態を見せてくれたハヤトにありがとう。
ツアーに帯同するレベルの完全復帰が難しいとしても、「今回はパス」と簡単に思えるくらい「1日限定復帰」が平常になることを願う。

剣舞を見るのは矢巾が最後だと思っていたので、ラストマッチが見れてラッキー!最後の相手はMUSASHI!タッグパートーナーのラッセでもなく師匠の東郷さんでもなくMUSASHIを選んでくれたことが嬉しい。剣舞とMUSASHIといえば東北Jr戦が記憶に新しいわけですが、ベルトを落としてしまったとはいえあの試合には剣舞自身も手応えがあったのかな。剣舞もMUSASHIも本当に大きく成長したなとしみじみ。そして試合後の衝撃のマイク。元気よく喋っていたのにいきなりあばばばと泣き崩れるんだもん。「感情が決壊した人」なんて初めて見たモンですから、笑いごとじゃないのにめちゃくちゃ笑ってしまいました。あれでもなんだか涙が…笑いすぎたかな。剣舞の新天地での活躍に期待!

第1試合に登場した2AWの花見は他団体選手とはいえ今年のみちプロには欠かせない存在でした。大瀬良・川村とフレッシュな顔ぶれの欠場の穴を埋めてくれた彼ですから、大きな舞台の登場にも納得です。大瀬良と川村が復帰しても参戦してほしいな。1月の矢巾でデビューする小笠原の相手もぜひ!

宇宙大戦争はなんかモウイイヤ。

久々の後楽園大会、やはり満員の会場はハレの日感があって気分があがりますね!宇宙大戦争ばかり取り沙汰されるけど、一年間の振り返りもできるわけだし。とはいえ後楽園大会はカード次第なので、万障お繰り合わせのうえ行きたくなるカードをお願いします!ていうか東北Jr戦組んでくれたら行くから!なんで組まなくなった!!!!

ところでジョーカーなんてどこにいたの?
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.12.16(Mon) 22:13
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