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女子プロレスと宝塚と特撮の話

先々週だかの週刊プロレスの全女特集が面白かったのです。
全女はリアルタイムではほとんど知らないんだけど、プロレス見るようになった当初、試合動画漁りまくった思い出。あの荒い映像からもクラッシュギャルズ対極悪同盟の異様な熱気は伝わってきた。ヒール対決も面白かった。その頃kamiproで女プロレスラーへのロングインタビューを連載してたし、後追いにちょうどよかったのかも。
今回の特集で知ったのが、全女と芸能活動の密接な関係。アングラな女子プロレスを表舞台に引き上げたマッハ文朱、女性ファンを熱狂させたビューティ・ペアとクラッシュギャルズ。
クラッシュギャルズはボーイッシュだけど、マッハ文朱とビューティ・ペアを見て思ったのは、高身長でスタイルよくて美人って、宝塚じゃん。ビューティ・ペアなんてまんまオスカル様とアンドレじゃん。そしたらやはりビューティ・ペアのブレイクの直前にベルばらブームがあったと。そういうことだったのかー。クラッシュギャルズだってジャニーズを彷彿とさせるし、女子中高生が夢中になるのも納得ですわ。
で、ビューティ・ペアの当時の映像を見てたら…あれ、この衣装にものすごく見覚えが…バンバだ!リュウソウジャーのバンバだ!ボリュームのあるシャツの袖が宝塚っぽいなと前々から思ってたけど!ちなみにビューティ・ペアには「バン・ババン」という曲がある。多分何の関係もない。

そういえば今週のリュウソウジャー、バンバの「死にたいのか」「死んで逃げようとするな」というエリザベートな台詞に宝塚ファンは反応しているにちがいないと思ってtwitterで「リュウソウジャー エリザベート」で検索したら誰も話題にしてなかった。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.06.13(Thu) 22:47

ラララのラ

GWシリーズ、秋田と矢巾に行きました。

剣舞とMUSASHIの東北Jr戦は9分弱の短期決戦ながら超濃密な試合内容に大満足!試合時間なんて内容の良し悪しに関係ないんだ。「25分超えの大熱戦」という決まり文句がむなしくなるくらい。
体が分厚くなり引き出しも増えたMUSASHIには何度も驚かされたし、そんなMUSASHIが相手だからかなんなのか、剣舞ってこんなにすごかったっけ?と。本当に躍動していた。正直、MUSASHIの圧倒的勝利に終わるかとも思ってたのよね。全然そんなことなかった。どっちが勝ってもおかしくない内容だった。そしてそう思えたことにホッとした。剣舞がみちのくの顔になるというがんばりが結実していると確信した。MUSASHIへの期待はもちろんだけど剣舞にも引き続き期待してるぞー!
で、次期挑戦者は郡司と。缶ビール片手のぼやき挑戦アピールには笑わされたけど、大地(あえてこの名前で)と郡司で東北Jrを争うなんて、練習生時代から見てきた身としてはこんなにアガるカードはない!!!7月が待ちきれなーい!

珍しくダブルでタイトルマッチが組まれた矢巾、東北タッグ戦は11月の仙台と同じカードだし、その試合が壮絶だったし、あれ以上のものなんてできるの?なんて見くびっててどうもすみませんでした。サポートに回りがちなGAINAがしっかりと強くて恐くてとってもよかった!友達技も外さなかったし!
友達タッグが勝ったのは嬉しかったけれど、タッグベルト獲得はあんまり嬉しくないというかのはしの身が心配。もう体重制限なんてなくせばいいのに。なによりこのタイミングでのベルトの移動が謎。ベルトの移動はなにかしらのストーリーを見出せるのに、今回の移動には何も見出せない。しかも「また」友達タッグにとなると、友達タッグに持たせることよりもken&拳剛組から離すことが目的かとさえ考えてしまう。まじで謎。

後楽園大会への火種巻きが面白かった!サスケの助っ人が百田親子ってもう最高に最高なんですけど。しかも金網デスマッチって、後楽園に呼ばれてる気がする…。今度こそムーの太陽が解散しますように!!!やっぱりサスケとバラモンは対峙してた方が絶対に面白い!!!

私今年でみちプロ観戦始めて10周年なんですけど、それでも初めましてなHAPPY-MAN!悪人顔にピンクのヒーロースーツって出オチみたいなキャラだけど、南野ベビー合うね。人気者でした。
これまた初めましてなDOUKIもキャラクターデザインが良い。あのマスクしたままよく闘えるな。

矢巾のタイトルマッチは両方とも良かったけど、ベストバストは第2試合!新人の試合はつくづく相手の力量が試されるなと。人生も東郷さんもさすがでした。そしても大瀬良も川村もよく食らいついた!本当によく粘った!声援もたくさん飛んだし、私自身あんなに夢中になって応援したの久し振り。客席の反応ってホント素直だよね。手拍子の自然発生なんてそうそうないもの。

MUSASHIの凱旋、ベルトの移動、DOUKIの参戦、HAPPY-MANの復活、サスケとバラモン兄弟の決別…3月からたった2か月でこんなにも風景が変わるとは。
沼ちゃんがスポット参戦になったり、サスケが休業を発表したり、ハヤトが大きな手術を控えていたり…いろいろあるけど、すべて良い方向に転がりますように。



…最後に。自分の嗜好告白するようで恥ずかしいけどどうしても。雷斗さんのコスチュームがものっっっっっっっっっすごくエロかった。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.05.08(Wed) 21:40

ダークホース

矢巾。

賭けるものは違えど同会場での同カードでこりゃ魅せるの相当難しいぞと思っていたけれど、最終的にはどっちが勝っても納得のいく良い試合でした。
塁絡みのシングルで久々にジュースなしマスク剥ぎなしで気持ちよく見れた。そんなの無くてもすごい試合はできるという証明だ。左膝への容赦ない集中攻撃のほうがよっぽど怖いわ。
さあ次は東郷戦だ!ベルトを賭けた師弟対決だ!と鼻息も荒くなったところにバッドボーイが登場しておいおいおいお呼びでないぞと思ったら、kenに呼び込まれて佐々木大地登場!!!大地が挑戦するなら話は別だ!とゲンキンな私ですが、大地のメキシコ修業はもう終わり?twitterでの様子を見るに試合数もどんどん増えてまだまだこれからだと思ってたんだけど…。でもハヤトと南野の離脱に加えて卍丸も欠場となったこのタイミングでの凱旋が心強いことは確か。
メキシコではルードで活躍していたという大地のヒールターンは想定内として、バッドボーイに合流するんなら新しいリーダーになるくらいの勢いを見せてくれ!見るからにひと回りもふた回りも大きくなった大地ならなれる!翌日の仙台では早速試合が組まれたようで、うう羨ましい~~~!!!私もはやく見たい!
今大会は東北Jr戦が組まれているとはいえあまり気持ちが上がらなかったんだけど、第3試合の徳島組vs東北組の組み合わせは面白かったし、東北タッグ前哨戦では強いヤッペーマンズが見れたし、ロープワークにしっかり対応している郡司にも成長を感じたし、振り返ってみればメイン以外も良い試合が揃った面白い大会でした。でももうムーの太陽はホントもういいよもう。もはや嫌悪の対象でしかない。この試合に組まれた選手がかわいそうだとすら思うようになった。イニシエーションが無かったことが終わりの始まりだと思いたい。
と、辛気臭い話でシメるのは嫌なので、スピーカーの新調により音響が劇的に良くなったことを記しておきます。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.03.18(Mon) 20:28

相殺

矢巾。

のはしと剣舞のタイトルマッチ。
剣舞にはがんばってほしいけどのはしにも負けてほしくないから余計に試合内容を見るしかなかったんだけど、この内容で剣舞が獲れるんならあの内容でどうしてkenが獲れなかったのかと…。フィニッシュに繋いだ技はそれなりに映えたけど、続く「ずいぶんと飛距離のあるミサイルキック」がまさかフィニッシュになるとは。しかも結果見たら決まり手「ダイビングフットスタンプ」って…失敗して別物になった技をそれだと言い張って挙句フィニッシュになるなんて納得できない。剣舞の念願の初戴冠だってのにこんなモヤモヤした気持ちになるなんてー。
それに追い打ちかけて塁ですよ!剣舞「勝ったぞー!」のひと言しか喋ってないのに乱入ってもう塁の間の悪さはもはや才能。怒りの矛先が塁に向いたおかげで剣舞に対する負の感情が少しは収まったかな。
で、次期挑戦者は塁に決定と。…こないだ見たばっかじゃん!矢巾でやったばっかじゃん!なんで連発するかなー。点にしないためってのもあるんだろうけど、線にするにしたって他にやりようなかったんかね。まあ、前回とは賭けるモノが違うってことで、同一会場での同一カードでもまるで別物だ!と思わされるような試合を見せてくれることを願う。バカのひとつ覚えのような流血マスク剥ぎなんてもう要らない。

南野復帰。
正直フェードアウトも覚悟してたから、たとえ特別参戦でも帰ってきてくれて嬉しい!南野本人も嬉しそうだった。久々に見た南野は顔つきも体つきも引き締まって、あれ、こんなにかっこよかったっけ?なんて思ってしまいましたわよ。今年はアメリカに活動の拠点を置くとのことで次に見れるのはずっと先になりそうだけど、今回の南野を見てみちプロへの本格復帰が更に楽しみになった!

やっぱり新春大会は鬼門だ…と思ったけど、よい意味でも悪い意味でも期待を裏切られたからトントンってことで。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2019.01.16(Wed) 23:14

大丈夫。始まれば終わる。

1日目はディック東郷プロデュース大会。
雷斗さんがDA PUMPの「U.S.A」で入場してきたのには大笑い。テキトーに踊ってるかと思いきやところどころ合ってるのが余計におかしい。いいね!ダンスすらうろ覚え。足が逆。
大瀬良とグレッグの同門対決がようやく実現というところに巡り合わせというものはなかなか来ないものなのだなと。
川村はサスケにフルタイムで引き分けたけど、私は引き分けに価値を見いだせないのでめでたいことだとは思わない。でもサスケと15分間同じリングに立ち続けたことは素直に評価したい。
藤田ミノルにグッバイマイフレンドを強要するGAINAも断固拒否する藤田ミノルも面白かった。藤田ミノル好きだー。
メインは東郷さんと剣舞の師弟対決!ものすごくこわい東郷さんが見れた。東郷さんは新人相手にだって攻防のある試合を作れる人だけど、この日の東郷さんは違った。職人じゃなかった。そんな東郷さん相手にいけるんじゃないか?!と思わせてくれた剣舞もすごかった。
東郷さんの剣舞へのエールには感動したけど「のはしなんかに負けたらぶっ殺すぞ」は複雑~。ホント、今度の東北Jrはどっちを応援しようか過去最大級に悩むカードだわ…。

2日目は大瀬良&川村のプロデュース大会。「試合はしない」という予告通り、リングすらない。客席も大瀬良軍と川村軍に分けて応援する側に座れと。
そしてボクサースタイルの大瀬良軍(大瀬良・のはし・雷斗さん)対ヤンキースタイルの川村軍(川村・清水さん・練習生新井君)の運動会が開催されたわけですが!
いやー。やっぱ大地ってすごかったんだな。ありゃ才能だわ。同じようなことやってもああはならない。同じグダグダでもなるべくしてなったグダグダとなんでなったかわからないグダグダじゃ本質が違う。ま、ふたりじゃ好き勝手できないしね。痛み分けできる時点でかなわない。
でも大瀬良と川村の新しい一面が知れたのは良かったしファン目線ではじゅうぶんに楽しかった!
ハイライトは歌対決改め楽器対決における大瀬良のピアノ。間違いなく会場にいた全員の度肝が抜かれたね!ピアノ弾ける男の人ってなんでこんなに素敵なんだろう~ウットリ。ピアノは弾けても川村曰く歌下手らしいから(大瀬良の口パク&沼ちゃんの吹き替え全然気付かなかった)歌声も聞いてみたいものです!
佐々木大地プロデュース大会と比較するのは酷だけど、川村にはその片鱗を見た気がしないでもない。
いつかはこの日のことを目を細めて、なんなら「あの頃はまだかわいいモンだったなあ」と懐かしく思える日が来ることを願って!
プロレス | CM(0) | TB(-) 2018.12.25(Tue) 22:55
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