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松乃湯

茨城県土浦市にて開催中の「小林じんこ展」に行ってきました!
上野から鈍行で一時間ちょっと、晴天の中、商店街をしばらく歩くとありました「花の湯」!のれんだけならず中に入ると番台もちゃんと再現されています。番台モードのもえ変身セットも用意してあり、記念撮影して楽しめるようになっていました。一人だったので私はやりませんでしたけど!
メイン会場は商店街の居住兼店舗を利用したフリースペースなんですかね?こんな日当たり良好な会場で原画展示なんかしたら紙焼けしちゃうのでは?と思ったらその点はご安心を、複製原画でした…(涙)。近年のカラーコピーのクオリティはすごいので、消しきれてない下書きや修正液の跡なんかもはっきりとわかるんですけど、生原稿とは比べるべくもなく…だいぶガッカリしたのは正直なトコロ。でもタチキリ部のラクガキが見れるのは嬉しい。修正液の跡だって紙面には出ないし。複製原画とともに当時の資料写真も展示されていて、紙面で見ていた風景が実在していたことに感動しました。
メイン展示会場での最大の目玉はなんといっても専門学校時代の同人誌の原稿!(少し奥まったところに展示されていたので断定はできないけれどこれだけは生原稿?)まさかデビュー前の作品が見れるなんて~~~。雑誌のインタビュー記事によるとじんこ先生は少女誌志望だったとのことですが、この原稿を見る限り青年誌通り越して劇画ですね…。デビュー当時の地元紙の取材記事ともども貴重なものが拝めました。
イラストを手掛けたフライヤーの展示も。やっぱりじんちゃんの絵大好き!女の子が本当にかわいい!くるくる変わる表情がたまりません!
地元アーティストとのコラボ作品の展示もありました。「JUNKIN' GAP CLASH」をフューチャーした写真集は…たまたま某ゲイ漫画家のエッセイでゼンタイフェチのエピソードを読んだばかりだったのでなんだかモヤモヤしてしまいましたよ…。他、イラストエッセイやオブジェやなど、会場のすてきなBGMもコラボ作品だったんですね~。
メイン会場の向いの古民家カフェ「城藤茶店」もサテライト展示会場となっていまして、ここではカラー原画が展示されていました!!!よかった~~~。生原稿のひとつも見れずじまいだったらどうしようかと思ってたもの!ようやく来た甲斐があった!と思えました!展示されていたのは「風呂上がり」のBUNKA COMICS版全巻の表紙と、デラックスKC版1巻の表紙と、第13話「わたしを、見た…」の表紙、単行本「親指姫の冒険」の裏表紙。単行本の表紙は単行本でカラーは見れるけど、各話の表紙は単行本では見れないのでこんなにすごい色だったのかとか、「風呂上がり」の表紙もこんな蛍光っぽいカラーで塗ってあったんだとか、印刷じゃわからないことがわかるのが本当に嬉しい!
じんこ先生の作品が掲載されている書籍も揃っていて、爆風スランプのアーティスト本は見たことなかったので読めてラッキー。(作品自体は全っ然意味わかんなかった…)ヤンマガもあったけど、もしかして「りなことお兄ちゃん」の最終回(?)読めたのかな?しまった読んでこなかった…。そうそう、ここでも展示してあったけど、私イメージアルバム持ってるんですよ。ちょっとした自慢。店内のBGMも「風呂上がり」にゆかりのある曲でした。
メイン会場に向かう途中で通りかかって後回しにしたホテル「ベルズイン・土浦」私にとってはここがメイン展示会場でした!ロビーに1話分の生原稿が展示されていたのです!しかもお気に入りのエピソード第30話「Don't Stop Story」。鼻息も荒く目を皿にして拝んでまいりました。あるコマでフランキー坂上の顔を左向きから横顔に描き直した跡を発見して興奮!これです!これなんです生原稿の醍醐味は!消しきれてない下書きや修正液の跡はカラーコピーに出ても消した鉛筆の跡は出ませんからね!渋也のほっぺたの絆創膏を消した跡も発見。まあこれは修正液なのでカラーコピーにも出ますけど。タチキリ部の、部屋と机と人物の位置関係のメモやら凝ったページ番号やらを見てますと、当時のじんこ先生に消さないでくれてありがとうと!ああ~も~生原稿にクラクラ~。後回しにしてよかった…。(好物は最後にとっておくタイプ)
市立図書館では関連書籍の紹介がありました。じんこ先生推薦図書はしっかりメモってきたのでそのうち読みます。
サテライト展示会場は他にもあったけれど、コラボ作品展示とのことで、夜のお店は入りづらいなあと思っていたので心置きなくパス。
原画展に合わせたグッズ販売といったものはなにもないのですが、じんこ先生のロングインタビューが掲載されているタブロイド紙「かめのこジャーナル」がメイン展示会場等で配布されていました。貴重な資料です。大切にします。
いやー。メイン展示会場に展示されていたのが複製原画だったので、おおおおーいまじかよーと思ったけど、最終的には大満足でした!行ってよかった!じんちゃんの地元・土浦で開催された原画展、ついでの予定をギチギチに詰め込んだせいで観光はろくにできなかったけど、「風呂上がり」の世界の空気感を少しは体感できたかな?心残りは土浦市イメージキャラクター「つちまる」のグッズをゲットできなかったこと。
原画展は12/28(金)までとまだまだ開催中!お近くの方も私のようにそうでない方もぜひ!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2018.11.14(Wed) 21:52

パリラハイハイ

ももいろクローバーZ「あんた飛ばしすぎ!!」

アイドルソングらしく大胆なアレンジが施されているかと思いきやそのまんまじゃないっすか。ってGARLIC BOYSの兄貴たちが演奏してコーラスまでやってるんだからそりゃそうか。ヒステリックなボーカルがこんなにハマるとは。
原曲はヨッパライの歌だからさすがに歌詞は全とっかえだけど、自己紹介ソングみたいで面白いー。ライブでめっちゃ盛り上がりそう。ももクロの曲ほとんど知らない私もこの曲なら完璧にコールできる自信ある。メンバーの名前覚えたわ。
学園ドラマ仕立てのPVも最高。全員ヤンキーじゃなくて生徒会が混ざってるのがいい。レディースかっこいいなあ!早乙女光がいるのもキッシーズとしては見逃せません!
でもアイドルであんとばっつったらひめキュンフルーツ缶だよなあ…ファンの気持ちやいかに…と思ったり。

ところで妃海の風ちゃんが出演したモモクロのミュージカルは映像ソフト化されるんだろうか?
未分類 | CM(0) | TB(-) 2018.10.17(Wed) 23:02

おそるべき状況

鳥肌実。

最後に見たのが2008年の山形の音楽フェスで、単独公演となると2005年で13年振り!
正直、行くのこわかったです。ルックスに関してはネットで見てたからいいんだけど(それでもショックだったけど)、ネタがね。一番おそれていたのが、13年前と全く同じことをやってたら…ってこと。「同じようなこと」じゃなくて「同じこと」。
美しい思い出のままにしておいたほうがいいんじゃないかと本気で思ったけど、行かないで後悔より行って後悔。覚悟を決めて行ってまいりました。

鳥肌実といえば教育会館、教育会館といえば鳥肌実かハイロウズだったのですが、ライブハウスでの開催となりまして、広くない会場に並べられた多くない椅子も空席が目立ち、中央付近なんて最前列含めて誰も座ってないし、どうなることやらとハラハラしたけど、開演間際には数席残して埋まってホッ。
「貧乏不遇欲情空腹」の強烈なSEと手羽先腕のシルエットにうっすらと記憶がよみがえりました。
ライトに照らし出された鳥肌実中将はすっかり貫禄たっぷりになられて…。会場でもレコードでも散々聴いたネタに懐かしくなるどころか冒頭の不安が現実に?と、来たことを早くも後悔しはじめたのですが、自己紹介がわりのネタだったようで、フリートークに突入。「よろしくお願いします」のおじぎで見えた頭頂部の寂しさが地味にショック。
さすがに13年も経つと見た目だけでなく変化もいろいろあるようで、当時はここまで素を感じるフリートークなんて無かったよなあ。クオリティにムラはあるけれど、時事ネタも1、2年内の話題でしっかり作ってきてる。貴乃花が馳浩に挨拶に行った近々のネタまで盛り込んであって感心してしまいました。
話題は違えど芸風は変わらず、でも歳を重ねてから見るとまた受け止め方が違うなと。そしてネタについていけない自分にもっとちゃんとニュースをチェックしようと反省。どこまで本当かもわからず、へーほーふーんなんて聞いてしまってるけどいいのかなあ?って。とはいえ会場の反応を見るに、某国家主席の髪型とか、やっぱキャッチーだよね。近くにいたお客さんなんて体を90度に折り曲げて笑ってたもの。自動車販売店の話も爆笑だったし、「ジャンルはレゲエ」にはPAブースがオオウケだった。
パワポ芸なんてのも当時はなかったけど、わかりやすくいいですね。スツールに座ってパソコン操作しながら脚プラプラさせる姿がかわいい。土地柄のせいにしていいのかな?×××××××なんて私は存在すら知らなかったから次々に映し出される画像に衝撃受けっぱなしでした。

とりとめのない話が続くこと2時間、見る前は不安の方が大きかったけど、芸風は変わらず、ネタは新しく、という望ましい状態であったなと。ダテに25年続けてませんね。見くびってました。
いやしかし芸風が変わらなくても容姿が変わってしまうと持ち味は変わるんだなと!全盛期の中将はそれはそれは美しかったのです。BURSTの表紙なんか伝説級の美しさですよ。(画像検索してみよう!)美しく過激な彼は多くの人を虜にしてやまなかったのです!(断言)「体重の増加と反比例して動員が減る」というのもさもありなん。
と、ショックは隠せませんが、「みなさん必ず参加してください」というサイン会(ワンコイン)に参加して、中将の穏やかな物腰と分厚く大きな手に触れて射貫くようなまなざしで見つめられて「必ずまたいらしてください」なんて言われたら「はい…!(潤んだ瞳で)」と答えるしかないじゃないですか!
いやでもホント、さすがに巡業ついてまわりたいとは思わないけど、年イチのペースで全然見れるし見たい。行ってよかったです。必ずまた行きます!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2018.10.10(Wed) 22:53

迷うなぁ~!

町あかりちゃんが盛岡にやってくるーーーー!しかも2days!マジデ?ナンデ?
しかもしかも1日目の会場はお寺だし2日目もライブハウスじゃないしでなんだか面白そ~。
公式からはfacebookにリンクが張ってあるんだけど、主催者個人名だな、いったいどういうご縁で実現したんだろう?なにはともあれありがとう!直接お礼が言いたいくらい嬉しい!
いやね、昔はね、ツアーバンドに「また来てください!」だの、遠征した際に「○○にも来てください!」だの、なんの悪気もなく言ってたわけですよ。地方でワンマンやイベント主催できるバンドなんてほんの一握りで多くは「呼んでもらえないと行けない」ものだと知ったのはずっともっと後の話。私がこうして好きな音楽を近場で体験できるのはイベンター様のおかげです!!!
問題は2日目が十何年か振りの鳥肌実の盛岡講演とかぶっていること。いやーーーーもーーーーなんでよりによって…。ハシゴもできないしなあー。あーもーどうしよう。
未分類 | CM(0) | TB(-) 2018.09.12(Wed) 19:00

君が僕を知っている

小林じんこ展
2018年11月1日(木) ~ 12月28日(金)
茨城県土浦市内 がばんクリエイティブルーム ほか


私も入口はもちろん「風呂上がりの夜空に」。といっても世代ではなくて、なんでか家に3巻まであったのよね。それを繰り返し繰り返し読んで、残りの4巻5巻を探し回ってようやく手に入れた思い出。
某高での高校生活には憧れたなあー。ほど遠い高校生活だったなあ…(遠い目。ほど遠いだけに)

じんちゃんは作品が好きというだけじゃなくてコミックエッセイ「おサルでワン!」で作者本人をより身近に感じていたから、じんちゃんのtwitterでハマ吉とのその後を知って本当にショックだった…。

じんちゃんといえば超寡作。忘れた頃にぽろっと単行本が出て、それが短編集でもなく全1巻でもなく、普通に連載モノの1巻だからタチが悪い。「りなことお兄ちゃん」はさすがにあきらめてるけど、「JUNKIN' GAP CLASH」はあきらめていない。2巻を待つ日々は続くよどこまでも。

私にとってじんちゃんは「読みたいのにない!」の歴史なわけですが、見つけられずじまいの「親指姫の冒険」だけならず、風呂上がりにデビュー作まで作者公認でネットで無料公開されているという(コチラ)、当時からしたらとんでもない時代になったものです。

そうか風呂上りの舞台は茨城県土浦市だったのか。原画展といってもまちおこし的なイベントなのかな?2か月間もやってんならどっかで行けるべ!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2018.09.10(Mon) 23:43
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