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2012/05/20(日)みちのくプロレス「春の道場プロレス5月シリーズ・第3回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

昨日まで「いつになったら暖かくなるんだろう」と言っていたのが嘘のような快晴!ちょっと暑いくらい。
日曜日なのに今日も客入りが淋しいなあ。
昨日は気付かなかったのですが、正面の座席がちょっと広くなってました。2列が3列にといった感じで。来週の集客を見込んでのことでしょうか?でも大抵最前列か寄りかかれて中腰になっても迷惑にならない壁際が先に埋まるから、後から来た人がその間に入るのって結構勇気(悠己だの勇樹だのなかなか変換できない!)がいると思うんだよね。脚投げ出して座る人もいるし。

さてお時間になりまして沼ちゃん登場。今日は黄色いTシャツにジーンズ姿です。もうすっかりこっちが「いつもの格好」になりましたね。だがしかし入場曲は冠二郎の「炎」。沼ちゃんゴキゲンなのにお客さんの反応イマイチ。「みんな冠二郎知らないの?」知ってますよ!アイアイアイアイライク演歌♪でしょ?!なんでサビの前にフェードアウトするのよ!「演歌はいいですよ。気仙沼二郎も冠二郎もよろしくお願いします」暗にキャラチェンジしないぞアピールを感じました。
告知は昨日と同じく後楽園大会やふく面ワールドリーグなど。「3号はかわいいですよ」沼ちゃんは3号を見たことがあるんですね?!おそるおそる「後楽園来る人?」挙手した人がいたようで「来る?!よかった、いた。これでいなかったら淋しい」とひと安心。
高いお菓子シリーズの宣伝もしたけど、なぜ高いかを説明しないのはなぜだ。
それとなくダラッとした空気を感じたのでしょう「暑いですか?」暑いです!「しゃぼんだまはさわやかに歌います!」さわやかにしゃぼん玉。道場プロレスでも「手拍子をお願いします」になりました。
本日のジャンケン大会の賞品はコミックタッチのイラストがかわいいみちのくレンジャーのTシャツでした。

1.30分1本勝負
○日向寺塁、拳王、野橋太郎(21:10片エビ固め)気仙沼二郎、大柳錦也、郡司歩×※ダイビングエルボー

「本日のメインエベント」ということで今日はワンマッチ興行です!
まずはハレルヤで大柳先輩と郡司が登場。続いて沼ちゃん。えっ、まさかのハンディキャップマッチ?そんなことはなく、赤コーナーには阿修羅が勢ぞろい。塁は竹刀の二刀流。拳王の髪型は落ち着いたのか変じゃなくなってた。
珍しく阿修羅の奇襲なし。郡司は先輩方を抑えて先発を買って出ます!対するは拳王!
ゴングが鳴るとすぐに青コーナーから「先に行け先に!」の声が飛び、郡司も勢いよく飛び出します。しかしすぐに後ろを取られてしまいました。順繰りに出てくる阿修羅にチョップで挑むも全くお話にならず、誰とやっても連打して反撃一発で倒されてしまいます。
それから赤コーナーに連れて行かれて集中攻撃を受ける羽目に。とくに塁が厳しく、コーナーに押し付けてこれでもかとチョップを連打。郡司の腰が落ちそうになると頭を掴んで無理矢理立たせて更に連打。
コーナーから解放された郡司は野橋と対峙。いつもなら寛大さを感じる野橋もなんだか怒っているみたい。郡司が手を出す隙を与えません。フォールの体勢に入ったところで沼ちゃんがカットに入り、一旦郡司は自コーナーへ。
リング内は沼ちゃんと塁のショルダー合戦に。塁が打ち勝ついつものパターン。しかしリング下に落ちた塁めがけて沼ちゃんが場外プランチャ。このとき、郡司も大柳もすぐにリングに入らなくてちょっとモタついてしまった。結局再び郡司が入ることに。
郡司が必死で打ち込むチョップは全然効かず、塁は涼しい顔。「弱えーぞ!」と檄を飛ばします。
そして拳王、郡司を仰向けに倒すと胸にその場跳びフットスタンプ、上体上げたところを後頭部めがけてダブルニー、上半身起こしてキャメルクラッチかと思ったら野橋と塁が郡司の顔面めがけてダブルで低空ドロップキック!郡司ボロボロじゃあないですか…。
それでもカウンターでのドロップキックを成功させて大柳にタッチ。
大柳がエルボーを放つと拳王はハイキックで応戦。これもある意味バチバチですね、ゴツゴツした見ごたえのある攻防が繰り広げられました!更に大柳は拳王相手にロメロスペシャルを敢行!この二人の絡みは物珍しさもあって面白かったです!
拳王を捕まえた沼ちゃんは「郡司!」と郡司を呼びます。しかし郡司が入ってこない。ようやく入ってきた郡司はダメージがほとんど抜けてない。それでもなんとかコーナーに上り、沼ちゃんと大柳が二人がかりで捕えた拳王めがけてミサイルキック!続けてトレイン攻撃に参加するも、足元がおぼつかない!
郡司はまたもやローンバトルに。野橋の強烈な頭突きにのたうちまわり、塁にブレーンバスターでマットに叩きつけられてしまう。塁がコーナーへ昇ると、充分すぎるほどのアピールの後、ダイビングエルボーを投下。ラムジャムばりのロングアピールに自爆フラグかと思ったけど動けない郡司にしっかりヒット。3カウントとなりました。いや、3カウントの取れる技だとは常々思ってたけど、いくらなんでもアピール長すぎるよ!なんで塁は…ンモー!

ううーん。なんだか中途半端。郡司に任せっきりかと思えば、えっ、そこで?自分で返させないで?と思うようなタイミングでカットに入っちゃうし。
前半郡司出ずっぱりで一度タッチしたら終盤になるまで全く出てこないという展開はそこで試合がバックリ分かれてしまっているみたいでどうもなあ。
そしてこういう試合の拳王は本当に存在感がない。こういう試合ってのは、拳王が主役じゃない試合。つまり、プロレスのよくある表現で言えば、拳王は相手を光らせることが出来ないってことなんだろうな。この試合にしたって印象に残ってるのは郡司との絡みじゃなくて大柳先輩との絡みだし。
そういえば大地がメインレベルの試合でレフェリーをするのを見るのはこれが初めてなような?なんといいますか、もうちょっと阿修羅の悪行から目をそらしてあげて!正規軍の抗議に気を引かれてあげて!と思いました。

阿修羅が引き上げた後、起きあがれない郡司を囲んで無言の沼ちゃんと大柳。沼ちゃんようやくマイクを持つもう言葉が出てきません。
「前はうまくいったのに今日はだめだった。郡司ごめん」「うまいこと言えればいいんだけど…次はうまいこと言えるよう考えてきます」「道場プロレスは始まったばかりだから、まだまだ続くから、郡司がんばろう」
非常に落ち込んだ空気ではありますが「不滅だー!」で一旦締めました。いつもならマイクを持って場内をまわる沼ちゃんも「今日のお振る舞いは豚汁です」とお知らせだけして、お振る舞いの横で、リング上で郡司と大柳と三人で車座になってしばらく話しこんでました。話も終ったようで、沼ちゃんと大柳がリングを降りると郡司はまた倒れこんでしまい、だいぶ経ってからようやく起き上がって自力で退場していきました。

帰り際、久々に売店も覗いてみましたよ。
イラストフォトカードかわいいけどバラモン兄弟ぜんぜん似てなーい。
沼ちゃんの告知にはなかったけれど、各大会のポスターが300円で売っていました。久しぶりにグッドデザイン!と思った後楽園ホール大会のものもありました。

来週はフジタ"Jr"ハヤトが登場!他、ハヤト軍(仮)からの参戦も期待できます!じゃないとハヤトが孤軍奮闘する破目に!

ちなみに来週は両日とも盛岡市内で開催される大規模イベント東北六魂祭とかぶってるので客足に影響が出ないか心配です。とくに日曜日はパレードの時間とかぶってるからせめて日曜日の開始時間を土曜日と同じ19時にずらせばと思うのですが…。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.05.20(Sun) 23:59

2012/05/19(土)みちのくプロレス「春の道場プロレス5月シリーズ・第2回」@滝沢村大釜幼稚園体育館

昨日から始まりました道場プロレス。5月と6月で全7回。今日は土曜日なのにずいぶんとお客さんが少ない。もしかして忘れてた人もいたんじゃなかろか?え?昨日?昨日は…。

お時間になりまして沼ちゃんが沼ちゃんパペット片手に入場用コスチュームで登場。
本日の入場曲は東京テレビのスポーツ番組のテーマだそうでも一時期プロレス番組に使われてたとかなんとか。
「今日はこのコスチュームなので俺の海を歌います。明日はしゃぽんだまを歌います」
「今回の道場プロレスもスタンプラリーやります。途中の特典は?全部来た人だけ」だそうです。もうハナからスタンプカード渡されませんでしたからね!
「ここにいる皆さんは昨日も来たと思うので告知はいいですね」ええええそれは困るよ!あんなに毎回毎回同じ告知してたのにこの期に及んで!「そんなわけにもいきませんので」そうそう。
「売店にはルチャリブレグッズがたくさんあります。売れてますか?私も欲しいです。Tシャツの生地がいいんですよね」前にも網地島プロレスTシャツを「生地がいい」といっていたので沼ちゃんにとって生地の良し悪しは重要なんでしょうきっと。
「それから100円のチロルチョコと100円のフーセンとガム300円のキットカットがあります。どういうことかは売店を見てください」あれね…。
「後楽園大会では私の名前がかかっています」お客さんから沼ちゃんの負けは決定とばかりに「さようなら」の声が。「ヒドイなあ…負けませんよ。(校長を)日本風の名前にしてやる」と意気込む沼ちゃん。「私のことばかり言ってもなんですので、東北Jrタイトルマッチがあります。前哨戦として来週の道場プロレスにはフジタ"Jr"ハヤトが参戦します。…今日は反応が無いな」
告知もひととおり終わり、久しぶりの(こないだのミニツアーで歌ったけど)俺の海。やっぱりいい曲だなあ~。
「今日はやりますジャンケン大会!」ということは昨日はビンゴ大会だったのでしょう。オオガマックスが登場。本日の賞品は外道Tシャツ!奇しくもレインメーカーTシャツを着た少年がゲットしました!沼ちゃんも「レインメーカーと外道が揃った」と感心。

1.10分1本勝負
△大柳錦也(10:00時間切れ引き分け)野橋太郎△

大柳先輩の背中に痣が。野橋はフルコスチュームで登場。レフェリーは大地。
ロックアップ、リストの取り合い、ヘッドロック、と、オーソドックスで静かな攻防。
野橋が大柳の延髄蹴りをかわしたあたりから徐々に加速。
野橋がロープを使った攻撃をすると大柳もお返しとばかりにコーナーで卍固め。得意のロメロスペシャルも披露。
大柳は執拗に野橋の右肘を攻める。そして卍固めに捕え、野橋は苦悶の表情。脇腹にエルボーを打ち込んで脱出。
今度は野橋が大柳の顔面をコーナーマットに打ち付けてダメージを与え、低空ドロップキックを顔面にブチ込み反撃。
押さえ込み合戦となるがいずれも決まらず。このとき、大柳が回した脚がアクシデント的に野橋の頭にぶつかっちゃって野橋が「うっ」て。ちょっとだけ痛そうでした。
残り時間も少なくなってきたところで野橋がキャメルクラッチに捕えることに成功。大柳ギブアップせず、一旦はずして倒れ込みヘッドバッド、再度のキャメルクラッチ、しかしロープブレイク、すぐにフォールにかかったところでゴング。時間切れ引き分けとなりました。
結果は結果として、試合内容は堪能しました。野橋への声援が多かったのも面白いところ。

2.10分1本勝負
○気仙沼二郎(9:37片エビ固め)郡司歩×※頭突き

郡司は相手が正規軍だろうと入場を待つ目付きがするどい!
そういえば体育館後方で塁がひとりぽつんと座っていることに気付きました。ずっと見てたのね。
さてこちらもロックアップ、リストの取り合い、ヘッドロック、と、オーソドックスな展開でスタート。
なんとなく、いつもの郡司と違うような、よく言えば丁寧に試合をしているというか、悪く言えば硬いというか…?
沼ちゃんはというと、張り手一発で動きが止まる郡司に更に張り手を打ち込む、ロープを背に倒れこむと更に更に連打。容赦なし。
落とされた…というより、自ら落ちたような…リング下の郡司に沼ちゃんのダイビングヒップアタックが炸裂!郡司ダメージ大きく床に倒れたまま。場外カウントが進みます。なんとかリングに戻った郡司を待っていたのはヒップアタックの応酬。ヒップアタックがあんなに痛そうに見えるなんて…。
途中から大柳先輩が郡司のセコンドに登場。リング下から檄を飛ばします。
なんとか喰らいつく郡司、ドロップキックをヒットさせると、「行くぞー!」と気合を入れて沼ちゃんにブレーンバスター!コーナーに昇ってミサイルキック!高い!良い!張り手を打ち込む、しかし反撃ラリアット一発にダウン。
今度は沼ちゃんが郡司をコーナーに上げると「気仙沼落とし!」抜ける郡司、でも後が続かなーい。沼ちゃんはレッグドロップを投下するとフォール、返す郡司、今度は銀鱗、これも返す!場内郡司コール、それを背に立ち上がった郡司にまさしく「おもむろに」頭突きを喰らわせる沼ちゃん。そして倒れた郡司をフォール、まさかの3カウント。フィニッシュはヘッドバッド?!
この試合の沼ちゃんには冷酷さを感じてしまいました。

ダウンした郡司のまわりを取り囲む大地と大柳先輩と練習生の及川君、更に瀧澤専務まで。瀧澤専務まで登場すると途端に心配になります。幸いどうもなかったようですが。
沼ちゃんマイクを持ちます。
「昨日、最後の方までいた人は聞いたと思うけど、のびしろの話」なんでしょう?「郡司は今24歳。俺は24でメキシコに行きました」沼ちゃんの昔話です。
「グラン浜田さんに紹介された団体は潰れてました。かわりに日本拳法をやっている人を紹介してくれました。日本拳法って大輔もやってる…大輔って中栄、拳王ね」拳王って沼ちゃんに大輔って呼ばれてるんだ~へ~。「俺は日本拳法を教えてもらって、俺は金は無いからプロレスを教えて」
「で、(この間いろいろあって…すみません忘れました)CMLLで試合をしたんだけど、練習しないと試合できないからいっぱい練習した。だから郡司おまえもいっぱい練習しろ」と郡司の肩を押す沼ちゃん。「40歳の俺から考えたら24歳の郡司ののびしろはすごいぞ」というところで話が落ちました。
お振る舞いのちゃんこの準備もできたようなので「一旦締めます」とやや強引に「不滅だー!」で締めました。
本日のお振る舞いはしょうゆちゃんこでした。及川君が盛り付けて大地が渡して大柳先輩が箸を渡す。つみれ団子が入っていておいしゅうございました。明日は豚汁だそうです。

沼ちゃんの最後の話はよかったなー。毎回最後に沼ちゃんの昔話なりお説教なりお説法なりああいう話してほしいな。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.05.19(Sat) 23:44

腹違いの種違いの実の兄弟

まわりにわかってくれる人がいないので…

NHK仙台放送の津田喜章アナウンサーってユリオカ超特Qにソックリだよね。
プロレス | CM(0) | TB(-) 2012.05.17(Thu) 22:15

銀英伝

及川光博。

やっぱね。座席って大事だわ。
今回は二階センターブロック最前列という、視界を遮るもの一切なし!ステージが端から端まできっちり視界に入ってくる!前方ひろびろ!しかも隣は空席!という100%ストレスフリーの素晴らしいお席だったのです!
さすがに1階最前列ド真ん中にはかなわないけど、1階ヒト桁前半列ど真ん中とどっちがいい?と言われたらこっち!と言ってしまうほど。座席番号見ただけでもきっといい席だろうなとは思っていたけど、ワンマンショー終わってあらためて「すばらしい席だったねえええええ」と噛みしめてしまうほどによいお席でした。
青色サイリウムも銀テープもミラーボールに反射する照明も信じられないくらいきれいだった。あの席じゃなければここまでの感動は無かったと思う。
ありがとう!本当にありがとう!

席のせいだけじゃないけど、二年振りってのもあったかな、今回は本当によかった!
スペイシー&ギャラクシーな舞台セットは非日常感抜群でワクワクした!
ミッチーのダンスはキレッキレだった!
歌い上げる系多めなセットリストにCDだとそんなに思わないけど生だとめちゃくちゃ歌うまいなと思いなおした!
トークも相変わらず面白かった!本日の格言「モテはサービス」
曲で一番印象に残ったのは「ココロノヤミ」。鬼気迫るものがあった。きっと震災を思って歌ったのだと思う。
震災関連でいえば、「死んでもいい」が「TAKE MY HEART」になっていたこと。「自粛」ということなんだろうけど、さすがに過剰だと思いました。そういうことじゃないって、誰だってわかるのに。
最後に「去年の衣装」を着て登場くれたのも嬉しかった!白タキシード似合ってたよ!ダンサーのスッチーの衣装も超キュートだったよ!
「完全燃焼」と言っていたけれど、へたりこんだミッチーに口先だけじゃない本当の「完全燃焼」を見ました。

さて結婚後、私にとって初のワンマンショーということで、私自身どういう感情になるかわからなかったのですが、ええもうワンマンショーの最中は結婚していることなど忘れておりましたよ。遠隔ハグ。もっと強く。ボキボキ。
未分類 | CM(2) | TB(-) 2012.05.14(Mon) 22:38

2012/05/06(日)みちのくプロレス「みちのくプロレスゴールデンウイークツアー2012」@矢巾町民総合体育館

ゴールデンウィークツアー九連戦最終日は人生・ラッセ・南野・バラモン兄弟が合流して聖地矢巾での本興行。
午前中に強いにわか雨があったので心配していた雨も開場まではなんとか持ちました。

試合開始10分前に沼ちゃん登場。本日も沼ちゃんパペット持参。「今日はこんな格好(Tシャツにジーンズ)ですが、これは私のパペットです」本日の第三試合を意識しての発言でしょうか。スポンサー様の紹介と、試合後の交流会の告知のみで新曲「しゃぼんだま」へ。今日は「みなさんも一緒に歌いましょう」でした。
入れ替わりでパンチさん登場。ふく面ワールドリーグの参戦選手のうち半分だけ紹介されました。
発表された選手は以下の通り。
・ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)
・ウルティモ・ドラゴン(闘龍門)
・タイガースマスク(大阪プロレス)
・k-ness(DRAGON GATE)
・エル・サムライ
・五代目ブラックタイガー
・獅龍
・獣神サンダーライガー(新日本プロレス)
以上8名。残り8名は6月の後楽園大会で発表されるとのこと。
獅龍への反応が薄くて(え?誰?って感じの)アレー?って感じでした。ちなみに一番薄かったのは五代目ブラックタイガーです。まあ私としましても他に誰かいなかったのかとか思ってますけど…。すごい面子ばかりだけど、みちプロレギュラーの若手が一人もエントリーされていないのは…。残り8人に期待。
それともうひとつ驚きの発表が。「今回初めて賞金が出ます!500万円!」おお~!予想外の高額!

そういえば対戦カード発表前に流れるいつもの曲がありませんでした。

1.15分1本勝負
○野橋太郎(5:54ラクダ固め)郡司歩×

前日の八戸に引き続きの同カード。
グラウンドで上のポジションを取ってもあっという間に取って代わられてしまう。
ヘッドロックを抜けるもすぐにリストを取られてこれでもかとひねり上げられる。
ドロップキックにミサイルキック、ボディスラム三連発で叩きつけてフォール、しかしカウント1でクリアされる。
不恰好ながら逆さ押さえ込みをしかけるも3カウント取れず、ラクダ固めにタップ。
終始余裕の野橋でした。

2.20分1本勝負
○剣舞(11:08エビ固め)大柳錦也×※厳鬼

こちらもまた前日の八戸に引き続きの同カード。剣舞リベンジなるか。
剣舞のスピードにしっかりと対応する大柳。大柳のリープフロッグなんて初めて見たような?
途中からセミに登場するラッセがやってきて大柳側のコーナーで剣舞のセコンドについていました。
大柳は剣舞の腕を徹底的に攻める。ねちねちした攻めに苦戦する剣舞。エルボー合戦も大柳の独壇場。
剣舞は大柳を場外に落とすとトペコン発射。スイングDDTも決めていく。
大柳がコーナーで卍固めを決めると、剣舞はタランチュラでお返し。
剣舞が不知火(?)に失敗すると、すぐに切り替えて大柳をロープに激突させ019放つと大柳はこれをジャンプしてかわした!めまぐるしい!
剣舞がラ・マヒストラルで決めにかかるが、大柳は返すと剣舞の即頭部にすごい音で蹴りをブチ当てる。
大柳はゴッチ式を予告、剣舞堪える、大柳卍固め、剣舞抜ける、剣舞助走つけて大柳の首に飛び乗る、厳鬼決まったああああ!決まってしまえば剣舞の勝ち。まさしく必殺技。剣舞は前日の借りを返しました。
勝利するも立ち上がれない剣舞はラッセにお姫さま抱っこされて退場、出口間際で剣舞は「やったぞー!」と片腕を挙げてアピール。ちっちゃい選手がちっちゃい選手をお姫さま抱っこする姿に会場の空気はすっかり和んでしまいました。
そういえば、どうしてラッセが剣舞のセコンドについてるんだろうと思ったら、後楽園でタッグ組んで東北タッグに挑戦するんでしたね。すっかり忘れていました。

3.30分1本勝負
〇ザ・グレート・サスケ、ウルティモ・ドラゴン、新崎人生(12:12体固め)ヤッペーマン1号&2号、気仙沼二郎×※サンダーファイヤーパワーボム

校長プロデュース・沼ちゃんイメチェン大作戦の行方は?!注目の一戦です!
試合に先立って、人生が出演したオトナ映画部の新作「義経北行」の共演者の方より花束贈呈がありました。これのため、入場順が人生、ヤッペーマンズ&沼ちゃん、校長、サスケと変則的なものに。校長と沼ちゃんは入場時からお互い意識しまくり。
サスケはリングインしてからというものやたらと肉体美をアピール。1号はサスケの筋肉を「凶器」よばわり。ヤッペーマンズと力比べをする格好もまるでポージングそのもの。ついには筋肉を誇示するだけでヤッペーマンズが吹っ飛んでしまったー!しかもそのタイミングで雷がゴロゴロゴロ…。「天も驚いている」と言わんばかりに両手を挙げるサスケ。なんという演出。サスケおそるべし。
沼ちゃんと校長に代わると、校長が「試合の前に、沼ちゃん、考えてきてくれたか?」「答えはノーです!」とハッキリキッパリ。その返事を聞いた校長は容赦ない攻撃に。しかし沼ちゃんもヒップアタックをガンガン当てていきます。ハリキッテル!
人生が登場すると2号の手首を取って拝み渡りを敢行!なぜか対角コーナーでサスケが待機、そして脳天唐竹割りのタイミングで一緒にジャーンプ!なんなんだ…。
1号、サスケをコーナーに振ると「この筋肉野郎ー!」と叫んでボディアタック。ヤッペーマンズもベテラン陣相手に大奮闘!
1号が人生にノド輪に捕えられると、それを救出しようと2号がコーナーからジャンプしかしこれまたノド輪でキャッチされてしまい、二人同時にノド輪落とし!そしてふたりまとめて極楽固め!
孤立した沼ちゃん、念仏パワーボムで叩きつけられ、アサイDDTで叩きつけられ、最後はサンダーファイヤーパワーボムで叩きつけられるというフルコースで3カウント。
若くて元気なヤッペーマンズが入ると試合がにぎやかになっていいですね!
ところで、途中で気付いたんですけど、この試合は負けたらどうこうはないんですよね。とはいえ進展は必至。
早速校長にイメチェンを迫られる沼ちゃん。「絶対に変えません!パンチじゃなくなったらあのパペットがなんだかわからなくなっちゃうじゃないですか!」そうでしょう?とヤッペーマンズに同意を求めると「俺たちも変えた方がいいと思ってます」という思いがけない返事が!リング上に味方がいなくなってしまった沼ちゃん。すると「サムライ(TV)さんはどう思ってるんですか?!変えない方がいいですよね?」カメラを横に振るカメラマン。「速報枠だからネタ欲しがってるだけでしょう!」焦った沼ちゃんはひとりのお客さんにも意見を求めます。しかしお客さんもツレない返事。
結局誰からも賛同を得られなかった沼ちゃん。大ピンチ。
それに追い討ちをかけるように「気仙沼二郎っていう名前も古いよね」と校長。えええええええ?!更に「今度の後楽園大会で俺が勝ったら沼ちゃん名前変えよう」と、とんでもないことを言い出しました。沼ちゃんは動揺しつつも「それなら校長も名前かけてくださいよ!純和風のリングネームにしてくださいよ!」と当然の要求をつきつけると「それは困る」と校長。そんなのお客さんが許しません!結局要求を飲み、「沼ちゃんの案が良かったらわざと負けようかな」だなんて余裕の発言まで飛び出す始末。
というわけで6月の後楽園大会で沼ちゃんと校長は名前をかけて戦うことになりました!コントラマッチだー!
鼻息荒く退場する沼ちゃん、ベテラン陣もリングを降りると、「ちょっと待って!」とサスケと人生をひきとめるヤッペーマンズ。
「6月の後楽園大会のザ・グレート・サスケ&新崎人生対ヤッペーマンズ1号&2号って、あのカードは一体何なんですか?」人生「ああ、あのカードは、あまったから」ヤッペーマンズ「ちょっと半笑いで言わないでくださいよ!そんな気はしてましたけど!でもそんなムキムキムふたりに勝てるわけないでしょ!」サスケ「見せかけの筋肉だから大丈夫!」そんなこと言っちゃっていいの?!
ここでヤッペーマンズから爆弾発言!「いつか発表しようと思っていたけど、俺たちには妹の3号がいる!」ええええええ?!…え、妹?サ「妹って女?かわいいの?」ヤ「俺たちの妹なんだからかわいいに決まってるじゃないですか!」サ「よーしじゃあこっちも美人レスラーを連れてくる!」
というわけで6月の後楽園大会は3号と美人レスラーを含めたミックストマッチとなりました!
みちのくと縁のある団体なんて仙女くらいしか思い浮かばないんだけど、一番ヤッペーマンズからイメージがかけ離れている団体だ!
なんだかすごい展開になってしまいました。

休憩明け、パンチさん再登場、後楽園ホール大会の全カードが発表されました。大地復帰戦の相手は郡司。ken対大柳も注目のカードです。「日曜日12時からなので、みなさんも後楽園に行ってみては?!」とパンチさん。

4.30分1本勝負
〇ラッセ(11:59マバタキ)日向寺塁×

ベビーターンしてからというもの絶好調!なラッセと、東北Jrを落としてからも負け知らずの塁の一戦。
ラッセから入場、花道を進むと後ろから塁が竹刀で奇襲!ラッセの入場ガウンでチョーク!これで善悪がはっきりしてラッセに声援が集中することに。
序盤、ラッセやられっぱなしの一方的な展開に。チョップ合戦にしてもどっちが先輩かわからん。ラッセ不甲斐ない!
塁はレフェリーの気をそらしてコーナーカバーを外すと、ラッセをコーナーに激突させてフォール、しかしレフェリーはウントを拒否!エライ!この後でラッセがなかなか起き上がれないのにダウンカウント取らないのはどうかと思ったけど!そんなレフェリーに「ちゃんと仕事しろ!ギャラ貰ってんだろ!」と悪態をつく塁。
防戦一方のラッセもトペ・レベルサから形勢逆転、場外に落ちた塁にトペ・スイシーダを放ち、すぐにエプロンに上がるとラ・ケブラーダ!
反撃に出る塁、ラッセを逆エビに捕えらるがロープ間際でエスケープ。弱ったところにブレーンバスター。コーナーに昇るとたっぷりとアピールしてからダイビングエルボー!3カウントの取れる技だと思うのになぜ3カウント取れない?!ラッセが起き上がるのを待ってスピア!ラッセ、これをかわすと無理矢理に丸め込み3カウント奪取!指を三本立てて何度もレフェリーに確かめる塁は納得のいかない様子。すると立ち上がったラッセにラリアット!なんたる暴挙!塁は花道から堂々と退場。ラッセはセコンドの肩を借りてフラフラで退場していきました。
ラッセが勝つとは思ってなかったわけじゃないけど、塁が負けるとは思わなかった。このラッセの絶好調っぷりは東北Jrに絡んでくるか?!
この試合、序盤の展開でものすごく気になったことが。塁がずーっと客席をキョロキョロ見回してて、あーこれはきっと「人気ねえなあ」と言うタイミングを伺ってるんだろうなあとか思ってたら、ラッセへの声援が途切れた途端に「人気ねえなあ」ほらやっぱり!もう今回のツアー中ずーっと気になってたんだけど、塁的には固唾を呑んで見守るということは許されないんだろうか。真面目な話。
しかしこれも客席を盛り上げるテクニックとして使っている、つまり客席を盛り上げたいという気持ちからの行動だとわかっているから全否定もできないところ。
それにしたって「試合に集中しろ」と思うほどのキョロキョロっぷりはないよ。塁坊よ。
タイミングの悪さも、決められたことを言うだけで精一杯、言うと決めたらなんとしても言う、というアドリブの効かなさ、場の読めなさなんだろうなあ。もうヒールターンしてからだいぶ経つんだからいいかげんバラモン兄弟の模倣から脱却してよ…。
人の人気心配する前に自分の人気心配しろ。

5.時間無制限1本勝負
〇野橋太郎、拳王、バラモン・シュウ、バラモン・ケイ(15:29片エビ固め)フジタ"Jr"ハヤト、南野タケシ、卍丸、ken45゜×※パウダー攻撃→一斗缶攻撃

ハヤト軍(仮)勢揃いの8人タッグ!後楽園前の本興行ということで、東北Jrの前哨戦でもあります。
ハヤト軍(仮)から入場。ハヤトの入場曲は一向に慣れないしいいとも思わない。
続いて阿修羅。失恋モッシュはバラモン兄弟の入場には合わないなあ。バラモンが水撒き粉撒きしててもコーナーでのアピールは忘れない拳王。
ようやくバラモンがリングに戻ってリングコール、拳王のリングコールで阿修羅奇襲、場外へ。
8人もいるからもうどこを見ればいいのやら。マウンテンキングのブースではどんぶりやら箸やらが散乱してたいへんなことになってました。早速塁も介入。塁のTシャツの着方は一体なんなんだ。
ケイとken、野橋と南野がそれぞれリング上でやっている間も場外乱闘は続行。もうどっちかにしてくれ!
ようやく場外乱闘は収束してリングへ。早速卍丸が捕まる。コーナーに追い詰めて全員で踏みつけて客席にアピール。「おまえらの大好きな卍丸がやられてるぞー!」とバラモン。よくご存知で。よく勉強されてる。対角コーナーにいるハヤト軍(仮)には「おまえら仲間だろうが助けてやれよー」5人相手じゃそう簡単に脱出できません。
ようやく脱出すると、kenがリングに、野橋に急所蹴りからラリアット!
なにげに注目の拳王と南野の対峙。南野、拳王の右頬にナックルブチ込む。グーパンチって…アンタ…。ああこの二人のシングルまた見たいなあ。
南野はロープに振られると帰ってきた勢いでトペ・スイシーダ敢行!リング下の野橋とバラモンを一網打尽!
リング上、ハヤトと拳王がキック合戦を展開、レフェリーの気をそらしての急所攻撃をハヤトよけた!のに再度蹴り上げる!気をそらすも何もあったもんじゃない!
ケイは「ブレーーーーーンバスターーーーーー」と気合十分にアピール。こんだけ長いと返されそうなもんですが。
終盤でも野橋が捕まりコーナーでハヤトのPKを食らう場面があったものの、完全に阿修羅ペース。
kenを羽交い絞めにしたケイ、シュウがパイプ椅子を掲げると歓声が。お客さんの期待通り誤爆。kenがロープに走ったところをリング下の塁が竹刀で背中をぶっ叩く。すかさずパウダー攻撃、そして野橋が一斗缶で殴打してピン。もうむちゃくちゃじゃないすか。前哨戦とは思えない。きっと前哨戦じゃないんだ。

試合終了後も大乱闘。阿修羅が引く形で乱闘は収束。そういえばこのとき、バラモンが野橋のことを「キャプテン」と呼んだような。それも客にアピールする感じじゃなくてフツーに呼びかける感じで。阿修羅のキャプテンは拳王じゃなくて野橋だったのか。なんとなく納得。
花道から退場する拳王をリングに呼び戻すハヤト。超近距離で睨み合う二人。ハヤトはベルト奪取を予告「それまでベルト磨いとけよ!」今度は拳王がマイクを取ると「そんなにベルトをピカピカにしたいなら今すぐ滝沢村の合宿所に行って自分でベルトを磨け」まさかのボケ倒し。そのまま退場しちゃうし!ハヤト困ってるじゃん!
「頭がいいとか関係ねえ。次矢巾に来るときは絶対にチャンピオンに名って戻ってくるから、俺がベルト巻いてる姿を見たい奴は次も絶対に見に来い!」ワーパチパチパチ。「…」で?「…」この後もマイクが続くと思っていたお客さん、沈黙に笑いが漏れ出します。すると「かかる曲が無いので締めなおしたいと思います」とハヤト。なんだそりゃー。
あらためて「俺がベルトを獲ったときがみちのくの本当のスタートだ。俺がベルトを獲って他団体の選手を挑戦者に指名して、みちのくプロレスを最強で最高におもしろい世界一の団体にするから、みちのくプロレスはこのフジタ"Jr"ハヤトが引っ張っていくから、みんな俺についてこい!」よし今度は曲も流れてバッチリ締まった!ハヤトハヤトの大喝采!そして四方に礼をして退場。

帰りにチラッと売店を覗いてみたら選手の顔写真が印刷されているマルカワのマーブルガムなるものがありました。でもお高いんでしょう?はい、普通サイズ(通常10円)が100円です。

体育館の出入り口では沼ちゃんが握手でお見送り。試合中に降ったと思われる雨もあがっていました。

いやー後楽園に向けていろいろと動きましたねー。メインはとくに動いてないか。コントラマッチに3号登場にと、トピックスもりだくさんで逆にとっちらかりそうな気がしないでもないけど…。まあ、ひとつひとつ楽しめればいいかなと。なんたって東北Jrは拳王対ハヤトの大一番ですからね!黄金カード!東北Jrはどっちが勝つのが面白いんだろう?ハヤトの言う「他団体選手を挑戦者に指名する」というのはみちプロファンにとっても魅力的なことだろうけど…でも私なんかは、そんなにハヤトと他団体選手の試合が見たければ他団体見に行けば?ハヤトなら他団体参戦いっぱいしてるんだし。と思ってしまうわけで…。じゃあまた団体内で防衛戦組むとなったら…誰とやっても拳王が負ける姿が浮かばないや。

あと塁なあ。連戦で見て気付いてしまった。大釜で見ると面白いのに大釜以外だとなんでこんなにつまんないんだろう?
単純に人気がないのかなあ?塁はヒールとして嫌われてるのと違うんだよね…。今大会のことじゃなくていつだったか、6人タッグマッチで塁が出た途端に空気がスーッと冷えていくのを感じたなあ…。塁が一生懸命なのもわかるからそういう空気を感じると心が痛むんだよ~。塁坊よ…ホントにどうにかならんのか。どうにもならんのか。じゃなくてプロレスラーならどうにかしろ。

連戦で見て気付いたといえば、拳王の髪型。ハヤトに前髪切られた直後に大釜で見たときは「言われてみれば一部短いような?」という感じだったけど、あれから切り揃えたのかな?スッゲー変。まじで今の髪型見切りつけた方がいい。前から見ると前髪短すぎて坊ちゃん刈りみたいなのに後ろ長すぎてホントに変。やっぱりハヤトとカベジェラマッチだ!でもハヤトは髪型コロコロ変えるから坊主にしたってなんのダメージも無いしなあ。

あとあと阿修羅対ハヤト軍(仮)の抗争はこれからどうなっていくんだろう?というのも、これ以上広がりも無ければ収縮も無さそうなので。阿修羅は拡大するかもしれないけど、ハヤト軍(仮)は…やっぱり郡司が入る?郡司が入ってユニット解散をかけて5対5の全面対抗戦…ドラゲーっぽい!

もうなるようになれだ。
プロレス観戦記 | CM(0) | TB(-) 2012.05.06(Sun) 23:59
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