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カルバン・クライン

最近見た映画

・パディントン
地震で住処と家族を失った熊がかつて交流のあった冒険家をたずねてロンドンに行く話。
二足歩行の喋る熊が異邦人程度にしか思われていない…。
心温まるファミリー映画なのはその通りなんだけど、コケ芸大好きだからすごいツボった。バスルームの場面は笑いが止まらなかった。「不幸にも親を失った児童のための施設」のカットインも最高。
パディントンもこどもたちもかわいいけど、お母さんがめちゃくちゃかわいい。カタブツのお父さんがパディントンを受け入れてどんどんかっこよくなるのも素敵~。親戚のおばさんの活躍も見逃せない!

・マイアミ・バイス
刑事コンビが運び屋のふりして潜入捜査する話。
昔々のドラマの映画化だということだけは知ってたので、明るいバディものを期待したらロマンス色強くて肩すかし食らった。小雪ソックリのヒロインが好みじゃないからモテモテ設定なのも見ててつらかった。
主人公とヒロインがお互いに好意を寄せているのは利用するための「ふり」なのかという望み(?)もあったけど、結局愛し合う気持ちは本物でしたーってつまんねーの。
取引相手との探り合いは面白かった。答えに窮しそうな質問の切り返しが見事。序盤に出てきた運び屋が4000万ドルのマンションに住んでいて、そんなに金になるの?!とビビったけど、高額な報酬でもなきゃやってられない仕事だということもよくわかった。
作品自体はそんなに好きじゃないけど、チームの仲間たちのキャラクターが気になるのでそこらへんクローズアップした続編を見たい。

・バック・トゥ・ザ・フューチャー
友達の博士が発明したタイムマシンで30年前に飛ばされる男子高校生の話。
はるか昔に見たんだろうけど何も覚えてないので気持ちは初見。
ハチャメチャに面白い!登場人物は魅力的だし細かい伏線も楽しすぎる。
万人に愛される作品なのはよーくわかるんだけど、現在に戻ってきたらダメ家族がすてきな家族になっていたのにはゾッとした。17年も一緒に過ごしてりゃダメなのもひっくるめて愛着が湧いてるだろうに、容れ物はそのままで中身は別物なんてどんなホラーだ。
高校生時代から続いている主従関係が逆転したのも嫌。そんな歪んだ関係無くなってしまえばいいのに。

・バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
未来の息子を救うため30年後に行って現代に戻ってきたら宿敵ビフが大成しててその原因となったスポーツ年鑑を取り返すために再び30年前に行く話。
はるか昔にこれを見て「チキン=弱虫」という言葉を覚えたんだっけなー。でも内容は全く覚えていない。
BTTFシリーズは続編じゃなくて三部作なのね。三作とも好評な理由はそういうことか。
やってることといえば本を取り返そうとしているだけなのになんでこんなに面白いんだろー!一作目の場面もたくさん出てきて楽しい。
公開当時に見たら30年後の世界はワクワクしかなかったんだろうけど、その30年後が過去になった今となっては現実が追いついてなくて笑える。生ゴミがそのまんまエネルギーになったりそこらへんを車が飛んでる日常なんていつ来るのやら。

・バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
100年前の西部時代にタイムスリップしたドクの墓を発見してしまったマーティがドクを助けに行く話。
最後まで面白かった!前2作のセルフオマージュも楽しい。今作はドクがメインで奇人変人だとしか思ってなかった彼の意外な一面が見れて親しみが湧いた。ドクがウイスキーにひとくちもつけずにクダを巻くの笑った。しっかしあのドクにこんな素敵なロマンスが訪れるなんてね~ウフフ。
現在が大きく変わることもなく無事に冒険を終えたわけだけど、父親とビフの立場が逆転しただけの歪んだ関係は結局そのまんまなのね。すっかり元通りになった現在でビフを克服するような展開にはならなかったものか。まあドクもクララと生きることを選んだんだから「すっかり元通り」じゃなくてもいいのか。「未来は白紙」って言ってたしね。

(本当は3の前に「トロイ」見たけど三つ並べたいので差し替え)
映画 | CM(0) | TB(-) 2018.05.14(Mon) 22:12

カンパイ

最近見た映画

・デビルシャーク
殺人鬼の呪いにより悪魔が取り憑いたサメに襲われた女がこれまた悪魔に取り憑かれてまわりの人間を次々と湖に引きずりこむ話。
カメラマン(?)の鼻息がうるさい。
サメのCGは悪くないぞと思ったら人間との共演は一切なし。サメに襲われても出血量のわりには切り傷程度でゴア描写が苦手な人も安心。
一応エクソシストも出てくるけど大した活躍もせず、肝心の悪魔祓いシーンはほぼコント。
キャストクレジットの後に流れた頭の足りなそうな女が水族館ではしゃぐシーンが一番怖かった。
どこのレビューサイトを見てもぶっちぎりの低評価なのも頷けるけど、ボッチャリからマッシヴまで広く嗜好に応える勢いでむやみやたらにビキニギャルが登場するのは評価したい!

・怪盗グルーのミニオン危機一発
みなしご三姉妹を養女に迎えすっかりいいパパとなりゼリーとジャムの開発に精を出していたグルーだったが、いろいろあって南極の秘密基地を丸ごと盗んだ犯人を追う話。
グルーに春が来たー!グルーよりも三女がルーシーにビビッと来ちゃってたね。恋に臆病なグルーにグイグイ行くルーシー好き。ルーシーも言ってたけど、悪いことしてるグルーはイカしてるわ~。いいパパしてるグルーも素敵だけどね。
しかし父親というものは娘の彼氏がそんなに憎いんだろうか?「息子が怪しい!息子こそ犯人だ!」と熱弁するグルーにオイオイと思ったけど、その後のプレイボーイぶりを見るに人間性を見抜いてた?
ミニオンってかわいいんだけど、髪の毛の生え方がリアルでちょっとキモイ。

・日本で一番悪い奴ら
北海道警最大の不祥事「稲葉事件」を基にした話。
拳銃の摘発件数を上げるため警察自ら買い付けた拳銃を「首なし銃」として提出するってだけでもありえないのに、その買い付け資金を覚せい剤を売って捻出していたなんてあきれ返る。挙句、拳銃の密輸を摘発するために麻薬の密輸を見逃すなんてもう開いた口がふさがらない。
実話を基にしたって相当脚色してるだろと思って鑑賞後にwikipedia読んだらまさしく「完全映画化」じゃあないですか。細かいエピソードまでよく拾ってるレベルで。「凶悪」の監督作品と知って納得。「実話を基にした作品に定評のある」の肩書が付きそう。
綾野剛は主人公やるには若すぎないかい?と思ったけど、本人の持ち味なのか、先輩に感化される前の正義感にあふれる姿が本来の姿なんだろうなと思えるような、生真面目さが隠しきれていないところが警察官らしくてよかった。
「グレート小鹿とメシ食った」「すげえな!」の会話が北海道設定生かしてて好き。
ところでこれ見るまで思ったこともなかったけど、中村獅童と白鳥雪乃丞(氣志團のドラム)ってソックリなのね。

・怪盗グルーのミニオン大脱走
仕事に失敗して職を失ったグルー夫妻のもとにグルーの双子の弟からの遣いを名乗る者がやってきた話。
顔は同じなのに性格も頭髪も正反対のドルーがイイ!根っからの善人なのにがんばって悪人になろうとするのがいじらしくて!そんなドルーにウンザリしつつも見捨てないグルーの兄弟愛が素敵~。
栄光の'80年代で時が止まってる元子役スターの敵が強烈。最新CGで80年代の特撮番組を再現する矛盾が面白い。
ステップファミリーの物語としては王道なんだけど、継父じゃなくて継母となると「ママって呼んでくれた!」のおなじみの場面も新鮮。
グルーとドルー、双子なのになんでかベン・スティラー(兄)とオーウェン・ウィルソン(弟)で脳内実写化してしまった。

・セレブ・ウォーズ~ニューヨークの恋に勝つルール~
ロンドンの三流出版社に勤める芸能記者がNYの一流出版社に引き抜かれて本当に書きたい記事を書くために奮闘する話。
キラキラ系の邦題にいい意味でだまされた。変わり者だけど親近感のわく主人公がアウェーな環境でがんばる姿は応援したくなる。
芸能人を扱う雑誌の裏側ってこんな感じなんだあ。「宣伝のために記事を書きたくない」という主人公の信念はかっこいいけど、辛辣なだけの記事を諌める編集長もかっこいい。
なかなか状況が好転しないし、恋の行方なんて本当に最後の方まで絶望的だったけど、彼女の不倫相手から「君じゃないよ」と前置きされて告げられた彼女の好きな人の名前が「君」だったのには感動したね!
映画の引用ネタが楽しい。でも「コン・エアー」は私も大好きな映画なのでバカにされて悲しい…。
映画 | CM(0) | TB(-) 2018.04.22(Sun) 23:57

Have you ever done before?

宝塚雪組全国ツアー・幕末ロマン「誠の群像-新選組流亡記-」/レヴュー・スペクタキュラー「SUPER VOYAGER!-希望の海へ-」に行ってきました。
雪→星→宙→月→花→星→宙→宙→月→星→花→星→花→星→宙→月→雪→雪→月→雪で前回の全国ツアーも雪組だったので2回連続の雪組@全国ツアーです。雪組の全国ツアーで日本物だなんて初観劇を思い出すわ~。

まずはお芝居「誠の群像」
新撰組の土方歳三を主人公とした物語。「男とはいかに死ぬべきか」といったことがテーマと思えるほどに硬派で無骨。
土方の晩年に焦点を当てているのはわかったという程度ではっきりとしたストーリーは感じなかったけれど、金言の連続で印象に残るシーンばかり。横暴な芹沢につっかかろうとした隊士を「そんなことに意地を張るな!」と止めたシーンはぐっと来た!
虎徹をめぐる話もよかった。人を騙したことを激しく悔やむお小夜を「あなたの行動であの刀はたった今本物のと虎徹となった」「近藤勇は今日も25両の虎徹を手に京都を歩かれておる」と慰める土方が素敵。
ただ、宝塚で上演するにはロマンス色があまりにも薄い。デートに誘った次にはもうお小夜が身請けされているのはいくらなんでも端折りすぎ。お小夜の別れの手紙から逢瀬を重ねたということは推測できるけど、「逢瀬」をダンスでもなんでも表現できなかったものか。でもそれだと「二晩」の場面とかぶるか。
ダンスといえば「鬼の土方」のダンスがめちゃくちゃかっこよかった。バックの巨大な鬼の面も強烈。
幕末ものということで「桜華に舞え!」を思い出す場面もチラホラ。土方の最後、とどめを刺そうとする部下を大将が止めるところなんかとくに。
決して楽しい作品ではなかったけれど、何度も見て男の世界に酔い知れたいと思える作品でした。

続いてショー「SUPER VOYAGER!」
野口先生大劇場デビュー作の「THE ENTERTAINER!」(以下、ジエンタ)がトップスターの使い倒しでトップスターファンとして最高のショーだったので、望海風斗さんの使い倒されっぷりをとても楽しみにしていました!
直近に本公演で上演されたショーなので、前知識ゼロというわけにはいきませんでしたが、「これが噂の!」の連続で、これはこれで楽しめました。
まずなんといってもオープニングのテーマ曲!砂を吐くほど甘い台詞をトップスターが圧倒的な歌唱力で大真面目に歌うもんですからもう、どんな顔をすればいいのかわかりませんでした!ジエンタで「そばにおいでギュッてしてあげる」とか歌われてもこんな気持ちにはならなかったのになぜ?!と考えた結果、併演作品のせいではないかと!そりゃ鬼の土方に「俺がギュッてあたためてあげる」なんて言われたらどどどどうしちゃったの?!ともなるわ。
男役スターがキラキラ全開で「胸キュンキュン」「腰グイグイ」などと歌い継いでいく場面なんて、宝塚だから「行儀よく観劇せねば」という理性で保てているけれど、アイドルのコンサートばりに発声可能なら失神者続出間違いなし!もうオープニングだけで胸焼け~。
二番手の彩風咲奈さんが中心となりカラフルなスーツとドレスで踊る都会的なダンスシーンは本当にかっこよくてそこだけ20分くらい見てたかったです。
トップスターと三番手格の彩凪翔さんがひとりの女を奪い合うストーリー性のある場面、女装の色気というのは学年を重ねないと出てこないんだなと。かわいいんだけどね。取り合いされるほどのいい女に見えなかったのも正直なところ。
タンゴの衣装に身を包みオラオラ全開でご当地ネタを叫ぶのはもはやツアー恒例?「銀河鉄道の夜!風の又三郎!注文の多い料理店!宮沢賢治!」笑うなと言う方が無理。
男性アイドルグループを思わせる場面はジエンタの同様の場面よりはいろんな意味で普通に見れました。野口ショー恒例になりそうだけど、今後STARS11を超えるグループは出てくるのだろうか…?
望海さんが朗々と歌うソロは決して平坦ではなかったトップまでの道のりを思わせる感動の大ナンバーなんですが、どうにもこうにも「天海さんもそんなことがある?」がチラついてしまって。こんなほのぼのエピソードもしっかり盛り込むなんて野口先生の生徒への思いが伝わります!
ショーの一番のお楽しみといっても過言ではない、大階段での男役群舞は黒燕尾じゃないのは百歩譲っても、衣装がカジュアルすぎてチョッピリガッカリ。次のデュエットダンスは早着替えなので仕方ないところはあるとはいえ、上下のミスマッチ具合が気になったのですが、相手役の真彩希帆さんの手袋の生地を望海さんのパンツに合わせてあったのには感心しました。そりゃあドシロウトが気づくことはプロだって当然気付いてますよねー。
常設会場のお客さんの行儀のよさに慣れると全国ツアーのお客さんのフリーダムさに辟易することもあるんですけど、反応の素直さは嫌いじゃないです。とくに幕開きと大羽根背負ったのトップスターに送られるやんややんやの拍手喝采!これも全国ツアーの醍醐味!
野口先生の大劇場作品はこれで2本目ですが、2本目にしてすでに野口カラーとでもいいましょうか、そんなのが見えたような気がしました。もうラインダンス?!とかね。黒燕尾が無いとか黒燕尾が無いとか思うところもありますが、野口ショー楽しい!大好き!これを望海さんがやるってのがまたいいんだろうなあ。大劇場バージョンはこれの豪華版でしょう?うーん見たい!!!

印象に残った生徒について。

・望海風斗/土方歳三
主人公ながらろくに笑わない鬼の土方は黒いイメージのある彼女にピッタリ。着物姿の色気もたまらない。「琥珀色の雨にぬれて」は全然ときめかなかったけど(主人公カップルがクズすぎたのが主な理由だけど)、今回はしっかりときめきました!思い返してみれば幕末太陽傳の高杉晋作にもすごくときめいたし、どうも私はだいもんの着物姿がツボみたい。
お芝居とはうってかわってのショーのハジけっぷりには本当にやられた!ギャップゆえの魅力といいますか、きっと別のトップで再演してもこんなに楽しめないと思う。ショーだけでもこんなに萌えたんだもの、コメディなんかやってくれたら相当萌えるだろうなあ。カーテンコールでは副組長さんに「雨ニモ負ケズ全部言えます!雨にも負けず雪にも負けず」といきなり間違えたことを暴露され、一粒で三度おいしかったです。

・真彩希帆/お小夜
琥珀色で感じた違和感の正体がわかりました。彼女は童顔通り越して赤ちゃん顔なんだね。そして顔だけでなく声も「大人の女性」を演じるには少女すぎる。母親の死の際で余韻を残して嘆く演技の細かさからもわかるように、演技力があるから余計に違和感だったんだなと。
今回のお芝居は武家の娘なのでとくに違和感もなく見れたけど、彼女にピッタリハマるのは純真な少女とか、現実感のないお姫様なんじゃないかなーなんて思っていた直後、ショーのオープニングで登場したお人形さんのような彼女のかわいらしさに(客席がどよめいたもの)、ホラね!やっぱりね!「こうもり」のメイドちゃんズでもひときわかわいかったもんなー。(風ちゃんは別格!)
琥珀色がショーでも払拭できないほどにトラウマレベルだったんだけど、すぐに忘れられそうです。

・彩風咲奈/山南敬助&榎本武揚
やっぱりありちゃん(暁千星)に似てる~。素顔全然似てないのに~。
前半はさわやかな青年、後半は髭の軍人と二役を演じたわけですが、ギャップがすごくて同一人物に見えなかった。髭が似合うことも意外な感じで。アゴのホクロがなかったら最後までわからなかったかも?

・彩凪翔/勝海舟
お芝居の方はあまり印象に残ってないけれど、ショーだと上級生にしか出せない色気を兼ね備えたうえに見目麗しさがズバ抜けておる…。彩風咲奈さんと比べてもグンと大人っぽい。

・煌羽レオ/斎藤一&黒田了介
前回の全国ツアーで印象に残っていた彼女、今回もオープニングでパンチのある歌声だ!とオペラグラスを上げたら彼女でした。娘役を引き連れて歌う場面に嬉しくなったので、気になる人がいるとショーがより楽しめることを認識。

・綾凰華/沖田総司
役どころからするに若手のホープだよね、雪組知らないからなあ…と思ったら元星組生の彼女ではありませんか!新人公演で二番手やってたのはすぐに思い出せるけど、認識してなかったってことか…。いやでも元星組生の活躍は嬉しい!…きーちゃんと同期&元星組なのね。なるほどなるほど。

・夏美よう/芹沢鴨&高松凌雲
ハッチさんが出演されてるなんて余計に初観劇を思い出すわ。ハッチさんスケベ親父でも素敵よ。観客の怒りをも一身に浴びて見事に散って行かれました。

・朝月希和/明里
今回、星南のぞみさんが別箱出演だったので、娘役二番手格はどなたかな?と。お芝居でサブヒロインを演じた彼女ですかね?彼女は花組からの組替なんですね。日本物のメイクのせいか、先代雪組娘役トップの咲妃みゆさんに似てる?!と思うことが何度か。

そして今回も彩みちるさんを認識できず…。

全国ツアーで同じ組が続くと別の組の方が…なんて思ってしまいますが、今回ばかりは連続雪組でよかったです!いやホント、前回の琥珀色引きずってたから、お芝居・ショーともに早いうちに今回の公演が見れてよかったなと!だいもんかっこいい!おもしろい!きーちゃんかわいい!でだいぶ上書きされました。
他の生徒さんはなかなか覚えられませんが、「沼とは落ちるもの」という名言もありますし、そのうち煌羽レオさん以外にも気になる生徒が出てくるでしょう!

ところで、琥珀色のプログラムのスチールがトップ以外幕末のと同じだったのが不満だったんですけど、しくみがわかりました。ショーが直近の本公演と同じだとスチールは使い回しなんですね。トップですら!
思い返せば本公演で見たショーを全国ツアーでも見たのは"D"rastic"S"!!(苦肉の策の表記)が初めてでした。今回は本公演を見てない=プログラムを持ってないので、使い回しでも楽しんでおります。もう不満に思わないぞ!
いやしかしそうなると「ショーが直近の本公演と同じ」にガッカリ要素が増えたような…。
宝塚 | CM(0) | TB(-) 2018.04.21(Sat) 23:50

23(イサム)

最近見た映画

・暴力教室
手の付けられない生徒が集まったクラスになにやらわけありな教師が赴任する話。
真樹日佐夫先生あたりが原作手がけた'70年代劇画の実写化かと思った。すっげーハードボイルド。女は脅迫の道具としか扱われない突き抜けっぷり。
舘ひろし(新人)が松田優作の妹相手に押し込み強姦するのが鬼畜すぎて、その後二度にわたって彼女の前に現れて物言いたげにしているのが恐怖すぎて、ラストシーンが気持ちよく見れない。
舘ひろし(新人)は(新人)だけあって台詞はまるで棒だけど顔の演技はなかなかだった。なによりひと目でコイツがリーダーだとわかる華があるのがすごい。

・ラ・ラ・ランド
オーディションを受けまくってる(=落ちまくってる)女優の卵と自分の店を持つことを夢見るジャズピアニストが出会う話。
二人とも夢を叶えるんだけど、最初から最後まで切ない。嫌いで別れたわけじゃなければ相手と歩む人生を想像したりするんだろうな。
人気女優となった彼女の活躍を彼氏は当然知っていただろうけど、彼女の方が彼氏のことを風の噂にも聞かなかったというのはこのご時世ちょっと無理があるような。私なら定期的にチキンスティックでググるぞ。スマホが重要アイテムとも思えなかったし、時代設定1990年くらいにできなかったんだろうか?
ところで「セッション」の鬼軍曹もとい鬼教師の役者が出てきたときにヒヤッとしたのは私だけじゃないはず。

・哭声
変死が相次ぐ村の山奥には日本人が住んでいた…という話。
サスペンスかと思いきやのエクソシストだったりゾンビだったり。
娘の演技がものすごい。普段の姿との対比で憑かれてるシーンは見てるこっちが苦しくなった。
祈祷師がめちゃくちゃ怪しいんだけど、こないだ「ベテラン」見たせいで兄貴ならなんとかしてくれると思える謎の信頼感。
祈祷師が黒幕みたいな終わり方だったけど、日本人が祈祷師にやらせていたという見方もできるし、なんなら女性がとも思えるし、裏を読んでたらキリないね。

・トロピック・サンダー/史上最低の作戦
戦争体験記を基にした映画の撮影が難航、原作者の助言を受けて出演者をどこかのジャングルに置き去りにしてゲリラ撮影を試みる話。
冒頭、予告かと思って飛ばしちゃったよ。巻き戻したけど。
コメディだと思って見てたら監督が木端微塵になってサバイバルホラーか!とビビッたけどやっぱりコメディだった。
キャリアに悩んでいた主人公が生の舞台で観客の心を揺さぶる姿に感動したから居場所を見つけたと残ろうとしたのもそういう道もアリかなと思ってたら歓迎してもらえなくて逃げ戻ってきたのめちゃくちゃ笑った。
戦争映画のパロディ満載らしいけど、プライベート・ライアン、フルメタル・ジャケット、プラトーンくらいしかわからなかった。戦争映画ファンならもっと楽しめたんだろうな。

・特捜部Q 檻の中の女
捜査中に怪我で休職し早期復帰したものの未解決事件の資料整理係に回された警察官が5年前に自殺で処理された女性失踪事件を追う話。
面白かった!事件はそれほど入り組んでもなく淡々と進んでいくし犯行動機は途中から読めたけど、監禁の様子が補って有り余るほど刺激的。解離性障害の弟の存在感にも引き込まれた。
シリーズものの序章としてわかりやすいのもよかった。今後は相棒にもスポットが当たっていくのかなという楽しみがある。剛柔とタイプの違う二人の関係がどう発展していくのかも。長く続けてほしいなあ。
映画 | CM(0) | TB(-) 2018.04.09(Mon) 21:08

また身長の話してる…

好きな漫画の実写版キャストが発表されると真っ先に身長を調べる私です。

テレビドラマ「今日から俺は!!」の主要キャストが発表されました!
あ、実写化自体はいいんです。初めてじゃないし。何よりあの「アオイホノオ」を見事に実写化した福田雄一監督ですから、むしろ期待しているくらい。

早速ですが配役とキャストの身長を見てみましょう。

wikipedia調べ
三橋貴志/賀来賢人…181/178
伊藤真司/健太郎…180/179
今井勝俊/太賀…192/168
谷川安夫/矢本悠馬…158/161

今井が小柄なのはダメでしょーーーーーが!!!
谷川とのデコボココンビ感が出ないし、高身長だからこその残念感も出ないではないか!
今井がどんなにトンマでもあの主人公コンビとタメを張れるのはそのデカさにアドバンテージがあるからだと思うんだけどなあああああ。
他のキャストの身長は完璧なのになんで今井だけ!そこが肝心じゃん!ホントにどうにかならんかったのだろうか…192の168じゃあ撮り方でもどうにもなんないぞ。
そもそも今井がデカくないと三橋との因縁なんて生まれなかったんだし、もうね、何度でも書くが設定ありきのエピソードがつぶれるような改変だけはしてくれるなと!
あーなんか…期待値急降下…。

決まったものはしょうがない!せめてヒロイン二人はイメージに合ったキャスティングでありますように!理子ちゃんは小動物系、京子ちゃんはクールビューティー、これ以上は望まないから!
未分類 | CM(0) | TB(-) 2018.04.08(Sun) 21:33
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